さくさく

中居正広ナシでは1日が始まらない、終わらない。元気をくれるのは中居&SMAP。

こんな天気だから、ますます私達乙女(笑)は不安定

2008年06月29日 15時33分58秒 | 中居正広

めずらしく、1日に2回以上の記事を書いております。

なんかね~・・・苦手な雨だし。 低血圧の宿敵(笑)低気圧が頭上に居座っているせいか・・・

SMAPは、今年本当に正念場だよね。
きっと、彼らはいつもと変わりなく・・・真摯に仕事に打ち込み、彼ら“らしさ”を私たちに見せてくれている。
でも、色々と「状況」は複雑にからみあう「事情」により、違うイメージに見えてきている・・・ような気がする。

そして。
彼らが存在する「芸能界」ってところは、マスコミも含め・・・・きっと、私みたいなフツーの世界で、のほほ~んと生きている人間にはわからないことがあるんだろうなぁ・・と。他の芸能報道を見てても・・・色々と思うよ。

みんな、中居君が SMAPが 好きなんだよな。

だから、苦しいんだよな。

この中居ファンに蔓延している(苦笑)・・色んな「モヤモヤ」や「イライラ」は・・・SMAP自体の活動が、活発であれば発散できるのにね。・・・それも出来ないよ。

でも、「サムガ」を聴いていて・・・中居君もテレビでは笑顔で見せないけど、きっと色々・・あるんだよね・・そう感じた。

まるで・・乙女のように・・心が揺れる繊細な中居君。
言葉は「ウラ」にも「オモテ」にもくるくる変わり・・・きっと、それが彼の本心なんでしょう。どっちもホント。
・・本人、いつものように自覚していないようですが(笑) ・・かなりキテます。

聴いている私たちも、かなり精神力を必要としましたがね。

罪だね。中居君・・  罪だね、SMAP・・・。

そろそろ、なんかメッセージがほしいよ。 
みんなお疲れ~? ・・・それは、好きだから。 

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サムガ08/06/28 『お父さんと、べーさんと、べーさんの奥さんと』①

2008年06月29日 01時55分54秒 | 中居正広

「フリートークスペ~シャルゥ~」

中居 「どうもこんばんは、中居です。え~、映画が終わりまして、もぅ1ヶ月経つのか~・・えー・・1ヶ月経ってぇ・・まあ、体重はですねえ・・これは、思わしくないですねえ。4、5日前に“あー・・いっぱい食べてるから太ってんな”・・と思った段階で、MAXが・・MAX痩せてる時が、えー・・51kgだったんですね。 で、その後、1ヶ月くらい・・近く空いて5月からまた再開した時は、53・・とかだったんですね。MAXの51からぁ~・・ホント、4、5日前にひっさしぶりに体重計乗ったんですね。 あ、その減量中はもぅ体重計、毎日乗って・・あの・・体脂肪率とかも毎日計ってやってたんですけど・・・ちょっとビックリしましたね。」

「・・・・58!!歓声の効果音)」(by中居君)

中居 「・・・4、5日前、58kgで。 それからも、スッゴイ食べてるからぁ・・昨日も家帰って・・昨日~・・夜中、3時半・・4時くらいに・・え・・堅焼きソバと・・えーと・・つけ麺を食べました。 特別ですよ・・も、ほんとサムガールじゃないとこんなことしないですけども・・今のお腹の音いきま~す。 いよ~ぉ・・“ポンポンポン”ポンポコポンポコ・・ポンポンポンポン・・・(ワァアアー=歓声の効果音) ・・救いようがありません。フハハハハハ・・もぉ、ダメだな~・・もぉ、ダメ。」

「反動ということじゃないんですよ。うん。 全然、気をつけてないから。 ほんで、危ないもんチョット太って来てんのかな。どーなのかわかんないけども、その4、5日前に“58”って聞いて・・“あ、やべぇ~な・・”と思って、その前に、1回“57”を見たんですよ。“もぉ、こんなに来ちゃった”・・って。やべぇ~な、と思ってチョット気をつけたのね。あの~・・ダイエットまで行かなくても、夕方まで何も食わないの、やっぱ。夕方はぁ、好きな蕎麦でも食べようか・・夜は絶対、飲むけども・・その飲む時のアテは、別に脂っこくてもいいのかな~?みたいな・・チョット、気をつけたり・・それでも気をつけてる方なんですけど。 やべぇ、食いまくってんね。 ま、お休みもあったりするから、バーベキューがあったりとか・・あの・・メシ行ったら、焼肉行ったり・・・いいんだよ、別に誰に怒られるワケでもないんだけど、ま・・人として、とか。あのー、歌手として・・みたいな。 スーパー歌手みたいな・・として、どーなのか?っちゅーことでしょ。

「この間、なんだっけな~、あの「スマスマ」にパフュームが来たのね。 で、1回収録終わった後・・も1回・・“すいません、もう1回お願いしま~す”ってなってさ。NGがなんか、カメラのNGがあって、見た目、僕とか・・まあ、自分でこんなこと言うのはアレですけど、まぁまぁ若いじゃないですか。 あの~、年齢より若く見えると思うんですよ。 でも、もう35とかでしょ?“6”とかでしょ?もうね~・・そう何回も踊れないのよ。 前も言ったようにね、踊りの稼動域みたいのも狭いしね、キレみたいのもチョット無いし、重いし、日頃ジムとか行ってるワケじゃないのに・・何回も踊れないの。ホントに・・息切れとか・・そういうことじゃなくて、あの・・歌って踊る、ってのはねやっぱ無理なんだよ。 ホントに。 ほんっとしんどくて、オレもう踊れないっつーの・・・だってオレ、僕もしぃ~警察官だったら“巡査部長”ですからね、年齢的に・・フハハハハ(笑) オレ、巡査部長なんだよ? フツーの警察官だったら。 もぉ無理なんだって・・・さあ、今日はですね、フリートークですね。 フリートークをしてみたいと思います。 そんでは、SMAPの最新シングル・・SMAPで“そのまんま”」

曲: 「そのまま」

中居 「映画が終わってから、僕はもうホントにね、遊びまくってるんですね。 で、先日もですね、えーっとね・・オモシロかったんだよな・・3週連続でお父さんと遊んでるんですよ、パパと。6月の1週目がぁ、えー・・みんなで野球をやったんですね。 この話したっけ? ジモッピーなんかと一緒に。で、その次の週は・・お父さんのぉ高校の時の同級生が、北海道から来るからぁ ・・“ゴルフをやろう!付き合って”って・・で、ゴルフに行ったんですよ。 ほんでぇ、つい先週・・え、僕とおと・・またゴルフ行ったんですけど。 僕と、お父さんと、鶴瓶さんと、鶴瓶さんの奥さんと4人でまわった、っていう・・これはまた面白い事になったんですけども・・なんか、気持ち悪いんですけどねぇ~・・」

「あの~、前の「仰天」の収録の時に“おまえ、行こうや行こうや~”って・・“あ、じゃあ行きましょうか”って・・・“僕がゴルフ行くんでしたら、漏れなくお父さんが付いて来ますよ”つったら・・“ええやないか~、じゃあウチも嫁連れてくわぁ”・・って。 ・・大丈夫かな?どんな空気になるのかな?・・空気が、想像が付かないじゃないですか・・んで、“鶴瓶さん、どうしますか?”って・・“現地集合でええやろ?”つって・・“え?現地集合でもいいですけど・・鶴瓶さん、何で行くんですか?” “タクシーで行く”って。 “はぁ~?”みたいな。 ゴルフ場、タクシーで行くの??って。ゴルフ場、タクシーで行く人なんか居ないですよ、って。 “ええやん別に。 ええやええや嫁と一緒にタクシーで行くから”って。 」

「いや、タクシーと言うのは・・まあ・・20分以内・・あるいは、30分以内?・・が、僕の基準ですけどね。30・・20分以内がやっぱり、タクシーの乗る距離じゃないのかな?って。ゴルフに行くのに、タクシーで行く・・って・・“じゃ、おまえ誰とどーやって行くんや?”・・・」

「・・あの・・僕の車で行きましょ」(by中居君)

中居 「僕の車か・・で、お父さんの車、どっちでもいいんで、って。 “じゃあ、その車で4人で仲良く行くっちゅーことか”・・別に、仲良くとかじゃなくて~・・そのお金があったらぁ、多分・・たぶん40~50分あったりする・・40分くらいかな?ま、1万くらいかかるのかな? 40分走ったら。それだったら、そのお金でオイシイもの食べたりとか、うーん・・チョット・・うーーん・・じゃ、5万円のコートを買おうと思った時に、6万のコートがあって、迷うんだったらば・・そこをタクシーじゃなくて、車で行ったら、6万のコート買えるんじゃないですか?」

「おまえはウルサイなぁ~・・じゃあ、ええわ。じゃ、どーしろと言うねん?」(by鶴瓶師匠)

中居 「 “え・・僕、迎えに行きますんで” “ほんまに迎えに来るんか?” “そっちの方が良くないですか?一緒にゴルフ行くんなら”・・“じゃあ、そーしよーか?って。必ず憶えとくから”・・って。 えー・・朝、べーさん家に迎えに行って・・お父さんの車で。 えー・・お父さんの車に・・えー・・鶴瓶さんと・・奥さんと、4人で。 で~・・ウチの親父の車というのは、ナビが付いてんだけども、いまひとつ親父は、使ったことない、で、僕も使った事なかったんで・・で、こー行けばいいんじゃないか?って・・地図もあったから・・それで行こう!なんつったら、そしたらチョット揉めたんだよな~。中央道は、こっからは乗れない・・とか、こっからじゃないと行けない・・みたいな。」

「なんか・・グズグズグズなんか言って・・まあまあ、でも・・その前に着いて。 じゃあ、なんか・・あのーなんか賭けましょううか・・ゴハン代でも賭けようか・・みたいな。“中居チーム”と“鶴瓶チームと”で・・じゃあ、負けたら~・・晩ゴハンな~!みたいな。まあ、そりゃいいでしょ・・晩ゴハンくらいでしたら・・つって、やってたのかな。・・・もぉね~・・・なんか、やりにくかったな~!」

「ブツブツブツ・・・こう打て、あー打て、こーやれ・あーやれでバンカーはこうやるんや、ええか?」 「バンカーにボール入ったんですよ。・・僕もね、断崖絶壁なようなとこに埋まって、もうコレは出ないだろ、ってとこにあって。」

中居 「これは、どーやって出せばいいんだろな~」
師匠 「下の方に、ドーンやればいいんや。 5cmガーンっていって、5cmより下が・・中居、ガーンとおまえ、やれ!」
中居 「・・わかりました、5cm何回言うんんですか。チョット静かにしてもらえ・・
師匠 「5cm前ををドーン・・やればいいんや」
中居 「今まで、打てなかったんですよな? じゃ、出来るんですか?と。」
師匠 「そんなもん、出来るわぁ」

中居 「ちょっとビデオまわしますんで。 ・・オレ、ビデオ持ってたから・・パパばっかり、撮ってたんだけど(笑) ビデオ持ってって、じゃあ、コレ今まで見ましたよね・・“オマエ、こーやれ、あーやれ・・そんなもんじゃ、出来るかぁ?って言ってましたよね?”」

「はい、廻りましたぁ~、で、同じようなとこ ボール置いて・・じゃ、鶴瓶さん出してください。 ・・すいませんね、キャディーさん・・こんなことさせてもらって。 “あー、いいですよぉ”・・“後ろも居ないんで”なんつって。 ドーンッ!って行って、1回も出ないのね。・・・“鶴瓶さーん。って・・やっぱ出来る人が言うんですよ・・って。” “出来ないんだったら、もう言わないで下さい・・気分が悪いので。”」

「も・・砂まみれ・・」(by中居君)

師匠 「オマエは、アホの子のようなこと言うな」
中居 「ちょっと待ってください・・アホの子ってことは・・アホの子ってことはどーゆーことですか?」「アホな親父の子・・ってことですか? 親父の前でアホっていうのやめてください」
師匠 「何を言うてんのや、親父さんこと誰がアホ言うてんねん。“アホみたいな子”っちゅーこった」
中居 「ちょっとお父さん・・言われてるよ、せがれが・・。いくら鶴瓶さんがエライとか、スゴイ人気があるとか別として、アホの子って言われてんだよ!」

中居 「・・・それずーっと繰り返し。 なんの落ち着くことも無いような、落ち着くことが無い・・(カラカラ 氷の音) そんで、奥さんがすごく上手だったの。一番、上手かったんじゃないかな?もー・・すごくスマートなフォームで。まっすぐ! すんごいキレイなフォームで・・結局、え・・ハーフとハーフでとんとんくらいだったのかな?うん。」 「結局、晩ごはんはじゃあ・・えー・・あの、ひとりひとり割り勘でぇ~・・みたいな。」

中居 「で、じゃあどーしますか?」
師匠 「なんでもええよ・・何、オマエ・・お父さんのウチ、あれやろ?マージャンあるんやろ?」
中居 「や・・ありますけど・・」

中居 「“じゃ、やろうよ!”つって・・(笑) ウチの実家帰って・・オレの親父と、べーさんと、べーさんの奥さん4人で・・マージャンやって・・カカカカ(笑) ・・マージャンやってぇ・・で、結局・・10時半ぐらいまでかな?・・次の日なんて・・」 松嶋の結婚式の仲人やるから、ちょっと早く行かないとあかんでって。・・え?なんですか?って、オレ全然知らなくて・・“松嶋が結婚するんですか?”って。」

師匠 「そーや、明日結婚式で、オレ仲人で6時に行かなあかんねん、神宮に」
中居 「あー、そうですか。こんなことやってる場合じゃないですね」
師匠 「そーや、こんなことしてる場合じゃないんや」

中居 「も・・鶴瓶さん、ひとり負けでしたけどね・・マージャンは。えー・・。 そんな休日かな~・・今、うん。 毎週、お父さんと逢ってんだよな~

つづき → ②へ。

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サムガ08/06/28『お父さんと、べーさんと、べーさんの奥さんと』②

2008年06月29日 01時55分00秒 | 中居正広

つづき → ②。

中居 「んで・・その前後に大阪から、親戚のコと・・そのこどもっちなんかが来て・・んで、バーベキューやったりとか・・ほんで、昨日なんか夜中ずっと・・みんなくっちゃべってて、えー・・つけ麺と・・うーん・・大阪ってつけ麺が無いんだってね?・・うん。・・で。つけ麺を食ってみたいよ、ひろちゃん・・って。 つけ麺なんて、あるよ。どこでもあるよ、つって。」

親戚 「えー?ひろちゃん好き?」
中居 「めちゃめちゃ好きやで。なんでや?」

中居 「つけ麺がブームになってるんやけども、大阪には全く無いねん、って。そんなのみなみとか難波に出ればあるだろう?って。 “いや、でもこれっていうのが無くて。一回も食べたこと無いから、つけ麺食べさせて”・・って。 で、オレ夜中作ったのよ。 市販のやつあるから、って。 オレ作ってやるわ~・・って。 煮卵と、なんかチャーシューみたいの入れて・・うん、ちょっと豪華にして。 “食べ~や”って・・食べて。 “こんなん食べたことないわぁ” 美味い?どう? “奇跡や~”・・(笑)コレ別にそんなね・・100円200円の世界だよ、って。 でも、次の日 “つけ麺食べたい!”って・・で、いいとも見たい・・っていいとも見て。 その後、じゃメシ・・オレ、すぐラジオ・・あの~、いいとも終わりって、ラジオの仕事が入ってんですよ、僕。あの~・・収録があるんですよ。 ある局のラジオに。だから、その前に食べるつって・・(笑)もう。」 

「オレ、収録があるから、ちょっとアカンかもしれんな~って・・“でも、つけ麺行きたいな~”って・・じゃ、行ってきぃ~や・・って。そしたら、じゃラジオの人が30分くらいだったら、遅れてもいいって言ってくれたので・・カカカカ(笑)・・(スタジオの他の人の笑い声)も・・つけ麺、じゃ行こうか・・って。 も、その日に帰る、っつうから。じゃ、ラストだな、つって。」 「僕は、いいともあって、その後、ラジオ収録あって、うたばんなんですよ。だから、なかなかね・・あの、もう火曜日はムリなんで・・火曜日はどーしよ~もないからぁ・・・それだったら、じゃ・・つけ麺行こっか?・・って(笑)つけ麺行って・・でも、つけ麺、初めてだって。食べたことないんだって・・なーんでだろ?・・いつから?最近?・・“最近、こんなつけ麺とか流行ってるのか?”って。 いや、も全然。 オレ、一番最初食べたの高校ん時だからぁ・・もぉ昔からあんで~・・で。「つけ麺大王」がオレは一番好きなのね。 「つけ麺大王」ってのがあんの。 つけ麺大王のつけ麺が、オレは一番好きやけどもぉ・・で~・・月曜日の夜、つけ麺大王の前を通って・・つけ麺大王、行こう!って言ったんだけども、(夜中の)2時とか3時ぐらいだったから・・“アカンかったな~”って言って、じゃ・・家帰ってオレがつけ麺作ってやるわ~・・って作って・・でもやっぱり、“外で食べた~い”って・・“やっぱ美味いわぁ~、食べたことなかったから、こんなん食べて嬉しいわぁ”・・あ~、そう~・・。」

「つけ麺ってないんだね~、大阪・・食べる癖みたいなの。・・話聞いたら、今だにもんじゃ焼きは無い・・って。無くは無いんだけどもぉ~・・こう、なんかね・・無いんだって。 つけ麺もなんか、大阪では邪道と思ってるか分んないけども、やっぱり、あるんだろーけども・・その・・どこにでもあるってゆう感じじゃないな~・・って。 あー、そう~・・そうなんや~・・って。」「うん、つけ麺・・つけ麺食べて・・もう、思い残すことない。・・それじゃまた、半年後!・・つって帰っていったかな。うん。 ・・ 遊んでるっしょ~?」

「遊んでるし、食べてるし・・・もお、どーしよ!」

(by中居君)

中居 「なんか・・4ヶ月って感じじゃない?(と、お腹をポンポン)・・どーしよっかな、コレ。 ほら、もうね・・当たんだよ、この、前に・・お腹が、このテーブルのココが。 前に近づきたいんだけど・・でも今、マイク・・調子がいいんでしょ? いいやつだから、そんなに遠くからでも拾えるんだよね?」 「ちょっと、食べすぎてるかな~・・ゴルフやって、マージャンやって、お酒飲んで、野球やって、バーベキューやって・・・こっれ、やっべぇな~・・・うん!」

「なんかだって、いつまでになんか、戻さなきゃいけない・・って仕事がまったく無いからぁ~・・いや、まあまあこんなんでたまにはね・・たまにって・・ここに後まだ、6月は~どんぐらい残ってんだろ? もう・・ね、アレだけども。 6月いっぱいはね~・・ちょっと遠慮なく食べていこうかな~って・・食べて、遊んで、みたいな。」「7月入ったら、チョット色々と~・・うーん・・ジムは行かないけども・・あの・・ジョギングしたりとか(笑)・・お散歩したりとか・・うーん・・あと、なんかちょっと、うん。 なんかちょっと習い事とかでもしてみよっかな~って。 習い事つって言っても、別にその、算数習うとか、公文行くとかじゃなくて。 なんか習い事でもしよ~かな~・・時間が空いてる・・時間があれば・・なんか、しよっかな~・・なんて。 うん。」「や~・・でも、もう終わってもぉ1ヶ月経つんだな~・・って・・全然・・そー言われてみれば、もぉだいぶ前のような気がするな~・・なんて。うん。」

「なんか、出たんだってね? クランクアップ~・・なんか、出たらしいんだけども・・その2週間前にクランクアップしてんだよね、あれ何なんだろ? すっげー、怖かった、オレ。 テレビ見たら “先日・・ようやく、なんか・・SMAPの中居君が「私は貝になりたい」クランクアップ~”・・なんつって。 あれ、2週間前なのにな~・・・コレ、どんな作戦なんだろ? ・・って思いながら。 えー・・そんなワイドショーをチラッと見たりしましたけど、さ、それじゃ1曲行きましょうか・・出た!俺の好きな歌。SMAPで、え~・・優しい言葉。」

曲: 「優しい言葉」

~おまけハガキ~ 『前髪のある女の子と、分けている女の子とどちらが好きですか?』

中居 「ずーっと前髪を下ろしているようなコが、たまーにパッと上げると・・うーん・・意外と好き。また来週ぅ~

    

今週は、聴きながら・・私の心模様もあれこれ・・ネコの目のよう。 冒頭、どんどん太ってることを告白しながら、さらに「気をつけてないから」とか「もう踊れない」とか言うのを聴いて、なんだかハラが立つのと同時に、愚痴ってる?甘えてる?・・なんかイヤなことでもあったか?・・なんて心配してみたり・・でも『巡査部長』という例えはどーなの?とか(笑)

どんどん、聴いてゆくうちに。 師匠と、その奥さんと、パパとの楽しい休日や・・・親戚のみんなとのふれあいや・・・その「人とのコミュニケーション」の中で、バーベキューやら、夜中のつけ麺やら・・食べてるんだよな。 けっして、反動でバカ食いしてるとか、夜中ひとりでイライラして食べてる・・んじゃないんだよな・・。 やっぱ、中居だよな、とか。
人との付き合いを、時間を、大事にしてるんだよなとか。

で。『いつまでに戻さなきゃいけない仕事が、無い』・・と聴いて、またまた冒頭のようにショックを受けてみたり(苦笑) え? ライブは? 月9は?←(笑)

でもでも。 最後に「怖かった」・・・とそっと私たちに教えてくれた報道について・・・ここも、色々と意味深に考えてしまったのでした。 あー、忙しかった(爆)  

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