04年、米。再見。初見からきらいな映画。それを確かめるために(^^♪
大好きな人も多そう。
吹き替えでみてみた。感傷的、大げさで、うんざり。( 一一)
Nカサベテス監督、ノア役Rゴズリング、この役似合わない。
アリー役レイチェル・マクアダムス。
吹き替えでアリーのセリフがうるさい。
これを見てマクアダムスは
いやと思ったが「スポットライト」は、
中年になり良い女優に、落ち着いた記者役はよかった。
アリーの二股愛に男が翻弄される話し。
カサベテスは「ローズマリーの赤ちゃん」で夫役、
俳優でもある。妻を主演の映画、何かみているはず。
原作があるのか・・アリーは富裕層、父母の言う事も
聞きたいが、好きな男ともいたい。まだ18歳。
ひと夏の恋は父母の説得で終わり、ノアは戦場へ。
しっかり受け止める富裕フィアンセができ
アリーは愛してると言う。7年後、
結婚式まですぐだが、ノアに会いにいき関係をもってしまう。
倫理感、恋を知らない。
一番悲劇は、アリーを本気で愛したフィアンセ。
アリーのような女だ、あきらめろ。(^^)/
フィアンセを裏切りノア、アリーは結婚し子供3人。
わからないこと、ノアは一体仕事は何?
老いたアリー(監督の妻ジーナローラン)は認知症、施設にいる。
夫、ノアが、妻が過去を思い出すか?物語を聞かせる。
物語聞かせなくていいよ。
妻を必ず登場させる監督って、何人かいるね。無意識に見てみて(^^♪