今日は、三河八橋の杜若を、見に行きました、３年前よりは杜若池も回復為ていたが、未だ２～３年は、全池が回復までには、掛るでしょう。
此の池の様に、雑草が無い池が多く今年は、手入れが行き届いて居るなぁ～と感じました。
藤原業平の詩「から衣 きつつなれにし つましあれば はるばるきぬる たびをしぞ思ふ」（かきつばたを
織込んだ詩を即興で詠んだ。
八つ橋のお菓子のお店が繁盛為て居た、私も此のお店で、白餅と、かきつの香りと言う八つ橋を購入しました、衝動買いで、此れだけを、爺一人で食べるのは如何かな？。
良い所撮りを為てきました、未だ雑草が多い池が有りましたが、来年を期待します。
在原の業平像が、一番見応えが、有った。
久し振りに、長時間歩いたので足の痛みが酷くて、マイリマシタ。
杜若の池も４つ有る内の１つだけが良い景観で有った。無量寿寺と日𠮷山王社の御朱印を戴いてきました。
令和６年5月4日（土）投稿。みどりの日
相変わらず、カフェとパン屋は、賑わっていた、強い風に「花男子」の幟旗が靡いていた。
キッチンカーが３台と絵本の車１台が店を開いていた、この賑やかの中薔薇の花が咲き、ヒトツバタゴが綿帽子を被った様に真っ白だ。
オープンステージの前にキッチンカーが、店開きをしていた。
薔薇の花が、綺麗に咲いて居ます。
薔薇の花が今盛りで有る、シバザクラは終りでした。
豊後躑躅が綺麗に咲いて居る。
空木が、今満開でした。
令和6年4月27日（土）投稿。
１度目は、山中を迷い彷徨って、藤の回廊にたどり着けずに、帰宅して、２度目も山の中を迷い漸くの思いで、辿り着いたが、藤祭りは、始まっていないし、藤も今一早かったが、行った手前撮って来ました、もう一度挑戦しょうと思って居ます、３度目の正直を期待為て行きます。
迷つて着いた時間が、日が西に傾き、光が良くない、失敗作でした、藤祭りは未だですが、藤観の人出は多く居ました、註車場は、満タンでした、私は、違法駐車を為て、藤観を為て来ました。
た。
のむら紅葉が綺麗な色をしていたので、撮って来ました。
藤の回廊は今一でしたので、浮気して撮って来ました。
御作の藤の回廊は、見頃は１週間後でしょうね。
最後にマアマアの藤棚の画でしょうね、も一度挑戦為てみたい。
令和６年４月２５日（木）投稿。
桜が終れば、牡丹.芍薬杜若の順に咲くであろう、爺の記憶をたどれば確かであろう。
ボケ爺の記憶が合っていた、此処は、知立の慈眼寺です、毎年手近な牡丹寺として訪れて居ます。
此の様な花も咲いていた、楽しんでshutterを、押して楽しんだ、春は色々な花が咲くので楽しみだ。
赤．白．黄色と賑やかに咲いて居た、牡丹の花は綺麗だなぁ～。
牡丹畑に混じり込んで咲いて居た、アヤメ？。
此方は、一歩下がった場所から撮って観ました、若葉と慈眼寺本堂。
此方は、一歩前から撮った、慈眼寺本堂、
最後に撮って来たのは、未だ一寸早いがヒトツバタゴ・通称「ナンジャモンジャ」後１週間も過ぎれば綿帽子を被った様に真っ白な姿が見られます。
令和６年４月１８日（木）投稿。
於大の道は、今盛りの八重桜が人の眼を引いていました、スマホで桜撮影の人が大半でした、爺の様な重たいcameraを持っている人は皆無でした。
於大の道は、明徳寺川沿い２ｋｍ両岸に２０種類、６００本の八重桜が、楽しめます。
於大の道の八重桜並木、今が盛りです。
祭り旗が、風に靡いている、この八重桜は、関山桜です。
関山桜のAPで撮って来ました。
鬱金桜が、色変わりの時期に入っています。
鬱金桜のAPで撮って観ました。
此の画も、鬱金桜です、鬱金桜は、七変化の桜です。
関山桜です、この桜が、色好く目立ちます。
この桜は、普賢像桜、「フゲンゾウサクラ」です。
普賢像桜は、優しい色をして愛着の有る桜ですね。
於大の道の一部を切り撮って来ました。
令和６年４月１６日（火）投稿。
