伊勢ー白山 道

集団では無く、社会の中で心身の健康を正しく個人で目指します

人類発生は近年のことに過ぎません

2016-02-20 11:18:13 | 夢想記

ロシアのニュースによりますと、これまで知られていなかった膨大な酸素の層が地球のマントルにあることを発見したとのことです。研究者の試算によりますと、地球の大気の8~10倍の酸素が層に含まれている可能性があるということです。
(参考サイト:http://jp.rbth.com/science/2016/02/18/568737

考えて見ますと、地球の直径は約12,700kmもあります。
人類が生活している範囲とは、地表からせいぜい10km以内の地層に過ぎません。

(地球の構造 1:内核、2:外核、3:下部マントル、4:上部マントル、5:地殻、6:地表)

もし、地層深奥で100kmごとの地層の次元に、地球一周分の地層世界がそれぞれ存在すると想像してください。
地層の間隔をおけば、互いに他の世界があることも知らず、入れ子構造のマトリョーシカ人形のように、それぞれの独立した地層世界が存在することを想像します。


地球の表面だけでも、膨大な世界が存在します。これが何層も地下深奥に存在すると考えますと、夢があります。
そして今回のニュースでは、地下深奥に膨大な酸素の層が実在するということです。

考えて見ますと、
国津神(くにつかみ)・・・・大地の神。地下深奥に存在する神々。
天津神(あまつかみ)・・・・天空からの神。火星から飛来した神々。

この2つの神様が接点を持ったのが、日本の大地だったということを大祓詞(おおはらえのことば)の祝詞は示唆しています。

地球の46億年という長い歴史から見ますと、人類の発生とはほんの近年のことに過ぎません。
人類が発生する以前の地球に何が有ったのか?ということです。
人類が短期間で異常な進化をしたことも、やはり他からの介入を思います。

今の科学では、「遺伝子のジャンプ現象」ということで片付けられています。でもこれは、それまでの地球には起こらなかった異常な現象なわけです。
人類は、「生かされているにすぎない」という謙虚な姿勢を忘れては生けません。

では、私達とはいったい何なのか?が問題なのです。

ここで話は変わりますが、このままコンピューターが進化して行きますと、コンピューターの自然学習能力による自己防衛の機能が働くことにより、人類を排斥・攻撃する可能性が真剣に論じられ始めています。

ところで人類も、宇宙の縮図として作られた超太古の遺伝子コンピューターの試作だった可能性を感じます。
そして今、人類は地球を開発という名のもとに殺しに掛かっています。
つまり、私達が恐れるコンピューターの進化により起こるかも知れない現象を、人類は地球に対して「既にしてしまっている」ということなのです。
因果のリピート再生が起こっています。

地球の汚染の限界が近付くにつれて、そろそろ天からの介入が始まることでしょう。
私達がコンピューターの進化を恐れて、制御を意識することと同じなのです。
過去に無かった非常に稀有な分岐点に今の私達は暮らしています。

楽しみにしながら、見てやろう、生きてやろう、そして感謝の心を忘れずに生活をしましょう。

生かして頂いて 有り難う御座います

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