穏やかな日々

泣き笑いの人生を二羽の文鳥(CyiCyi&Mi~)と共に・・・山あり谷あり、それでも日は昇る~いつも笑っていたい。

生り年

2013-12-07 18:56:44 | 暮らし

Sp1130047Sp1130041サギが獲物を狙っています。じぃ~っと、微動だもせずに・・・のどかな風景ですね。先日、里山にヒヨドリやメジロが来なくなった・・・ってお話で、その答えが 「今年は春から夏にかけて、雨が少なくて、花がたくさん咲いて、蜜蜂による授粉が多かった・・・そのために果物はみんな生り年で豊作・・・蜜柑も柿も、アケビも、みんなみんな・・・ヒヨドリも山の小鳥は山の食べ物が豊富・・・里山まで実を食べに飛んで来なくてもいいようです。」 という自然界に詳しい方のお話です。なるほどね~通りで・・・都会の柿もこんなに生り年、柿の木が折れそうに撓んでいます。(苦笑) 自然界の決まりごと、人間には如何ともし難し!暑かったり、寒くなったり右往左往の年でした。ですって・・・本当に・・・生り年だったらイノシシや熊さんも餌にあり付けたかな~?私達も果物は甘かったですよね。お値段はあまり変わらないように感じるけど・・・生産者さんは良かったな。それで良しですね~(笑)

さて、今日は大雪、ぼちぼち寒波が下りてきてるかな。師走ですもんね~余りに暖かいとこれまた、身体がね~勘違いしておかしくなるんですよね。ハハハ・・・丁度いいがなかなかですね。cyicyikatsuko

コメント (4)
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