おはようございます。
恒例の朝の散歩に出かけてきました。
田園取りを通って金鱗湖へ、
津江の小径を抜けて由布津江川を上流へ
行き止まりまで行って「沈み橋」まで引き返し
梅園さんの名園を巡って宇奈岐日女神社を経て
鳴子谷川へ、
川沿いを大分川まで下って
一の前通りへ出て帰宅という
約100分のコースです。
田園通り(木蓮通り)の木蓮もだいぶ咲きました。
田畑には霜が降り、気温は氷点下1.5度です
田園通りの「樹」さん横から まだ朝日は登っていません。
観光客の人たちは少ないのですが、
徐々に増えてきます。
この時期の金鱗湖は午前7時30分前後が一番素晴らしいのですが。
(気温にもよりますが)
水芭蕉の南限は兵庫県とされていますが
ここ由布院の「名苑と名水の宿 梅園」さんの庭にも自生する水芭蕉があります。
この花が日本で一番最初に咲いた水芭蕉ではないでしょうか。
もちろん今朝の撮影です。
恒例の朝の散歩に出かけてきました。
田園取りを通って金鱗湖へ、
津江の小径を抜けて由布津江川を上流へ
行き止まりまで行って「沈み橋」まで引き返し
梅園さんの名園を巡って宇奈岐日女神社を経て
鳴子谷川へ、
川沿いを大分川まで下って
一の前通りへ出て帰宅という
約100分のコースです。
田園通り(木蓮通り)の木蓮もだいぶ咲きました。
田畑には霜が降り、気温は氷点下1.5度です
田園通りの「樹」さん横から まだ朝日は登っていません。
観光客の人たちは少ないのですが、
徐々に増えてきます。
この時期の金鱗湖は午前7時30分前後が一番素晴らしいのですが。
(気温にもよりますが)
水芭蕉の南限は兵庫県とされていますが
ここ由布院の「名苑と名水の宿 梅園」さんの庭にも自生する水芭蕉があります。
この花が日本で一番最初に咲いた水芭蕉ではないでしょうか。
もちろん今朝の撮影です。