息子達がいよいよ明日到着する。精を出して台所や洗面所トイレを掃除をする、雑巾の水をこまめに取り替えないと、雑巾が汚れていては何にもならない。
主が、私という部屋を完全にきよめてくださった。それは至聖所とするほどの聖さ。せっかく完璧にきれいにしてくださったのに、それを自分の自信や満足感、誇りや見栄のために薄汚れたものを上塗りしてしまうことの罪深さ、愚かさを考えてしまう。
「神は、御子の肉のからだにおいて、しかもその死によって、あなたがたをご自分と和解させてくださいました。それはあなたがたを、聖く、傷なく、非難されるところのない者として御前に立たせてくださるためでした。
ただし、あなたがたは、しっかりとした土台の上に堅く立って、すでに聞いた福音の望みからはずれることなく、信仰に踏みとどまらなければなりません。」(コロサイ1:22、23)
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