さくさく

中居正広ナシでは1日が始まらない、終わらない。元気をくれるのは中居&SMAP。

サムガ 2012/2/25 「男の子と野球クイズでウキウキな中居君」(抜粋)

2012年02月26日 08時14分11秒 | 中居正広

※ 今回は「完レポ」ではなく、電話でのやりとり部分など、一部抜粋しています~ ※

 

<2万円分のプレゼントしちゃうよ、スペシャルー>


中居 「どぉもこんばんは、中居です。 『NEWSの加藤成亮くんが、小説家デビューしました。デビュー作のタイトルは「ピンクとグレー」 』・・・・・へぇ~・・ 『小説を結構読んでる中居君ですが、小説を書いてみたいと思ったことありますか?』 」

「あるねえ~~!」

「書いてみたいねえぇ~・・」

「でも、もーう、やっぱ・・・ま、仕事としてぇ、依頼が来たら書こうと思うけど、ホントならば、ずっと書いといて出来あがったやつを・・実はこーゆーのを書いたんですけども・・・って売ろーかな・・とか、でもそーすると・・・書かないね!・・・うん。」

 

「・・・書いてみ・・・書いてみたいねぇ。う~ん・・・サスペンス・・・青春ものねぇ~・・うーん・・ ただねえ・・性格的というか・・みんなパソコン?タイプライター? ・・・・ワープロ?(笑)・・タイプライター?で・・・あれが出来ないから・・・何書くんだろうね?「字」で書くのかなぁ?・・・」

「こうやって・・直筆・・つぅ・・なんつぅの? ・・手書きっつうの? 原稿用紙に・・・・・・・・・・・あれ、気が遠くなるね。・・・・・・・気がぁ遠くなるよ・・・ だって本だってさあ、あれ原稿用紙にしたら何・・何枚分になるんだろね? ・・何千枚とかでしょ?それじゃきかないのかな?・・何百枚じゃすまないでしょ!何百ま・・ 原稿用紙なんて、こんなもんでしょ?」

「これで・・全然足りないっしょ~・・ うん・・」

「これを“書く”っていうのはだってさぁ、この日の夜は何々で、どこでどこで 食べに行った・・何々と会ってから、なんとか・・会話をしました・・みたいなこと・・あれだけでもさ、もお、俺っ 書くと思ったら、なんかすげーイライラすんもん。 なんか、すっげー、この・・・何?右手の・・小指の・・この、なんて・・この・・小指の根元から手首にかけてが真っ黒になんだよね(スタッフの声)・・ 鉛筆じゃなくて? ・・・・万年筆?ボールペン?・・」


「・・・書いてみたいなとは思うけど、ちょっとね もう・・やりたいことがいっぱいあってダメだよね。 ・・・2万円ぶんのプレゼント、じゃあ!歌います! 僕のでんぷんの、B面!どぉぞ。」



曲:真冬のラブレター



(CM明け)
中居 「あらためまちこ。 去年の8月にこの番組の聴取率がよかったと、放送曲から2万円の賞金をいただきました。表彰されたのも、ひとえに聴いてくださる方がいるおかげ。・・ということで、この賞金、2万円をリスナーの皆さんに還元することに。2万円ぶんの欲しいものを紙に書いて送っていただきました。」

「僕が「この人にあげたい」というところに電話をして詳しい話を聞きます。 ホントにあげたくなったら、2万円あげます。 そーでもなかったら、あげません。 そのかわり、麻雀グッズをあげます。 ・・(笑)ちなみに12月も聴取率が良かったので、また2万円の賞金をいただいちゃいました。」

「なので!2万円の当選者は2名までオッケーです! じゃあハガキ!ご紹介していきましょう!!・・・(スタッフに反応して)4万円あげたら?! ・・ぅおお・・ よっし!・・・コバヤシ君が選びました(カチャカチャ・・・)」

トゥルルル音・・・

ハガキ 「麻雀セットを買うお金をいただけないでしょうか? 一番好きな役は緑一色です。 一人暮らしのため、携帯はコチラ。私はぜったいに出ないけど、実家なら出ます。」

「・・・残念。・・・〇〇さんにはあげません、はいっ。 次っ。 フハッ(笑)・・」

 

トゥルルル音・・・・

 
中居 「(ハガキを見て)〇〇〇〇くん。 名古屋市の・・・(と読んでいる途中で)」


ガチャッ

男の子 「はい。」

中居 「もしもし~。」

男の子 「あっ ・・はい。」

中居 「〇〇さんのお宅でしょーか?」

男の子 「あ・・今、お母さんに代わります。。」

中居「(!)もしもしッ 〇〇?〇〇くん?・・」

男の子 「あ、はい。」

中居 「〇〇くんはさぁ、野球やってんの? ・・野球やってんの?・・野球好き?」

電話のむこうで、誰かに事情を説明しているような声が入る

急に

母 「もしもしぃ?」

中居 「もしもし。」

母 「もしもし?」

中居 「あ、〇〇くんいらっしゃいますか?」

母 「あ・・〇〇・・・(ガサガサ)」 電話を離し、側の〇〇くんに話しかける声が入る


「中居君。 声が中居君。」  母。すごい、お母さん。

で、また電話口に出てくる男の子。

男の子 「あ、はい。」

中居 「もしもしぃ~?・・野球好きなの?」

男の子 「あ、好きです。」

中居 「何で今、代わったの?お母さんに。」

男の子 「あ~・・・ちょっと知らなかった人だと思ったから・・」 後ろで母親の笑う声。

中居 「(ムッとしたように)なんで、俺の声で分からなかったの?(「あ、はい。」)・・俺、ショックじゃんか、声で気づかれないなんて」

男の子 「ああ・・」

 

「そんなの俺、ヤだよ!」(by中居君)

 

駄々っ子

男の子 「ああ・・はい・・」

中居 「今、何やってたの?」 ちょっと甘えたような鼻にかかる声で

男の子 「今、ご飯食べてた」

 

小学生の男の子。
ちょっと、そっけない感じの男の子に、大人げなく拗ねた言い方したり。 ツンデレの「ツン」だけだったり。
その路線変えずにがんばる中居君。

バッティングセンターに行って、死ぬほどバッティングしたい・・・とハガキには書いてあるらしいが、実は今、「サッカー部と判明。(笑)ガッカリ中居君(笑)

中居 「じゃあ、あげれないじゃん、サッカーやってんなら。」

男の子 「ああ・・」

中居 「(ムッとしたように)じゃあ、しょうがないね!」

男の子 「はい・・」たたみかけるように 中居 「あきらめが早いッ!!!」

男の子、思わず クスっ(笑)

中居 「もっと食らいつけよ(笑) (男の子、小さい声で「はい・・」) 2万円だぞ! いま、2万円もらえるかもらえないか・・今ホント、目の前まできてんだよ?」

男の子 「じゃあ、欲しい!」

中居 「何に使うの?」

男の子 「野球・・バッティングセンター」

 

今、サッカーやってるんでしょ?と再度いじわるに聞く中居君。 男の子は中学校に行ったら、野球をやる・・と。
中居君は、こっから男の子がファンだ、という「中日」クイズを始めます。

もー、こっからは「2人の世界」(笑)

なかなか、上手いこと突いてくる男の子に苦戦したりして(笑)

 

お父さんと子供の ほのぼのタイム(笑) みたいな。

クイズを正解して、2万円ゲット~ した男の子に悪魔のささやき、中居。
バッティングセンターに行って、死ぬほどバッティングしたい・・と話す男の子に

「ぶっちゃけ何使う? ぶっちゃけ、2万円分さぁ、バッティングセンターに使わないじゃん、ぶっちゃけ。」(by中居君)


すると、素直な男の子は「お菓子」とか「ゲーム」に使っちゃう・・・と(笑) 「一番ダメなパターン」といいつつ


「好きに使いな」(by中居君)


ふふ。お父さん。

 

この後も、なんだかんだ・・・と男の子を離したくないのか?(笑)
「逆に中日問題を(俺に)出して」とか言って、2人で交互にクイズの出し合いをし始める(笑)

徐々にヒートアップし・・ちょっと遠慮がちな男の子もノリノリ?になってくるあたり・・・

もー ある意味、ラジオの前の人は置き去り(笑)
2人の楽しそう~ なやり取りがほほえましい。

あーゆー 不機嫌そうな声出したり、冷たいような対応で始まっても・・・中居君ってやっぱり、ウマいよなあ~。
すっかり、そのコのキャラを把握して、のせちゃうもん。

最後は楽しそう~に野球ばなししてた・・かと思うと、急に「じゃあね!」 って(笑)

男の子はあまりの唐突なその言葉に 「あ・・はい・・え・・もう?


可愛い

「遊びで話してるんじゃないんだよ」

って急に(笑) 
もー ツンデレが過ぎますことよ。ひろちゃん。・・・つか、この子を気にいったご様子。


カンカンカンカン カンカンカンカン・・・鐘鳴らして

「楽しかったから 2万円あげるねっ」(by中居君)

 

だと(笑)


曲:燃えよドラゴンズ


(CM明け)

中居 「あんなね、もぉクイズとかやったら、俺 一生できるよ! でも俺、すごくない?ね、 伊藤まで出来たんだよ・・伊藤の下の名前わかんなかったなあ~・・・」


いや、すんません。中居君。 それが凄いかどうか・・・ぶっちゃけどっちでもいいで~すうふ。


おまけハガキ 「ガチャピンとムックどっち派?」

中居 「どうでしょ~? まぁた来週ぅ

 

ご機嫌な声で終わった、今週の「サムガ」
男の子に合わせてあげているようで・・・中居君に合わせてくれた男の子。 可愛い。 ありがとうね。
いっぱい、お菓子とかゲーム買ってください。うん。

さ。

昨夜(土曜日)は慎吾の髪が黒(真黒というよりこげ茶なのかな?)に変化してることで話題になりましたが。

観覧に行った方の話だと、とうとう、中居君の髪も「黒髪化」したとかなんとか・・・

おぉ~・・・・・今週こそ、「カミスン!」は要チェック だね


さくさく「姉妹版」  「中居語録」はコチラ。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2月25日(土)のつぶやき

2012年02月26日 03時26分33秒 | 中居正広

05:14 from gooBlog production
「中居君の姿は「俳優兼プロデューサー的」(by植田P)」 goo.gl/ftS0G

「木村くんの語る・・チーム、メンバー、自分」(TVfanより)・・・だから大好きSMAP。」 goo.gl/6iq37

23:30 from web
どーして、髪の毛が黒いのだ~。慎吾~。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする