60代美女のみどころ

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不織布マスク 節分マメ 旭川市の壼屋のき花

2022-01-17 | 暮らしの楽しみ

不織布マスクの原材料の不足が生じて、3月いっぱいで少しの値上がりが予定されているという。布マスクを日に二枚ほど使用し、不織布マスクはよほどのことが無い限り使用しない。充分な量を確保している。

節分の豆が目についたので、歳の数だけの豆の少量の一袋だけ買った。(佐野厄除け大師祈祷済)鬼は追い払いたい。

「実家から送られてきたお菓子で、お年始にとお持ちしました、暮れにはありがとうございました」と、お隣さんからいただきました。コロナ感染の心配で帰られない若い方を思った。我が家では長女と次女と女子大生の孫とが、この日も晩の12時まで女子会を開いて楽しんでいた。旭川市壼屋のき花のお菓子(凍てついた景色の中に、北国の霧があやなす光の花吹雪、霧花~~)とある。モンドセレクション金賞のアーモンド入りお菓子で、きっとおいしいに違いない~