さくさく

中居正広ナシでは1日が始まらない、終わらない。元気をくれるのは中居&SMAP。

サムガ08/6/14「またまた大プレゼントSP」①

2008年06月15日 06時32分04秒 | 中居正広

<またまた大プレゼントSP~>

中居 「どうも、こんばんは。中居です。 え~・・お陰さまで“私は貝になりたい”撮影が終わりました~~~~。え・・クランクアップはですね・・え~、5月のケツですね・・月末に終わりまして・・えっとね・・よな・・よなごから船で4時間かかるところ・・で、・・え~終わりましたぁ。クランクアップしたんですけどぉ・・なんかね、わかんない・・全然、映画って僕、経験・・“模倣犯”の時もあんまり憶えてないんですけど、なんか・・どんな終わりなのかな?って。 感動的になんのかな?・・とかよくわかんなかったんだけど、花束とかもらっちゃったりして。 ん~・・花束スタンバイシーンとか見えちゃったりして(笑) え~?なんて言いつつ・・・でも、なんかね~終わった感じ、ぜんぜんしないんだよね。 ま、長かったってのもありますし。 別に、涙・涙・・の感極まるほどの・・え~・・全然無かったんですけどもぉ・・まぁ、これ徐々にその実感していくんだろーなって・・」

「えー・・とにかく、とにかく、いま食べてますね! ハガキ行きます。藤沢市○○“映画の撮影が終わって、一番最初に食べたものはなんですか?”  いちばん最初に食べたのは!え~、ロースカツ定食ね! これは「いいとも」が終わってぇ・・この間ちとメシ行こうぜ!つって・・月曜日、(映画が)終わったんで。 そん時に、ロース・カツ・定食食べましたね!あ、スイマセン。 “上ロースカツ定食”ですね。ええ・・・1500円ぐらいしたかなぁ~・・もぉ・・普通のロースカツも、100円ぐらいして。上ロースは1300円とかしたのかな? も、いい、“上ロースにしようぜ”って。 美味かったな~~~~・・・こんなに美味かったっけな~って・・それから、もぉやっぱ、え~、今日も吉野家食べてぇ、この間、野球をやった帰りに・・みんなで焼肉食べに行って・・で、カツカレーは食べましたねえ・・カツカレーは、自分であの~・・バーモントカレーを買ってきて・・カレー作ったことが無かったんですよ、僕。 ちゃんと説明書書いてあんだね、後ろに。 で・・豚肉とじゃがいも・人参・玉ねぎ・・・そのカツカレーを食べたかったから、カツをどーしよーかって・・買ってこよーかって思ったんだけど。せっかくだから、自分で揚げてみようつって・・なんか、本買って来て・・あの~・・フツウのおかず料理本・・みたいな。」

「で・・用意しても・・小麦粉ねーな、パン粉もねーし。卵あったけど、アレ腐りかけじゃーねーか?でも、大丈夫か?なんつって。 んで~、油を買って、揚げる器ってウチに無かったから、揚げる器買って来て・・フツーの鍋じゃダメだぁ、って感じでしょ? なんか油揚げる用のちっちゃいヤツ買って来て・・ただね~・・やっぱダメだね~・・説明書には170℃から180℃って書いてあんの、トンカツ揚げるには。 170とか180とかわかんないの。 結局なんか、なんかパン粉をたらすと、なんか浮き上がってくるかとか・・で、たしかに最初やったら沈んでったから、あ・・浮き上がるまでって・・あ、浮き上がって来た・・・そこの間って、火どーすりゃいいのかな?って・・弱火なのか、強火なのか・・火かけてりゃ、ずっと強火・・あの・・あの・・温度高くなってきたかな?って思いながら・・で・・ずっと・・ずっと上がってるって・・よし、入れちゃえ~って、卵つけて、小麦粉つけて、パン粉・・がぁ~~っていって・・さあ、コレどんぐらいで・・で、あの注意。ポイントって“外はキツネ色で中が”・・なんかうまくやってくれ・・みたいな。 冷たいと困るぞみたいな。 そんなだったら、最悪だな~って思って。」

「かなりキツネ色になって・・“おっキツネだ”って、パッってあげて・・も、1分くらいかな? “あ、もぉすぐキツネなんじゃん”って。 早え~・・って切ったらさ、食べたらさ、中すっげー冷たくて・・あれ?なんだコレって思って。 で、も1回入れようって、も1回入れて・・そしたらさ・・どんぐらいになったら、いけんのかな?って思って。すぐ、黒くなってきちゃって・・おいコレ、大丈夫かぁ~・・って思って。なんだ、これ。ダメじゃん、何度だ?今?って思って・・でも、浮き出てくんだよ、パン粉を入れるとさ、あぁ、いいんだ、いいんだって思って・・そしたら、もぉ大丈夫だろ、思ったら・・なんかもぉ、肉が反っちゃって・・すげ~・・けっこーどんぐらいだ? 10cm以上・・12~13cmあった、トンカツがさ10cmより、ちっちゃくなってて・・なんか知んねーけど、ハムカツみたいにすっげー薄くなってんの・・肉、どこ行った?と思って・・丸コゲなってるし・・なんだよぉ、コレ~つって・・一応、食べて・・食べても“肉”無いし・・ハムカツみたいな、うっすいなってるし・・すっげーコゲてるし・・火は通ってるけど、肉無くなっちゃったよ・・って。 で、結局・・食べようかな~って思って、一応切って食べてたんだけど・・トンカツはまるきり美味しくなかったから、結局、カレーだけ食べました。・・SMAPで“そのまま”・・あ、今日、プレゼントが当たるヤツ、やりま~す」

曲: 「そのまま」

つづき →②へ。


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サムガ08/06/14「またまた大プレゼントSP」②

2008年06月15日 06時30分00秒 | 中居正広

つづき→ ②。

中居 「今度、俺・・天ぷらの掻き揚げをやってみたいんだけど・・ぜったい、失敗するよね・・こんな感じだと。天ぷらって、天ぷら屋さんじゃないと、食べないもんね。家でやっても・・だから料理なんてやったことないんだけど・・ずっと食ってなかったからさ、料理してでも食べたいような気になってきちゃってさ・・・」

「ラジオのみんなのあなたに電話しちゃうこの企画~ えー・・僕がモノマネで電話するので、その人が誰かを当てればオッケーです。正解した人にはSMAP最新シングル“そのまんま”のグッズを差し上げます。 えー・・ハガキに電話番号書いてあった人のところに電話かけてみま~す・・・われもこう・・んんっ、」

中居 「大阪府××・・(トゥルルルル音) 」
 「もしもし?」
中居 「オオニシさんの家にぃ、僕からの電話がぁ・・来たぁぁぁ~~~~~・・」
 「え?・・あのぉ・・織田裕二のマネしてる・・」
中居 「正解~(笑 ブタっ鼻)」
 「名前わかんない・・なんとかタカヒロ・・」
中居 「正解~・・・すぐわかったな~・・っきしょ~。 おニューだよ、これ。初めてやったんだよ、コレ。はい、おめでとうございます」
 「ありがとうございます」
中居 「何してました?」
 「いま、家に居たんです。ハガキに書いたんですけど、今日学校休みで・・」
中居 「ホントだ、“今日学校休みで”・・わ、すっげ~・・」
 「この間、土曜日、ラジオ聴いて・・言ってたんで、すぐ書いて・・」
中居 「すっごいね~・・モノマネ当てる自信あった?」
 「ありました!」
中居 「ま、レパートリーそんな無いからね。」
 「はい」 ←え。
中居 「じゃあ、アレあげるよ。なんだっけ。そのまんまの携帯電話クリーナーだって。多分、これは実用的じゃないと思う。実用的じゃないけどもぉ・・ま、送られてきて・・ま、捨てるわけにもいかないけどぉ・・残しとくぶんにも・・いっちばんなんだか、悲惨な商品だと思います。」 
 「えぇ?(笑)絶対、使います。付けますんで。」
中居 「あ、そう? 俺、見たけど・・コレどーすんだ?っていうような・・」
 「中居君もつけてるんですか?」
中居 「え? 俺、つけてるよ。 俺、耳につけてるもん。(笑)フハハ 耳に穴あけて、クリーナーつけてるから。」
 「(笑)」
中居 「じゃ~ね~」
 「えー、もうちょっと・・もうちょっと喋りたいです」
中居 「何喋る?」
 「え?中居君、何喋りたいですか?」
中居 「なんだよ、コンパか?(笑)」
 「(笑)でも、喋りたいです・・」
中居 「だってさ、俺は雲の上の人だからぁ~、基本的にぃ。雲の・・手が届かないんだから、俺はぁ。俺、日本一の歌手とかだからぁ(笑)」
 「あー、歌手? あ、はい。」
中居 「俺、日本一だぜ? その人と喋ってて、長電話とか無理にきまってんじゃん。」
 「えー」
中居 「俺が死んだ時に、葬式に来てね。(笑)」
 「(笑)死なないでくださいよ。」
中居 「もし、死んだらぁ・・葬式、来て。」
 「えー。死なないですよ、中居君。たぶん。」
中居 「俺が、まあ80か90になって、死んだ時に葬式来て。そん時は、たぶん・・あの~・・あー、中居君に会うの50年ぶりぐらいだな~って思いながら葬式に来て。うん。ホントの“雲の上の人”になっちゃうから。(笑)」
 「(笑)」
中居 「じゃ、一生のサヨナラ。フハハハハ・・・一生のサヨナラは、そっちから、あのー・・一方的に見てて、じゃあ。」
 「めっちゃ見ときますわ。」
中居 「じゃあね~」
 「大阪で逢えると信じときます。」
中居 「大阪で逢える? あ、ライブで?・・そっちは見てるけど、こっちは見てない。じゃあね。目が合っても錯覚だから。 はぁ~い。バイバイ~(笑)」
 「大好きです!」

中居 「ガチャッ(電話を切る音) (笑)・・・目が合っても錯覚だから・・フハハハ(ブヒッ・・ブタっ鼻)・・俺、ひどいな~・・ウン・・自分でも酷い人間だと思ってるけど・・でも、話聞いてるとやっぱりコレ、酷いよな~・・うん。(ガチャガチャ、次に電話架ける音)」

つづき →③へ。


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サムガ08/06/14「またまた大プレゼントSP」③

2008年06月15日 06時29分00秒 | 中居正広

つづき →③。

中居 「あー・・俺、野球見に行ったんだ、楽天戦。4-2で負けちゃったよ・・(トゥルルルル音) テッパンだね、東京ドーム、ホットドッグ。超~美味いよ。(トゥルル音)・・埼玉県、イマニシさん・・」
イマニシさん
 「はい?」
中居 
「イマニシさんの家にぃ、僕からの電話がぁ・・来たぁぁぁぁぁぁ~~~(ガチャッ! 電話が勢いよく切られる音) ・・そりゃそーだって(笑)」
「ツー・ツー・・・」
中居 
「そりゃそーだって・・・もいっかい電話して、こんないきなり“もしもし”もなくてさ、いきなり苗字言われて、“きたぁ~”って言われたら、そりゃ切るって。(トゥルル音)そりゃ、切るよぉ。俺、逆だったら切るもん。」
イマニシさん 「(ガチャッ)はい?」←さっきと違う人の声。
中居 「イマニシさんの家にぃ、僕からの電話がぁ・・来たぁぁぁぁぁぁ~~」
イマニシさん
 「・・アハハ・・え~とぉ・・えー・・織田さん・・織田裕二さんですかぁ?」
中居 
「正解~」
イマニシさん 
「ありがとうございまーす。えへへ・・びっくりしたぁ~・・誰かと思いましたぁ。」
中居 
「行ったの?5月の交流戦?」
イマニシさん 
「行きました!」
中居 
「負けた?」
イマニシさん 
「勝ちましたぁ~・・」
中居 
「イェ~イ」
イマニシさん
 「イェ~イ」
中居
 「よかったね~。中継見ると、負けちゃうんだって?」
イマニシ 
「そーなんです・・テレビで見ると負けるんです」
中居 
「ダメじゃん」
イマニシさん 
「すいません、だからあんまり見ないんですけど・・見に行ったら、勝ちましたぁ」
中居 
「そーなんだ。 仕事何やってるの?」
イマニシさん 
「仕事はぁ、あの~・・銀行みたいな、窓口!?」
中居 
「銀行の窓口さん?」
イマニシさん
 「・・みたいな」
中居 
「・・のをやってるんだ。 で、今日お休みなんだ。」
イマニシさん 
「そ、そーです(笑)」
中居 
「一番最初、出たの誰? ママ?」
イマニシさん 
「おんな・・女の人でした?」
中居
 「(笑)う、うん・・女の人だったよ」
イマニシさん 
「じゃあ、ママだと思います。」
中居
 「ママ? ママにも1回代わって・・俺のモノマネ当てさせたいから」
イマニシさん 
「ちょっと、待ってもらっていいですか?」
中居
 「言っちゃダメだよ、織田裕二やるから・・」
イマニシさん 
「ちょっと、待ってくださいね」 (と、席をはずす)

中居 「・・緊張感がないね、このコ。俺にたいして。」 (お母さ~ん・・と呼ぶ声) 「友達じゃないんだけどね、この距離感なんだろね? “あ~!”とかってのないんだよね、“行ったんだよね、交流戦”・・みたいな。 雲の上の人なのに・・手が届く感じがヤだな。手が届かない人で居たいから・・・」

イマニシさん 「もしもし・・」
中居 「イマニシさんの家にぃ・・僕からの電話がぁ・・来たぁぁぁぁぁ~~~・・」
イマニシさん 「(笑)いま、ビックリしましたよ。」
中居 「今の、誰でしょう?」 「僕からの電話がぁ・・イマニシさんのおうちに・・来たぁぁぁぁ~~」
イマニシさん 「わっかんないけどぉ・・」
中居 「来たぁ~~(笑)」
イマニシさん 「(笑)ビックリしちゃって、なんて言っていいのか、わかりませんね。」
中居 「最初、お母さん・・切りますよね? こんな電話着たら切っちゃいますよね?」
イマニシさん 「そう。ビックリしちゃって。」
中居 「いまの、ちなみに織田裕二でした。」
イマニシさん 「織田裕二さん?」
中居 「はい。」
イマニシさん 「へっへっへ・・・違うみたい。」
中居 「違うみたいでしたね~」
イマニシさん 「この声聴いたら、だんだんわかってきました。」
中居 「じゃ、違うの行きますね」 「いぃ~~~~まにしさ~ん・・あなたはぁ・・あなたはぁ・・いまにしさんですかあ??・・」
イマニシさん 「誰のマネでしょう? それになると、ますます分んない」
中居 「今の、田村正和さんです」
イマニシさん 「田村正和さん? 違うみたい。」
中居 「(笑)・・じゃあ、お母さんなんかマネしてください。僕、当てますから。」
イマニシさん 「お母さんがマネすんの? お母さん、なんのマネも出来ない。」
中居 「なんでもいいです、誰でもいいです。それをやったら、携帯・・SMAPの携帯クリーナーをプレゼント致します。」
イマニシさん 「ああ、そう。・・じゃあ、誰にしようかな~・・“ぐぅ~!!”(笑)」
中居 「(笑) 今の誰だ・・・え~・・エドはるみぃ~! 正解?」
イマニシさん 「正解!」
中居 「イェ~イ!・・びっくりしました。 グゥ~って言って握りこぶしですねえ」
イマニシさん 「そう、今してたの。」
中居 「握りこぶしじゃないですよ、親指立てるんですよ。」
イマニシさん 「親指立てて、グーしたの。うん。」
中居 「似てた、お母さん。」
イマニシさん 「わかりました?」
中居 「うん、わかった」
イマニシさん 「良かった~」
中居 「じゃ、携帯クリーナープレゼント致しますね。」
イマニシさん 「ありがとうございます」
中居 「ほんじゃね~・・・じゃ、どうも失礼しま~す」
イマニシさん 「はーい、すいませんでしたぁ」

中居 「(笑)フハハ・・・トモミちゃん、可哀相・・(笑) 最後、お母さんと締めちゃって・・(笑)・・なんで切っちゃったの?ってなるよね?(笑) まともな話してないのに!って。 “何?切っちゃたわよ~”って。・・じゃあ、ここで1曲。草なぎ剛主演ドラマ。“猟奇的な彼女”主題歌「つよがり」・・米米クラブ!」

曲: 「つよがり」

つづき →④へ。


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サムガ08/06/14「またまた大プレゼントSP」④

2008年06月15日 06時28分00秒 | 中居正広

つづき →④。

中居 「え~・・来週もお電話さし・・えー・・のコーナーやりますけどぉ・・あの~“きゃ~”って言ってほしい。“ぅわぁ~・・”って言われたほうがぁ、なんか僕がぁ、スターだってことを自分自身で再確認できる場なんですよね。それなのに、すぐ・・すぐ、モノマネの答えを言っちゃうみたいな。 “キャー、え~、あ~っ、どーしよ~”とか言われるとぉ・・まあ、簡単・・ひらたく言えば「チヤホヤ」なんですけどぉ。「チヤホヤ」してほしいんですよね。もぉちょっと、雲の上の気分を味あわさせてください。・・」

~おまけハガキ~ 『奈良県ヒラオハルナちゃん。“中居君は・・”・・中居君のナに、にんべんが付いてる(笑) “中居君は、ピザとかそばの出前取りますか? ちなみに写真撮らせてとかサイン下さいとか言われたら、ムカッとかするんですか?”・・ムカッとはしないですけどもぉ・・写真はあんまり撮らないですねえ・・サインもしないですねえ・・人が居なければねぇ、全然大丈夫。周りに人が居て、サイン書いてるところ誰かに見られたら、“あ!中居君じゃない?”って・・ワーってなっちゃったことが、何回かあるからぁ・・握手だったら、いいですよ!』

 

今週の中居君は・・ちょいと 黒いシッポ見えてたね(笑)
最初に出てきた・・関西弁の女の子(名前聞き取れなかった)なんてさ・・可哀相だったよ。
まあ・・君の複雑な心境もわからなくはないが。 相手は素人の女の子だからさ。うん。
2番目の女の子も、もう少し話したかっただろーにね。

「ちやほや」されたいの? 黒いシッポといい・・繊細な中居君でした。
甘えたい気分でしょうか、中居正広・35歳。 色々と大変だもんね。
「サムガ」は、甘えられる番組なのかもね。 


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