さくさく

中居正広ナシでは1日が始まらない、終わらない。元気をくれるのは中居&SMAP。

2015/8/1「サムガ」身体にいいことみんな教えて/顔だけが凄く好みの方が納得/一滴も流してない(by中居君)

2015年08月01日 23時56分12秒 | サムガ オン&オンエア 中居正広

<8月にはいっ・・8月って俺、誕生日じゃない?

誕生日 俺、いくつになるんだっけ?43になるんだ!その月だスペシャルー>

 

 


中居 「あれ 今月で俺、43になんの?・・んー・・でもね、毎年やっべえ・・毎年、ヤバイつってんだよ。 あれ何をヤバイつってんの?やっぱり結婚を基準に考えてヤバイつってんのかな? それとも人生の・・・あれを考えて・・いや、口癖のように「やっべえ、43だ」とか「やっべえ、40だ」とか言ってたと思うんだけど、なんだろね?」


「結婚して、子供が今いたら、「やっべえ、43だ」とか思わ・・あ!思う、言うよな! ・・・・ だって、この間もヒロミさんが「やっべえ、俺もう50だぜ」とかさ、言ってたから。 みんなヤバイって思うってことはさ、謳歌してないのかな?  でも、タレントさんなんか分かんないけどさ、ま、色々それぞれ・・ま、それはタレントさんに限らずだけどさ・・・ みんなそんなもんだよね!? フッ ハハハ・・(笑)」

「(スンッ) いやーみんなヤバイと思ってるんじゃない?分かんないけど。 でも、昔の人ってさ、そんな感じなかった・・なさそうだね?「やっばいわよ」とか「やっべぇなー、俺もう」とか言う人、あんま聞いたことないもんね? ・・・・・ そんなことも考えなかったのかな?」

「さ、歌の方 参りましょう。 華麗なる逆襲」

 

 

 

 

 

曲:華麗なる逆襲 

 

 

 

 

 

~CM明け~

中居 「 『さて、先日この番組でお話ししました ピースの又吉さん「火花」が芥川賞を受賞。おめでとうございます。』 えー・・『受賞後、スマスマのビストロコーナーにも出演しました。』 ね~、凄いですねぇ~。うーん・・賞ね、嬉しいっていうか・・本人どう思ってるんだろね? なんかよく分かんないだろね。 もう本人にしか分かんないよね、この・・その変な感じも本人にしか分かんないだろうね。 うん。」


「 『中居君が今まで貰った賞で印象深いのは?』 うーん・・『1996年橋田寿賀子賞・新人賞、受賞』 ふぅ~ん・・・ ど・・ドラマアカデミー賞・・『第4回ドラマアカデミー賞・主演男優賞 味いちもんめ』・・『第14回ドラマアカデミー大賞・最後の恋』・・・第40回ドラマアカデミ・・なんのやつ?これ・・アカデミー、アカデミーって・・」

 

「・・載ってた? 何に?」

「それはウチの会社が出してる経歴ですか? それとも、あの・・ネットで誰かが制作した物を・・に基づいてコバヤシ君はこれ、本番に・・本人に、この公共電波に流れること分かってて・・」(スタッフの説明に)「・・・テレビ誌ね。」

「テキトーだよ。それも出てこないの? んね?」(スタッフ 笑)

 

「それも出てこないでさ、勝手にさあ・・ホント・・ 『第21回 日刊スポーツ映画大賞 石原裕次郎賞・主演男優賞』・・・「貝になりたい」・・ねっ。」

「まっ、賞もこれねぇ だからねぇ~ 段々・・いやもうねえ・・もう、難しいよね、賞って! うーん・・だから賞の基準がさあ、もったいないなあと思うことあるよね! ギネスブックもさ、ちゃんとさタモリさんかなんか超長い番組やってるとか・・ああいうのって「ああ、ギネス載ったんだ」 って思うけどさ、ああいうのもちょっと・・さ、ちゃんとしないとダ・・ ま、いいのか・・それでぇ・・」

「だから、ホント、ねっ? あの賞・・その凄く・・もう、お芝居とかもそうだよねー・・何を基準にしてるんだろな、この「賞」って。 視聴率だけじゃないんだろな・・人気? ん~・・投票? 」

 

「ホント、分かり易い・・歌なんて、ヨーイ、ドン!でさ・・“9月の1日に発売します、よーいドン!”で、そしてそれで初めて・・「あ、一番みんなが聴きたいって思ったアーティストはこの人なんだ」って・・ ま、それも・・じゃあ分かんない・・“みんな握手会やりましょう!”と・・フフ(笑)ハハハ・・・ね?みんな買った人がそのアーティストね・・・(笑)みんな握手会やります、つったら また変わってくるよね? ・・・・・うん。」

 

「ドラマの賞、映画の賞・・むずかしい・・だから本の賞も難しいよね。うん。 でも俺、逆だったら俺も嬉しいだろうな。こんな芥川賞なんて、だってもう・・でも、文化に無いからね。 フフ(笑)文化に無いからさ。 こんな貰えるわけがないんだ。うん・・ これ小説なんだ!? ドラマの賞とか映画の賞とかホント難しいよ・・・それこそアメリカのね?アカデミー賞とか・・アカデミー賞ってアメリカの人しか獲れないんでしょ? ほっとんどアメリカでしょ?ハリウッド映画でしょ? ま、ヨーロッパのものはほとんど獲らないわけじゃん。うんっ。」

「アカデミー賞・・ノミネートされただけでも「アカデミー賞6部門にノミネートされた作品ご覧ください」って言うじゃん。 ノミネートは・・これは最高のやっぱり経済効果があるわけじゃないですか・・。 それはあるか・・やっぱり。」

 

「なんか全部が全部、ビジネスと思えるってヤダな~。・・うん。 だからだ、俺なんか・・だってさぁ・・俺のことをね、好きな人なんてさっ・・ねっ? だって・・俺、こんだけテレビで言ってるわけじゃん・・「一緒に居れません」「連絡取りたくありません」「喋りたくありません」「部屋の中で目を合わせたくありません」「触れるのもチョットあれかな」・・・週に1回・・洗濯だけしてくれれば・・とかさ、ご飯だけ毎日俺が帰ってくる前に、作っておいて出て行ってくれる・・そんな人が理想ですとか言っててさ・・ それで俺のことが好きって絶対お金だよね。 ・・・フッフフ(笑)ハハハ・・カカカ・・・」

「そう思わない?マジで。」

 

「俺、思うもん、だって。 優しさと思いやりって、女の子が一番欲しいものでしょ? その欲しいものを俺は一切無いわけだ。 いっさい!無いのに・・「中居君の優しさに惚れました」とか・・いや・・優しくねえし・・・ 優しくしねえし、って。


「・・・だからもう・・ほんっと 顔だけが凄く好み! っつうんだったらまだ・・あれだよね。(スタッフ 笑)もう、しょうがないね、これね。」

「あっ 俺の顔・・・そう言われたら、チョットねえ・・ドキッ とするかもしれないね。

「 『なんせ、中居君の顔が大好きなの、私!』って言われたら・・ちょっとぉ・・ あ、嬉しいかもね! 俺、 顔好きなんだ~・・あ、顔好きだねー・・私、顔好きなんだよね・・・ それだったらなんか、納得するよね。嘘っぽいけど。」

 

「でも性格が・・ 性格と中身とどっちが好き?つってさ・・性格と中身どっちが大事?つってさ、「中身だよね~」つってて・・中身がこんななのに!ってことはもう・・ なんか知んないけど顔がタイプ!って言われたらちょっと・・心動くかもしれないな。」

「俺もあるもん、スゲェね・・声が好きな人、とかいるのよ。 うわ!この声好きだわー って。 声のなんだろね?・・うん! 好きな声あるワ! 声あるよね!」

 

「ファッションセンスとかね・・・う~ん・・ やっぱ3色以上・・4色以上とかなんか使ってるとなんかチョットもう・・ガチャガチャしちゃって、なんでシンプルにしないのかな?とか思っちゃう。 俺、柄物・・俺も着ないけども、俺も今日、2色ぐらいじゃない?俺・・今日、2色、3色ぐらいか。 こんぐらいだね。 ・・うん・・。 女の子で頑張って5色・・ でも、赤と緑と黄色とブルー・・みたいのね・・ブルーのシャツに、黒と白のチェックの・・なんとか・・もうめちゃくちゃだよね? どうしたぁ!?と思っちゃうよね。」

 

「ねっ。 賞ね・・最近貰ってないでしょー。  ・・・・あっ、俺はね、ごきげんよう大賞持ってるんだ。 フッ(笑)ハハハ・・カカカ・・・」

「ごきげんよう大賞って知ってる? お昼の番組の「ごきげんよう大賞」。 ・・・・20年ぐらい前じゃないかな? 93年・・とか4年ぐらいだと思うんだよね。ごきげにょう大賞獲ったの。 (笑)なんか知らないけど・・俺、「ごきげんよう」出たのね、そしたらその年の大賞をね、いただきまして。 そのね、ごきげんよう大賞のトロフィーはね、飾って・・飾ってるっていうか置いてあるね。 うん。 無造作に置いてるんじゃなくて、ちゃんとあの・・立てかけて飾ってるね。

「あとね・・あれがあるな! あのね・・紅白の司会!をやった時に、なんかトロフィーみたいのを貰えるのよ。「白組司会者」みたいな「中居正広」! それがあるね。 それはもう俺・・ろ・・5回やったのかな? 何回かやってるから。 1回目のやつだけ・・あっ! あれ親父にあげたんだ・・あげたっていうか・・そっか親父んちに置いてたんだ。 1回目のやつね。」

 

「石原裕次郎賞のはあったような気がする・・・あとね、SMAPでなんか獲ったやつあったな・・ あっ!でもあれもあったな・・マイケルのね、プレミア試写会みたいのがあったじゃない・・あん時にぃ、なんかねトロフィーとかなんか銅像みたいの貰ったね。 あれ、あっちのレコード会社かな?映画会社かな?・・うん。 あれも飾ってるな・・・ あとなんだろな・・」

「テレビ東京でね! 歌番組があって、その時の新人賞獲った時のちっちゃいトロフィーがあるワ。 フハッ(笑)クッククク・・・」

「なんていう賞か分からない。うん。 ・・・音楽番組の賞みたいのって無いんだよね~・・SMAPさんね。 なんでなんだろ!? 新人賞・・レコード大賞を光GENJIが獲った時はスゲーなあ~・・と思ったの覚えてるぁ。 レコード大賞獲っちゃったよ、光GENJI・・と思いながら・・。 なんか賞・・欲しい・・でも分かんない、俺、将来さ・・結婚してさ、子供出来て、ベストファーザー賞とか? 絶対もらえないだろね。」

「だってぇ・・なんか 俺、奥さんの悪口とかテレビで言いそうだもん。 ・・フッ ハハハ・・(笑) ・・ハガキ読もっか。」

 

 

 

 

ハガキ 「中居君が朝起きて、一番に飲むものってなんですか?」

 

中居 「先週から水飲んでる(笑)ハッハッハハ・・・」(スタッフに聞かれて)「先週から。 なんかさあの(スンッ)・・水を・・コップ一杯の水を飲むといいってテレビでやってて。 フツーの水道水飲んでる。」

(スタッフに何やら指摘され)
「水道水飲んじゃいけないの?」

「 ・・・飲まない?水道水。 ・・飲まない!? ・・・・・あぁ・・ウォーターサーバーは無いね・・ウチね。 普通の水道水は飲まない? 何?おかしいの?俺。 えっ? かと言って・・なんかね、じゃあ、シャワーを飲むかつったら、飲まないよ。 フフ(笑)なんか知んないけど。」

「そ、ウォーターなに?(スタッフ「ウォーターサーバー」)あれってさ、ほんっとに冷たい?(スタッフ「冷たい」) 激冷(げきつめ)? 温かいのは?熱湯? それでカップラーメンいける? ・・いけないでしょお?(スタッフ「いける、いける」) ・・・・便利? どこに置いてる?」

(スタッフ 「お勝手」)

「お勝手! って・・久しぶりに聞いたワ。」(スタッフ 笑)「・・カカカ(笑)」

「お勝手に置くんだ・・メシ・・・あ、そうか飯を作る時も使うってことだ。」(スタッフがご飯を炊く時などにも使うと説明)「あ~・・・炊くときね・・あーじゃあ例えば、カレー作る時、もそれだ。 はぇ~・・・ 便利? ご飯・・食べるところの隣りがよさそうな気がするんだけど、違うか・・ 俺もやろっかなぁ・・と思った時あったんだよな~・・ お湯割りと水割りが・・隣りに置いてれば便利だよな~・・と思って。うん・・ そこにお酒あればすぐ出来んだもんね。」

「でもやっぱ、氷取りに行っちゃうしな。・・・フッハハ(笑)・・うん・・なんの話だっけ? あっ! 水飲むのは・・そうね、水飲んでる。 いいんだよ、体にね? 「うん」つったけど、適当でしょ? カカカ(笑)」(スタッフ 笑)

「ほんっっと適当だよな! マジで。 自分で思わない?」(爆笑するスタッフ)「・・適当ーにうなずいて、知りもしないのになんか書いちゃってさ・・」

 

なんかさ身体にいいことさ、俺ほら、ねっ? この間、喉もあれだったしさ・・あれだしさ。 身体にいいこと みんな教えてよ。 これがいいよ、あれがいいよ、って。  で、何が・・ 何もしないじゃん・・ あっ、「今井さんのお別れ会に出席したようです」・・これも言われたんだけど・・」


「 「中居君、号泣だったんだ」って言われたんだけど、俺、一滴も流してないから。 フッ(笑)ハハハハ  凄いなーって。 なんだっけ、俺、陣内くんに言われた。 「中居さん、出てましたよ」つって」

 

中居 「え?何が出てたの?」

陣内 「ネットに」

中居 「え?何?何が出てたの?」

陣内 「今井さんのやつ。『中居正広、号泣』って」

中居 「ええーっ マジで? ウソだぁー、俺、一滴も流してねえな。ずっと笑ってたのにな。」

 

 

「 「ああ~ 今井さんだ~」なんつって 「あー懐かしいなー」ってずっと談笑しながら。   ・・えっ、でも「号泣」って出てたんでしょ? 俺、一滴も流れてないから。    ユーモアしちゃうよ」

 

 

 

 

曲:ユーモアしちゃうよ 

 

 

 

 

~エンディング~

中居 「そうなんだ。 俺もそれ全然知らなくて、陣内くんに言われたの。 俺、ネットとか新聞とか見ないから。 「中居君、最後号泣って書いてましたよ~」・・ 俺、一滴も流してないのにな~・・ねえ! つって。 や、出たは出たのよ、「お別れ会」。うん。 出席はさせてもらったんですよ。 ちょっと「号泣」のところに、俺スゲー引っ張られちゃって。」

「や・・そ・・全然いい・・ま、いいんだけど・・号泣・・っ ま、いいんだけどね、っていう話だね。 また来週。 あっ!そろそろ?」

「(笑)2万円プレゼントの電話をかけます。 前回6月は2週間かけて当選者がいませんでした。  えー・・ご家族全員で、モノマネのスタンバイをお願い致します! どしどし!ご応募下さい。また来週。」

 

 

おまけハガキ 「中居君が持っている水着は何色ですか?」


中居 「面白い質問だね」


(ハガキのつづき)
「また、女の子に来て欲しい水着の色は何色がいいか」

 

中居 「 う~んとね・・持って・・るのはね、黒と・・・ あれっ!?黒だ!    ・・黒と、黒と、黒・・・あっ!ブルーがあったかな? うん・・。 女の子の水着~?・・俺ねえ、なんか知んないけどね 短~い・・すっげえ短いヒラヒラみたいなスカート・・うん、あれだけはやめて欲しい。 また来週。」





おぉ~・・とうとう中居君の口から「身体にいいことみんな教えて」という言葉が・・


素晴らしい進歩

 

まあ・・お料理レシピの時のように・・あれこれ言われて終わるのかもしれんが・・(笑)

その意識の変化が嬉しいな。

「健康」情報をうさんくさい・・・とひとまとめにして流さずに、興味を抱いてくれるだけで嬉しいな

 

ま、なんつーか・・世に出回ってる「うさんくさい情報」も多々あるし・・・一番、怖いのは友人・知人から聞いた情報を鵜呑みにして実践する事。

 

きちんと、解剖生理学・病理学、または栄養学などを学んだプロのエビデンスに基づいたアドバイスを基本としてほしいなあ

せっかく興味を持ってくれたのに、ヤイヤイ周りがうるさく言うことで「拒否反応」を示す方向へいきませんように~ のんのん

 

ごきげんよう大賞も、新人賞も、「嬉しかった」気持ちがずっと残ってるんでしょうね。

ピュアな若いスマさんや、中居君の顔が浮かびます

音楽の賞は・・いろいろ事情があって手にすることは今まであまりなかったSMAPだけど、記録より記憶に鮮明な現役ランナーですから。

これからきっと、心に残るなにかを5人一緒に手にする未来がくると思っています。

 

今井さんの報道。あれはファンも目にした時は引っ張られたけど、後から「あ、またいつものマスコミの表現方法ね」 と思ったと思う。

日頃、ネットニュースなどを見ないようにしている中居君、心を平和のためには正解なんだろうなあ と改めて思うよね。

心の中でいっぱい泣いたかもしれないけどね。きっとね。

  

 

「さくさく」姉妹版  「中居語録」はコチラ。


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2015/7/31「ゴロウデラックス」慎吾がやってきた~ シンゴロー劇場で「慎語事典」を紹介(1)

2015年08月01日 16時07分53秒 | SMAP

遅くなりました~。

「ゴロウデラックス」オープニングからのレポできました~。

これのひとつ下に、前半のポイントレポもありますが、それを含むバージョン3部作です。

 

2015/7/31「ゴロウデラックス」ゲスト:香取慎吾

 

吾郎 「なんかさぁ、ちょっと変だよね、最初。」

外山アナ 「今夜は1年半ぶりにSMAPのメンバーがいらっしゃるということで・・(吾郎「初めてじゃない?」)私、そうなんですよ。」

吾郎 「あと、僕がメンバーといる感じも初めてでしょ?」

外山 「初めて!」

吾郎  「ちょっと、変わりますよ僕。」

 

ナレーション 「今夜の課題図書は、香取慎吾さんの『慎語事典』。会員制サイトで更新中のブログ、3年間計500回分を時系列ではなく、50音順に収録。本全体の構成はもちろん、装丁や写真のレイアウト、サイズに至るまで香取さんが自らこだわり抜いたという一冊。」

 

吾郎 「(ペラペラとめくりながら)ああ、こういうこと考えてたんだーとか、僕でも分からないことがいっぱいあって。(外山「あっ そうですか」) 知った気でいちゃいけないなと思った。

外山 「じゃ 早速お呼びしましょう。今夜のゲスト、香取慎吾さんです。」 

ひょこっ

外山 「こんばんは。」
吾郎 「(クスッ(笑)こんばんは。」

 慎吾 「オッス!慎吾です!」 にこっ

吾郎 「多分、楽しんでくれてると思う。」

慎吾 「よろしくお願いしまーす」

吾郎 「ゲストっぽくしてるよ」
外山 「(笑)そうなんですか?」 
 

慎吾 「(外山アナの方を向いて)慎吾です。」

外山 「(照)外山と申します。」

吾郎 「不思議な感じ?」

外山 「不思議な感じです。」

吾郎 「SMAPが。ここに居ると。」

外山 「吾郎さんってSMAPなんだ、っていうのって気づくんですよ、テレビ観てると。」

吾郎 (細かくうなづいて)わかる、わかる。『あっ この人やっぱりSMAPなんだ』っていうね。」

外山 (力強く)はい!そうなんですよ。」

 

「そのとき、僕もSMAP気取りするの」(by吾郎ちゃん)

 

 

吾郎 「ちょっと、一からちゃんと説明していこうか、これ。」(と、慎語事典を手に)「まだあれだよねえ?」

慎吾  「あの・・ブログを本にしたんですけど。3年分500回更新分を1冊の本にまとめて」
 

吾郎 それはもともとそのブログっていうのは「ジャニーズWeb」という・・・ジャニーズのブログなのね?」
 

慎吾 「はい、月々324円です。 全タレントさんの色んな人たちのを見れるんです。僕、最初に(ブログ)を始めませんか?って言われた時に他のジャニーズのタレントさんどういうことやっているのかな?って思って。 そういうのは一回こう知りたくなると、とことん調べる方なんで。」
 

「自分で会員登録しまして。 全タレントさんのブログとか(吾郎「見直したの?」)ページを約一か月もう毎日チェックしました。」
 

吾郎 「あ、更新してるのもチェックして」

慎吾 「どんぐらい更新してるのかとか」

吾郎 「は~・・」
 

 

さて。
慎吾はSMAPメンバーの中でも吾郎ちゃんのことは載せやすい・・ネタにしやすいようで・・。

ナレーション 「実は香取さん、ブログの中で一番ネタにしやすいのがゴロウさんなんだって」
 

ナレ―ション 「ということで、ゴロウさんのお誕生日にアップされたブログを朗読。」

外山アナ朗読。
【オメデトゴロチャン】

青山あたりの地下の薄暗いワインバーを貸し切ってシャレオツ決め込んだイケメン達と沢山の美しいレディー達に囲まれてプレゼントで貰った赤いバラの花束を片手に特別なワインを注いだワイングラスでみんなに『ありがとう。乾杯!!』って言いましたか?

いつまでもこんな想像をさせてくれるチョイワルゴロちゃんでいて下さい!

吾郎ちゃん
お誕生日おめでとう!

20131208 NO 0349
 
 

途中、クスッ と思わず照れ笑いしつつ・・
最後はうんうん、って感じで小さくうなづく吾郎ちゃん。

慎吾 「これ書いてるのも楽しいんですよ。 吾郎ちゃん絶対知らないなって思って。 見てないなと思って。」 

 

吾郎 「そう だってこれで知ったもん」

慎吾 「でしょ? それも楽しいんですよ。」

「読んでくれてるファンの方と僕がこっそりやってる感じ。」

外山アナ 「でも吾郎さん多いですよね」

吾郎 「ほんと!」

慎吾 「書きやすい!」

外山アナ 「え?どういう事なんですか?」

 

慎吾 「つよぽんは、写真が一番載ってるんですよ。 そういうのはやっぱり「写真撮らせて~」って、写真撮りやすいから。 だけど文章に関しては、なんかこう・・近過ぎるというか・・・俺の兄ちゃんがさ、とか俺の弟がこんなことやって・・・みたいな感じでちょっと恥ずかしいっていうか・・」
 

吾郎 「(うなずいて)はい。」

慎吾 「木村くんと中居君はやっぱりこう・・・」

「あの あんまりふざけられないじゃないですか。」


吾郎ちゃん、苦笑。 

慎吾 「映画公開、とか誕生日おめでとう・・もそうだし・・」(語尾が小さくなる)

吾郎 「中居君のことも書いてあるんだね」

慎吾 「中居君も・・より少ないのは・・やっぱ そんな特にね・・「中居君 なんとか・・」とか・・・って言うのもちょっとこう気持ち悪いかな・・って言うのと・・あと まぁ、そんな・・なんだろ・・あのぉ~・・ここで書いても書かなくても、絶対なんか・・」もにょもにょ・・
 

「知らないし。」
 

3人、笑い。

慎吾 「ちょっと木村くんは見てくれてるかもしれない・・って思いますね・・」(にっこり)

吾郎 「わかる、わかる。それはわかるよ。僕もわかる。 この番組も木村くん、たぶん見てるよ。」
と、手を振る吾郎ちゃん。

慎吾 「(画面越しに木村くんを見るような目で)ねっ!

吾郎 「絶対!見てる」 

慎吾 「で、吾郎ちゃんは「吾郎ちゃんの舞台始まりました」とかいうのも言いやすいですし、「おい、吾郎元気か?」こっちも書けるんですよ。」
 

「だからね、ホント!中間管理職!
 

外山アナ、爆笑。吾郎ちゃん、苦笑~(^m^)

 
ナレーション 「実は香取さん、3年前にこのブログを始めた時から考えてたことがあったんだって」

慎吾 「ブログを「よし!始めよう」と思った時に、もう最初に事典の形が」 
 

吾郎 「すごい!」


外山 「え、もう始めた時に こういう形にしようと思って?・・」

慎吾 「書籍化が頭にありましたね。」 

吾郎 「それ凄いよね! 最初からあったんでしょ?」

慎吾 「(コクッ)ずっと思ってた。」

吾郎 「あ~そうなんだ!」 「どう?出来た感じ見て」

慎吾 「もう思ってた通りにね(吾郎「思った通り?」) はい!」
 

ナレーション 「ブログを始めた時から事典として出版するつもりだった香取さん。 書籍化が実現する時、「辞典と言えば」と、小学館から出版することを決め、オファーしたんだとか。」
「背表紙のこのロゴ。 実際の辞典に使われている物なんだって。  他にもいっぱいある香取さんのこだわり、聞いてくよ」

「まずは記事のタイトルに付いてる読みがなの話。」 

慎吾 「(ペラペラとめくり)五十音順のインデックスが付いてるから(吾郎 「そうなんだね」)書籍化した時にはこの形にしようと思ってたんで。 アップするタイトルを・・・あの・・カタカナでこうやって後ろに・・」
 

外山 「全部、カッコ【】でね。」

吾郎 「だから、そうか八9(はちく)のことを【ヨウク】って書いて・・」 

慎吾 「自分の読み方で「そっちですよ」って。 そうしておけば(書籍化の時)“よ”のところに入るでしょ?」
 

吾郎 「入る、入る!」

ナレーション 「ブログの時、写真が全部、白黒だったのもちゃんと意味があったんだって」


慎吾 「会員制のブログなんで、あのお金を払ってもらってるブログじゃないですか。 それが書籍化ってブログ本ってね、ブログにアップしたものをそのまま書籍化ってどういうことなんだろう・・・ と、思った時にこう・・何かの今までも(ブログを)見てくれていた方々が「あ!今までとは違うもの」って思ってもらえたらなと思って」
 
 

「カラーの写真も撮っておきました。」


一同、笑い。

吾郎 「(しみじみ)すごい!凄いね。」
外山 「すごい!」  

慎吾 「だから、きっとこの3年間 見続けてくれた人とかって みんなの頭の中に想像の色があったと思うんですよ。

吾郎 「うん、うん」(激しくうなづく)

慎吾 「だけど それの答え合わせじゃないけど。「こんな色の服だったんだ」とか・・」

  

吾郎 「ああ~!」
外山 「ねえ~!」

 

~ へ続く ~


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2015/7/31「ゴロウデラックス」慎吾がやってきた~ シンゴロー劇場で「慎語事典」を紹介 (2)

2015年08月01日 15時49分23秒 | SMAP

~つづき 2 


ナレーション 「モチロン!文章自体にも超こだわってるよー」

慎吾 「暗号が仕掛けられています。」

 

外山 「暗号!?」

慎吾 「色んな僕。」

外山 「イロンナボク?」  と、吾郎ちゃんも外山アナも「色んな僕」のページを見つめます

 

慎吾 「「色んな僕」だと一番左端の文章ですね。」 

きのいえから しふく が きえた   

外山 「ああ~! これ分かんないわ」

吾郎 「これ難しいよね」

 

慎吾 「これはね、「服バカ至福本」の撮影のために、家から全部トラックで服を運んだのが、2013年の1017日なんです」

 

吾郎 「これ自力でわかる人いるかな?」

慎吾 「これを見てくれている中の何人かが気づいて『あっ!!』って思ったら面白いなと思って。」

外山 「でもこれ・・これをまず考えてからココを打つんですか?横に。」

慎吾 「ああ・・そうだね。」

吾郎ちゃん、ハッ(笑)と驚き?感心?の表情。

慎吾  「左は結構簡単なんですよ。 右揃えも時々してる。(本には)右揃えも入ってるかな?・・」

吾郎 「えっ 右も入ってるの?この中に?」
 
 

慎吾 「これは難しいですよ。 あと、一文字目と二文字目と三文字目とかもやったことある・・(一同、一瞬シーンと間)こうやってナナメに・・」

一生懸命、身振り手振りで説明する慎吾を見る吾郎ちゃん

フッ(笑)・・・その凝りように漏れる笑み。何を思ってるのかな(^m^)

 

慎吾 「今日もアップされてますよ。(吾郎 「今日?」)さっき書いたんで。」

と、ここで山田親太朗くんがスマホを持って来る。 「あ、これホラ」と慎吾がスマホを操ると「えー、見せて見せて」と吾郎ちゃん。

収録当日のブログに「あ!ホントだ」と吾郎ちゃん。 収録は7/13ですな(^m^)

 


読んで「嬉しい~なんかと喜ぶ外山アナに、慎吾が画面を指さし・・・

外山 「!またですか?・・・(画面を見て)あっ!・・」

ゴロデラの暗号を発見!

吾郎ちゃんも「ああ~ホントだ! そういうことか・・」

 

ナレーション 「しかも!写真は全部、自分で撮ってるんだって」
 

吾郎 「おとといかな・・スマスマの前室でさ、草なぎくんと2人でこうやって自撮りしてたよ。 僕ここに居るのに。」
 

フフフ

慎吾 「ああ~」
吾郎 「あ・・なんか誘ってくれないんだ・・」

 

慎吾 「だって写ったら・・ちょっとでも写ったりしたら(顔をくしゃっ くしゃっと吾郎ちゃんの顔マネ)って言うでしょ。」

「いいの?写っても」
 

吾郎 「いや・・いいよ、別に。 相当、僕 写真使われるのが嫌な人だと思われてる」

 

慎吾 「そりゃそうでしょ~」

吾郎ちゃん、マジ苦笑。  

慎吾 「草なぎとの舞台を観に来てくれた吾郎ちゃんと3ショットで写真撮って、「あのコレブログに載せてもいいですか?」って言った時に、ホントに他の事務所のタレントさんかと思っちゃった。」

 

笑い。

 

ナレーション 「いっぱい自撮りをする香取さん。でも最近困ってることがあるんだって そこで~」

 山田くんが自撮りグッズを紹介。

外山 「えっ? こういう時にじゃ使ってるんですか?」
慎吾 「使ってます! これを使ってます」

「(iphoneを)6Plusに変えたら・・僕が持ってるのは(幅が)入らなくなってしまって・・。だから最近はアップの写真が多いんです。これが使えないから。」
 
 

と、山田くんが持ってきてくれた最新バージョンのものを試す

「ああ~ これいいじゃないですか。 これ足は一緒だよ?これをだから普段持ち歩いてますよ。」と言いながら、最新バージョンに興味津々な慎吾。
 
 

 

吾郎 「ね?これさ、全部自分が撮ったの? ヒキ画とかマネージャーさんじゃないの?」 

慎吾 「じゃないですよ!!」

「写真も絵を描いてるのと同じなんで。マネージャーさんにペンを持たせてさ「そこに〇描いて中を赤で塗って」っておかしいじゃないですか。」

吾郎 「ああ まあそりゃそうだね。」
慎吾 「それと同じ感じで、マネージャーさんがこう・・撮ってくれるとかは無い」

吾郎 「やだ?」
慎吾 「嫌なんですよ。 全部、自分で撮ってます。 ヒキの画も・・これを使って・・道端でタイマーとか・・」



外山 「ええ~!?だって結構、街の中とかありますよね」

慎吾 「はい。 でも、街中だと色んな会社のロゴマークが入っちゃったりするんで・・それを避けるためによく100円パーキングで撮ります。」

吾郎 「なんかさ、カメラの中の機能tかは使わないの?クローンとかさ、セピアとかさ」

慎吾 「僕は あの・・ここで撮ったやつをアプリであのぉ・・色を変えて(吾郎「アプリでやってるんだ」) アプリでモノクロにして、モノクロの中でもちょっと強弱つけたりして・・四角くスクエアに切って・・」

外山 「へええ~・・・」

と、スマホの画面を覗き込み・・
慎吾 「このまま、じゃこのスクエアのモノクロのが・・」と、カシャ と撮影

 

吾郎 「えっ 今、撮ったんですか?」 

吾郎ちゃん激写! 外山アナ、画面を見て「すごい、いい!」。
 

 

外山 「え、じゃあこれ(ブログに)載るかもしれないですね」

吾郎 「どんな写真か見てないんですけど」 

慎吾  「ほらぁ~!ウルサーイ」

一同、笑い。

「ホラ!今! 今、言ってたよね?今の! 今の・・」

吾郎 「僕のこと撮ったの?」

外山 「「いい」って言ったのに。」

慎吾による吾郎ちゃんのマネ 「どんな写真か見てないんですけど」

 

うわぁ~~≧▽≦だから嫌だ!


吾郎 「あいつは使わないんでしょ?自撮り棒は」

慎吾 「最近、頂いたんですけどね、今のところまだ使ったことないっですね」

外山 「インカメラとかで?」

慎吾 「インカメラは使ってないです。」 外山アナは驚くが・・

吾郎 「画質がね~・・・」

慎吾 「画質がちょっと(落ちるから)・・まず、いつもはこんな感じです。」

 と、レンズを向けてカシャ

「ええ~ スゴーイ ちゃんと吾郎さんも撮れてます」と驚く外山アナ。

 

吾郎 「あっ そうか。 今、自分で見てないんだよね?写ってるものをね。」

感心しきりの外山アナ

吾郎 「鏡だったらわかるじゃん。 鏡に映ってる自分を撮るんだったら」

外山 鏡に映ってる自分を撮るんですか?」

吾郎 「・・・フッ」

慎吾 「ええっ! ブログもやってないのに!?」
 
 

スタジオ内、爆笑。

吾郎 「・・そんな目で見ないで下さい。 いや、鏡に映っての・・でもあるじゃんねえ?タレントさんとかよくやってるじゃん。こうやって、ちょっとシャッター・・・」と言っている間に、カシャと一枚撮る慎吾。

 


吾郎 「見ないで撮れるって技術が・・」

外山 「スゴイです!」

慎吾 「写真はだってもう・・何億枚って撮られてるから」

外山 「撮られてるのと自分で撮るのって違くないですか?」

吾郎 「うん、それはちょっと慣れだと思うよ。」

外山 「あっ 手が長いのかも」

吾郎ちゃん、吹き出す。一同、笑い~


~ 3 へ続く ~


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2015/7/31「ゴロウデラックス」慎吾がやってきた~ シンゴロー劇場で「慎語事典」を紹介 (3)

2015年08月01日 14時07分23秒 | SMAP

~ つづき 3 


ナレーション 「今日のこと ブログに書いてもらうためにみんなで自撮りしてみるよ」


「・・・・・・・」


「道でこうやって1人でやってます」 一同、笑い。

吾郎 「朝方とかね。」
慎吾 「はい。」
 

丁寧にカメラを地面にセットする慎吾を見て
外山 「いつも通りの・・」
吾郎 「たぶん、やってるんだろうね。こうやって。」

「でも凄いよね。 全部自分で作って」
 

慎吾 「本の「ここはこうして下さい」っていっぱい言ったら、出版の人・・ビックリしてた。「こんなに普通の人は言わない」って(笑)」

 と、吾郎ちゃんの横に小走りで戻り・・

どうすんの?と慎吾を伺い見る外山さん、そしてカメラを見つめる吾郎ちゃん。

無言でシャッターチャンスに飛び上がる慎吾ちょい遅れで吾郎ちゃん外山アナも飛ぶ

 

カシャ

 みんなで確認。

慎吾だけピントばっちり(笑)

「僕 なんか心霊写真みたいじゃん」(by吾郎ちゃん)

外山 「しかもスゴイ飛んでるし」

吾郎 「なんで顔が歪まないの?」 


吾郎 「ジャンプでさ、可愛く撮れるってアイドルの条件だよね。 なんで俺、ジャンプすると「ふぁ・・」ってなっちゃうんだろ」

外山 「香取さん、バッチリでしたよ。タイミングもバッチリでした」

吾郎 「ジャンプ似合わない?」 ・・と、1人飛び上がって練習するごろちゃん。

ぴょん ぴょん

セットし終わった、慎吾が再び戻り・・「7、6、・・・・」

吾郎 「絶対、いい顔しよう!」 身構えつつ・・いつ飛ぶのかチラチラ、慎吾を見る吾郎ちゃん。


カシャッ

 

・・・・・・またやり直し。

「これ1人でやってるんだよ いつも」

カシャ

確認、確認。
  

吾郎 「あ!イケてるんじゃない?」

慎吾 「や、ちょっと俺の顔がブレちゃってる」  ( ̄▽ ̄)

「だってここ(ブログ)にアップするってことは後々さ、3年後とかもしさ事典のボリューム2が出る時に載るんだよ」

 

吾郎 「しかもカラーに変換される」 と、テーブルの上のりんごを手に取るごろちゃん

カシャッ

 

「よし、カンペキ。 楽しくなってきた

「いや飛べてない・・・」

吾郎 「でも妥協するのやめよう。」 ( ̄▽ ̄)「せっかくだったら、2人ともピン合った方がさ・・・」

 

 定位置に戻り、ため息つく慎吾 「ああ~もう、疲れたよ!」 

ジャンプ!

吾郎 「ああ!いい感じ。いけた、これいけた。 いけたんじゃない?ホラ!まあまあいいんじゃない?」

慎吾 「・・・・・・・・・・。 違う・・」

吾郎 「なんで?」


「・・・挑戦ものの企画になってきちゃったよ・・」

カシャッ


カメラを確認した慎吾が 「OK!これにします!」 アッサリ。


イヤな予感の吾郎ちゃんが「どれ?」と近寄り・・・「ちょっと見せて、見せて」・・

吾郎 「ちゃんとチェックさせてくれないかな?」

慎吾 「(汗をふきふき)え?」 「 ちゃんとこれイケたから。」

え?どれどれ?・・・と覗きこむ吾郎ちゃんは遮り、「これでもうアップするから!」断言する慎吾(笑)

「ありがとうございました! もう帰っていいですか!?」(by慎吾)

 

( ̄m ̄)ぐふふ・・

で、後日アップされたページをスタジオで確認する吾郎ちゃん・・・

「すごい文体だね!」(by吾郎ちゃん)


そして、隠されている暗号をチェック。

 左側。 “またほんをつくり あそびにいきます”

外山 「感動的ですよ、これ。」
吾郎 「あ!暗号文にしてるから、こういうちょっとハチャメチャな文になってたんだ」

さらに、右側の暗号を吾郎ちゃんが発見!


“またほんをつくり あそびにいきます” 

 “ゴロデラ 最高”
 

 

「すごい、すごい」と感心しきりな2人ですが・・・写真を見て・・・


「おかしいから!この写真。」「なにこれ・・」

「でもそれ別にいいよ。 誰だか分かんないから、それ。 むしろ。」 

ぷんっ ごきげんナナメ~(^m^)な吾郎ちゃんでした。ちゃんちゃん


あー 可愛い 和むわ~ シンゴロー劇場。

吾郎ちゃんは、ナカゴロで中居君にSっぷりを発揮されているのとはまた別な角度で慎吾に扱われるのだな(定番)

でも実は、サタスマは吾郎ちゃんにすっかり甘えているの


遊ばせてくれる吾郎ちゃんの懐の深さと中和能が最高にエクセレント

 

 

「さくさく」姉妹版  「中居語録」はコチラ


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