さくさく

中居正広ナシでは1日が始まらない、終わらない。元気をくれるのは中居&SMAP。

2014/3/8「サムガ」くそだるい中居君が興奮して話す「東京オリンピック開会式」の演出

2014年03月09日 06時19分14秒 | サムガ オン&オンエア 中居正広

<よぉし、くそだるいけど話すぞスペシャル>

 

 

中居 「 すいませんね。どぉもこんばんは中居です。 ま、くそだるい時にくそだるい、とは言ってはいけないというのはね・・暗黙のルールであるんでしょうね・・ 去年もホントに、くそだるいんですよね。 ハッハハ(笑)」(スタッフも笑)


「くそだるい時、あるよね?」

「俺、芸能人の人ってスゴイなって思うんだよね。 くそ眠い日とかさ、くっそだるいのにさ、バラエティとかさ みんなちゃんとやってんだよ。 「よ~くやってんな」って。 でも、誰一人、「今日~くっそだるいな~」っていう人居ないもんね。」

「・・俺も言わないよ。 ラジオだから言ってるだけであって。 ラジオでもダメか。 ラジオでも言っちゃダメなの? テレビとか・・・ま、テレビ・・ みんなちゃ・・お芝居やるにしたって、くっそ眠いのにやってるでしょ? くそ眠いのに「おい、待てよー!!」みたいなあんでしょ? ・・・・スゴイよねえ?」


「さ、そんな中で。 『卒業シーズンです。卒業式の想い出』 ・・・・今から何年前になんのかなぁ? カカカ(笑)・・話すの?」(スタッフ 笑)

「・・・・・特にない、でいいか。・・・・『女子大の卒業式なんかだと、袴姿の女の子を見かけますが、はいからさんみたいで可愛いですね。 中居君的に「萌え~」ってなる女の子のコスプレってありますか?』・・もぉ コスプレじたい、あんま好きじゃないからね! うん。」

「俺、だから・・この間も話したけどね。 ・・・・ある番組の、 スタッフなんですけど・・その・・すっごい好きな私服の人がいるんです。スタッフってだいたい私服じゃないですか。 すっごい好きなの。 で、毎回その人の服見るのが楽しみなぐらい、“好きな私服”の人がいる。 ん。」


「これは、誰の・・ どの番組とか言うと意識されんのは困るし・・俺がそうやって洋服を見ることをその女の人は知らないから、なんてったってとにかく、・・・清潔でね、大人なんだけど、派でじゃない・・ってのかな・・ うん。 で、たまにジーンズとかも穿くんだけども・・・ジーンズも・・なんだやっぱり・・凄く清潔感がある人なんだよなぁ~・・ 」

「でもだいたいね、なんかスーツっぽいのが多いかな? とにかくキッチリしてる感じだね。うん。 どこに行っても恥ずかしくないような。・・恰好をしてる人が一人居るの。」

「で、俺 男性でも居るの。 多分ね~・・マネージャーさんか・・あるタレントのマネージャーさんか・・衣裳さんなのか・・ なにやってる・・もちろん、その女の人も男性も喋ったこと無いんだけど。 「あっ この人オシャレだな~」・・っていう人居るワ、一人。 うん。」


「その人の服を見るのが楽しみになって 「あ、今日何着てんだろな」って・・ 「あんなの着てるんだ~」 ・・でも大体、スーツ・・にね・・ スーツもね、黒いスーツとかリクルートスーツを着るっていうのはまず見た事が無い。 なんかちょっと・・オシャレなスーツ・・ んでねぇ、大体やっぱり・・中にね、シャツに・・なんか・・ベストにネクタイみたいなのして・・茶色い・・靴・・ 革靴とか履いてるような人。 うん。」

 

「あ、この人 オシャレだな~・・・と思いながら。 毎回、違うんだよ?着てる服。 その女の人も毎回違うんだよね。 逆もいるよね!

「・・・・・もぉ、その恰好やめろよ・・って。 コバヤシくんの恰好はぜぇってえ しないね、俺。」


「・・・・・・・・・・なんだよ、その恰好。 立って。 ・・・立って!(ガタガタ スタッフが動く音)

「・・・・・・・絶対、しないワ ・・うん。 なんだ、それ。」

 

「・・・・・・・・・・・・・・・フハハッ(笑)カカカ・・・」(スタッフも笑)

 

「そのさ、予備校生・・・ まずねっ、ちょっと・・立って、立って、立って・・ ま、その・・今日はだから、コバヤシくんは・・ジーンズに、下に 緑のTシャツに・・深緑のTシャツに・・ グレーのパーカーを・・・まだね、グレーのパーカーのその前の・・・この・・なんつぅの?・・ 英語が横文字書いてるのが、まず、俺 無いね。」(スタッフ 笑)


「見たことないでしょ? 俺の・・。ワンポイントだね。・・・うん。 靴、何履いてんの?」(ガタガタ)「見して。」

「・・・・・うわっ 考えらんないっ。 登山?」

(スタッフ 笑いながら)「雪でも安心」

 

中居 「・・なんだよ・・考えらんない・・ この靴、可愛くない?俺の。」

「今日、おろしたんだけどねぇ ちょっと一丁前にね、ディオールの靴 買った。 これ、ディオールの靴なの。 良くない?これ。」

(スタッフ)「メタルのパーツが・・」・・・


中居 「いいでしょ?これ、なんか。 うん。」

「俺もこういうの履かないんだけどね、なんかちょっと、黒いね革靴って思ったんだけど、でも気に入って買っちゃったんだよ・・(よいっしょ・・)」


(スタッフ)「じゃ、今度コーディネートして・・」

中居 「財布、やったろ。」

(スタッフ 大笑)

中居 「にゃろぉ~・・・ ふざけんなよ。 でも、ホント 今度買い物行こうか?」(スタッフ 「うん」) 

「結局さ、中居君はじゃあさ・・なんかブランド物着てるんでしょ?とか、高いのとか、お金持ってるからそうなんでしょ?・・ってことじゃないよ。 リーズナブルな、とかでも全然!ホント、コーディネート出来ると思うワ。」

「でも、そういう風にしようと・・俺もでもホントだから、この歳になって、さすがにちゃんとした恰好しなくちゃいけないなぁ・・と思って。  でも、カジュアルでもちょっとやっぱり・・カチッとしとこうかな~・・って。 カジュアルな・・ ちゃんと、しとけよ・・」

 

「・・・・なんでこんな話になったの?」

「あ、女の子のコスプレから? 「Yes we are」!」

 


曲: Yes we are

 


~CM明け~

中居 「東京都〇〇さん・・・」(と、ハガキを読み始めようとして・・)


「あ、この間さ・・(スタッフ 笑)・・ 俺、久しぶりに女の子の家に行ったんですよ。

「女の子の家っていうか、あの 夫婦なんですけど。 その男性と友達で。 んで、出張に行ってたのね。 そいつが帰ってくるから・・つって・・ 「家でメシ食うから来ない?」つって。 「あ、いいよ。行くよ。」つって。」

「でも、人ん家ってあんま好きじゃないから。 んー・・でもなんか、マンション買ったらしくて。 で、「行こっか~」つって・・ じゃ、何時何時ね~・・つって、ちょっと遅れるそうだな~・・なんて言ってたんだけども・・・行ったら、」


「・・・奥さん、一人だったのね。」


「その・・まだ来てないのよ。 帰って来てないのよ。 「あれ~アイツは?」つったら、もうちょっと遅くなる、もう帰ってくると思うけど、もうちょっと遅くなる・・つって。」

「おい、マジかよ? 2人キツイぜ? つって。」

 

「・・・・・・「2人 キツくねぇ~?」 って言えるぐらいの距離だから、まあいいんだけど。 で、もう一人の友達もまあ すぐ来て、良かったんだけど。 その家がさ、出張が多いからつって、もうホント、女の子の部屋なのよ。」

「で、バカでかい家じゃないから、結局、リビングにずっと居て。 別に・・なんか、テレビもさ、20インチぐらい?・・ぐらいのさ、なんか・・テーブルも60×60ぐらいのテーブルに、なんか小っちゃい2人がけのソファーとかあって。」

「なんかさぁ・・ 良かったねえ。 ドォキドキしちゃって。」

「・・俺、ひっさしぶりだワ~ ・・と思って。」

 

「中居君、何食べる?」つって・・」

中居君 「飲むは飲むよ~」

奥さん 「焼酎とか無いんだけど」

中居君 「用意しとけよ~」

奥さん 「ワインならあるよ。」

中居君 「ワインあんの? じゃ・・ワイン・・ ワイン飲もうぜ~。」「もう一人、いつ帰ってくんだよ?」

奥さん 「さっき電話あったんだけど、もうちょっとで帰ってくるって。」

 

 

中居 「 なんか、ひっさしぶりに「女の子のうち」に行った感じ? ・・女の子の家って基本的に小っちゃいじゃん? 女の子の一人暮らしでバカでけぇ家に一人暮らしの人・・って居ないでしょ? 基本的にワンルームか、その・・居間っていうか、と、ベッドの部屋とかさ。 居間にベッドがあって、隣が服の部屋の・・なんか・・物置みたいにしてる、みたいな。・・・ (ひそめた声で)あれ、いいよなぁ~・・

「・・の!割りにはやっぱ大きい。 女の子の一人暮らしって感じじゃないのよ。 そのリビングと、ダイニングにもテーブルあったりして。 そこでメシ食って、飲んでたりしたんだけど。・・・や、良かったねぇ。 うん。」


「良かったけどもぉ、でもちょっと落ち着かないかな~・・うん」

「トイレに・・すっげーキレイにしてたから良かったけどね・・。 なんか、でも、落ち着かなかったなぁ・・・ 落ち着かなかったけどねえ・・いいね、やっぱり。女の子の部屋はいいねっ。」


「ドキドキするよねっ。」

「だってさ、テーブルがあって、地べたに座っててさ・・ その隣にベッドがあったりする時あるじゃん、女の子の部屋でさ。 あん時・・ あれ、ヤバイよね! ・・・・うん・・・・。タイミングとかね。」


「・・・・・・・・・・タイミング?・・・・・・・・・・・あれぇ?・・・・」

 


ハガキ 「今、ブログやツイッターが流行っていますが、私はアナログ人間なのか全くやっていません。中居君はブログ等に関して、どういう考えですか? でももし、中居君のブログがあったら、ぜったい毎日見ると思います」


中居 「・・これ多分、・・・・・まあ、なんでもそうなんですけど、まあ・・やり始めるとするじゃないですか、僕がブログを・・したらやっぱり、これ~・・・中心までいかなくても、おろそかにしたくない、と思うと・・やっぱり、ちゃんとやりたいね。・・1週間に1回とかさ、3~4日に1回とかじゃ、もう納得できない。 それでもいい、って言われても、納得できなくなってぇ ・・・ちゃんと毎日更新・・・更新?って言うんですか? 更新しないといけない、って言うんだったらもう・・これに囚われちゃって・・・

「・・・なんかお仕事にならないような気がすんだよなぁ~・・」

「で、いちいち 「これからフジテレビに向かうなう。」とか言うんでしょ?」(スタッフ 笑)

「あれ?違う?」

「違う? 間違ってる?・・「なう」って使わないの?今。(スタッフの反応に)俺、今バカにしてんだろ?今。(スタッフ「くくく・・」) 「なう」って使わない?なんか言わない?「なう」って。 あれなんだ? 「なう」って今ってことでしょ?(スタッフ 「ツイッター」)・・ツイッター?」


「ツイッターとブログ違うの? ・・・・・この話、やめましょ。 ・・腹立って来た。」

(スタッフが笑う中・・笑いをこらえながら、次のハガキへ・・)

 


ハガキ 「中居君はメモを書いたりする時はエンピツ派?それともボールペン派ですか? 書く時は色分けとかしていますか? 中居君はどういうふうにメモを書くか知りたいです。」

 

中居 「僕はこれです。 ・・なんて言うの?・・赤ペン! よくある、この・・(スタッフ 「サインペン」)・・赤のサインペンだね。 これっ。 これで全部書く。」

「赤で書いてんの。 なんでだろね。 多分ね、この赤のね、太さが凄く好きなの。(と、スラスラ書く音)・・このサインペンの。 なんだろな~・・これ、凄い好きだわ。 や、黒でもいいんじゃない?・・黒だとね、ちょっと暗くなっちゃうんだよね。」


「だからぁ あれん時・・・ソチオリンピックの時も・・メモ取んの全部これ。 赤ペン! 黒だと結局ぅ、台本に黒を入れると、台本の色が黒だからちょっと混じっちゃって分かんなくなっちゃうから、ちょっと赤にしておくって感じかな。 『どういう感じでメモをしているのか』・・どういう感じだろうね~・・・・」

「でもねえ、さぼろうと思えばいっくらでもさぼるからね、なんか感じたことがあったら、パッてノート開いて、パパッと書けばいいんだけど、なんか、これ忘れないから書かない! はい、これ忘れないから書かない! ・・っていうのが、1回2回続くと、ずぅ~~~っと 書かなくなっちゃうから、やっぱクセを・・習慣をつけるってことが大事なんじゃないかな・・と・・続いて・・」

 


ハガキ 「中居君が短い靴下を履いてるのをよく見ます。 長さ・色・柄などこだわりはありますか?」

 

中居 「僕はね、靴下 黒と白しか持ってないんですけど。 柄もん一個も持ってないんですが、今日は黒の短いやつ。 くるぶしぐらいが隠れるぐらいのね。 これを、10足ぐらい持ってる。 で、これの白を10足ぐらい持ってる。  ・・以上っ。」 

「なんでかって言うと、この すねの真ん中ぐらいまでさ、こうやって引っ張って履くやつあんじゃん? すねの方までやると、あのね、そこ全部カッサカサになっちゃうんだよね。(スタッフ 笑)・・カッサカサ・・ あれ?靴下履いてる方がカサカサになる?」

「・・あの・・足の・・脱いだ時に粉ふいちゃってるから、だからももう、それから冬でも夏でも、短いのにした。 いつぐらいかな?去年、おととしぐらいからかな~?・・・カッサカサになっちゃうから。」

「だから、雪ん時もさ、くるぶしふらいのやつで・・ あれ、捨てたよぉ もう。 つめ・・冷たくなっちゃって・・凍っちゃってんだもん、だって。 続いてっ・・」

 

 

ハガキ 「もし、東京オリンピックの開会しいをプロデュースするとしたらどうしますか? ぜひ中居君の構想を聞かせてください。」


中居 こぉれやったね! あの・・この間、ソチもそうですけど、東京オリンピックが決まりました~・・って、初めてのオリンピックじゃないですか? 僕は、「東京オリンピックが決まりました」って決まる前から、見てて・・ちょっと考えるんですよね。」


「あ、これ 自分がやるんだったら、どうするのかな~・・・って」


これもう職業病・・もう、普通に観れないっていうか・・。 で、ソチなんかはそのちょっと意識が・・ちょっと強くなったっていうのかな。 「どうするかな~」・・・って。 選手・・登場・・ってなんか後ろからライト、なんか当ててぇな・・とか。 カカカ(笑)・・うん。」


「やっぱ、出てくる時・・「JAPAN!!」とか言っても、やっぱり後ろから灯りで、フワァ~っと前、出てきてぇ・・で、顔がポンっと前から灯り当てた方がいいんじゃねえか? なんか考えたりするのよ。」

「選手に申し訳ないけども、出てくる時に・・こうして後ろから真っ暗で出てきた時に、一回止まってほしいな・・つって。 で、一回どんなポーズでもいいから、同じポーズ取ってほしいな・・って。 ピースでも敬礼でもいいから・・一個、ポーズ取って欲しいな、って。 そっからなんか・・歩いてほしいな。 なんか色々考えるよね!」

 

「でも、まずやっぱやるのは! もし僕、ホントにやるんだったらば、え~・・・あと何年あるんですか? 6年!間に合うのかな~・・・ やっぱりぃ、国立の下ですよね。」

 

「・・・・・・・・・国立競技場の下の穴を掘る、だね。」

「・・・・・・・・・・・・・・・絶対に、穴を掘るね。 穴を掘って、下から登場できるものだとか・・例えば、選手は下から出てくるとか。 うん。 PoP upみたいにドォーン とは出てこないよ。(スタッフ 笑)」


「・・・例えば・・じゃあ、「アメリカ~」つったら、上手の方が下から出てきて、上にバァーッと上がってそっから階段で降りる、とか。 で、こっちに目が行った時に、こっちの下手側にスタンバイして、続いて「ジャパーン」つったら、全く違う100m先の所から日本が出てきて・・・なんか、そういう事したくなるね。」



「やっぱり! 下だね、下っ!!」(スタッフ 大笑い)

「ぜっったい、穴掘るね、俺は!」(by中居君)


「・・・・うん。 選手退場の時に、例えばグランド内・・・ 例えばですよ?ホント、今 フワッとしか考えてない・・ 退場の時に全部グランドが、全部お・・落ちてゆくとか。・・・・・・全部、上がって・・その・・お客さんの・・なんか、お客さんレベルのところから、なんか退場してゆくとか。」

「なんか、だから上げるにしろ、下げるにしろ・・上げるには下が無いと上げる事出来ないので、だから・・・穴を掘るっ!! ・・アハハッ(笑)」

 

「まぁ~・・・でもぉ・・浅くても、20(m)は掘りたいね。(スタッフ 笑)・・・うん。 20は掘りたい。 「中居君お願いします」って言ったら、まず掘って!って。 掘んないならやらない!って感じだね。 意味がねえ!掘んねえと。 そんぐらい堀った方がいいと思う・・カカカ(笑)」

「下を使う・・・下の空間を使って、やっぱりほんで、お客さんレベルのこの・・上空の空間を使いたいから。 うん・・ だから、そうすると、多分360度・・何本か・・6本ぐらいの大きな柱ってのと、上でなんかこう・・よくさ、カメラがさ・・小っちゃいカメラがウィィーーンって行くでしょ?」

「・・なんか、ワイヤーを使って。 あの空間を・・・なんかもっと・・もっと使えるようにしたいね。 うん・・ 人がやっぱり動けるぐらいの空間を・・・」

「ま、フワッとですけど・・」

 

・・・でも、そういう事、考えたら もう・・寝れないね。 「違う、あれは違う」 「掘るのはちょっと、斜めに堀った方がいい・・」 「階段を・・いや~、違うっ」・・ も、考えろ、って言われたらずっともう、寝れなくなっちゃう。 続いてっ。」

 


ハガキ 「お正月、お友達に部屋を掃除してもらったとラジオでお話しされてましたが、今もまだキレイですか? また、一番最初にちらかる部屋はどの部屋ですか? やっぱり、リビングでしょうか?」



中居 「あんねぇ 汚くはなってないんですけどぉ 大体、汚くなるのはコンロ周りね。 うん。 魚焼いたら、すぐ脂がはねちゃう。うん、なんか焼いても。 あと、なんか空気清浄機がいっつも赤いランプ点いてるね。 あの・・お掃除してください、って。 で、長押しすると、リセットになるのよ。 しばらくなんないの。 掃除してねえのに、リセット出来てる、ってどういうことだ!?って思いながら。」

「あ、じゃあもう お掃除しなくていいんですか?って、想っちゃうね。 しなきゃいけないね。 一番汚くなるのは・・そうね・・洋服の部屋?かな~・・ もう・・脱ぎっぱなし・・で、後~・・洗面所かな? びちゃびちゃ~、ビチャビチャ~ってなっちゃから。・・・うん・・・」

「・・ああ・・ダメだ!やっぱり くそだるい日って・・あの・・喋り方が早くなるね。」

 


~エンディング~

中居 「もう・・3月は色々と特番がありますけども、4月からまたちょっとのんびりしようかな・・と思いますけどね・・ え・・今日はこの後、寝ますね。 もう・・いい時間なので。 え、次の日は・・今日、ホントに申し訳ございませんでした、つって。今日くそだるくて・・・次お逢いするときは、え・・体調を万全にしたいと思います。 それじゃまた来週。 くそだるいのに、ありがとうございました。」



おまけハガキ 「中居君の中で結婚までに最低何年付き合いたいとかありますか?」


中居 「や・・別にないんだ俺、でも・・変な話、2ヶ月、3ヶ月でもいいのかな?って思っちゃうよね。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ いや!無いか!!  また来週ぅ~・・」

 

 

“くそだるい”のに、ありがとうございました!中居様。

どうぞ、ゆっくり寝て下さい。
開会式構想は頭に描かないようにお気を付けください。

つか、

SMAPは日本の平和のためにも、強制的に人間ドックを受けてもらい、体調管理も相談できる『掛かりつけ医』と『セラピスト』と『栄養士』を付けて下さい。

いいかげん、何年言い続けてることか・・年々、深刻さを増してますけど・・ええ。


中居君は、その鼻炎と咳と、喉をしっかり専門医に診てもらって。即!

開会式の構想はいいから(笑)

 

で。
オリンピック考えるより、SMAPのライブ演出を・・・お願いします。ぜひ。


「さくさく」姉妹版  「中居語録はコチラ。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする