神に国に来なかった九人（ルカ１７章）
ある村に入ると、十人のツァラアトに冒された人がイエスに出会った。彼らは遠く離れた所に...
徘徊すれば ①
菊めっけ！笑顔のような赤、白、黄
からし種の信仰 （ルカ１７章）
イエスは弟子たちにこう言われた。「つまずきが起こるのは避けられない。だが、つまずき...
もみじ散る
成長は戻れぬ日々のうめき持ち 血の色をして紅葉散り敷く
死後の裁き（ルカ１６章）
ある金持ちがいた。いつも紫の衣や細布を着て、毎日ぜいたくに遊び暮らしていた。 ところ...
明日が楽しみと思うのは
今日 「生きている」という感動は 新しいことを知ったから それも大好きなイエスさまのこ...
生きる
秋陰に ただ黙々と 生きて在り
不正な管理人のたとえ（ルカ１６章）
１５章でも、１６章でも同じことが語られている。神さまから頂いている命を用いて、神の...
放蕩息子のたとえ （ルカ１５章)
ある人に息子がふたりあった。弟が父に、「お父さん。私に財産の分け前を下さい」言った...
計算して永遠を選ぶ （ルカ１４章）
「神の国で食事する人は、何と幸いなことでしょう」（ルカ１４：１５） と言った人にイエ...
石ころ
すべて、疲れた人、重荷を負っている人は、わたしの所に来なさい。わたしがあなたがたを休ませてあげます。イエス・キリスト
聖書のことばと詩と短歌や俳句などで書いています。息子の美しい写真とのコラボです。
ほぼ独り暮らしです。
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