毎年のごとく大きな日記帳を買って、
まだ一字もないページを繰ってみる。
終わりまで書くのだろうか・・、ふっとそんなことを思った。
人は明日のいのちさえ分からない。
それでも、今私の心は弾んでいる。
1月1日にどのようなことが書き込まれるのだろう・・、
イエス様が、最期の1ページまでご存じだから私は喜んでいる。
あがないの血のように真っ赤な表紙は、
もう、私を元気にしてくれる。
白いページにはみことばを書き続け、
主にたまわった憐れみの、一つひとつを書くだろう。
いのちの日の限り、赦しと力をたまわるだろう。
胎児であったわたしをあなたの目は見ておられた。
わたしの日々はあなたの書にすべて記されている
まだその一日も造られないうちから。(詩編139:16)
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