goo

月面着陸映像への道【速報】

(真)ブログ記事「凄いぜ!JAXAさんの太っ腹」でお約束していた、SLIMの月面映像に関する撮影情報です。


犬種の名前とはまた随分と人を小〇カにしてますよね
画像引用元:NHK NEWS WEB https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240129/k10014338871000.html

撮影情報

私は別に、SLIMの月面映像がスタジオ撮影されたものだと殊更強調したい訳ではありません。何故なら、そんなのは当たり前だからです。そもそも、宇宙空間を移動する術を人類は持ち合わせていないのですから。

それを含め、どうして宇宙開発の全てがエンタメ(あるいは詐欺)なのか、その理由は同上記事、あるいは以下の記事の中で述べています。

 関連記事:宇宙開発の未来-宇宙飛行士は生還できない 

こんな高校物理程度のことを、有名大学の大学院まで出られたようなエンジニアがどうして気付かないのか?あるいは気付いていても黒子さんたちに目を付けられるのが嫌で黙っているのかもしれませんが、私はこんなデタラメが通用するのが不思議でなりません。

JAXAや一般企業、大学の宇宙部門にいらっしゃる高学歴の皆さん、ご自身の仕事を胸を張ってご自分の親や家族に伝えられるのか、今一度よく考えて頂きたいのです。

一流大学を出てもこの程度だとするなら、高学歴を子に与える意味はほとんどない。それは、不要なワク薬接種を経営の為だと言い後押しし続けてきた多くの医師たちにも言えることなのです。

高学歴のお偉いさんが平気で嘘を吐き、皆がその嘘を見て見なかった振りをする。何というか、この国、この世界はもうお終いだと思わずにはいられないのです。


CONFUSI SUNT SAPIENTES PERTERRITI ET CAPTI SUNT VERBUM ENIM DOMINI PROIECERUNT ET SAPIENTIA NULLA EST IN EIS
賢者は恥を受け、打ちのめされ、捕らえられる。見よ、主の言葉を侮っていながらどんな知恵を持っているというのか。
(エレミヤ書 第8章9節)


キリストの御国にて記す
管理人 日月土

コメント ( 0 ) | Trackback ( )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

令和六年正月の俯瞰

昨日、小グループに向けた不定期講演の場で次のトッピックについてお話させていただきました。

主に今月1日、元旦から続いた様々な社会事象についての説明したものですが、いずれも黒い霧ブログに投稿した内容、メルマガで配信した内容に沿って、一連の出来事がそれぞれ関連していることを改めて説明させて頂きました。

今月起きた一連の事象を、取り敢えず

 令和6年正月テロ

と呼びたいと思います。

メルマガ購読者の方には説明不要かと思いますが、気象庁や地震学者が述べるような、プレートや断層を原因とする説明では、1分近い横揺れが発生するメカニズムを説明できないのは明らかです。それは日本列島を構成する殆どの土塊を揺らすだけのエネルギーを計算すれば、中高校生でも分かることなのです。

つまり、地震の発生メカニズムは従来の地質学的理論では全く説明不可能であり、断層と言うものは地震の原因ではなく地震によって生じた結果と考えるのが妥当なのです。

メルマガ購読者様には既に地震発生の基本原理を説明したことがありますが、もしもこの原理を深く理解し、工学的に応用することができれば、人工的に地震を起こすことは理論的に全く可能なのです。

何が言いたいのかと言うと、1日の能登半島の地震はその原理を理解し、それを操作するテクノロジーに長けた特定グループによって起こされたと言う事実なのです。

これを陰謀論だとかトンデモだとか言うのは自由ですが、その前に、ご自身で地震の周期運動が発生する理由を挙げ、巨大な土塊を動かす為のエネルギー量を自ら計算してから言って欲しいものです。それは、今まで一度も確認された事のない「プレート」なる仮説を以って、マスメディアで堂々と地震メカニズムを語る地震学者の先生方には特にお願いしたいところです。

今回の講演では、ブログでもまだ触れていない、1日深夜に起きた、気象庁の誤報(後に震度7を震度3に訂正)についても説明させていただきました。それを理解するには、やはり本当の地震発生原理の理解が必要なのです。

2日の羽田空港における日航機火災もやはり計画的テロであり、それはNHKやテレビ朝日で放映された、明らかに事前に撮影されたとしか考えられない乗客脱出シーンがはっきりと物語っています。

国土交通省はどうして中国国内で撮影されたこんな映像が流れたのか、「衝突」云々ではなく、まずそこから調査するべきでしょう。それ以前に、NHKやテレビ朝日もこの映像の出所について説明責任があるのは明らかです。

  関連記事:
 ・厚顔と偽証 
 ・中華まんと中華の闇 

この話、もしも訳が分からないというなら、今月16日配信のメルマガ94号が理解の助けとなるはずです。


追伸

JAXAさんへ

月面映像が受信できたと言うなら、早く放映してください。撮影スタジオの場所や制作会社までしっかりご紹介して、その努力を讃えたいと思います。



キリストの御国にて記す
管理人 日月土

コメント ( 0 ) | Trackback ( )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

厚顔と偽証

昨日未明に投稿した記事「茶番の代償2」で、被害者である日本航空さんも「少しは文句が言えないのか」と投稿したところ、同日に次の様な謝罪会見が開かれたようです。

羽田衝突事故、日航・海保トップが謝罪…赤坂社長「アナログな世界が残り長年大きなリスク」
2024/01/17 23:59

 東京・羽田空港の滑走路での航空機衝突事故で、日本航空の赤坂祐二社長は17日、事故後初めての定例記者会見で、「首都圏へのUターンに重なり、大変多くの方々にご迷惑をおかけした」と陳謝した。

 その上で「航空機と管制のやり取りはアナログな世界が残り、長年大きなリスクと捉えてきた」と述べ、航空管制を巡る安全性向上に業界全体で取り組む必要があるとの認識を示した。

記者会見に臨む海上保安庁の石井昌平長官(17日午後、東京都千代田区で)
 一方、海上保安庁の石井昌平長官も17日、定例記者会見で、「国民の皆様にご迷惑をおかけしたことについて、深くおわび申し上げる」と謝罪した。

5日には緊急安全対策として、〈1〉安全最優先の徹底〈2〉基本に忠実な運航〈3〉運航中の積極的な情報共有――などを記したマニュアルの点検・確認を各航空基地に指示したとし、「事故を二度と起こさないとの強い決意のもと、さらなる安全対策を講じる」と語った


記者会見する日本航空の赤坂祐二社長(17日午後、東京都品川区で)


記者会見に臨む海上保安庁の石井昌平長官(17日午後、東京都千代田区で)

引用元:讀賣新聞オンライン https://www.yomiuri.co.jp/national/20240117-OYT1T50222

まあ、海上保安庁による今回の会見は偶然にも定例会見だったようですが、私が気にしているのはそんなところではありません。

両者とも、起きてもいない「衝突」を「衝突事故」と言い張り、いったい何を隠し、何を恐れているのか?

一昨日16日に配信されたメルマガでは、これが国家的なテロ事件であり、衝突が起きていない理由や滑走路上で爆発的炎上が起きた理由も明確に述べています。その全てが正解ではなくても、少なくてもマスメディアが追従している説明よりは、皆さんも絶対におかしいと思われているはずの、報道画像に映し出された珍妙な事象を論理的に説明できているはずです。


色んな意味で衝撃の映像です

そこから言えるのは、この報道で謝罪を述べられたお二人に求められるのは、何よりも

 警察への出頭

であり、事前に誰から何を聞かされていたのか、それを自白し、事実を天下に曝け出すことなのです。

国民の命を危険に晒したのですから、そんなのは当たり前だと思うのですが?

メルマガ記事では、この他にこのテロに協力した多くの関係機関の名を挙げましたが、その中でも、同上二名の他に真っ先に出頭を求められるのは次の方です


氏名は省略

今回は関係者の個人名(官職・官名)の露出はかなり控えさせて頂きましたが、今後の動き次第では、次の配信でそれらを出さざるを得ないかもしれません。

まずは、能登半島の復興事業、具体的には投入予算や投入人員、復興スピードの推移を見ながらそれを検討させていただきます。特に、用途のはっきりしない「次年度予備費」などではなく、今回の災害を対象とした兆円規模の補正予算を組むのは必須であるとお伝えしておきます。

それに加え、未だ電気が通っていない家屋も多いようですから、電力インフラが速やかに回復されない場合は、能登半島地域における地下電源情報を一挙公開することもあり得るとお考えください。

私はこんな茶番劇を1985年の123便事件と同列には見なしたくないのですが、国家機関やマスメディアがここまで関与しながらダンマリを決めている現状については、やはり

 第2の123便事件

と言わざるを得ないと考えています。

 関連記事:中華まんと中華の闇 



PRINCIPES AUTEM SACERDOTUM ET OMNE CONCILIUM QUAEREBANT FALSUM TESTIMONIUM CONTRA IESUM UT EUM MORTI TRADERENT
さて、祭司長たちと最高法院の全員は、死刑にしようとしてイエスにとって不利な偽証を求めた。
(マタイによる福音書 第26章59節)


キリストの御国にて記す
管理人 日月土

コメント ( 0 ) | Trackback ( )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

茶番の代償2

余計な工作は止めるが良いとお伝えしたつもりなのですが?それでも続けるおつもりならお付き合いしますよ。

 関連記事:茶番の代償 

そうそう、昨晩配信したメルマガでは、今月2日に起きた羽田空港日航機火災について詳しく書かせていただきました。

不思議ですよねぇ、あわや大惨事の重大インシデントなのに、メディアでうんともすんとも言わなくなるなんて。国土交通省さんをはじめ、メディアの皆さんは何をしているのでしょう?

それから、被害者の日本航空さんもちょっとは文句を言ってくださいよ。39年前の123便の教訓はどこに行ってしまったのでしょうか?



キリストの御国にて記す
管理人 日月土

コメント ( 0 ) | Trackback ( )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

茶番の代償

次の画像の意味は、今月2日の出来事に深く関わった方々ならよくお分かりになると思いますし、説明も不要でしょう。

企みが大きければ大きい程、情報も外に漏れ易くなるものです。あまり余計な工作はなさらぬ方が良いとここではお伝えしておきます。

39年前の123便事件と同じ様には行かない。それは良く覚えておいてください。


キリストの御国にて記す
管理人 日月土

コメント ( 0 ) | Trackback ( )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 前ページ