撮り散らかし鉄の記憶

撮り散らかした鉄道写真の中から記憶に残るシーンを

JR東海 栃原(2023.6.18) キハ85系 特急 南紀5号 紀伊勝浦行き、南紀6号 名古屋行き 並び

2023年06月21日 22時56分30秒 | JR各社
6/18にJR東海 紀勢線 栃原駅で特急 南紀に運用されるキハ85系の並びを撮りました。
1枚目は栃原駅で並んだ右側は上りのキハ85-11の特急 南紀6号 名古屋行き、右側は下りのキハ85-13の特急 南紀6号 紀伊勝浦行きです。
先に紹介した徳和駅のような上り下りが逆でない、通常のすれ違いと逆になっています。



2枚目は、下り列車の通過後に栃原駅を出発するキハ85-11です。



3枚目は後追いですが、佐奈駅に向かうキハ85-205の特急 南紀6号 名古屋行きです。



4枚目は順番が逆ですが、先に栃原駅に到着したキハ85-11です。
栃原の駅名が書かれた跨線橋を入れて撮っておきました。
紀勢線は国鉄末期の頃に設置された歩道橋のような跨線橋が多い印象です。



5枚目は、徳和駅の分岐点に差し掛かるキハ85-201の特急 南紀5号 紀伊勝浦行きです。



6枚目は、栃原駅に差し掛かるキハ85-201です。
この写真の後に1枚目の並びを撮りました。



先に紹介した徳和駅での特急 南紀の並びの後、栃原駅に移動して再度並びを撮りました。
南紀5号の編成は名古屋側から、キハ85-13+キハ84-301+キハ85-1118+キハ85-1119+キハ85-201で、昨日、紹介した南紀4号が名古屋駅で折り返して来た編成です。
南紀6号の編成は名古屋側から、キハ85-11+キハ84-304+キハ85-1103+キハ85-1106+キハ85-205で、先に紹介した南紀1号が紀伊勝浦駅で折り返して来た編成です。