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千葉東方沖の地震について

本日19時頃、千葉県北部の東方沖を震源とする、比較的強い地震が観測されました。


また本日昼頃、(真)ブログ記事『「有馬かな」が語るもの』を投稿しましたが、同記事では次の写真の他、兵庫県西宮市に関する話題を掲載しています。


そして、最後に次の画像を関係者に向けて掲載します。例えて言うなら、長くこの世を惑わし続けていた魔法が解けたのだと言えるかもしれません。その真意については各自よく考えてみてください。


少なくとも、もうこれまで通りに行かないことはお分かりになったのではないでしょうか?そして、これまでの無法のツケがどれほど大きいのか、もはや私にも予想が付かないのです。


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La source d'énergie électrique d'EDF

EDF est une compagnie d'électricité française nationalisée par le gouvernement français. On sait que la France est aussi un pays où une part importante de son énergie électrique dépend du nucléaire.



Je vais vous présenter ici les endroits d'où le siège social de l'EDF à Paris induit l'énergie électrique pour le détail.

Le siège social peut se connecter à un total de 37 sources d'alimentation souterraines. Tous existent dans un rayon de 10 km du siège social.

La carte suivante montre les emplacements des 3 principaux sites de ces 37 sources d'énergie.



Site 1 : 14 Rue Mère Marie Skobtsov, 75015 Paris
Site 2 : Université Paris Dauphine-PSL
Site 3 : Jardin des Mille Roses de l'Hôpital Corentin Celton

Les réacteurs de puissance sont installés à environ 450 m sous le niveau de la mer, de sorte que les effets des radiations n'influencent pas immédiatement le corps humain au sol. Cependant, on ne sait pas comment une grande quantité de déchets nucléaires affectera notre société sur le terrain à l'avenir.

La prochaine fois, je présenterai une carte des sources d'énergie pour le Stad de France - le site principal des Jeux Olympiques de Paris 2024.

 * * *

前回の記事「各国首脳の皆様、核の島にようこそ」でも触れましたが、電力各社はおよそ道理の通らない理由で大幅値上げを決め、それを日本国政府は易々と認可しました。

以前から、不当な値上げを認可した場合は、値上げを予定している電力会社の本店が、実際にどこから電気を引いているか情報を開示すると警告していましたが、6月からの値上げが決定した現在、私も6月配信のメルマガから、北陸電力を皮切りに電源の開示を始めることにします。

不利益を受ける方もいらっしゃるとは思いますが、以上の経緯から、この情報開示は日本国政府の公認であると認識してください。

それに先立ち、(真)ブログで前からお約束していた、フランス電力会社EDFの地下電源について述べたのが今回の記事です。

ご存知のように、パリは人口200万人を抱えるフランスの首都です。パリに本店を構えるEDFがどのような電力供給体制の下にあるのかを見れば、これから予定している日本の都市部の地下電源についても大体その様子が窺えるでしょう。

今回掲載したのは、EDF本店の主要な地下電源サイトの3ヶ所でしかありませんが、その3サイトの原子炉の総数は、小型~中型ではあるものの、合計で200基を超えるのです。

考えてみて欲しいのは、東京ディズニーランドでさえ、園内のアトラクションを稼働させるのに100万キロワットレベル(大体福島第1原発の1基分)の原子力発電機が必要だということです。また、都会部には、電気鉄道や地下鉄など、最も電気を喰らう施設が縦横無尽に張り巡らされています。

都会部においては、大型施設や鉄道の新設の話はよく聞きますが、果たしてそれに見合った発電所の建設について聞いたことはあるでしょうか?そして最も忘れてならないのは、

 大電力は長距離送電できない

という、物理学的な制約があることなのです。

今回の記事は、フランスのパリを例に、実際に都市生活者が利用する電気がどこから来ているのかをごく一部について示したものです。

パリの事例を眺めることで、日本国内の都市電力事情が実際にどうなっているのか、今から予想してみてください。そして、なかなか難しいでしょうが、これが現実であることを素直に受け入れて欲しいのです。

私たちは長い長い夢を見させられていたのです。

※EDF、及び今後の電源情報の詳細スペックについては、メルマガ及びメルマガ会員専用ページでお知らせしていく予定です。


ET SICUTI SOMNIAT ESURIENS ET COMEDIT CUM AUTEM FUERIT EXPERTUS VACUA EST ANIMA EIUS ET SICUT SOMNIAT SITIENS ET BIBIT ET POSTQUAM FUERIT EXPERGEFACTUS LASSUS ADHUC SITIT ET ANIMA EIUS VACUA EST SIC ERIT MULTITUDO OMNIUM GENTIUM QUAE DIMICAVERUNT CONTRA MONTEM SION
Comme celui qui a faim rêve qu'il mange, Puis s'éveille, l'estomac vide, Et comme celui qui a soif rêve qu'il boit, Puis s'éveille, épuisé et languissant; Ainsi en sera-t-il de la multitude des nations Qui viendront attaquer la montagne de Sion.
「飢えた者が夢を見た。見よ、彼は食べていた。だが目覚めてみると、彼は空腹のままであった。渇いた者が夢を見た。見よ、彼は飲んでいた。だが、目覚めてみると、疲れ果てて渇いたままだ。」シオンの山に群がって戦いを挑んだ国は/すべてこのようになる。
(Isaïe 29-8)


Le Soleil, La lune et La Terre
Écrit sur la terre de Jésus-Christ
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各国首脳の皆様、核の島にようこそ

本日からG7サミットが始まりましたね。西側各国の首脳が集まって、既に答が決まっていることを懸命に討議した振りをしつつ「仕事やってる感」を演出する、非常に大事なお祭であることは私も認識しています。

しかし、放射能で人々が苦しんだ広島の地で、環境問題はもとより、やる気の無い核問題をお為ごかしに取り沙汰するのは如何なものでしょうか?

少しは恥を知って頂きたいと思うのですが、今回は以前からのお約束通り、G7広島サミットの会場となる「グランドプリンスホテル広島」がどこを電源に電気を引き入れているのか、その場所を具体的に公開します。

実際は複雑な送電網が敷設されており、同ホテルへ電力供給可能な電源は周辺に12ヶ所あるのですが、今回はその中から同ホテルに近い3ヶ所を抜粋してお知らせします。

なお、電源は全て地下に建設され、その発電方式はもちろん

 原子力発電

なのです。


サミット会場の裏山が一番近い電源となります。また、地図上の東側の電源は中国電力所有の敷地の下にあります

原子炉の数や、その出力、稼働開始年などより詳しいスペックはメルマガ及びメルマガ会員専用ページにてお知らせいたします。


 * * *


これまで投稿してきた電気関連記事を読んで頂ければ、大電力が長距離送電できないその理屈が分かって頂けると思います。これは陰謀論などではなく、純粋な学問的事実であり、現実なのです。

 関連記事:電気の嘘と国家詐欺

すると、どこから電気を引いているのかは大きな問題となるのですが、これまでは読者の不安をいたずらに煽ることにならないよう、身近な具体的事例の開示はできるだけ最小にしてきたつもりです。

ところが、電気事業開通からのこの100年間、電力インフラについて国民に嘘を吐き続けてきた日本国政府が、こちらからの警告を無視し、ここに来て更にその嘘の上塗りを始めたため、敢えて情報を開示することにしました。


(以下略)

引用元:YAHOOニュース(共同通信) https://news.yahoo.co.jp/articles/2b3cd74c44b43dc85aa317ab2b1bef3b51066396


前からお約束していたように、これから値上げ申請を行った電力各社本店がどこを電源としてるのか、その具体的な位置情報を開示して行きます。そして、そのほとんどの電源が

 原子力発電

であることを皆さんに知って頂こうと思っています。

ですから、化石燃料の値上がりで経費増大などというのは嘘も大概にしろというレベルの話であり、そもそも、10年間余計に取られ続けてきた「再エネ賦課金」がいったい何に使われてきたのかも、日本国政府はきちんと説明していません。

もしかしたら、この先読者様の家のすぐ近くの電源を開示してしまうかもしれませんが、残念ながら皆様がどこに住もうと、「近所に原発がある」という状況は、日本国内どこでも共通する事実であり、受け入れなければならない現実なのです。


昨年8月に突然噴出し突然停止した長万部の水柱。

何てことはありません、地下原子炉の冷却排水管が破損しただけなのです。動画を良くみればポンプ特有の周期音が聞こえるはずです。そして突然噴出が停止したのは突貫工事で行われたバイパス用の配管工事が完成したからなのです。

このように、およそ電気が使える街には目に見えない発電所がこっそりと作られているのです。

 関連記事:電源公開は始まっていた? 2


「そんなのは嘘だ!」、「トンデモだ!」と信じないのは自由です。しかしこの話は信じる信じないの話ではなく、電気科学を突き詰めた上での「厳然たる事実」なのです。

仮に、皆様が生きている間に地下原子炉による問題が表面化しなくとも、皆様の子の世代、孫の世代には、大量に生みだされた放射性物質の山で世界が持ちきれなくなるのはもはや確実なのです。

今回のG7サミットを含め、世界は平和を装いながら確実に戦争シナリオに向かっていることは賢明な読者様ならもう分かっているかと思います。気候変動をやたら煽ったり、超過死亡者を年間数10万人に増やした強引なワ〇〇ン接種などもその一環だと考えられます。

先進国の電気事情はどこも同じで、世界の指導者もそこまで〇鹿ではありませんから、どうやってこの根源的な環境問題を人々に騒がれず「ワヤ」にするかで躍起なのです。つまり、地下原子炉よりも騒ぐ人間の方が問題なので先に始末しろという訳なのです。

私もこの情報を出すことに逡巡しましたが、この問題に背を向け続けていては解決の糸口など見つかるものではありません。ですから、私も自分の運命だけでなく人類の運命に向き合うつもりで地下電源情報を出すことにしたのです。

繰り返しますが、そんなことは気にせず能天気に生きることを私は否定しません。しかし、その代償は必ず自分で払うことになると心して頂きたいのです。

世界の代表の皆さん、今話し合うべきテーマは何なのか、これを機会にもう一度現在選んだ路線が果たして正しい選択なのか、振り返って頂きたいのです。


SUPER QUEM LUSISTIS SUPER QUEM DILATASTIS OS ET EIECISTIS LINGUAM NUMQUID NON VOS FILII SCELESTI SEMEN MENDAX
お前たちは誰を快楽の相手とするのか。誰に向かって大口を開き、舌を出すのか。お前たちは背きの罪が産んだ子ら/偽りの子孫ではないか。
(イザヤ書 第57章4節)


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サインは8の銀座強盗事件2

前回、銀座強盗事件に関する記事を投稿しましたが、一昨日配信のメルマガではその詳細について触れています。

今回は特別に、一部を伏字にして該当部分を公開いたします。この事件は、本日発生した「市川猿之助さん自殺未遂報道」とも密接な関係があることにご留意ください。

さて、連休も明けコロナ病の5類への移行も始まった先日8日、東京の銀座で奇妙な強盗事件が発生しました。それについて私も(新)ブログ記事「サインは8の銀座強盗事件」で取り上げましたが、その詳細をここでもう一度説明したいと思います。

まずは、報道内に出て来るキーワード/キーナンバーを整理してみます。

 8日        → 8
 GINZA888ビル   → 8
 314(車のナンバー) → 3+1+4 = 8 → 8
 時計店強盗    → 時間泥棒 → 盗まれた時間

すると、このように「8」の数字が強調されていることに気付きます。合わせて襲撃された店が高級時計を扱う時計店であったことも注目点です。

「8」の数字は無限もしくはループを表す記号「∞」を90度回転させただけの形をしており、形象的にはどちらも同じ意味合いを持ちます。

 8→ ∞ (無限・ループ)

これら強調された要素を一つの散文で表現するなら

 永遠に繰り返す時間(盗まれた時間)

となり、おそらくこの事件はこのイメージを群集心理/深層心理に強く植え付けるための呪術的パフォーマンスであったと考えられるのです。

このメッセージは、以前からお伝えしているように、それこそ123便事件の前から巨大メディアを通し大衆に向けて頻繁に垂れ流されているものなのです。

最近のアニメ作品で言うなら

 ・「新エヴァンゲリオン」の8号機
 ・「鬼滅の刃 無限列車編」の無限
 ・「すずめの戸締まり」のタイムリープ
 ・「サマータイムレンダ」のタイムリープ

そして、同ブログ記事でそのカットをご紹介した

 ・「色づく世界の明日から」の8の字型の砂時計と時間魔法
   

など、その出現例は枚挙に暇がありません。

参考までに123便事件当時のメディア作品からは

 ・「ネバーエンディングストーリー」の時間泥棒
 ・「Back To The Future」のタイムリープ
 ・「時をかける少女」の未来人とタイムリープ

そして極め付きはやはり

 ・未来からやって来た「ドラえもん」

となるのです。

このイメージを大衆に広く浸透させる為のパフォーマンスであるならば、世間に向けて目立たなければ意味がありません。よって襲撃時間が人目に付く時間帯であったのもその為だと考えられるのです。案の定、犯行現場は周囲の歩行客(これも仕込みの可能性あり)に撮影され、それが大々的にニュース報道として流されたのですから、メディア戦略としては一定の仕事を成し遂げたと言えるでしょう。

このように社会事件を注目媒体として用いる手法は、何の成果も得ないながらけっして安くはない経費を掛けて、1年以上も世間を騒がせ続けた1984~1985年(123便事件直前)に発生した未解決事件「グリコ森永事件」を彷彿とさせます。

銀座強盗事件の実行犯は逮捕されたようですが、いずれも世間知らずの少年たちであり、おそらく首謀者との接点は持たされておらず、内内ではお勤め後の補償だけが約束されているのだと考えられます。

このような、時間に関する呪術(大衆心理操作)の目的や、この手の呪術を巧みに操るグループがどこであるのかは私の中では既に特定できています。それは「指示役ルフィー(あるいはルビー)による連続押し込み強盗」を指揮したグループと同じであり、その起点となるのは、やはり


 ●●


なのです。それもあって、警察にこの事件は取り扱えないと同ブログ記事では断言したのです。結局、38年前のグリコ森永事件・123便事件の時から状況は何も進歩しておらず、つくづくこの国は民主主義国家でもなければ法治国家でもないと、改めて思い知らされるのです。


ちなみに、歌舞伎化された超人気漫画/アニメ「OnePiece」の主人公ルフィの正式名は、

 ルフィ・D・モンキー

であり、その役を演じていたのが市川猿之助さんであったことにご留意ください。

この自殺未遂事件にもはっきりとメッセージが刻まれており、それを理解するには、日本古代史についてある程度の知識を要します。

いずれ、この事件についても取り上げますが、今はまず、世間で起きる事件は必ずしも偶然に起きたものとは限らず、メディアに取り上げられることを目的に起こされたパフォーマンス性の強い偽装事件もあることにご留意ください。

そして、多くの場合、その犠牲になるのは知名度の高い芸能人なのです。


現在放映中で覇権アニメと評判の「推しの子」にもそれはしっかりと刻まれています

 関連記事:「推しの子」推しの話


PROPTEREA HAEC DICIT DOMINUS ECCE EGO IUDICABO CAUSAM TUAM ET ULCISCAR ULTIONEM TUAM ET DESERTUM FACIAM MARE EIUS ET SICCABO VENAM EIUS
それゆえ、主はこう言われる。見よ、わたしはお前の訴えを取り上げ/お前の仇を報いる。わたしはバビロンの海を干上がらせ/泉を涸らす。
(エレミヤ書 第51章36節)


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サインは8の銀座強盗事件

既に読者の皆様がご存知の以下の事件ですが、色々と不可解な点が多く、私の所にもあちこちから質問が飛び込んで来ました。

私は現在、手の震えがひどく(汗)、あまりまとまった文章が書けないので、この事件について簡潔に分析結果をお伝えしたいと思います。


(以下省略)

引用元:NHK NEWS WEB https://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20230508/1000092242.html


10代後半の少年たちの犯行であることが後続の報道で伝えられていますが、どんなに頭が弱くて人生経験が少なくても、まだ日が高く衆目が多い中でこんなことをすれば、すぐに捕まることくらいは分かるはずです。

情況から言えるのは、この事件はそもそもパフォーマンスが目的であるということです。何も結果を残さず、1年間メディアを騒がせた続けた事件がかつてあったことを思い出してください。

 関連記事:「グリコ森永事件」というエンタメ

そして、このパフォーマンスの意味を理解する鍵は、襲われた店が時計店であること、そして、お店の入っていたビル名が「銀座888」であるという点です。また、犯行に使われたレンタカーのナンバー「314」がどのメディアでも大きく映されていましたが、足算ができる方なら、この数字の合計が幾つであるかは直ぐに計算できますよね。そう言えば日付もまた同じ数字を指しています。

これはつまりこういうことです


アニメ「色付く世界の明日から」の最終話から

何を意味しているかは、2018年に放映されたこのアニメを観れば分かるはずです。多くのアニメ作品にこのテーマは洗脳コードとして埋め込まれていますが、きっとこれが一番分かり易いでしょう。

要するに、視聴者層の限られている個々のアニメではなく、多くの層に訴求する刺激的な媒介としてこの事件が創作されたと考えられるのです。

こんな周到な設定を仕掛けてくるのがどこなのか、私には大概見当は付くのですが、果たして警察がここまで辿り着けるかどうかは疑問です。おそらく、実行グループも最上位組織については何も聞かされていないはずでしょうから。但し、お勤めが済んだら手厚い補償が約束されているのに違いありません。

この強盗事件を装ったパフォーマンスの意味とその目的については、次のメルマガで詳しく解説したいと思います。


ET OSTENDES EI OMNES ABOMINATIONES SUAS ET DICES HAEC DICIT DOMINUS DEUS CIVITAS EFFUNDENS SANGUINEM IN MEDIO SUI UT VENIAT TEMPUS EIUS ET QUAE FECIT IDOLA CONTRA SEMET IPSAM UT POLLUERETUR
そして言いなさい。主なる神はこう言われる。自らの真ん中に血を流し、自分の時を来させようとする都よ。自分のために偶像を造って、自らを汚す都よ。
(エゼキエル書 第22章3節)


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