大分川に架かる御幸橋より秀峰由布岳を望む(定番の撮影場所です)。
今年も春の菜の花はあまり期待できません。昨年よりは少しはマシだとは思うのですが・・・。
狭い狭い由布院盆地の田園風景です。
鉄橋のある風景(由布高原線)
大分川と秀峰由布岳
鉄道のある風景(ゆふいんの森号と由布岳)
冬は赤色もいいですね
金鱗湖(こんなにちっちゃくても湖)
16:46でこんな状態です。
ボツボツオリンパスE-1をオクラ入りにしなければならなくなりそう・・・涙。
昨日から露出が合わなくなってきました。AFの時ピンとが外れるのは以前から結構多くなってきたのでほとんど手動でぴんとをあわせていたのですが?
しばらく使わなかったら直ったりして・・・・・・・な、ことないかな?。でも、でも、青空が綺麗に写るのが好みの色に写るのが特に好きでした。
何に付け、レンズが固有の名前を持っている時代は最高でした。ミノルタ<ロッコル、オリンパス<ズイコー、コニカ<ヘキサー、ペンタックス<タクマー、三協光機<コムラー、シュナイダー<アンギュロン、日東光学<コミナー、東京光器<トキナー、泰成光学<タムロン、ニコン<ニッコール、ヤシカ<ヤシノン、ライカ<エルマー、コンタックス<プラナー、富士フィルム<フジノン、マミヤ<セコール等等。今は、ズイコー、ニッコール、フジノン、プラナー等、エルマー等、程度しかレンズに固有の名を持ったのはないのかな?。あとは会社名と同じ。なんだか寂しい気もします。