伊勢ー白山 道

集団では無く、社会の中で心身の健康を正しく個人で目指します

誰もが観音様に成れます

2016-02-25 09:35:10 | Weblog

犯罪者の心理には、
* 被害者への思いやりを全く持てない。そもそもが、他人に配慮が出来ない。
* 相手の立場になって考えることが出来ない。
という心の問題を感じます。

こういう考えでは、まず普通の職業には就職が出来ません。
特に、心のこもった真のサービス業をするには無理です。
逆に言いますと、真面目な人なのに仕事が継続しない、職場で無視される人は、
* 他人(お客様・同僚たち)への配慮を特に意識すること
* 相手に思いやりを持つこと

このようなことを日々新たに思い直すことが、職場への順応を援助する力に成ると感じます。
* 職場では、「自分だけ」のことを考えている社員は直ぐに目立ちます。
やはり周囲から人が離れていきます。

しかし、本人は、
* 自分は被害者だ。
* 相手の問題であり、相手が悪い。
と思うかも知れません。または難しい心理的な病名を探し出してきて、
* 自分は~~という病気だから仕方がない。
と反省せずに、自分だけの世界に邁進するかも知れません。

やはり、これではダメなのです。
思いやりがありませんと、他人とすべてを共にする生活になる結婚などは、更にうまく行くはずがありません。
思いやり力が無いと、子育ても非常に難しいものです。

つまりコノ世は、「思いやりを持つことで」仕事も結婚も、子育ても、収入も、すべてが備わって行く世界だとも言えます。

今朝に感じましたことは、
観音様=感応力=人々の思いを感じ取る力。
だということです。
思いやり心を強化する人は、自ら観音様への進化をするのです。
思いやりを持ち、相手の気持ちを感じ取る権化と人が成りますと、コノ世の色々な幸福のほうから寄って来ます。

誰もが、生きながら観音様に変化をして行くことが可能です。
顔相からも嫌味が消えて、安心感を感じさせる顔に本当に変化が始まります。
思いやり1つで、誰もが観音様と成れる可能性を秘めています。

いや、自分には無理だ、と思わないでください。
生きる人全員に、内在神(良心のカタマリ)が右胸に宿っています。
自分が「思いやり」を意識することで、自分の心に起動スイッチが入ります。

人間は、死ぬまでに自分という観音様を完成させるために誕生していると思えてなりません。頑張りましょう。


(カレンダーの印の意味は http://blog.goo.ne.jp/isehakusandou/e/ba53182b0316898921c0f2b37454a221)
※ 明日からの中潮に配慮します。

※ 今日は忙しいために、コメントへの返答が疎かになるかも知れません。返答がなくても深い意味はありませんので、気にしないようにしてください。
いつもの3箇所クリックもよろしくお願い致します。

生かして頂いて 有り難う御座います

下の三ヶ所のクリックも、もしよろしければ毎日宜しくお願い致します。
応援して下さる方は、パソコンも携帯電話(fc2のみ出来ない機種もあり)の人も、この3箇所を1日に1回ずつ良ければクリックして下さい。
人気ブログランキング
精神世界ランキング
FC2ランキング
クリックして現れるランク一覧の中から再度、伊勢白山道を押してね。

防災注意報まとめ http://www.geocities.jp/poriporry/m/emergencycom.html
【携帯版伊勢白山道 TOP】 http://www.geocities.jp/poriporry/m/

「商品リスト PC用」 http://www.geocities.jp/poriporry/m/g_all.html
「商品リスト 携帯用」 http://www.geocities.jp/poriporry/m/g_top.html

携帯 健康食品・サプリ(1) http://www.geocities.jp/poriporry/m/g_health.html
携帯 健康食品・サプリ(2) http://www.geocities.jp/poriporry/m/g_health2.html
携帯 生活日用品(1) http://www.geocities.jp/poriporry/m/g_life.html
携帯 生活日用品(2) http://www.geocities.jp/poriporry/m/g_life2.html
携帯 供養関係 http://www.geocities.jp/poriporry/m/g_kuyou.html
携帯 防災・蒸留水 関係用品 http://www.geocities.jp/poriporry/m/g_prevention.html
携帯 著書 http://www.geocities.jp/poriporry/m/g_book.html

「 柔訳 釈尊の言葉 第2巻」
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4864900418/isehakusandou-22/ref=nosim
携帯から (http://www.amazon.co.jp/gp/aw/rd.html?a=4864900418&at=isehakusandou-22&url=/gp/aw/d.html


「 柔訳 釈尊の言葉 第1巻」
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4864900302/isehakusandou-22/ref=nosim
携帯から ( http://www.amazon.co.jp/gp/aw/rd.html?a=4864900302&at=isehakusandou-22&url=/gp/aw/d.html

英訳 老子の言葉『TAO TE CHING FOR EVERYDAY LIFE』(http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4864900345/isehakusandou-22/ref=nosim
携帯から ( http://www.amazon.co.jp/gp/aw/rd.html?a=4864900345&at=isehakusandou-22&url=/gp/aw/d.html

[注意書き]
*コメント投稿について
・過去コメントの削除はしませんので、コメントを書かれる時は慎重にして自己責任を覚悟して投稿してください。
(コメント欄に不掲載でも、内容に脅迫や誹謗中傷などの重大な問題が有れば、ブログ会社と警察に投稿時間と内容を送付し、苦痛を受けた運営関係者たちが対応します)

・質問は、その時の最新記事のコメント欄でお願いします。過去記事のコメント欄に質問を投稿されましても、返答しません。
・聞きたい時はタイトル名に必ず、質問 男または、と記入してください。これが無いと、返答しません。(視る時間短縮のために、霊体と肉体の区別を簡略化するためです)
・非掲載希望の質問には返答しません。
・コメントでは実名の扱いは慎重にしてください。内容によっては、絶対に全部を隠し、文字の数で表すか、書かない工夫で表現してください。
・投稿者の名前欄に実名の記入は厳禁です。ハンドルネーム(仮名)を入れるか、空欄のままにしてください。
・URL欄にアドレスの貼り付けは禁止です。
・質問したい写真は、「伊勢白ペディア」に投稿・公開の場があります。送った写真がUPされたら、そのURLを入れて質問してください。写真は、個人の顔や情報が特定されないような配慮をしてください。
・返答は順番にしていますが、質問が多いために翌日の夕方になることもあります。

*検索に使用しましょう。
・「伊勢白ペディア」   http://goo.gl/YtYlB 日々更新される伊勢白山道の事典です。
・速い検索システム  http://goo.gl/AYsVO5  大容量検索システムです。

*返答について
・リーマン返答集 http://goo.gl/pUKQUi 最新のものから期間無制限で返答が表示されます。
・ry-comme http://goo.gl/tPLbQK 最新記事3日分の、リーマンの返答コメントが抽出されます。
・私の返答が無いコメントは、霊的な問題では無いと言う事です。
・病気や体調については、医師の診断を必ず受けて、そちらを優先してください。
・サプリメント(健康食品)の摂取も、必ず医師の許可を受けてからにしてください。
・先祖供養や健康食品の実践は、ご自分で判断して自己責任の上で決めてください。
※私の返答は、あくまでも参考意見です。決して、強要はしておりません。ここでの話は、自己責任の上で判断をしてください。

*引用・転載禁止のお願い

・伊勢白山道ブログの記事・コメントの転載・引用・コピーは一切厳禁です。
・ブログ、SNS、ツイッター、印刷物など、多数に公開するものはすべてです(限定メンバー公開の場合も)。このブログ内でリンクされているサイト以外は全部です。
・伊勢白山道ブログのリンク掲載はよいです。
・家族へ記事のコピーを渡したり、自分用のデータ保存をしたりすることはかまいません。
・私の発言に感想や解説・解釈を加えられますと、それは私の真意(神意)から外れます。言葉の一部だけを取り上げられれば、意味がまったく違った内容になって伝えられかねません。曲解されることを防止します。

この下方に出る企業広告は、gooブログにより自動的に表示されます。
伊勢白山道とは、一切関係がありません。

コメント (529)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする