人生には失敗はない。
あるのはただ経験だけ。
私たちは日々何かに挑戦したり、何かを達成したり、何かを失敗したり。
全ては経験。
失敗はありえない。
ただ経験があるだけ。
いつか瞑想についても言われたことがあります。
瞑想に失敗はありえない。
雑念が湧いて集中出来ない時いい気分では終われませんが、それでも瞑想に失敗はありえない。
瞑想は宇宙意識、神との交流だから失敗はありえない。
多分、夢の中で何かそんなことを見たのだと思います。
寝起きにこんな考えが浮かんできました。
昨夜も遅く寝ましたので、目が覚めた時すでに6時半。
さて、起き出して少しでも歩きに行こう。
今日は断捨離日。
そう思い、起きて公園に行きました。
瑞々しい菜っ葉が育っています。
金木犀はやはり二度咲き(返り咲き)のようですね。
皆さんのブログを拝見していると同じように感じていらっしゃる方々が多くおられました。
今日はもう太陽がこんなに高く昇っていました。
我が家のバラ
今年の秋はいまいちです。
今朝の果物
今朝の目玉焼き
普通に作りました。
弱火で蓋をしないで。
この作り方に落ち着きそうです。
白身はスープなどに使えるとは言え毎日はスープを作らないので、普段はザルを使わないことにしました。
蒜山に行った日、友人がトランクに入れていたお野菜を出してくれたのですが、これらのお野菜がないなと思いつつ、見当たらないので又買ったりしていました。
ふと思いついて今朝、トランクを開けてみましたら残っていました。
新聞を敷いていたので隠れていたようです。
レタスも2玉、トマトも倍になりました
今朝、NHK のBSでガウディのことをしていました。
モンセラットの大聖堂の中にあるこの「黒いマリア像」
並んで見ることが出来ます。
「今一度ここへ来させて下さい」と願いました。
サクラダファミリアが完成したらもう一度スペインに行けたらと思います。
美しいステンドグラスですが、私が行った日は雨で、こんなにステンドグラスが綺麗だとは知りませんでした。
今日は午前中はバラ十字会のお勉強、午後からは扇風機をしまって、おこたとストーブを出し、そのあとは断捨離。
主に、台所の階段(階段が我が家は2つあります)の下の収納庫の断捨離決行。
綺麗にならないかお店にも持って行ったことのあるロエベのバッグ。
沢山入るので仕事によく持って行っていました。
なぜかほかのいくつかのバッグとともにここへありました。
多分、母がまだ元気な時に入れたのだと思います。
もう使えませんし、思い切って捨てました。
古くなったスリッパやこたつがけその他と共に。
家にある物の80%は不必要なものだと聞いたことがありますが、すっきりさせたいです。
お玄関のカザブランカが開き、一層いい香りが漂っています。
今日の母は2回、電話をしてきました。
珍しくお昼と夜と。
お昼には体操の先生が来られるまで時間があるからと歩行器で広いセンター内(元病院の為)を歩いたようです。
後楽園が見えたか尋ねましたが、全く何も見えなかったそうです。
でも、元気そうで安心しました。
明日は友人とお出かけします。
来週は紅葉を見に県北の温泉に行く予定なので、明日は牛窓に行くことになりました。
まだ県外には出ないようにしています。
★致知一日一言 【今日の言葉】
体の栄養は食事。では心の栄養は? ~今週は読書週間~
読書は心の食物。
肉体を養うために
毎日の食事が欠かせないように、
心を豊かに養う滋養分として
読書は欠かせない
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森信三(国民教育の師父)
月刊『致知』より
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今週は読書習慣です。
『致知』はもちろん、
致知出版社の書籍もオススメです
最新刊、ロングセラーなどはこちらから!
本日紹介した森信三先生は
哲学に「生きる力」を求め続けた方でした。
森信三先生は読書について
「生命の弾力は、読書を介して
その固形化を防ぎ得べし」と語られています。
「読書の中心は、結局『自分』というものを
つねに内省できる人間になるということでしょう」
「私たちは平生読書を怠らぬことによって、
常に自己に対する内観を深め、
それによって真の正しい実践のできる
人間になることが、なにより肝要です」
「結局われわれが知恵を身につけるには、
すぐれた人生の師の言葉を傾聴すると同時に、
できるだけ人生の知恵を含んだ
生きた書物に接するほかないわけです」
★致知出版社の「ご縁メール」
灯火親しむべし
11月に入り、各地の紅葉も次第に色づき、
心和む季節となりました。
またこの季節は「灯火親しむべし」といわれ、
涼しくて夜が長い秋は、灯火の下で読書するのに適している、
と言われています。
先日、ソクラテスの次の言葉に出会いました。
●本を読むことで自分を成長させていくことに努めなさい。
その著者が苦労して身に付けたことを、
たやすく手に入れられるだろう。
ほんとうにそうですね。
『致知』に登場されている方々が、
人生の中で体験された艱難辛苦をどのように乗り越えてこられたか・・・
本を読むことで解決方法だけでなく、
勇気、希望を感じることもあります。
『致知』12月号が発行されました。
特集は「死中活あり」
安岡正篤師の「六中観」にある言葉のひとつです。
その意味は、
「もう駄目だという状況の中にも必ず活路はある」
コロナ禍に限らず、いつ、どういう出来事に出会うかは、
誰にも分かりません。
『致知』に登場された方々が、
どのようにして活路をひらいていかれたか、
その体験談を通じて、心の糧としていただけましたら、
この上もござません。
★エドガー・ケイシー
今日(11月02日)の珠玉のリーディングをお届けします。
(問)結婚すると、二人は幸福で仲良くやって行けますか?
(答)これは、そのように作り上げていく状態である。それ自体が存在しているわけではない。
(Q) If they marry, will they be happy and compatible?
(A) This, to be sure, is a state that is MADE so; not a thing that exists.
(939-1)