さくさく

中居正広ナシでは1日が始まらない、終わらない。元気をくれるのは中居&SMAP。

SMAP新曲☆シダックス“Heart & Smileプロジェクト”のために歌う☆12/1から先行配信スタート

2014年11月18日 23時43分05秒 | SMAP

SMAPの新曲が12月1日からCMで流れまーす。

シダックスで先行配信、着うたの配信もスタートするそうでーす。ん~、なんか実感わかない~


【シダックス“Heart&Smileプロジェクト”のプロジェクトソング担当にSMAPが決定!】

コチラ  VICTOR ニュース

~引用~
「 全国で展開している「SHIDAX Heart&Smile勇気プロジェクトsupported by JOYSOUND」のプロジェクトソングをSMAPが担当することが決定しました。

「SHIDAX Heart&Smile勇気プロジェクトsupported by JOYSOUND」は不透明な社会環境の中で、世界中の子供たちや若者たちが夢ある笑顔と真心あふれる未来を実現するための「踏み出す勇気」を後押しするプロジェクト。

SMAPが歌う<SHIDAX Heart & Smileプロジェクトソング>の楽曲タイトルは「ユーモアしちゃうよ」。日常の幸せを切り取った明るく前向きな歌詞と、グルーブ感溢れるこの楽曲は、12月1日よりTVCM(出演:ジェシー/ジャニーズJr.)でオンエアがスタート!
同日より、全国シダックスの最新カラオケ機器「JOYSOUND f1」に先行配信され、カラオケと同じ特別版の着うた(R)の配信もスタートします。

詳細は、シダックスホームページ内プロジェクト特設サイトをご覧ください。
  http://www.shidax.co.jp/heartandsmile 

 

 


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高倉健さん ご冥福をお祈りいたします。

2014年11月18日 22時47分31秒 | SMAP

高倉健さん

ありがとうございました。やすらかに・・・・


「スマステ」でのお茶目でユーモアあふれるやり取り、「ビストロ」での大きな存在、優しさが忘れられません。

<記事紹介>

コチラ  【追悼】名優・高倉健 関係者が語る「ホンモノ男力」エピソード

~引用~
「俳優の高倉健さんが10日午前3時49分、悪性リンパ腫のため83歳で亡くなった、と各種メディアが一斉に報道した。日本が誇る名優の突然の訃報に、編集部も騒然となった。
雑誌「週刊大衆」では2012年9月10日号で掲載した『共演者たちが一瞬で惚れる高倉健「ホンモノ男力」エピソード集』という記事を、今回再掲載する。


改めて、高倉健さんのご冥福をお祈りします。

「緊張してます。一生懸命やりました」と、完成披露試写会で照れくさそうに挨拶の言葉を述べたのは、ご存じ、"昭和最後の映画スター"高倉健(81)だ。
6年ぶりに、降旗康男監督の『あなたへ』(東宝、25日公開)で、スクリーンに戻ってきた。
私生活を一切公開しない健さんのこと。かつて、"死亡説"が流れたこともあり、長い長いブランクを経てのカムバックだけに、公開前から話題沸騰。


18日に放送された『SmaSTATION!!』(以下=スマステ、テレビ朝日系)では映画公開を祝して健さんの特集が組まれ、あのビートたけしが、こんな"高倉健伝説"を明かした。
〈雪の中でね、深夜に着いたのかな。雪がワーワー降ってて、ドア開いたらね。20年前だけど、花束を持って健さんが立ってたの。驚いちゃってさ。「高倉です」とかいって「今回はありがとうございました」って花(束)もらっちゃって……〉
たけしが健さんと初共演した映画『夜叉』(85年)の撮影現場のこと。現地入りした、たけしを出迎えたときのエピソードだ。
映画界の至宝といえる男に、雪の中、わざわざ出迎えられたのだから、さすがのビートたけしも大感激。以来、本誌既報のとおり、この2人は互いに"健さん""たけちゃん"と呼び合う仲になった。


「27年前に続いて、2回目の共演となった『あなたへ』のロケ現場でも、健さんは"たけちゃんが来るのが待ち遠しい……"といって、高山駅(岐阜県)まで迎えに行っていました」(映画関係者)
この映画で初共演したSMAPの草なぎ剛も、健さんの"男力"の虜になった一人。草なぎが『スマステ』で、「一緒に朝食を食べたんですけど、緊張して、もう何を食べているか、わからなかったです」と、健さんについて語っているとき、ご本人が登場。

これは、草なぎには内緒の"サプライズ"。しかも、健さんが生放送番組に出演するのは、初めてだった。
「健さんは"東宝が(映画の宣伝のために)仕掛けたこと"なんていっていましたが、それは照れ隠し。実際には、『あなたへ』で初共演した草なぎを驚かすため、健さん自身が望んだことだったんですよ」(前出・映画関係者)

番組で香取が、「(もしかして)僕らがいるから来てくれました?」と質問し、健さんが、「ちょっとあるね」と、ニヒルな笑みを浮かべた瞬間、草なぎは、ハートを鷲掴みにされたらしく、収録後、「いまもまだ放心状態です」というコメントを残している。


一瞬にして男を惚れ込ませるのだから、女性はなおさら。同映画で初共演した女優の綾瀬はるかは、ロケ地となった長崎県平戸での凱旋舞台あいさつで、「ホテルの部屋に帰ると、(健さんから)手紙とフルーツの盛り合わせが……」というエピソードを披露。まさか健さんからの差し入れとは思わず、初めはホテルの料理長からだとばかり思っていたという。
こうして、共演者をメロメロにする健さんの"男力"の秘密は、どこにあるのか。芸能リポーターの川内天子さんがいう。
「まぎれもなく映画界の大御所の一人なのに、誰に対しても礼儀正しく、真摯な態度で接するところが魅力だと思いますね。握手するときにも、必ず両手で相手の手を包み込むのが健さんのやり方。健さんにそんな態度で接されたら、誰だって感激してしまいますよ」さらに続けて、「健さんという人は、気持ちの通じ合った共演者に、高級ブランドの腕時計を、高倉健という名前を彫ってプレゼントするんです。記憶に残るだけでも、たけしさんや千葉真一さん、田中邦衛さんらがプレゼントされています」
しかも、健さんの気配りは「照明さんや小道具さんまで、スタッフ全員に行き渡っています」(川内氏)という。
ある撮影現場でのこと。スタッフの一人に「妻が大ファンで……」といわれた健さんは、彼の家を訪問。ドアを開けたスタッフの妻に「高倉です」。

さらに、"男力"に満ちた伝説には事欠かない。
酒を嗜まず、コーヒーが大好きな健さん。
「京都での撮影中、よく四条河原町近くのコーヒースタンドに通っていたそうです。カウンターだけの小さな店で、健さんはフラッと来てフラッと帰る。そのサマがカッコいいんですよ」(夕刊紙記者)
芸能評論家の金沢誠氏は、「彼と共演して、映画スターとしての生き様を学んだ俳優や女優は多いんです。薬師丸ひろ子もその一人。アイドル時代に『野性の証明』(78年)で高倉健と共演し、彼の背中を見ながら、いろいろ学んだようです」
かの松田優作(故人)も健さんを尊敬していた一人。美由紀夫人が、ハリウッド映画の『ブラック・レイン』(89年)で優作が健さんと共演したときの秘話を、前出の『スマステ』で明かしている。
「(健さんの)オフショットの写真をよく優作が撮っていて。優作が人の写真を撮るということは、いままでに(そのとき)一度しかなかったですね」
また、同じく共演者のハリウッドスター、マイケル・ダグラスが大阪ロケ中、日本のファンがみんな健さんを尊敬の眼差しで見つめる光景を見て、「アメリカで、あんなに尊敬されるのはブルース・スプリングスティーン(歌手)だけだよ」と、感嘆の声を洩らしたという話は有名だ。

さらに、中国の有名な映画監督・張芸謀(チャンイーモウ)が日中合作映画『単騎、千里を走る。』で、休憩の際にも健さんがスタッフに遠慮して立ち続けていた姿を見て、「中国では、彼のような俳優は一人もいない」と、尊敬の念をますます強めたという。
「健さんには寡黙なイメージがありますが、実際には意外におしゃべりで、お笑いが大好き。その関係でナインティナインの岡村隆史や志村けんさんとも交流があるんです」(前出・川内氏)
岡村は『あなたへ』で健さんと初共演。映画は、高倉扮する元刑務所の指導技官が日本全国を旅しながら、亡き妻との夫婦愛を確認するという内容だが、「岡村の役は、阪神ファンの男。大阪ということで健さん自身が岡村を指名したんです。撮影の前夜は、NGを出したらと思い、緊張して眠れなかったというほど……」(芸能記者)

志村も、健さんの指名で『鉄道員(ぽっぽや)』(99年)に出演したクチだ。
「健さんは志村のコントが大好きで、よく志村のモノマネをしているそうなんですよ。それで今回、健さんのたっての願いで、わざわざ原作にない志村の役を作り、キャスティングしたそうです」(前同)
その話を聞いて志村は「もう夢のような話」というコメントを残している。しかも、撮影の前日、志村が楽屋に戻ったら、留守番電話に「弟子入り志願の高倉健です。明日は気をつけて(ロケ地へ)お越しください」などという健さんの肉声が入っていたという。

男も女も惚れ込む高倉健の"男力"は、まさにホンモノ。齢80を越えてもなお、健さんの"人生男旅"はまだまだ続く。 」

(週刊大衆2012年9月10日号)

 

そして。

健さんが出演された時の「スマステ」の記録ももちろん残っています。

 

コチラ  テレビ朝日「スマステ」編集後記 バックナンバー2012/8/18

~引用~
「映画『あなたへ』公開直前!! 草なぎ剛さんをお迎えして、映画俳優・高倉健さんの伝説に迫る!! そして事件が…!!」


編集後記の記事、まだ見ていない方はぜひ・・ご覧になってください。

この時の録画、どこにあるかな~・・探してみよう・・。

そして、「スマスマ」のビストロの映像・・私の手元には残っていないので・・ぜひ、「スマスマ」で見せていただけないかな~・・リクエストしてみようかな、と思ったりしています。 


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SMAPの表現力、寛容さ☆様々な楽曲・アーティストとのコラボで改めて評価☆無限大に広がる可能性!?

2014年11月18日 08時26分53秒 | SMAP

おはようございま~す

昨日の「スマスマ」も「UTAGE!」もよかった~

スマスマの岡村ちゃんとのコラボを見ていて、数日前に読んだこの記事を思い出したので貼っておきマース。

まだ読んでいない人はぜひご覧になって~

コチラ  BEHIND THE MELODY 2014/11/13

 

~引用~
「 こんにちは!亀田誠治です。

BEHIND THE MELODY ~FM KAMEDA この番組は、人々に愛される曲、メロディの裏にはどんなストーリーがあるのか?
そして、その曲が愛されるのには、どんな秘密があるのか? 毎日、レコーディングやライブで音楽に接している、僕、亀田誠治が解き明かそう! そんな番組です。

普段何気なく聞いているアノ曲、昔から耳にしていたヒット曲の知られざるストーリー。今の音楽シーンとどんなつながりがあるのか? 僕と一緒に探っていきましょう!


第513回目のテーマは…

SMAPの功績!

国民的グループ、SMAP! 

もはや説明不要、人気不動の彼らですが、
今日11月13日は、メンバー木村拓哉さんのお誕生日です。
おめでとうございます!

キムタクバースデー! 
いったいどんなお誕生日を過ごすのか!?
気になる~ww

さて、そんなSMAPは1988年結成、1991年デビュー。
今日お誕生日の木村拓哉さんはじめ、中居くん、稲垣くん、草くん、香取くんと、メンバーそれぞれの個性と才能はもう、みなさんもご存知の通り!
活動のジャンルやフィールドを選ばない、マルチな分野において、多大な功績を残し続けています。
(だって、歌も演技もバラエティーもですよ!)

そこで、今日の「FM KAMEDA」では、そんなSMAPの"音楽的功績"にスポット当てて、お送りしていこうと思います!

すごいですよ!その音楽的記録!
ほんの一部をご紹介しますと、

「シングル通算TOP10獲得作品数、53作」
「シングル連続TOP10獲得年数、23年!」(これ歴代1位)
「シングル総売り上げ2000万枚突破!」(史上4組目!)
「アルバム総売り上げ1000万枚突破!」
「90年代、2000年代、2010年代にわたり、オリジナルアルバムが首位を獲得!」

(どうだっ!)

ちなみに、槇原敬之さんの作詞・作曲による
「世界にひとつだけの花」で、2003年にダブルミリオンを記録!
音楽の教科書にも載る曲!これはもうJ-POPを越えた国民的ソング!

このような輝かしいSMAPの記録!
それはただ単に「ヒットしている」、「売れている」、という「数字」だけではないんです。

「SMAPの音楽」には、その時代 時代における、J-POPの最高の音楽クリエイティヴィティが注ぎ込まれているという点にも注目しておきたい!

J-POPミュージシャンが提供したSMAPのヒット曲フラッシュ

それぞれサビからワンフレーズ聴いてから、亀田さんが一言、「はい、これ○○さんによる楽曲」など短めにナレーション入れる流れで構成。以下の楽曲から4~5曲いくつか紹介する流れで…

1.「夜空ノムコウ」(作詞はもちろんスガシカオ)
2.「セロリ」(山崎まさよしさんの曲をカバー)
3.「One Change」(森山直太郎くんが提供)
4.「Amazing Discovery」(プロデュース:中田ヤスタカ)
5.「MOMENT」(サカナクション山口一郎くんが提供)
6.「JOY!!」(赤い公園の津野米咲さんが提供)
7.「アマノジャク」or「好きよ」(ゲスの極み乙女。/インディゴ・ラ・エンドの川谷絵音くんが提供)

他にも、これまでトータス松本さん、椎名林檎さん、MIYAVI、ナオト・インティライミ、THE BAWDIESのROY、そして、ヒャダインこと前山田健一さん etc… 
まさに、時代のJ-POPを作り出している錚々たるメンツ!

では、ここで1曲お送りしてから、「SMAPの音楽的功績」のヒミツを探っていきましょう!

M. 夜空ノムコウ / SMAP 
 
1998年、夜空ノムコウはSMAP初のミリオン! スガシカオさんの名前も全国区へ

さて、「SMAPの音楽的功績」。
そのヒミツはいったいどこにあるのか?
お応えしましょう!

もうおわかりですよね。SMAPは「今が旬」というブレイクアーティストからこれからまさに「来ル!」ネクストブレイクアーティストまで
その時代時代の「最先端」のJ-POPのクリエイターを作家に起用するんです。

これは、時代を先取りすることを意味します。
結果としてSMAPは常に時代をリードするアーティストということになる。

これはシーンに対して、いつも広く深くアンテナを張り巡らせておかなければ出来ることではありません!
ちなみに、この「先物買い」の手法は、洋楽でいうマドンナやガガなどと同じですね!

そして、この「先物買い」は、じつはJ-POPのシーンで、良い循環を生んでいます。
楽曲そのもの、歌詞そのものが持つポテンシャルが国民的規模で最大限に拡散されるので楽曲提供したアーティストのブレイクのきっかけになるのです。
SMAPに楽曲を提供したというプロフィールだけでなく必ずヒットするから、彼らの音楽そのものが、広く認知されるんですね。
ありがたいことです!

さらにこれは、楽曲が良ければ、楽曲に個性があればまだ無名のクリエイターでもどんどん起用される
チャンスがあることを意味しています。

どんなにいい曲でも、どんなに音楽性が高くてもそれがとっつきにくければ意味がありません。
そこを、お茶の間のすみずみまでエンタテイメントそして届けるSMAP。
どんなに、新しいクリエイターを起用しても聴き手の世代年代を制限させない
懐の深いパフォーマンスがSMAPの持っているマジックです。

そう、SMAPは、POPとエンタテイメントの2つの車輪でバランスよくJ-POPシーンを走り続けているのです。

だからこそ、バラードから、ハードなダンスチューンまで、SMAPの5人のキャラにかかると、見事なまでのSMAP印になって
誰もが安心して聞けるんです。

こうやって考えると、SMAPは「今旬アーティスト」を、誰よりも先にヒット感たっぷりにレコメンしてくれるJ-POP界の司令塔なのかもしれません! 」

 

ふむふむ。

これを読んだ時にね、「うんうん」と思ったんだけど。

昨日のコラボを見て、あらためて、「さきものがい」だけじゃない。そうそう、前も先のアーティストも

すべてを受け止めて 包み込んで SMAP色にしてしまう

そして輝かせてしまう

それがSMAP

 

 

あっ これは「UTGE!」。 可愛いからはさんじゃった

 

SMAPは歌ヘタだ~とか色々言われてるけどさ

毎週時間の無い中で、いろんなアーティストさんの曲を憶えて歌って踊って見せるあのクオリティ

表現力 


誰がなんと言おうと日本一です。(贔屓目じゃなく。うむ。)

 

「さくさく」姉妹版   「中居語録」はコチラ。


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