天瀬ひみかのブログ 『不思議の国のAmase』 AMaSe IN WONDeRLaND

僕たちの旅、ここではないどこか、幸福な場所へ。

小林麻央さんの5月30日の〈日運〉に来ていたルナーコード73

2017-06-01 21:55:11 | 日記
この


●ルナーコード73「東から金色に輝く毘盧舎那仏(太陽神)が大音量を響かせて目の前に迫ってくる時、西の方で頭をモヒカンにした人達が激しく頭を振っている(ヘッドバンギングをしている)その光景は、あたかも巨大な雷電が人を撃つ時か、さもなくばテロリストの銃が大勢の人に向けて乱射されるかのような激しさを思わせる」


・・・ですが、まだこのコードの影響、現象化は強く引き続いていました。


今日の夜、麻央さんが丸1日ぶりに更新した「6月1日」とタイトルされたブログ記事の中で、息子の勸玄くんが「ママ、苦しいとき、大きい声で呼べないから、これ、こうやって鳴らしていいよ」と、ハンドベルを子供部屋から持ってきてくれたそうです。

その時の勸玄くんを撮った写真もブログにアップされているのですが、勸玄くんはピカピカに光る金色の王冠を頭にかぶっていて、麻央さんによれば、その格好のまま「私の部屋に来るたび、ハンドベルを両手で思いっきり鳴らして遊ぶ」のだそうです。

まさに、その様子は、ルナーコード73に予告されていた

「東から金色に輝く毘盧舎那仏(太陽神)が大音量を響かせて目の前に迫ってくる」 → 頭に金色の王冠をかぶった勸玄くんが麻央さんの部屋に来てハンドベルを思いっきり鳴らして遊ぶ


「西の方で頭をモヒカンにした人達が激しく頭を振っている」 → ハンドベルを両手で激しくならす


そのまんまで、上記のように、完全な〈絵解き〉現象化になっています。

なお、このルナーコード73は、前にも説明しました通り、危険なベクトルでの現象化をもたらす可能性もあったものですので、私もそのエネルギーの行方は大変案じておりましたが、偶然にも勸玄くんのこの行動によって、コードに含まれる危険エネルギーが見事な形で絵解き消化されたため、このコードが持つ悪い影響は恐らくこれで大きく減じられたことでしょう。

ちなみに、日運コードの現象化エネルギーの作用期間は、4月13日に私がこのブログで解説しました通り、以下のようになっています。


・日運コードは、それが来ている当日の前後1日を〈超特別最高最強力影響圏〉に収める

・さらに、上記の3日間をはさむ前後10日を〈最強力影響圏〉に収める


ですので、5月30日に麻央さんの日運コードに来ていたルナーコード73が、その〈最強力影響圏〉内にある2日後の今日も、こうして顕著な現象化をもたらすことになるわけですね。


奇跡が起きることを祈ります。

2017-06-01 21:42:57 | 日記

小林麻央が退院 在宅医療に切り替え 子供たちに「早く会いたい」(デイリースポーツ)2017年5月29日
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170529-00000112-dal-ent

がん闘病中のフリーアナウンサー・小林麻央(34)が29日、入院先の病院から退院した。麻央がブログで「退院致しました」と報告した。4月22日に再入院し、痛み止めの量を増やし、輸血、点滴治療を続けてきた。夫の市川海老蔵(39)は28日の会見で海老蔵は麻央のがんが顎(アゴ)にも転移したことを説明していた。


麻央は29日夕、ブログを更新し、花輪を頭に、乾杯用の人参ジュースを手にした写真をアップ。「退院致しました。皆様、たくさん祈って下さり、ありがとうございました」と退院を報告。「これからは在宅医療に切り替え、自宅で点滴など続けながら、在宅医療の先生、看護師さんそして何より 家族に支えてもらいながら生活していきます」と在宅医療に切り替えたことを明かした。



また、「退院前は、これから家族へかけてしまう負担が怖く、退院が近づくたび不安でしたが、やはり我が家は最高の場所です」と1カ月ぶりに我が家に帰ることができた喜びを伝えた。



また、子供たちに「早く 会いたい」とつづった。




今回、29日に麻央さんが入院先の病院を退院され、自宅に戻って子供たちとの久しぶりの再会を果たせたのは、本当に良かったと思います。

…ただ、ネットなどでもたくさんの方が指摘しているように、あくまで「一般論」の範疇で言いますと、がんが全身に転移し、さらに顎にまで進行した後での末期状態での退院、このタイミングでの「在宅医療」への切り替えとなりますと、それは単純に「容態の好転」を意味するものでない。つまり、もはや病院で出来る治療手段が尽きてしまい、最期は病院ではなく自宅で緩和ケアを施してもらいながら、愛する家族の元で幸せに…そんな「終末期」の段階をとうとう迎えてしまった…ということになるわけです。

患者が終末期に入ったことを医師が確認すると、「在宅にしますか、ホスピスにしますか」という〈選択〉が家族に伝えられる…

医師は、自分たちが治せる見込みがあると思うがん患者は、決して途中で手放さない…

そのことを考えますと、今回の麻央さんの「退院」自体は、当然ながら、ただただ手放しで「お祝い」できるものではないことが分かります。

ですが、それはあくまでも大多数の人の「一般論」。これまでたくさんの奇跡を生み出してきた麻央さんのこと、その類稀なる強い前向きさで、これからも「一般論の限界」を乗り越えて、末期がんに苦しむ日本全国の患者さんたちに大きな勇気と希望を与えてほしいものです。



あごにがん転移の麻央、予断許さない状況 海老蔵「本当につらいとひたすら吐露することも」(夕刊フジ)2017年5月30日
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170530-00000020-ykf-ent

乳がんで闘病中のフリーアナウンサー、小林麻央(34)。最近では、酸素吸入器を付けた写真を投稿したり、痛みが激しいことなどをブログでつづっていたが、顎に転移したことが明らかになった。一進一退の病状が続いているという。



夫で歌舞伎俳優、市川海老蔵(39)が28日、舞台の取材会で、麻央がブログでつづったことに触れて、「顎のこととか、いろいろありますけど、栄養をとって免疫を上げていかなければならない」と語り、「一進一退の日々で、本当につらいとひたすら吐露することもある」とも。



海老蔵は、自ら作った特製スープを病床に届けていることを報道陣から聞かれると「妻は日々、闘っていますから」と語り、「粛々と未来を見つめて私は頑張る。日々、心の強さを学ばされている」と目を赤くした。



麻央の病状は予断を許さない状況が続いている。今月11日には、よりスムーズに点滴を行えるように、点滴用のポートを鎖骨の下の血管に埋め込んだことを報告。



22日には酸素吸入器の装着感をよくするため、鼻の中にワセリンを塗ったことを明かし、その写真も投稿。海老蔵も同じ日の自身のブログで、「飲み込めないらしく、粉々に」と砕いた錠剤の写真を掲載していた。



さらに4月22日に再入院して以降、痛み止めの量を増やしたことを明かしていた麻央だったが、最近では、その痛み止めも飲み薬からテープに変えている。



そして、今月24日には、痛み止めテープを増やしたことを明かし、そのため、眠気が増していることも報告していた。


小林麻耶、在宅医療に切り替えの麻央は「とても幸せ者」(サンケイスポーツ)2017年5月31日
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170531-00000530-sanspo-ent

フリーアナウンサー、小林麻耶(37)が31日、ブログを更新。乳がんで闘病中の妹でフリーアナウンサー、小林麻央(34)が29日に退院して約1カ月ぶりに自宅へ戻ったことを喜んだ。



「妹の退院を一緒に喜んでくださりさらにこれからも願ってくださること皆様のお気持ちに感謝です。ありがとうございます」と読者に感謝。続けて「こんなにもたくさんの方々から応援していただける妹はとても幸せ者です。本当にありがとうございます。頂戴したお力を妹にしっかりと届けます」と恩返しを誓った。



麻央は29日のブログで今後は在宅医療に切り替え、自宅で点滴などを続けるとし、「在宅医療の先生、看護師さんそして何より家族に支えてもらいながら生活していきます」と報告。「退院前は、これから家族へかけてしまう負担が怖く、退院が近づく度不安でしたが、やはり我が家は最高の場所です」と胸をなで下ろしていた。

あ、そうそう… 小林麻央さんのムーンが明日から入場するコード222「公式の大使館の舞踏会」ですが。。

2017-06-01 15:55:17 | 日記

先月29日に麻央さんが病院を「退院」してから今現在、麻央さんは自宅での「在宅医療」に切り替えられているわけですが…

もしこれから麻央さんの容態が急変して、また病院に「再入院」となった場合には、本来は安定や発展を意味するこのコード222は、逆に、麻央さんにとって危険なコードに変化してしまいます。

その理由ですが、昨年の私のツイートで、このコード222について解説しました通り、このコード222の「大使館」という〈シグニフィケーター〉(指示体)には、実は「病院」も含まれているのですが、もし「再入院」となった場合は、このコード222の持つ幸運エネルギーが、ただ単にまた「病院に入院した」という〈絵解き〉の現象化によって消化されてしまうからです。前から皆様には度々お伝えしてきました通り、〈絵解き〉の現象化は極めて強力で、それだけですべてが終わってしまう(幸運エネルギーがそこで使い果たされてしまい、あと他には良いことは出なくなる)ことが多々あるのです。

※ですので、コードを知っている私などは、自分の月運や日運に幸運コードが来た場合は、うっかりそのエネルギーを絶対に〈絵解き〉で消化してしまわないように最大限の注意を払います。たとえば、ソーラーコード105は、「金銭的幸運」をもたらす顕著なコードですが、このコードの絵がレストランを舞台にしたものなので、もしうっかりこのコードが来ている日に外食しようものなら、その〈絵解き〉だけですべてが消化されますので、金銭的幸運は実際にまったく訪れなくなります。ですので、お金の増加を優先したい時には、その日の外食は絶対に避けて、自宅で「粗食」に徹するようにします。

もし麻央さんが、今回のように「退院」せずに、病院に入院したままであれば、コード222の幸運エネルギーはただの〈絵解き〉で消化されてしまう心配もなく、そっくりそのまま、治療に関して良い効果がもたらされて(一時的に)容態が好転するいう現象化に回せたのですが…

【世に蔓延る、恐るべき吸血魔女リリスの血脈】 −それら《吸血鬼》(吸精気魔族)の見分け方−

2017-06-01 12:01:16 | 日記
客観的に見て、その人自身に、明らかに他者より抜きん出た才能や特技があって有名になったり成功している人は、《吸血鬼》(吸精気魔族)ではありません。

ですが、よくよく冷静に考えてみれば、その人自身に特に目立った才能も特技もないのに、ただ運や容姿や底の浅い見せかけの才能・特技だけで有名になったり成功したりしている人は、ほぼ99%「人から幸運を吸い取り、逆に、自分の悪運を人に流して肥え太っている」《吸血鬼》(吸精気魔族)です。

その様は、まさに、蚊が、人の体からただ血を吸うだけでなく、その際にわざわざ毒液を人に流し込み、痒みを惹き起こし、皮膚を腫れさせるかの如くです。

そう、やり口が狡猾で卑怯極まりない《吸血鬼》(吸精気魔族)である連中は、「恩を仇で返す」…よりもさらにタチの悪いことに、「こちらの許可もなく勝手に忍び寄って来ては知らない間に血(精気)を奪い取り、奪い取るだけでなく、その上さらに被害(ダメージ)を与えて去っていく」のです。

別の喩えで言えば、「人目を盗んでの他人の敷地への産廃の不法投棄」そのものです。

なので、特別な才能や特技もない有名人や成功者や芸能人やアイドルを、ただ「有名である」とか「世間で人気がある」とか「異性としてタイプ」とか「いつもテレビやニュースで見るので親近感」とか「大病してかわいそう」という理由だけで、本気で好きになったり、熱心に応援したりしている人は、みんな等しく「タチの悪い蚊や蛭のような悪の吸血鬼一族に、自分の貴重な養分(時間・お金・幸運・マナス)を献上して(吸い取らせて)肥え太らせている哀れで愚かな人々」ということになるわけです。

そうした人たちの人生は、まず例外なく(自分のマナスを日々吸われ、さらにその都度不運を置き土産にされているせいで)数々の「不運や失敗」に見舞われます。




※たとえば私は、蚊が私の血を吸うだけで済ませて、痒みや腫れによる痛み及ぼさないのなら、蚊のお腹を満たすのに必要なわずかばかりの血くらい全然気前よく分けてあげます…。ですが、連中は、血をもらって感謝するどころか、必ず毒を残して去っていくのです。そうした蚊や蛭のような邪悪な《吸血鬼》たち(吸精気魔族)だけは、神の光の正義の法に照下しても、自分の身を守るために殺していいことになっています。ただし、その際、殺虫剤を使うことは禁止されています。なぜなら、殺虫剤の毒性分は、蚊が私たちの体内に入れる毒よりも、はるかに強毒で、環境や生態系を汚染・破壊するものであるため、蚊を駆除するのに殺虫剤を使った場合は、その人は「悪い蚊よりももっと悪い存在」ということになってしまうからです。ですから蚊を退治する場合は、手で叩くか、蚊帳で身を守るかするのがベストということになります。