天瀬ひみかのブログ 『不思議の国のAmase』 AMaSe IN WONDeRLaND

僕たちの旅、ここではないどこか、幸福な場所へ。

アカシックの絶対支配と、そこからの解放の手段としてのエネライドについて

2014-08-13 20:40:07 | 日記


人の運命はアカシックコードによって完全に支配、制御されていることはこれまでにも何度か書いてきたが、仮にその運命がネガティブなものであった場合、それをどうにかしたいと思うのは、人の気持ちとしては当然のことである。

しかし、コードは三次元的存在である私たちよりも絶対的に上位のエネルギーである四次元のアストラル界の法則として存在しているため、私たち自身の意志や努力でそれを自由に変えることは出来ない。これは祈りや引き寄せの法則と呼ばれるような一種の魔術的行為に頼る場合でも同様である。

さて、それではこうした現実がある以上、私たちは永遠にコードの意のままにしか生きられないのだろうか?基本的に言えば、答えは然りである。事実、私たち人間は、人類の歴史がこの地球で始まって以来、ただの一つの例外もなくアカシックが私たちを操るがままに生きて来たのである。私たちには「それ以外」の生き方など、初めから存在しなかった。

結局のところ、私たちに本当の意味での自由が存在した試しなど今だ嘗て一度も無かったのだ。ただ、私たちがその真実を具体的に知る術を持たず、それゆえ自分たちには確かにたくさんの不自由はあるが、しかし同時に多くの自由とその可能性にも満ちているとお目出度くも錯覚していただけなのだ。

何の経だったか忘れてしまったが、そうしたコードの不可視にして不可知なる支配力をカルマ(業)という名で呼ぶ仏陀も、たしかその経の中で「カルマとは大変に深甚なものであり、仏であってもそのからくりを理解して人に解き明かすには無限に等しい時間がかかってしまう」と語っていた。

そう。まさしく、それはその通りなのだ。それはグルジェフのエニアグラムによって示された因果律の教えを見ても分かる。たとえば、その教えの中では、今日の水曜に起きた出来事の原因は、昨日の火曜に起きた出来事のカルマに基づいているが、同時にその火曜の出来事は、今日から三日後の土曜にも影響を与えていて、その土曜に起こるであろう出来事は、実は昨日の火曜のカルマ的原因となっていた…というような、まさに時空を飛び越えて多重的に錯綜し合う奇想天外なエネルギーの振る舞いが示されれているのである。

この不可視にして不可知、深甚にして奇怪なる運命のエネルギー法則を世界で初めて可視化、私たちに認識可能な数の体系として、しかも5才の子供にも直感的に理解できるような720のコードシンボルを使って叙述したのが、《コードロジー》という名の超占星数秘システムである。

このコードロジーで人の運命を見る場合、まず最初にすることは、その人の運命を最も強く支配する隠された8つのコードをその人の出生時の惑星の配置が形づくる暗号のデコードを通して正確に暴き出すことである。次いですることは、その8つの中でも、とりわけどのコードが中心的にその人の運命を支配しているかを厳密に特定することである。そして、その結果が判明し、且つその中心コードが強くネガティヴであった場合は、コードロジーは「エネライド」という手法によって、その人の運命を悪しき中心コードの支配から解き放つために必要となる逃走経路をそれ以外の7つのコードの中から探り出す。これら一連の手続きによって最終的に手にされた波動変容のためのコードとそれが提示するエネルギー戦略の地図は、アカシックの振る舞いに完全に同期することが長期の試験で確認されたプロトコルに従って導出されたものであるため、それは巷間の占い師やヒーラー、カウンセラーや精神科医らが提供するたぐいの場当たり的な思いつきや対症療法に終わるものではなく、普遍的かつ永続的な効力をその人のカルマの軽減と浄化のために現実に発揮し続ける最高の特効薬となる。

嘗て、天の特別なる計らいによって《コードロジー》がこの世に到来する以前、即ち、人が誰一人としてアカシックを「見る」ことが出来なかったこれまでの時代、しかしその中でも稀有なる(「賢者」と呼ばれるような)ごく少数の人々は、私たちを支配するカルマ、あるいは、そのカルマそのものの具現体にこそ他ならぬ私たち人間存在の中心的本質に関わる枢要なる諸要素が8という数と密接に関わっていることを直感的洞察によって察知していたように思われる。

たとえば、仏教にいう「八正道」や、カバラにいう生命の樹の中心セフィラであるティファレトから伸びる八本のパス(小径)などは、そうした直感的洞察から生み出されたスピリチュアルな理解の一様態であるよう私には感じられる。

ともあれ、これまでの時代、これまでの宗教、これまでの神秘主義にとっては、無限の恣意的解釈の隙間を人に残す曖昧模糊とした「抽象」の中でしか語る術を持たなかった8なる数に暗示される、私たちには到底計り知れぬカルマの本質、それが《コードロジー》の出現によって初めて「具体」として私たちの眼前に証されることが可能になったというのは確かな事実だ。私はその事実が、数多の絶望に満ちた悪しきこの世界の中で、来たるべき救いの日を待ち望むたくさんの心ある人々への力強き曙光となることを、切に願っている。






【補遺】

ちなみに、私が皆様にお作りする《聖なるエノクの天使護符》についてですが、その護符の表面に記される所有者の運命を幸福に向け改善変容(エネライド)させる太陽と月コードの2種は、その人が生まれ持った8つの中心的運命コードの中から最も良いものを探り出し、それを神秘の力と共に刻印しております。