日々想うがままに

日々の出会いをデジカメに

下町界隈

2008-02-29 16:41:06 | Weblog
私の住んでいる町には、狭い路地や古い家がたくさん残っています。
この家は、蔵を改造したもので現在も画家が住んでいます。
コンクリート製のゴミ箱が懐かしいですね。







<浴場>
現在も営業中です。




<古い木造の家>
少し路地を入るとこのような家が結構見つかります。
この家では音楽教室をやっています。



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続・世界らん展

2008-02-26 22:02:43 | Weblog
女優 吉永小百合さん出品のらんです。




樽から流れ落ちるイメージのようです。




和傘との組み合わせも似合いますね。







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世界らん展日本大賞2008

2008-02-25 17:24:04 | Weblog
東京ドームで開催中の世界らん展です。
とにかく大混雑でブレずにシャッターを切るのも大変です。








































<日本大賞>



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浅草

2008-02-23 18:01:58 | Weblog
<浅草寺>
相変わらず人気の浅草寺です。
超ワイドで欲張ってのアングルで画面が歪んでますがお許しを。




<外国人観光客>
ひときわ目立った服装の外国人の観光客にモデルになってもらいました。




<はいポーズ>
最近はこの人力車が人気のようです。
そして若い人が乗っているようです。




<カメラマン>
女性カメラマンのグループが熱心にシッターを切っていました。
最近は良く見かけますよね。




<時の鐘・浅草寺>
江戸時代、人々に時刻を知らせる役割を果たしていたのが時の鐘です。
この梵鐘は、五代将軍徳川綱吉の命により作られた物です。
時の鐘として、あるいは浅草寺の梵鐘として様々な文学作品にも登場しているが、
中でも松尾芭蕉の句
   花の雲 鐘は上野か 浅草か
は、あまりにも著名である。







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隅田川界隈

2008-02-22 17:31:12 | Weblog
浅草からウォーキングを兼ねて隅田川沿いに被写体を見つけながら帰宅した。

首都高速の下から高層ビルを。




<屋形船>
静かに出番を待っています。




<隅田公園>
枝のバランスを考えながらシルエットにしてみました。




<造船所>
隅田川では珍しい造船所です。



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旧日光街道出発点

2008-02-21 14:56:06 | Weblog
写真の右奥が足立市場(やっちゃば)で、中央左が現在の国道4号線(日光街道)、右が旧日光街道(千住宿場街道)です。








この街道には、元の商売の看板が掲げられています。
一軒一軒見ていくと当時の面影が湧いてきます。



















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芝焼き

2008-02-20 18:27:43 | Weblog
ウォーキングコースとしている荒川河川敷で芝焼きが行われていました。
春を待つ風物詩でもあります。
真新しい芝が楽しみです。








<日暮里・舎人ライナー>
来月3月30日に開通する新交通システムの新線です。
日暮里~足立区の舎人間が開通します。



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千住大橋

2008-02-19 19:02:20 | Weblog
最初の橋が架かったのは徳川家康が入府してから4年後の文禄3年(1594)11月。
隅田川では最も古く両国橋は60年後に架けられている。
ともあれ昔の旅人にとってこの橋を渡ることは、江戸を去る第一歩であり、また江戸入りの第一歩でもあった




千住大橋を下から見るとこのように見えます。



俳人 松尾芭蕉の「奥の細道」の第一歩もここからであった。







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ゆりかもめの車窓から

2008-02-18 21:16:17 | Weblog
東京マラソンのゴールになっているビックサイトに行くゆりかもめの車窓からの撮影です。
ゆりかもめのスピードは結構速いのでアングルを考えている余裕はありません。
一度ゆっくり撮影したい所ですね。























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東京マラソン

2008-02-17 17:20:31 | Weblog
東京マラソンのゴール近くで撮影してきました。
32,000人が参加しましたが、最高齢選手は84歳で55回目のフルマラソンだそうです。
タイムには関係なく、皆さん満足そうにゴールしてました。




優勝のビクトル・ロスリン選手です。




第2位(日本人1位)の藤原選手




結構仮装して走る選手もいましたよ。









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