さくさく

中居正広ナシでは1日が始まらない、終わらない。元気をくれるのは中居&SMAP。

2014/11/01「サムガ」バーカウンターで声かけるとか無理。人見知り出ちゃう/モテ期って何?無いね。

2014年11月02日 00時39分59秒 | サムガ オン&オンエア 中居正広

<何?11月!?スペシャル~>

 


中居 「 『11月1日は泡盛の日です。』 ・・・ これ、誰が決めたんだろうね。 販売してる人だよね?だってバレンタインデーもそうだよね?チョコレートね。あれなんで、2.14だったんだろうね。(スンッ) 2月14日なんだろね? チョコレートとまったく・・恋 告白するのと全くかかってないのにね。」


「 『11月から泡盛製造の最盛期に入り、泡盛の美味しい季節になるからだとか。』 う・・ん 『麦焼酎だとか、芋焼酎を飲んでいるイメージの中居君ですが、泡盛を飲むことはありますか?』 俺、また声汚いねー フッ ハハハハ(笑)カッカカカ・・・なんで声汚いんだろうね・・」

「泡盛あんま飲む習慣ないかな~・・うん・・『泡盛は、インディカ米という長細いお米を砕いて作られます。日本のお酒の中でもアルコール度数の高い泡盛。 「まさひろ」という有名な泡盛もあったりしますが、知ってますか?』 知ってるよ、これ。 まぁ~・・よくもらってたワ(スンッ) そんな・・あの ちっちゃいねぇ 「まさひろ」ってのがあんのよ。それをもの凄く貰ってたね。

 

「 『相変わらず毎日飲んでますか?』 ・・・う~・・・ん 飲んでるねえ。 今度ちょっとぉ・・ ウイスキーをちょっとデビューしてみようかと思って。・・どうなんだろ?


「・・・・うーーーーん・・・でも嵌りたくないな。 でも嵌るのは分かってるんですよ。 何度か飲んだことあって美味しいことは分かってるんですけども、でも今、ね?よく言いますけども、僕は 一週間で二升飲むじゃないですか。 これ、ウイスキーにしてしまったら・・・ねっ? やっぱり、茶色いお酒は・・あんまり飲み過ぎると・・・(スンッ) だからそこを手を付けずにとか・・やっぱり焼酎で行くか迷ってる。」

 

「・・・・・・・・・・・・・(チッ)デビューしたいんだよな、ウイスキー。・・・・」
 

「たまに飲むんですよ。・・うん、「ちょっとウイスキー、ロックでもらえますか?」つって。 だからこの間さ、ビストロでさ、昔 みのさんがさスコッチのなんかバレンタインってのをなんか・・バランタイン。 あれ飲んで あれが美味かったのさ!・・何年前かな・・9年。10年ぐらい?・・そん時に・・・(ズッ)でこの間また、みのさんがまたビストロに来てさ、また同じ物飲んでた。」

「で、ひと口もらおうかな・・と思ったけど、飲んだら・・・これ・・嵌るの分かってるから。 あれから10年だから。・・・・・ほんで、その10年の間も、スタッフに 「あれ、みのさんが飲んでたの何だっけ?」ってずっと言い続けてたのよ。 そんで答えてもらおうと思ってたら忘れて、答えてもらったら忘れて・・みたいな。(スンッ) 」

「そんでこの間、久しぶりに「ビストロ」でさ、またクラッシュアイス出てきてさ・・・ やっぱり、焼酎になっちゃうのかな・・(スン)・・うん・・ ミスター・サイテー! どうぞ!」

 

 


曲: Mr.S - SAITEIDE SAIKOU NO OTOKO - 

 

 

~CM明け~

中居 「2014年、もう休みが無いな~・・なんて話してましたけども、この間 休みがありました。(スンッ) 台風があったんですよ、10月半ばくらいさ・・18号、19号って・・ 19号の方なんですけど。 ・・大阪でロケがある、つってて・・ そしたらそれが飛んだんですよ。で、日帰りになって。次の日、休みになって。(スンッ)」

「ほんっとにもうね一日だけ欲しかったんですよ。僕の中で。うん・・ なんかこう・・ケアをする・・のを全部・・ でもひとつだけ、衣替えをしてなかったのね。(バンッ! と机を叩く)やりましたよ!(笑)」

 

「衣替えって夜、夜中・・なんかやる感じがないんですよ。 やっぱ昼間、なんか窓開けながらやりたいんで。 そしたら・・「なくなりました」っていうの?・・・じゃあ・・衣替えに当てよう!って。(スンッ) 衣替えをして・・えー・・やっぱねえ、いらない洋服って出てくんだね。 で、結局 夏物を片付けて、冬物にしますんで、夏物のいらないのがね・・やっぱりスーツケース3つぶんぐらい。 ・・・要らないな、って。 で、靴もね、7~8足とか。」

「今日ね、持ってきてる。 これさ、でも・・ナガタマさんとか、あのーヘアメイクさんとか、衣裳、スタイリスト・・若いコばっかりだから、今度じゃああげようかって思うんですけど・・ あの・・ バザーやりたいね。 ・・・・ダメなのかな? あぁ~・・ダメかあー・・ うん・・。やらんな、やっぱり。 うん・・お金もらえないワ やっぱり。」

「お金もらうっていっても、・・50円・・とか? ・・100円とか?(スタッフに何か言われて) ん?寄付をするだとか・・でも、もう・・す・・いっぱいあるんだよね。」

 

「やっぱり、3年着ない物は、捨てるね。あげちゃうね。 ・・3年・・「これは着るだろう」って思ってても、「あ!今年でもう3年だ~」って思うと・・着ないね。 ちょっとクセのある服とかさ。」

「これたま~にちょっと、みんなワァ~って時に着るかな?って・・ やっぱ着ないね!・・うん・・」

 

「でもだんだん、年相応に・・バカみたいな恰好しなくなっちゃったからなぁ~・・ いや、遊び心でさ、なんかちょっと今日は・・ちょっと色の入ったのを着ようかな・・と思ってても、も~ぉ・・着なくなっちゃったね・・40を境に。 勝手に自分で「40になったらちょっともうガシャガシャすんの全部捨てよう」とか・・何々を捨てようとか思ってたんだけど・・ そしたら、それからもうやっぱ3年考えたんだろうね。」

「うん、39。 んでさ、「ああ もう着ないや」と思ったら。 スーツケース3つぶんぐらい。 いーっぱいになったねえ・・」

 

「だからぁ・・ みんな 周りの人もぉ 着れないような服ばっかりかもしんないね。 だって俺が3年着ないんだもん。(スンッ)」

「だってだいぶなんかおとな・・大人しくなっちゃったよね?うん・・」

「なんつーんだろ、おとなしいよね?」


「・・・・モノトーン? モノトーンって黒と白のこと言うんじゃないの? これ黒と白じゃないでしょ?・・・・(と、自分の服(体)をペタペタ触って・・) 昨日食ったチャーハン美味かったなぁ~・・・

「昨日、2回チャーハン食っちゃったもん。 夕方ぐらいにチャーハン食って。 また夜中にも同じチャーハン食ったね。 美味かったなあ~・・・(ズッ)」


「衣替えしてスッキリしたワー・・ ホントにすっきりした。」


「うん。 5千円札、2枚出て来たし。 ポッケの中から。」

絶対出てくんね!お金。 (笑)かならず!お金が出てくるワ・・ 出てこない?(スンッ)・・必ずっ!!ってぐらい出てくるワ。・・・5千円札。 5千円札が、2枚・・・入ってた。一枚入って・・もう一枚・・どっちもズボンなんだけど、ズボンのポッケの中に・・ ひとつはもう一回洗ったやつ。 もう一つは洗ってないやつ。 だから一万円入ってた。」


「衣替えをして すっきりしました。」(by中居君)



「11月8日、9日・・・名古屋でライブでしょ? もうね、ツアー中っていう感じがまったくしない。 これね、8日・9日ヤバイですよ!」

8日! たぶん、SMAPさんね なんにも憶えてないから。


「ぜっったい、飛んでる!」


「・・・・他のアーティストってどうしてんだろ・・(スタッフに何かを言われ)・・空かないの?空けないの? こんなに空くって、1ヶ月半ぐらい空いてんの?1ヶ月ぐらい?」

「なーんにも無いよ、俺。 何にも憶えてない。 どうすんだろ?ホントに(笑)・・(スンッ) 振りとかさ、・・・・まったくだね。皆無だね。これ一回リハやった方がいいんじゃない?ナガタマさん。・・・・・・・・・「あ~、あ~」だって。「あ~」つってる。・・・」

「やー・・全然憶えてないな・・今、あの時のリハやります・・歌うたいなさい・・「歌うたいなさい」も困るし・・ リハの予定なんてないよ、そんな。 ま、やるつっても行かないけど。 フッハハ(笑)・・(氷、カラカラ)・・もう自分でやるしかないね。今週まで。 8日・9日ライブでしょ? まだ半分ぐらいなんだよね? 半分ぐらい?」



(ハガキを読む)

ハガキ 「北海道はめっきり寒くなり、暖房をつけ始めました。先日、職場の男性が「40代の男性は結婚している、いないに関わらずモテる」と楽しそうに話していました。 飲みに行くとナンパ成功率高いそうです。その人は既婚者です。中居さんも40代ですが「モテ期」きてますか?実感ありますか?」

 

 

中居 「まっっったく無いワ!」

「・・だから書いてあるように・・え?「飲みに行くと、ナンパ成功率」でしょ? これ、飲みに行かなきゃいけないってことよ。 やーっぱり!」

「俺、出ないもん 外。 ・・・・・・・・・・・・・うーん・・・・。 出ないね~・・・・」

 

「やっぱ、行けば!・・・いんだけど、行かないな~・・や、でもホントにここ何年か・・もう・・もうさ、もうずっとルーティーンが決まってるからさ。 ・・行けばたぶん・・モテるんじゃない?そこそこ。 ・・フッハハハッ(笑)」(スタッフ 笑)

「(スンッ)モテるんじゃないのかなぁ? でもどうすればいいのか分かんないね。・・うん・・ 行かないね、だってほら・・「飲み」に行けば・・って飲みに行く人が決まってるワケじゃん。友達ってさ。 その友達・・に女の子を連れてきてもらう・・っていうのもさ。 その友達にも女の子が居ないからさ。」

 

「バーカウンターでね・・・ バーカウンターで飲むことないな。」

「バーって・・ バーテンダーをくどく・・(スタッフ 「バーテンダーさんを通して飲みに来てる女のお客さんを・・」) だって、それはムリでしょ・・俺の性格的に・・(ズッ)」

「・・・だってさ。 目的がそれで行く、ってのがもう・・ ホントに飲みに・・ねっ?ずっといつも通ってて・・好きなお酒とか飲んでて・・で、たまたま来た女性だったらいいけどもさ、あきらかに「あのコ、知り合い?」 みたいな。(スタッフ 「そんな話し方じゃない(笑)」) そんな話し方じゃないの?」

 

「知り合いだったらちょっと隣りで・・みたいな? でもさぁ「隣りで」って言ったまではいいけどさ、話してみたらヤなやつとかだったら嫌じゃーん。 ヤなやつじゃなくてもさ、すっげぇいいヤツなんだけどもさ、合わないとかさ。 その温度って難しいよね。(スンッ)」

 

 

「 “モテ期”ってなんだろなーー?」

 

「無いね。」


「や・・でも、やっぱり、俺はモテる方ではないね! や、コバヤシくんに比べれりゃ・・でも、モテるタイプではないね。」

「やっぱ、モテる人って、やっぱり女の子に優しく話しかけるとか・・・ マメに連絡取り合う、とかするでしょ? 俺、それが無いもんね。 ・・基本やっぱ、優しくないから・・自分で分かってるよ、女性に優しくないとこ。」

 

「 “優しくない”って言ったら、語弊あるかもしんないけど、あの~・・やっぱ、人見知り出ちゃうんだろね。・・うん・・」

 

「で。やっぱ、話すのが男性・・男同士で喋ってるのが・・ 男同士だったら、あの・・喋ってなくても大丈夫なんだよ。・・うん。 女の子居たら・・この間なんだっけな・・その人ホント久しぶりに・・「じゃあちょっとご飯食べに行こうか」つって、いつも食べてる・・あの~・・男の友達と、その奥さんとか誘って その友達とかも来て。 みんな知ってる人だったのよ。 で、行くけど、やっぱりねホントもう・・めんどくさいのよ。 うん、気心は知れてるのよ。 うん、「ウェ~イ」とか・・」

「ちょっとやっぱり・・ あのぉ・・こんなこと言ったら・・「テレビっぽく」喋るっていうか・・

 

「・・・なんつうんだろな・・・ちょっとやっぱギアが一個上がってんのよ。」

 

「や、いんだよ。 それはそれでいいのさ。 そうやって喋る事って大事じゃん。 やっぱり、ちょっと気持ち乗せて喋るというか・・(スンッ)」

「でもやっぱり、プライベートでメシ食いに行くのに・・・で、終わった後に・・・ 「あぁ~・・疲れた」って感じなのかな、やっぱり。 それ2時間でしょ? そしたら収録1本分じゃん。(スタッフ(笑) 変な話だけど。」


「でもねえ、それ奥さんだろうが何だろうが・・ 女性が居ると、ちょっとやっぱね・・なんつぅんだろな・・全然変な意味じゃなくて、ちょっと目を気にする、というか。うん・・ で、まして全然知らないコが居たらさ、ちょっとカッコつけようとするしさ・・なんか・・良く思われたい、みたいのが出ちゃうのよ。」

「それが!めんどくさいのよ!(笑)」



「テレビではいいのよ。 テレビはさ、キレイに思われたい、可愛く思われたい、カッコよく男らしく思われたい、いい人間で性格のいい・・ え?どう思う?こういうのって。 「や・・俺が思うには」「僕が思うには」ってさ、好感持てるコメントしか基本的にはしないから。」


「ま、俺ん中ではおかげ様で、そんなのは気にしなくなっちゃったから(笑)アハハハ・・・テレビはね。」


「それでも!この俺でもやっぱり、やっぱ居たらちょっと気になる・・というか。 だって・・オナラ とかしちゃいけないとか思っちゃうもん。 ふざけてても。」

「男同士で居たらさ、オナラして ブブブブ・・・とかってさ、「ざけんなよ!オメェよ!」って。「あー、ゴメンゴメン」とか、そーゆーのが出来るけど、女の子が居て ブブブブ・・とかしたらさ・・「サーイテー」とか言われたらもうダメでしょ?(笑)」

 『デリカシーないんだけど、中居』とか言われたらさ。 ちょっとノリでどうかな?と思ったんだけどさ・・とか。・・・・・めんどくさくなっちゃうね。」



「それが延長でさ、ライブとかでも・・・・ なんかもう、喋っててもさ(笑)・・どうでもいいワケじゃないんだけど、「中居君!」・・うるっせえよ!って。」


「みんながギャーギャー、ギャーギャー言うから、俺やらざるを得ないじゃねえかよ! って。」


「俺、好きで踊ってんじゃねえんだよ! って。」


「そういう事言えるよ。俺はね。(スンッ) それも笑いになるからいいんだけど。・・「おまえら」・・ここでやって・・やってみようかな、俺。」


「俺、そっち行っちゃうぞぉ~ って。」


そっち行っちゃうぞ 中居が行っちゃうぞぉ~ つって。 どうする?シーーンとしたら。 俺、恥ずかしいよ・・アハハ(笑)」(スタッフ 笑)



「「中居、行くぞぉー」 つって。 (客席が)えー?つって。ザワザワして・・キョロキョロして・・隣りの子をこうやって見ちゃうよね。 「あれっ?「え?」あなたも聞こえてる?って。今の。 「聞こえた?」って・・あれヤだよね。「気のせいだよね?」って。 私だけじゃないよね?聞こえたのは」っていう・・ えー・・アマノジャク。




曲:アマノジャク 




~エンディング~

中居 「また来週ぅ」


おまけハガキ 「中居君は運動会の種目でなにが得意でしたか?」


中居 「かけっこ です。 また来週~」




“かけっこ” とかさ~

“ポッケ” とかさ~

可愛いんだよ。

 

そして、中居君の想像に登場する「女性像」っていうか「女のコ」っていうか、なんか高校生ぐらいまでの同級生ノリなのがなんとも(笑)

「ナカイ~ デリカシーない~」

とか、言うとかさ。

 

なんかね(≧m≦) ふふっ

 

あの可愛いひろちゃんが・・かけっこ速くて・・そして優しくて(自分では優しくないと言っているけど)・・絶対モテたね。

いわゆる、モテ男風のモテ方ではないかもしんないけど。

きっとずっとモテて生きてきたから、分かんないんだ(笑)「モテ期」という、特別な期間の現象じゃないもんね。

 

衣替えスッキリしてよかったね!ひろちゃん。

そして・・セルフケア、メンテナンスも出来るように・・・事務所!これは会社の義務だぞ~ 一般企業は健康診断ありますからねー!

もぉ・・話している間ずーっと、鼻をグズグズしててさ・・・ 

SMAPはあんな超人的に忙しくて・・・ねえ! 


中居君が身体壊したら、どんだけの女性を泣かせると思ってるのぉ~(真顔)



「さくさく」姉妹版  「中居語録」はコチラ。


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