息子と詩編70編を読む
連休で帰宅している息子は早起きをして朝顔の写真を撮ってくれた。開いたばかりの朝顔は...
区別される主 (マルコ4章)
「あなたがたには神の国の秘密が打ち明けられているが、外の人々には、すべてがたとえで示...
主との距離 (マルコ5章)
ゲラサの人々が見たのは、服を着て正気になってイエス様の前に座っている男であった。彼...
ヘロデの信仰 (マルコ6章)
イエス様の郷里でみことばを聞いた人々の答えは「この人のことは良く知って居る」であっ...
実質 (マルコ7章)
形式や建前の祈りは偶像に捧げるものである。それはいのちも感動もない作り物だから。 ...
「まだ悟らないのか」(マルコ8章)
「群衆がかわいそうだ。もう三日もわたしと一緒にいるのに、食べ物がない。空腹のまま家に...
自分の十字架(マルコ8章)
そこでイエスがお尋ねになった。「それでは、あなたがたはわたしを何者だと言うのか。」ペ...
「これに聞け」 (マルコ9章)
六日の後、イエスは、ただペトロ、ヤコブ、ヨハネだけを連れて、高い山に登られた。(マル...
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