昼食を作り、息子のお弁当、主人の夕食を作る。これが何時も悩みの種だけど・・・ひとりそそくさと先に食事を取って、午後の礼拝に間に合うように駅まで単車で行く。主人の声「気をつけて行けよ」息子は食事の箸を置いて玄関まで出てきて送ってくれる。
電車と車で２時間ほどの距離、電車の中ではすべての家事から解放されて、本を読み、好きな「数独」を楽しむ。必ず正しい答えがあり、ピタリとつじつまの合う「数独」は何よりのストレス発散！私にはややこしいこの世は難しすぎる。
いつものように駅に迎えに来て下さる。イエス様と先生に心から深く感謝。私は車の運転もできないのに選んだ教会。助けがないと行くことができない。一回一回の礼拝が、イエス様の赦しと、助けて下さるお方によって叶う貴重な時間。
イエス様のお話を聞くことが嬉しい。イエス様が大好きだから、聖書からまっすぐにイエス様を語って下さると、何時までも何時までも聞いていたい。クリスチャンはキリストの花嫁だから当然、花婿がどれほど愛して下さっているかと聞くことは、そりゃ嬉しいに決まっている。
