さくさく

中居正広ナシでは1日が始まらない、終わらない。元気をくれるのは中居&SMAP。

2013/10/12「サムガ」マドカへの歌になった「ねぇ・・」&堀北さんとは本当は・・・

2013年10月13日 12時38分39秒 | サムガ オン&オンエア 中居正広

<最近ちょっと食べ過ぎじゃね!?スペシャルぅー>

※まだ1回も「ATARU」を観ていない方へ~またまた、映画のクライマックス&ラストシーンに触れたこと話しています。注意です。※

 

中居 「どぉも中居です。 『福島尚さんと言う方をご存知でしょうか?知的障害を抱えながら鉄道にまつわる絵を描いていらっしゃる。 その絵があまりにもリアルだとあちらこちらで話題になっている。 写真などの資料も見ずに、下書きもせずに、いきなりキャンバスに絵を描くそうです。 もしかして、アタルのようなスペシャリストかもしれない。』と、ね。」

(と、絵を見せられて)
「お、凄いこの絵は。 『ネットで検索すると絵を見ることが出来ますので、ぜひ。』・・・福島尚さん・・すごいな・・ネットをねぇ 見れないので何ともあれですけども・・・スゴイな・・これ、鉄道もそうだけど・・これ、なんか大橋のこれ・・スゴイな。 ・・・凄くリアルで、これ景色もすごいなぁ・・福島尚さんとネットで検索する時はぜひとも見ていただきたいと思います。」


「 俺、いつまでこんな声してるんだろね!?」(ガラガラ声)


「(笑)これ、なんなの?もうねぇ ・・もぉーね、1ヶ月半ぐらいになるね。 あんねぇ・・この間なんか、歌・・歌のしゅうろ・・ 歌をなんか収録したりするとぉ 体が熱くなったりすると、鼻水出るんだよね。」


「・・・なんだろこれ? 鼻炎?・・なんだろね?風邪じゃなさそーだね。 で、寝てても・・だいぶ涼しくなってきたでしょ? もぉ 昨日とかもさ、汗びっちょびちょなんだよね。 あのー、ベッドで。寝てる間。 なんだろね?風邪っぽいの?・・風邪なのかなあ? あのー・・・ジョイ!」

 


曲: Joy!!

 

~CM明け~

中居 「ぜぇーんぶ終わったのかな? すべてが終わったみたいな感じかな?この間の「スマスマ」の「SMAP Go!Go!」でしたっけ? あれで、この秋のあの・・全部終わったの。舞台挨拶・・映画の舞台挨拶も全部終わりましたし、秋のスペシャルみたいのも全部終わりましたし・・全部、終わって・・なんか、気が抜けたのか・・抜けるのか・・」


「 “あー、なんかこれ終わった” “終わったなあ、これでちょっと何も考えなくてもいいのかなあ”と、思ってるさなか、あのー・・・ 5人のドラマが終わって さ、帰る・・ってつって・・「これ資料です」つったら、年末の資料がもう入ってくるのね・・。その日に。


「年末になんかいくつかの なんかこう、ま、なんつぅんだろ あの・・「こんなのやるんですけども、どうですか」みたいのですかね。」

 

「俺、ずっとこんなのやってくのかなあ?」

「・・・なんか、めんどくさくなる時あるね。 フハハハッ(笑) ・・・も~・・ねっ!? これ、ずっとやってくのかなあ?俺。 これって・・・仕事・・(笑)」


「なんだろ・・でもね今、ホントにゆっくり・・ 今ねえ、えーと・・10月入ったぐらいかですかね? あの・・2週に・・10日にいっぺんぐらいはお休みあったりして。 でも、とぉ・・地元・・ ちょっとなんかお墓参りも行きたいなぁ~ とか、あのー・・お父さんとどっかちょっと、ゴルフでも行こっかな~、とかま、色々かな。 ま、考えたりしますけど。・・・ま、旅行も行きたいな、とは思うし。」


「なんか、こう・・ そ~ねぇ~・・もぉ 寒くなる前になんか・・どっか行きたいけど なかなかあれなのかなぁ・・」

「・・なんだろな、この声は・・」



「 『巨人が優勝しました。』 えー、『ブラバラが終わっちゃったから、ビールかけには参加できず』・・そうね、ちょうどジャイアンツが優勝した時は、僕は、お台場の舞台挨拶してたのかな?・・うん・・ま、強い・・強かったですよね~。」


「この間、広島の前田選手の引退・・ 引退、ラスト試合みたいな・・ あれはちょっと胸にくるもの・・胸が熱くなったな~・・前田選手は天才と・・イチロー選手だとか、落合監督とかが、あの選手が・・あの~唯一、打撃で誉めれることが出来るのが前田だと。 イチロー選手も、あの人に憧れて、みたいな。・・・そんな選手が引退して・・野球もでも、クライマックスシリーズ始まったのかな?・・うん・・ これは観に行かなくっちゃですね。」 


「 『前回の話で「モニタリング」の話をしようかと言ってましたが。』・・「モニタリング」ってベツキーのやつね。あれはまあ、そうね~~。 よく・・ウチのジャニーズさんが僕に内緒であんなことをTBSとお話ししてたんだなと思うとちょっと怖いですね~・・・


「僕、あんまり かけられる方でもないですし・・あの~・・かけられたら、あの大体気付く方なんですけど、あの・・「あ、これドッキリっぽいな」ってのはすぐ分かる方なんですがぁ。」



「・・・残念ながら・・まず分かんなかった悔しさですよね。 全く気が付かなかった悔しさ。 えー・・俺をドッキリにかけよう、と思った・・え~・・ジャニーズ。」 

「・・なんともなんか色んなこの・・ あれ、どっから・・ホントに放心状態・・放心じゃないけども、すんごい巻き戻ししてもどっからどこまでが、ドッキリだったのかなあ?・・ドッキリっつうのかな?「モニタリング」つぅのは。ドッキリなのかな?」


「そもそもよく考えたら、おかしいな・・って思いはいっぱいあったんだよな。 あの後に「ATARU」のインタビューがあったんですよ。 それを急いで・・「金スマ」がすごい押してて、「金スマ」の収録が。 で、スタッフが早く・・その・・なんかやんなきゃいけないのかなって・・あの・・スタンバイして、帽子被ってるから、頭作んなきゃいけないな~つって、頭作って・・早くそっちへ行きたい、って言ったら・・ベツキーが上手かったのかなあ?・・」


「でも、よくよく考えたら、そんな上手くないんだよなー・・ ちっとも上手くないのに、なんで俺・・ ねっ、ちょっと・・あの~・・カッコつけてる事とか、言ってたね~・・ 俺、オンエア見てないから分かんないんだけども、どこオンエアされてたんだろ。 あれ、スゲーやだな~・・そこそこカッコつけること言ってたんだよな~・・何言ってたんだっけな~・・


「だって・・ 真剣に「結婚します!」って感じだったんですよ。  それと・・まっじいクッキーとお茶みたいの・・『私、昨日せっせと作ったんです』つったら、それ、マジイって言えないでしょう。 でも、これは、ベツキーだからマジイって言えないよね。」

 

「これ、好きな女の子だったら、言ってると思うわ。彼女とか・・だったら。」(by中居君)


「・・うん。 僕、たぶん、大抵の人へ「ウマイ」って言うよね。 や、それは・・優しさとかじゃなくて。 マズイって言ったことによって、なんか会話が生じるでしょ?」


「 “えー、ホントですか?”とかになると、めんどくさいから・・会話が・・会話が弾んでしまうのが」


「 “ウマイ”って言っとけば、それで話が終わる・・“わ、これマズイ”って言えば、“え!そんなことないよ~”なんてなると、めんどくさいから・・「ウマイ」って言ってた方が自分が楽だから、ウマイって言うんじゃない?」

「相手を傷つけにために・・あの・・「ウマイ」・・マズイって言わないんじゃなくて、なんかこれで、あの・・なんか会話が生じてしまう、マズイって言ったことによって。 会話が生じてしまうのがイヤだからじゃない? ・・で、結婚の話になって・・なんか・・どこまで話したんだろな~・・しょうがないよね・・・」

 

(急に話題を変えて) 『食生活どうですか?油断してませんか?』 体重ね、増えてないんだよね。」

「僕は、映画終わってから、秋のこういう番組とかやったら、食べようと思ってるんですけどぉ ・・まあま、ちょっ・・今までよりちょっと食べてるんだけど、体重変わんないんだよね。やっぱ意識するのかなあ? 食べた日の次の日は食べないようにして・・」


「たぶん、明日はスタジオが多いな~・・って日は、やっぱり食べざるを得ないので、スタジオの収録の時が多いな・・って フジテレビだと食堂があるので、そこでお蕎麦食べれるので、フジテレビのお仕事の時は食べなくても大丈夫な日・・みたいに勝手に決めてたりして・・・」


「でも、「図書館」とか「窓」とか「仰天」ってのは、お弁当の日・・って感じなんだよ。 だから、その前後は食べないように気を付けてるからかな。 うん。 ごじゅう・・なな・・ぐらいをずーっとキープ出来てるかな・・ 「ATARU」の感想すごい来てるね・・」

 


ハガキ 「USJ 行ってきました」

中居 「これ、「ATARU」観に行きましたじゃないですね」(と、ハガキの続きを読む)


USJ行ってきました。ATARUのアトラクション、楽しかったです。答えを偶然見つけちゃいました。 ATARUのフェイスペイントをしていたら、 キャストの人に沢山声をかけられました。ホットドッグも美味しかった。中居君も、11日のイベントの時、スピード社のホットドッグの赤い車見ましたか?」


中居 「見ましたよ、これ。 色んなところを案内していただきました。 続いて・・(と、ハガキを読もうとして)・・このさ、アタルのシールみたいの・・・このコも、このコも描いてるんだけど、これどっかで売ってんのかな? 可愛いね、これ。 これ、俺だろね。

 


ハガキ 「東京の舞台挨拶に行くことが出来ました。 映画、シリアスとコミカルなシーンが出て、グッときたり、爆笑したりの繰り返しでした、そしてラスト。ホント悲しくて切なかったです。マドカ・・(ここで急に口ごもり・・)

「ある出来事のあと・・舞子と主任が止めるのも振り切ってチョコザイみずから、マドカの後を追おうと・・ショックを受けます。マドカの思いによって・・」


中居 (困ったように)これ・・全部書いてあるなぁ・・フハハ(笑)」

(ハガキの続きを読む)
「中居君が映画を通して感じたことを「ATARU」を過ごした秘日々の思い出などを教えていただけたらと思います。」

 


ハガキ 「初日に見させていただきました。 笑ったり泣いたり切なかったり、色んな感情があふれる作品で、今までの中で一番大好きな映画になりました。」


ハガキ 「9/3試写会、無料の舞台挨拶の中継2回と計3回見ました。 少なくてもあと2回は観たいと思います。 映画を観て思ったのですが、今回の劇場版「ATARU」のストーリーと、去年のソロ曲「ねぇ・・・」の歌詞が、曲を作った時から映画のストーリーを知ってたんじゃないかと思うほど、リンクしてるように感じました。 アタルのマドカへの想いと重なるんじゃないかなと思います。 実際、関係ないんですか? 中居君は自分のことピュアじゃない、とおっしゃってますがピュアじゃないと「ねぇ・・・」と作れないと思います。 あと、中居君がご自身で思ってる以上に中居君は可愛いです。」


「(笑)じゃかあしぃ!」(by中居君)


「これ、なに・・オールナイトで話したんだっけね? ・・「ねぇ・・・」を「スマスマ」とか「火曜曲!」とかで歌ってて・・もう・・あれ?って。これおかしいな・・って思って・・。 これ、アタルじゃねぇ・・あの・・マドカへの想いだ・・って。」

「去年の6月に書いたんですよ、歌詞を。 で、ライブで・・アルバムで出来て・・ライブやってて。 その時は、チョコザイのなんか・・想い・・何かに対する想い・・って。 なんか、子供のころのなんか想いで・・初恋みたいな感じで書いてたな・・ “チョコザイの想い”だね。」


「したら、これ・・マドカの歌になってんだ・・ね?」


(歌い始める)~♪ ねぇ~みんなむか~しは~ こーどーもだったね~ だーからきっとおなじ~きもちをもってるね・・ ♪ ねぇ~ いっしょにいられたら・・ ぼくはきみのために・・♪」

「一緒にいよう、一緒にいよう・・って歌。 これ、マドカじゃねえかな?・・って。 ま、この歌詞を書いて、あの絵本が出来たんですね。 この歌詞が・・チョコザイの。」


「だから、これはもしかして・・僕もそうだし・・プロデューサーの人もそうだし、あの歌詞がちょっと片隅にあって・・こういうラブストーリーになったのかな?・・って。」


「だから、俺もだから・・やっぱり、「一緒にいたい」って想いをしっかり言わないといけないね・・って。・・うん・・。 そうだね~って、「ずっとずっと一緒にいたいね」って想いは、アタルはマドカのことが好きなんだ・・ってことはしっかり認識しなきゃ・・そんな話をしてて・・」


「だから、たぶん天国に行ったマドカのことを思いながら歌・・っていうふうになっちゃってるんだよね。 これ、逆算したワケじゃないけど、これは見事だな~・・と思って。」




「監督が、この間・・福岡の(舞台挨拶の)時に・・あの「ねぇ・・・」をなんで主題歌に出来なかったのかなー・・って言ってて・・エンドロール流れた時に ♪ね~・・さみしいと~きは~・・♪  「やってくれれば良かったじゃないですか」つったら・・」


「 「え?やってよかったの?」みたいな話になって。 「中居さん、ホントに言ってんの?それ」つって。」

中居 「え?何」

監督 「許可がそーいうのって降りないんじゃないのかな~・・ジャニーズって感じでー・・」

 

中居 「とか、言ってたから・・。 え、そんな思ってたら・・別に俺の曲を使ってとか・・でも主役が主題歌・・ってのもなんかあれだな・・と思いながら。 でも、エンドロールだったら良かったのかな~・・って。 えー・・・「ねぇ・・・」。」

 


曲: ねぇ・・・

 


~エンディング~

中居 「俺、堀北さんとさ、あ・・すげー距離が遠いみたいな・・話・・になってるみたいですね。  ラジオだから、言っていいですけど・・ まあま、堀北さんのイメージもあるからぁ・・ あの~・・凄く仲良かったんだよね(笑)」


僕、めずらしいんですよ。女優さんと仲良くなる・・ま、“仲良く”つったら、あれですけど・・。 「王様のブランチ」で・・って、またやっぱりそれを司会者の人も面白いから・・谷原さんとか、舞台挨拶の安住とか、みんな聞いてくるのよ。」


「 「や、もぉ全然 喋ってくれないんですよ。無視ばっかりして。」なんつって。 でも、「王様のブランチ」でさすがに堀北さんと、「これ、マズくないか?」って。「これ、まずいですね」って。」


「 「あまりにもこればっかりが独り歩きしてて・・良くない・・これ、どっかで盛り返さないとな」・・って。 「でも、もう私たち会うこと無いと思いますよ。」って言うから。 「そうだね、今日の舞台挨拶で最後だもんね~」・・つって。」

「で、「もうこれ無理かぁ~・・」「どうするか~」なんつってて・・ “仲良かった”つったら、御幣あるけど、あんまり僕も女優さんと喋る方じゃないんですけど、全然、2人で喋れたりして。 ま、逆に言うと全然喋らなくても大丈夫だったりして・・ 」


「・・すごい喋ったかな~・・ 」


「・・それじゃあまた来週(笑)さよならっ。」

 

おまけハガキ 「中居君は自分の携帯に自分の写メ入ってますか? また最近撮った写メはなんですか?」

中居 「写メ機能は使ったことがございません! また来週ッ!」

 


えーと、中居君。
マジでいっかい、病院へ行ってくださいな。

そんで、出来ればですねえ・・「悪くなってから行く」だけでなく・・ 定期的に「健診」を受けてくださいよ。

そーゆー年齢ですよ。 自覚してくださいな。


悪くなってからも行かないんだから・・ホントに・・ 

そして、無意識に食べ過ぎないようにしてるのはいいこと。うん。
「たくさん食べる」=ゲンキ、健康・・ ではありませんからー。内容だからー。


あー・・この人には「主治医」というか、掛かりつけの相談できるドクターをつけるべき!!!

あと、栄養士とセラピストとトレーナー。・・・中居正広用のチームが必要!それぐらいの存在。


モニタリングは・・・気付けなかった悔しさ・・が滲んでおりますな~・・ははは・・
忙しくてお疲れだったし・・次の取材のことに気が向いてたんだよね・・うん。いやー・・許可した事務所にたいしてもちょっと・・ ホホホ・・こわ・・ 

 

 
そして。
堀北さん・・・うん、わかってますよ。ファンは。

プロモーションの時、その「やり取り」があまりにもしつこくて、繰り返されることに「堀北さんに申し訳ない」・・・って思ってました。はい。。。。

アタルとマドカちゃん・・ ずーっとずーっと・・一緒だよ。



「さくさく」姉妹版  「中居語録」はコチラ


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