日々想うがままに

日々の出会いをデジカメに

アブ・シンベル大神殿

2006-06-30 16:21:23 | Weblog
神殿の正面には、ラムセス2世の巨像が4体並んでいます。高さ21m、向かって左から2番目の像は頭の部分が崩れ落ち、足下に転がっています。移築の際に修復することも可能だったが、元のままの状態にしてある。
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遺跡で見かけた猫ちゃん

2006-06-30 16:14:52 | Weblog
早朝日の出を撮りにいったアブシンベル神殿で見かけた猫ちゃんです。餌などはどうしているんでしょうね。
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水タバコ

2006-06-30 16:11:40 | Weblog
前にもアップしましたが、皆さん興味があるみたいので、煙の出ているのをアップします。見ていると現地の人は、煙を吐き出さないようです。現地ガイドの、ハモディさんに煙を出してもらいました。
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カイロの日の出

2006-06-29 12:11:16 | Weblog
ナイル川付近は水蒸気が出ることから、朝は霧が出ます。ホテルから日の出を撮影しました。
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カイロの夜景

2006-06-29 12:08:50 | Weblog
カイロ市内のホテルから、ナイル川の方向を写しました。きれいな夜景でした。
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エジプトの子どもたち

2006-06-29 12:07:01 | Weblog
エジプトの子どもたちは、とても明るい子たちです。遠足なのか、課外授業なのか、引率されてきてましたが、カメラを見て二人の子どもが近寄ってきました。最初は、お金の要求かと思いましたが違いました。後ろの子どもたちが珍しそうに見てました。
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ムハンマド・アリ・モスク

2006-06-28 16:03:35 | Weblog
ビサンチン(オスマン・トルコ)様式のモスク。1824年ムハンマド・アリによって建設がスタート、息子のサイード・パシャの時代に完成。ドーム型の天井から吊されたランプがとても美しい。
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スーフィー・ダンス

2006-06-28 15:56:41 | Weblog
スーフィーとは、イスラムの一派「スーフィズム」の信者のこと。彼らはアッラー(神)との一体化を目指すため、様々な修行を行う。スーフィーダンスでは、ぐるぐる旋回し続けことで一種のトランス状態となり、より神に近づけると考えたのだ。
この写真は、「タンヌーラ・ダンス」として、ディナークルーズのショーの一場面です。
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地方の家

2006-06-28 15:46:39 | Weblog
エジプトは貧富の差が激しく、特に南の地方では、このように屋根のない家がたくさんありました。理由は、この地方は、年間の降雨量が0だそうです。したがって屋根はいらないと。ヤシの葉などで簾を造り日陰を造ってました。雨を見たことのない人も多いとか。
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スフィンクス

2006-06-27 11:02:08 | Weblog
エジプトのシンボルといえば、ご存知ピラミッドとスフィンクスですね。全長57m、高さ20m。古代エジプトではたくさんのスフィンクスが作られたが、このスフィンクスが最大にして最古のものです。胴体の部分は元々あった岩山を彫ったもので、その後石灰岩で造った頭部を乗せたものと考えられているそうです。
何千年も風雨にさらされて痛みが激しく、胴体部分には雨の跡と思われる溝が何本も走っている。特に頭を支える首の部分はいつ崩壊してもおかしくないといわれており、早急の修復を待っている状態です。
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