滅多に見ることのない景色です。
何がかと言うと、鳥越地区(山の中腹)の湯けむりが普段はまっすぐ上に上がるか 風にたなびいているのですが
ある一定の位置より以上には上がらないと言うことはめったにありません。
きっと上空に寒気があるのでしょう?
ちなみに右側から、湯布岳地獄(由布岳地獄でないのはなぜかわかりません)、無量塔さん下、泰葉さん、庄屋の館さんの湯けむりです。
今朝の金鱗湖
今日は定位置にいませんでした。なぜなら、フランス産ガチョウの定位置のところには大勢の韓国からのお客さんがいて、大声で話していたからからでしょう。
韓国からのお客さんは特に声が大きいですからね。
さて今朝は何人の観光客の人たちの記念写真のお手伝いをしたのだろう?