「来月3月から4月にかけては、ハイジャックや航空機テロ（未遂、または実行を問わず）、飛行機（ヘリコプターやグライダー等も含む）の緊急着陸や不時着や墜落、飛行機の重大な故障や欠陥発生の気運が世界的に大きく高まります。飛行機のご利用をお考えの方はご注意を。」（2014年2月19日ツイート）
「3月は、国内の民間航空会社の経営ないし営業ないし航空機に関するネガティヴな問題が発生する。」（2014年2月28日ツイート）
豪カンタス航空の旅客機同士が接触、2便欠航 米LA国際空港（AFP）3月1日
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140301-00000025-jij_afp-int
オスプレイ１機、嘉手納に着陸 エンジン部分から白煙（沖縄タイムス）3月2日
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=63985
エールフランス機で２度不具合 成田、離陸滑走を中止（共同通信）3月2日
http://www.47news.jp/CN/201403/CN2014030201002032.html
米軍機Ｆ１５、嘉手納に「緊急着陸」 操縦席むき出し 風防ガラス脱落（琉球新報）3月4日
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-220610-storytopic-1.html
県や嘉手納町など関係市町村は事実関係を確認後、米軍や沖縄防衛局に抗議要請する見通し。
以上のように、3月に入って僅か4日間で、四件もの大きな航空機トラブルが連日ニュースで報じられました。