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令和六年正月の俯瞰

昨日、小グループに向けた不定期講演の場で次のトッピックについてお話させていただきました。

主に今月1日、元旦から続いた様々な社会事象についての説明したものですが、いずれも黒い霧ブログに投稿した内容、メルマガで配信した内容に沿って、一連の出来事がそれぞれ関連していることを改めて説明させて頂きました。

今月起きた一連の事象を、取り敢えず

 令和6年正月テロ

と呼びたいと思います。

メルマガ購読者の方には説明不要かと思いますが、気象庁や地震学者が述べるような、プレートや断層を原因とする説明では、1分近い横揺れが発生するメカニズムを説明できないのは明らかです。それは日本列島を構成する殆どの土塊を揺らすだけのエネルギーを計算すれば、中高校生でも分かることなのです。

つまり、地震の発生メカニズムは従来の地質学的理論では全く説明不可能であり、断層と言うものは地震の原因ではなく地震によって生じた結果と考えるのが妥当なのです。

メルマガ購読者様には既に地震発生の基本原理を説明したことがありますが、もしもこの原理を深く理解し、工学的に応用することができれば、人工的に地震を起こすことは理論的に全く可能なのです。

何が言いたいのかと言うと、1日の能登半島の地震はその原理を理解し、それを操作するテクノロジーに長けた特定グループによって起こされたと言う事実なのです。

これを陰謀論だとかトンデモだとか言うのは自由ですが、その前に、ご自身で地震の周期運動が発生する理由を挙げ、巨大な土塊を動かす為のエネルギー量を自ら計算してから言って欲しいものです。それは、今まで一度も確認された事のない「プレート」なる仮説を以って、マスメディアで堂々と地震メカニズムを語る地震学者の先生方には特にお願いしたいところです。

今回の講演では、ブログでもまだ触れていない、1日深夜に起きた、気象庁の誤報(後に震度7を震度3に訂正)についても説明させていただきました。それを理解するには、やはり本当の地震発生原理の理解が必要なのです。

2日の羽田空港における日航機火災もやはり計画的テロであり、それはNHKやテレビ朝日で放映された、明らかに事前に撮影されたとしか考えられない乗客脱出シーンがはっきりと物語っています。

国土交通省はどうして中国国内で撮影されたこんな映像が流れたのか、「衝突」云々ではなく、まずそこから調査するべきでしょう。それ以前に、NHKやテレビ朝日もこの映像の出所について説明責任があるのは明らかです。

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 ・厚顔と偽証 
 ・中華まんと中華の闇 

この話、もしも訳が分からないというなら、今月16日配信のメルマガ94号が理解の助けとなるはずです。


追伸

JAXAさんへ

月面映像が受信できたと言うなら、早く放映してください。撮影スタジオの場所や制作会社までしっかりご紹介して、その努力を讃えたいと思います。



キリストの御国にて記す
管理人 日月土

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