ブルーモーメント                                               

チラシの裏にでも書いていればいい日常と考えていることを書いているブログです。

最後の月誕である明日は休み

2020-07-08 14:00:47 | 日記

天気予報ではYahoo以外明日は雨。
外回りの仕事であるため
Yahooなど信用するわけにはいかないので今日やってしまう。

開始時間が遅いので今日は5このうち2個だけ。
あとは㈮㈯の昼間に振り分ける。

したがって明日の月誕は休みになる。
当日の明日はどうやって月誕を祝うか。
予算はもうないので特別給付金に手を付けなければならなくなるw



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中国が新型コロナウイルスは「アメリカ病」と非難

2020-07-08 01:27:30 | ニュース

長い引用は好まないのですが今回は全部貼ります。


中国が新型コロナウイルスは「アメリカ病」と非難
China Media Calls Coronavirus a 'U.S. Epidemic,' Warns of Risk to World
Newsweek日本版 2020年7月6日(月)

https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2020/07/post-93883.php

<1日の新規感染者数が世界最悪の5万5千人を超えてなお有効な対策をとらず感染拡大中のアメリカを、中国が「世界に感染を広げる」と警告>
 中国の国営メディアはCOVID-19(新型コロナウイルス感染症)対策を誤ったとトランプ政権を酷評し、
この病気を「アメリカ病」と形容し、 トランプ積怨の失敗が世界に脅威を与える可能性があると警告した。
中国共産党の機関紙「人民日報」傘下のタブロイド紙「環球時報」は、7月3日の社説で、アメリカにおける新型コロナウイルスの流行は「完全に制御不能だ」と論じた。

アメリカでは7月2日、新型コロナウイルスの1日の新規感染者数が5万5000人を超え、12月に中国中部の武漢市で始まったパンデミック(世界的大流行)の記録を更新した。
アメリカでは、トランプ政権が引き続きこのウイルスを甘く見ており、地方の対応もまちまちで、有効な対策が打てていない。
トランプ政権の新型コロナウイルス対策に関わる米国立アレルギー・感染症研究所(NIAID)のアンソニー・ファウチ所長は先ごろ、
現在の傾向が逆転しなければ、アメリカの新規感染者は1日10万人増えるかもしれないと語った。

■感染の99%は無害?
ワシントン・ポスト紙によれば、トランプは7月4日の独立記念日の演説で、アメリカの7日間の新規感染数の平均は26日連続で過去最多を記録しているものの、
政権はパンデミックを制御するうえで「かなり進歩を遂げた」と語った。
さらに多くの感染者が出たが「その99%は無害だった」という不正確な発言もあった。
ジョンズ・ホプキンス大学によると、これまで新型コロナウイルス感染症で死亡したアメリカ人は12万9000人以上、感染者は280万人にのぼる。

「米政府が感染を抑制し、より多くのアメリカ人の命を救うために最大限の努力をしているかどうかは疑わしい」と、環球時報の論説はアメリカのやり方を批判。
感染者と死亡者が増加しているのに、景気回復を優先していると指摘した。
環球時報は、中国政府とは少し離れた関係を維持しながらも、最も好戦的でナショナリズム的な中国共産党内の感情を伝えるために利用されることが多い媒体だ。

環球時報やその他中国国営メディアの出版物は、中国政府のプロパガンダの最前線にいる。
目下のところ、中国政府は新型コロナウイルスのパンデミック発生の責任を回避するために、リベラルな民主主義国家の対応を攻撃する戦略をとっている。
中国は国内の感染拡大を抑え込む点では速やかに行動したが、国際社会に対して感染者の数字を過小報告し、
COVID-19がもたらす脅威について十分に警告しなかったと非難されている。

ジョー・バイデン元副大統領とトランプが大統領の座を争う今年11月の選挙でも中国は重要なテーマとなるだろう。両候補者はここ数カ月、反中国の姿勢を有権者にアピールしている。

「アメリカ社会のコロナウイルスの流行に対する認識は嘘だらけだ」と、環球時報は主張する。「政党はそもそも選挙での勝利を優先し、社会の注目と資源の配分を歪めるものだ。アメリカのウイルスとの戦いは膠着状態にある。流行を緩和するための国家戦略はない。政治的な計算をしているからCOVID-19との戦いがうまくいかないのだ」

■アメリカはウイルスの巣
トランプ政権が感染を抑え込んでいないため、欧州各国はアメリカからの渡航制限を維持している。ウイルスの感染がまだ拡大していない国々の政府は、アメリカから感染者が入国することを警戒している。

環球時報は、アメリカはまだコロナウイルスの感染を減らすことができない状態にあり、それが今後も続くと主張した。
「来る秋と冬には、アメリカでの再び流行が勢いを増し、アメリカのせいで苦しむことになる国や地域が増えるだろう」と、同紙は伝えた。
独立記念日を挟んだ3連休には、アメリカのビーチや観光地にはマスクもしない多くのアメリカ人がパーティーに繰り出した。
2週間後には、まずその結果がわかるだろう。



トランプが中国のせいだとか賠償を求めるなどと言い出した時
中国は仲よくしようなどと言ってないですぐに、こう切り返せばよかったのです。
早く切り返さないからブラジルが追い上げてきてしまいましたw

その頃既にアメリカが死者も感染者も世界一になっていて中国の数を遥かに超えていました。
発生源が中国であったとしても、初動のミスがあったり、感染者数を過少報告していたとしても
入ってきたものをコントロールできなかったのはトランプはじめアメリカ側の責任です。
過少報告だったとしても見抜けなかったのならそれもまたトランプやアメリカの責任です。
現実に当時から中国側の公表数は疑われていました。

死者も経済損失もアメリカの自業自得です。
トランプが支持を出しイランのスレイマニ司令官を殺害したから天罰が下ったのですw



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