石ころ

神の栄光

Weblog

2017-06-08 13:10:36

あなたがたは、代価を払って買い取られたのです。
ですから、自分のからだをもって、神の栄光をあらわしなさい。（Ⅰコリント６：２０）

支払われた代価は御子キリストの血です。
ですから、この身(存在)に神の栄光の現れることを、切に願い求めています。

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コメント一覧

ムベ

2017年6月8日

デ某さんコメントありがとうございます
キング牧師のすばらしい言葉に出会えて感謝します。
なんだか・・応援のように感じました。

アバ大好きです。
次男の聴覚障害がわかった時に、もう音を楽しむまいとすべてのレコードを捨てた後に、
初めて買ったＬＰです。彼に音を教えるため、ステレオのスピーカーにに手を当て感させたのです。

その時は「アバ」なんてまったく知らなかったのですが、店員さんに勧められて買ったものでした。私は何でも良かったのです。
でも、とても慰められ元気を与えられました。今もよく聞いています。

音楽は神様が人に準備しておいてくださったビタミン剤みたいです。ちょっと切ないときがあり、体が踊り出すときもあり、仕事をしながら流していると緊張が違うのです。本当に心を若くしてくれます。

　啖呵は・・ふふふ
ほとんど自分自身に向けてです。そうやってやっと生きて来たという面があります。
今は夢のような静かな時を楽しませて頂いていますが、老いにむけて時々、ひとり啖呵を切っています。

デ某

2017年6月8日

Ｉ　ｈａｖｅ　ａ　ｄｒｅａｍ．
http://blog.goo.ne.jp/00003193
「神の栄光」の言葉にいつも思うのは、１９６８年「ワシントン大行進」における
マーチン．L．キング師の演説 ” I have a dream” です。

『･･･前途に困難な日々が待っています。
　でも、もうどうでもよいのです、私は山の頂に登ってきたのだから。
　皆さんと同じように、私も長生きがしたい。
　長生きをするのも悪くないが、今の私にはどうでもいいのです。
　神の意志を実現したいだけです。
　神は私が山に登るのを許され、私は頂から約束の地を見たのです。
　私は皆さんと一緒に行けないかもしれないが、
　一つの民として私達はきっと約束の地に到達します。
　今夜、私は幸せです。
　心配も恐れも何もない。
　神の再臨の栄光をこの目でみたのですから･･･』

この演説とは直接関係ありませんが、