朝の吸引時、乾いていてチューブがなかなか入らず、それでも気管まで入れて吸引できた。チューブの入る限り気管の奥まで入れると、痰の粘性も増してはいたけれどそれを取った後に、チューブの先端が気管の壁に吸着してしまうという今までに無い現象が起こった。父も少し痛い表情をしていたので、終わりにした。
昼の吸引をNさんが手配してくれた看護師に任せ、千葉へ向かった。
昼に入った看護師も、鼻腔内の出血が左右共にあったためにそれ程吸引せず、その後は母が口から2回ほど吸引したと、夕方帰宅した時に母から話を聞いた。
夕方の吸引は右からサッと入れてあまり突っつかず、短時間でそれでも大量に吸引でき、出血は無かった。
夜の吸引時には超絶眠かったが、夕方同様に短時間で吸引でき、出血も無かった。
昼の吸引をNさんが手配してくれた看護師に任せ、千葉へ向かった。
昼に入った看護師も、鼻腔内の出血が左右共にあったためにそれ程吸引せず、その後は母が口から2回ほど吸引したと、夕方帰宅した時に母から話を聞いた。
夕方の吸引は右からサッと入れてあまり突っつかず、短時間でそれでも大量に吸引でき、出血は無かった。
夜の吸引時には超絶眠かったが、夕方同様に短時間で吸引でき、出血も無かった。
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