撮り散らかし鉄の記憶

撮り散らかした鉄道写真の中から記憶に残るシーンを

近鉄 橿原神宮前(2013.11.16) 18409F、16006F撮影会

2019年11月03日 16時55分12秒 | 近鉄
6年前に、近鉄 橿原神宮前駅でW(ダブル)乗り納めの旅の途中で行われた18409Fと16006Fを並べた撮影会を外から撮りました。
ツアー参加者は橿原神宮駅の構内で両編成が並んだ撮影会に参加できましたが、参加していない自分たちは外部から遠めに撮らせてもらいました。
逆光が厳しい場所だったのと、ズームレンズで小さく撮ったのをトリミングしてますので、写真としてはお見苦しいことをご容赦ください。

1枚目は、橿原神宮駅の構内に停車中の右側はモ18409でレプリカですが特急の復刻ヘッドマークが貫通扉の円形の電照標識に掲出され、吉野連絡の副票も前面左側に掲出されています。
左側はモ16006で、あべの京都連絡の副票が前面左側に掲出されています。



2枚目からは順番が逆ですが、両編成が並ぶまでの光景で、橿原神宮前駅から構内の留置線に移動したモ18409です。
この時は電照標識は貸切のままでした。



3枚目は、貫通扉を開けて運電台で職員の方が電照標識から貸切を外して交換中のモ18409です。



4枚目は、電照標識に特急がセットされて貫通扉を閉めているモ18409です。



5枚目はの右側は電照標識が特急に変わったモ18409、左側は吉野方面から橿原神宮駅に到着して並んだモ16006です。
前面左側の副票は、両編成とも円形のW乗り納め旅のままです。