するので「そうした場所には近づいてはいけない」と皆様には警告をアナウンスさせて頂いておりましたが、その条件に完全に一致する、今回の凶行の舞台となった「マンダレイ・ベイ・リゾート・アンド・カジノ」は、もしそのコード予言情報が届いて(その価値を理解できて)いれば、あるいはもっと積極的で効果的な防犯対策が取れていたかも知れません。犯人はホテルの部屋に多数の銃器を持ち込んでいたそうですから、ホテル側のチェック態勢がまったく不十分であったのは間違いないものと思われます。
さらに、犯人がホテル32階のバルコニーから2万から4万ともいわれる多数の観客狙い撃ちした向かいのコンサート会場で開かれていた米国最大級のカントリー音楽祭の名は「ルート91・ハーベスト・フェスティバル」というものでした。
これにつきましても、「“91”というナンバーが付いたものは、何であれ、今の時期は最大級に危険です。全力で避けてください」と、4月中旬から複数回お知らせをいたしました。
また、以上に加え、特にラスベガスは最大に危険であるとお伝えしました。
以上の予言の要点をまとめますと、
●カジノリゾートホテルと近くのコンサート施設には近寄ってはいけない。
●ラスベガスのカジノは最大に危険。
●91という数に関係する物・事・場所は、全力で避けなければならない。
となります。
この3点のコード警告さえ遵守していれば、その人は必然的に、今回の事件には100%巻き込まれなかったことになります。
天瀬ひみか・愛の鐘 真実の福音 bot @amasehimika_bot
コードを知る者は 未来を制する
https://twitter.com/amasehimika_bot/status/872099069237370882
今回のラスベガス銃乱射事件には、それを現象化させた超次元のアストラル動因として、主にコード73、コード85、コード91、コード101、コード102、コード207、コード208、コード209、コード210、コード254、コード324、コード315が関与しています(それらが具体的にどう関与しているのかにつきましては、これまでの私の予言を熟読されている方には、おそらく直ぐにお分かりになるでしょう)。昨年から繰り返し強調してお伝えしております通り、これらのコードはいま、世界に対して、特に世界に起こる重大事件や凶悪事件に対して、何にも比べられないほどの最大の影響力を持っています。また、これらのコードの連合現象化(フュージョン)や、これらのコードと「セット」になっている、いわゆる〈三位一体コード〉や〈同種共鳴コード〉(〈同期連動コード〉)などにも最大限の注意が必要です。たとえば、中でも私が特に強調警告してきたものの一つに、コード209の裏にある対向コードのコード29がありますが、これなどは私が(コード209の同期連動コードであるコード324のシグニフィケーターである)ローリングストーンズの(ホテルやレストラン、パーティー会場、教会などでの銃乱射事件をモチーフに描いた)アンダー・カヴァー・オブ・ザ・ナイトのMVまでツイートに引用しながら、今後「教会内(または、教会の近辺)で残虐な銃乱射事件が確実に起きる」と、また、「そうした事件が運命的に世界各地で多発する」と、最大警鐘を鳴らしたものです(なので、そうした場所には近づかないようにとも注意喚起ツイートをしました)。そして、そうした残虐な事件、悲惨なテロが起きる可能性が、ルナーコード324「オクラホマ・ミキサー(ターキー・イン・ザ・ストロー)」の影響によって他の国や地域より特に運命的に高くなっているのが、(以前ツイートしたことの繰り返しになりますが)コード209の同種共鳴コードであるコード324のシグニフィケーターである米国のオクラホマ洲、テキサス州、ターキー州、ケンタッキー州、ヴァージニア州、ダラスなどです(下記参照)。
現在力を強め出した特数列コード324の影響により、トルコ、アメリカのオクラホマ州、テキサス州、ターキー州、ケンタッキー州、ヴァージニア州、ダラス(および、それらの名称のつくもの)に凶悪犯罪、大きな事故、テロ、災害などの不運凶事が起こりやすくなっています。防犯防災にご注意ください。
―2016年7月6日予言
https://twitter.com/nekomimimikon/status/750552334397308928
ちなみに以下は、コード209とコード29とコード324が、ローリング・ストーンズやそのメンバーたちと運命的に密接なシグニフィケーター関係にあることに関して以前に記した解説です。
【緊急再警告】
現在、最強力影響圏進行中のコード209と共に活性化中のコード29が、その予告通りの現象化を多発させ出しています。コード209は昨年にもお知らせしましたように、資産家、著名人のシグニフィケーターですので、各種の不運凶事が今後当面のあいだ多発することになりますし、もう一つのコード29は音楽や芸能活動を仕事にする人に各種の不運凶事を頻発させます。これら2つのコード、コード209とコード29は、「ダンス音楽」に関係する人に不運凶事をもたらすことを主要な特徴に持つコード324の同種共鳴コードで、私が昨年10月18日にストーンズの楽曲「アンダーカバー・オブ・ザ・ナイト」(Undercover Of The Night)を例に書きましたように、コード324のエネルギーは、顕著なシグニフィケーターとして「ローリング・ストーンズ」を表していますため、コード324が同種共鳴コード209と29と共にさらなる最強化を遂げている現状に基づく必然としまして、私が昨年9月13日に初警告したコード324の予言、即ち「今後ストーンズメンバーに大きな不運凶事(病気、がんなどの大病、怪我や事故、トラブルやアクシデントなど)が起きてくる」の現象化が(その予言1カ月後の10月19日に起きた「ミック・ジャガーの喉頭炎によるラスベガスコンサート中止」という不運に続いて)、これからまたストーンズメンバーに起きてしまう危険度は、今もなお、日々ノンストップの現在進行形でますます高まり続けています…。従いまして、ストーンズのメンバーの皆様には、この凶悪なコード324がもたらそうと目論む災いの現象化に対し、これからも引き続き、最大限の注意警戒が必要な状況と言えます。
―2017年2月3日予言
ですので、また、この警告もすでに前に皆さんにお伝えしたとですが、以上(以下)の目下の最大危険コード324、コード209、コード29は、それらの同種共鳴コードであるコード240が示す「ハロウィン」の近辺期間や、コード350が示す「礼拝、宗教的祭事、祭り、パーティー、イベント」にはとりわけ強烈に現象化しますので、その条件(10月31日近辺の期間)にぴったりと当てはまる今時期は、各コードのエピグラム(警句)が示した危険対象・危険地帯は可能な限り回避しつつ、コードが予告した重大事故や残虐事件、銃火器等によるテロの発生に最大限に警戒ご注意ください。