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130925 父との時間

2013-09-25 | 父との時間
昨夜、寝る前に私自身の腰の痛みが酷くなっていた。朝の吸引時にもジワジワと痛みが増してきている中、マッサージをするために父をローリングさせようと屈んだ途端、痛みが全開になった。以降、腰を屈んで物を持つことさえ困難になった。
結局、母が父のマッサージをする側で吸引したのだが、乾いてしまって気管がなかなか開いてくれなかった。その間も腰痛が限界に近かったが、なんとか引けた。

今日は昼前の看護師の予定が無かったため、11時に父の元へ行き、朝と同様に母がマッサージを軽くする側で吸引したが、またしてもなかなか気管に入らなかった。母によれば小水もないとのことで、点滴は1分間に30滴くらい入っているので、果たして水分は何処へ行ったのやらと思った。

たまたま来宅していた叔母に腰痛用のコルセットを借りた。

夕方の吸引は、看護師Nさんが来宅してくれて口から吸引し、量は少なかったとのことだった。

夜の吸引は、肺がズルズルと音を立てていたので早めに吸引した。手早く効率的にしたので、父もスッキリしたようだった。私も長めの湯に浸かり、腰痛がだいぶ治まってきていた。

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