西瓜敷き藁用茅の取り込みとイチゴの草取り

２年前に小学校同窓会幹事から小学校時代の思い出や恩師の思い出等５題を
今年の１月末までに作って送るように言われていたのを忘れていました。
正月明け早々に催促の手紙がきてあわてました。
友達に書いたかと聞くと出す気の無い人や、既に提出した人など様々です。
出さない人が多いので止めようと思いましたが一生懸命活動している幹事に
悪いと思ってやっと土曜日に４４０字の原稿用紙５枚書いて送りました。
やれやれです。
今年になって４日に１回は雨が降っています。そのために昨年末２３日に切った
茅が乾く暇が取り込めないでいた。２６日月曜日はまた雨とのことで
まだ綺麗に乾いていなかったが日曜日に取り込むことにした。
息子（次男）に電話したら昼から空いているとのことで手伝ってもらった。
孫も泥遊びが好きで畑に行くときかないので連れて行った。
大根を引っこ抜いて植えたり土団子を作ったり機嫌よく遊んでいる。
（孫の作品　土も冷たいのに一生懸命遊んでいた）


（集めた茅　息子と家内も手伝ってくれて４時間で終わった）

翌日、月曜日も午前中は雨が降っていなかったので懸案の昨年取り残していた
苺の草取りをした。
（かろうじて草のなかから苺の葉が出ている・・・土が付いたまま草取りをした）

（途中少し小雨もあったが午前中でやっと終わった）

昼から碁会所にでかけたが昨日の疲れで悔いの残る対局が多々あった。