さくさく

中居正広ナシでは1日が始まらない、終わらない。元気をくれるのは中居&SMAP。

SMAP、はじめての「のど自慢」(^-^)みんなが笑顔になれる空間。:+*゜・

2015年08月30日 14時24分32秒 | SMAP

始まる前は ドキドキ・・・

 

だって、「NHKのど自慢」にSMAPそろって出演するなんて 考えてこともなかったもんなぁ

何でも開拓する人たちだけどさ

予想外の方向からやってきた、っていう感じだったもの。 最初聞いた時は。

 

最後に中居君が「鐘が鳴るんじゃないかって 良かったですよ。」 って言ってて笑った(笑)


それこそ、SMAPが歌って、鐘が「カーン」ってなったらどうする?なんてファンが笑いバナシをしてたのを知ってるかのよう(^m^)

 


12:15が近づくにつれ、妙な緊張感 ドキドキが支配する

でも 始まったら あーら不思議

あっという間に、SMAPが「そこ」に居ることに違和感はなく。

 

むしろ、居て当たり前に。

 

 

客席の皆さん、ステージの出演者の皆さん、みんなと「一緒」に音楽を歌を楽しんでいるSMAP

一緒にリズムを取り、歌い、笑い、ほろり・・・と感動する

 

出演者の方に向ける視線も 添える手も 語りかけるコメントも あたたかい。


最初は、スターと一緒で妙に「わぁ」ってなっていた皆さんがいつの間にか一緒が自然に・・
それでいて、いつもとは違う高揚感に包まれているのが伝わってくる。

 

 

SMAPは本当に心から

あの場を楽しんでいるから

 

嘘がないから

 

ビジネスじゃなく、1人1人に寄り添っているのが

心から皆さんと一緒にあの時間を楽しんでいるのが分かる。

 

そう。

あんな風に飾り気のないステージではすべてが見抜かれてしまう。 


もし、ビジネスや偽善で取り繕っても、あらわにされてしまうと思う。

 

 

あの立ち位置は・・・誰でも出来るようで・・そうそう誰でも出来るものではないのだと しみじみ。

最近よく、誰にでも使われる『国民的』という言葉・・・それはそう簡単に飾りに使ってはいけないのだと しみじみ。

まさに、老若男女、SMAPの曲はよく知らないおじいちゃん、おばあちゃんも 

一緒に手拍子して「SHAKE」を楽しんでいたね。

 

同じ目線で自分たちの生活や人生を歌と一緒に感じてくれる、5人をみんなが受け入れてくれていた。

 

 

不思議だなあ

1300人の秦野市文化会館が・・・5万人のドームのライブ会場の時のような・・・ 
キラキラの幸せだけの空間 に見えた。

 

まさに「歌は心」

SMAPも みなさんも笑顔あふれた イイ顔になって・・・これぞ「のど自慢」という番組の核なんじゃないか。

 

 

国民的に愛され続けている番組を初めて観た方もいるでしょう。

でも これって凄い番組なんだね。 その心髄にちょっと触れられた気がする。

 

9/26の特番も俄然、楽しみになってきたぁ

真剣にSMAPが予選会から審査した皆さんに逢えるのが私も楽しみになってきた

会場外のロケもね


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2015/8/29「サムガ」おうちのユニフォーム・パジャマの踵を踏んじゃう/繋がらない電話「フラれ気分」

2015年08月30日 06時22分58秒 | サムガ オン&オンエア 中居正広

<2万円あげちゃうよスペシャル~>

 

 

 

中居 「 どうもこんばんは中居です。 ・・・ホントは今日、高校野球の話とか、夏休みの話とかしたいんだけども・・あの“2万円あげちゃうよ”っていうことは・・あの・・これ2週目でしょ?あいつって。それなのにコッチがいいの? これ2万円あげる方がいいの? 俺の雑なフリートークよりも? そういう事だよね?

「なんかさ、テレビとかでもさ 「100万円クイズ」みたいのやってるのね。あれやると違うのかな? ・・どうなんだろね!?(チッ) 『8月も終わろうとしていますが、この番組のディレクター、イナガキくんが夏休みで・・代打で前にこの番組についていた人が来てます。』 あんま知らないんだけど(スンッ) あの・・岡村くんのやってんでしょ?ね、スケベな顔してんだ、また。」(スタッフ 笑)

 

「すっげぇースケベな顔してるよね?」(スタッフ 「いつも言いますね」 大笑い)

「あのさ、“スケベ顔”っているもんね。 ほんっと好きそうな顔してるよね。大好きでしょ?(笑) いや、みんな好きなんだけどさ、顔に出ちゃってるよね。うん。」

 

「・・え~甲子園な~・・東海大相模が優勝しまして、見てましたよぉ。良かったな~・・・やっぱねえ、東北勢の・・ね?優勝旗を東北に・・って言うのももの凄く分かりますけど、神奈川も平学も破りましたからね。 予選で僕の母校、平学を破って東海大相模は神奈川県代表へ行ったわけですよ。 それは~・・勝ってもらわないと。」

「・・・ってことはさ、平学が行ってたら 甲子園で優勝してたかもしんないてことだよね? そう思わない?(スタッフの反応に)いや~・・どうかなあ。・・え?横浜に負けてんじゃねえの? ウルセー!バカ このヤロー」(スタッフ 笑)

「でもいいんだよ、あの小笠原って言うさ・・小笠原くん、つってピッチャーがいるんだけども。 そのね小笠原くんっていうのがね、あの藤沢なのよ。 善中なのね。 ぜん中ってぜんぎょうのこと 善行中学のこと「善中」つって。そこの湘南ボーイっていうリトルリーグ行ってたのよ。 俺なんか知ってるリトルリーグ。そっから、善中だから、普通の中学だからそこから東海大相模行って・・ ね?150km投げてもさ、最後の・・ねぇ?148出てたからね、うん。」

「さあ!えー・・9月9日発売の 55枚目のシングル! あざぁ~っす!

 

 

 

 

 

曲: Otherside 

 

 

 

 

 

~CM明け~

ハガキ 「中居君、誕生日おめでとうございます。 自分にプレゼントして買おうと思っている物はありますか?」

 

中居 「・・・・ん~・・・・無いなあぁ・・ ちょっと旅行いきたいなぁーってね。うん。 旅行になんか行こうかな~・・・って思うんだけど、・・・・うーん・・・あのね、この お正月以外でお休みをもらうとすると、結局ね そうなんだけど、しわ寄せが来て、前後しんどいのよ。」

「3本撮りとか4本撮りとかになる時あるからぁ。 それだったら・・・ねえ?やってた方がいいかなって思っちゃうんだよねぇ・・ いいのよ、言ったら多分、『じゃあこの収録やめましょうか?』って、この日ってさ・・たぶん会社もやってくれるんだろうけども・・ そうすると、その前後がね・・ホントにしんどくなっちゃうんだよね。」

 

「だから、27時間もやっぱり、前後やっぱりしんどくなったりとか。 しわ寄せが来るよね。 それ考えたら!休む・・っていう感覚なくなっちゃうんだよな~・・ 行きたくてしょうがないわけでもないし。・・・・でものんびり行くんだったら、やっぱり5日間ぐらい欲しいもんね~・・・。海外行くんだったらば。5日か6日・・ぐらいは欲しいなと思うけど・・そーするとレギュラーやっぱり、ね? 2つないし、3つ近くやっぱり こう・・なくさないといけないからぁ・・・ そーするとなんか、3本撮りとか4本撮りとかになるともう・・ヤル気なくなっちゃうもんね。 もともとヤル気ないのに。」
 

 

 

 

 

ハガキ 「夏用パジャマはどんなパジャマですか?タオル地ですか?」

 

中居 「パジャマ変えましたね~!2セッ・・ あのね、もらったんだね。 誕生日プレゼントに。」

 

「パジャマってね、売ってないのよ。 意外と! 百貨店とかでも。 売ってないよ。あのねっ やっっすいのはあんのね。・・うん、でも毎日着るものだし。 おうちのユニフォームだから。 僕ね、やっぱりちゃんとしたパジャマがよくて。 ホントね、いい値段するパジャマ・・ いい値段するつっても、その10万も20万もシルクとか・・そんなんじゃないですよ。 普通のなんか・・あの・・百貨店の上の階に売ってるパジャマ。」

「でも、無い!のよ 夏のパジャマって。 今ねぇ ずっとね もうね・・10年以上・・・あの着てるパジャマがあったんだけど、もうね、何があれかって・・“かかと”んところがもう破れちゃうのよ。 かかとが破れるの 一番最初に。」

 

「・・かかとの(笑)裾ね。 裾のかかとの部分をやっぱり踏んじゃってっからぁ・・ で、踏んだまま歩いてるから、これ ビリビリッ ビリビリ ビリビリッ ってなっちゃうのよ。 でも10年も経つとほんとボロボロになっちゃって、さすがに・・・っていう話をしてたら、友達がパジャマくれて。うん。」

「それ今、おニューのやつ着てるね。 すっげぇーハデなやつなんだけど(笑) なんかね・・それこそなんかもう・・色んな色のなんか・・チェックの半袖のパジャマ。 うん。」

「パジャマって売ってないのよ、ホントに百貨店・・・パジャマ・・パジャマで寝てる。 あのTシャツと短パンで寝るってのがヤなのよ。 あの何?ちゃんとね、固定したいんだよねレギュラーを。 今日はこのTシャツでいいや、とか 今日はこの短パンでいいや、じゃなくて。 もうちゃんとなんかね、寝る時は寝る・・・ま、寝る時以外でも家に居る時はずっとパジャマだね。」

「パジャマで居る以外、無いね。 ・・・うん。 家帰ってきて、その洋服のまま・・なんかこう時間過ごすこと無いから。 まず、シャワー浴びてパジャマ着るね。 うん。」

「・・冬場の・・冬のパジャマはねえなぁ・・・買わないとな~・・(笑)百貨店行って。 無いんだよ!意外と。 続いてっ。」

 

 

 

 

ハガキ 「中居さんには職業病ってありますか? 私は看護師さんなのですが。つい人の腕の血管に目が行ってしまい、点滴を取りやすそうとか難しそうとか考えてしまいます。」

 

中居 「 職業病。 」

「・・ま、常にだね・・ 常に後ろから誰か付いてきてるか見るね。 フハッ(笑)ククククッ」

 

「うんっ この間も居たな~・・なんか、うん・・メシ食ってたら・・モロ居たな。ま、誕生日前後、必ず居るよね。 うん。」

「ホント、でもさぁ 女の子とかさ、ご飯食べててさ んで~・・こう撮られたとするじゃん?そしたらその女の子ともう行けなくなっちゃうんだよね。なんも無いのに。」

「それがあれだよね!せっかくさあ・・ 友達なんか、ホント少ないのにさ、その友達と行ったら・・なんかもうこの友達とも一回撮られたらさ、恋人とか思われたらマズイなーとかさ。 その女の子もさ、「なんか悪いね」みたいな。 「中居君、申し訳ないね。」みたいな。 ・・いやいや、俺がこういう仕事してるからしょうがないんだけど・・。」

「数少ないさ、なんかこう・・たま~になんか・・ま、友達つってもさ、なんかじゃ・・こういった時に「じゃ、誰か呼ぶ?」ってさ、「じゃ、誰々ちゃん呼ぼうか」って 「あ、いいよ、いいよ全然」なんつって。 そんなん撮られたらさぁ ・・でもまぁーそれでもいいんだけどね・・・ 俺、もぉホント全然気にしないから。いいんだけど・・ 」

 

「それとね、これね音楽やってるか 分かんないんですけど。 人が歩いてると、歩いてると・・(トン、)こうやって(トン、トン、トン、)こうやって足音するじゃん? やって。」(と、スタッフに頼む) 

スタッフが、トン、トン、と音を鳴らし始める。

「・・歩いてるとするじゃん?(その音とずらした音を鳴らし始める)・・・ってね、裏を取って歩きたくなっちゃう。 フッ(笑)ハハハッ 」

 

「(スタッフに)もう一回やって。」

再びスタッフがトン、トン、と音を鳴らし始める

「こうやって歩いてるでしょ? (その音の間にコン、コン、と音を入れる)こうやってなんか、全部裏を取っちゃうクセがあるね。 ん、あ ん、・・人が階段歩いてても、「ドン、ドン、ドン、ドン」つったら、「ン(パ!)ン(パ!)ン(パ!)ン(パ!)」って歩きたくなっちゃうの。 これがもうね、いちいちだから めんどくさい。」

 

「あの~・・だから、前も言ったけどホラ、踏切とかさ。 「カーン、カーン、カーン、カーン」・・「カーン(ア!)カーン(ア!)カーン(ア!)カー・・」ってリズム取っちゃうの。 ワイパーもそうだしさ。 ウィンカーもそうだしさ。 全部。 あれめんどくさいわぁ~・・」

「で、人が歩いてる影をやっぱり踏まないようにしちゃうとか これしょくぎょ・・職業病でもなんでもないよね。 ただの子供だよね。 うんッ。(笑)なんか車が通った影を踏まないで跳んじゃう、みたいな。俺、何やってんだろな~って思うよね。いい年こいて。」


せーの! って跳んでんの。1人で。 カカカッ(笑)」(スタッフ 笑)

カラカラン・・氷の音「・・うん・・ そんなんあるね~・・」(ゴクッ)「さ・・ハイじゃ、このコ行こうか。」

 

 

「さ、あ・・審査員の方々をご紹介しましょう~ モノマネ・・えー・・研究家のえー・・高橋さんでーす。どぉもーコンニチハ~よろしくお願いしま~す。」

(声色変えて)よろしくおねがいしまぁあす!


「えー、そしてモノマネを・・モノマネパブ経営のですね、えー・・富田さんでーす。よろしくお願いします。」

(声色変えて)ま、ま、ヨロシクおねがいします

 

トゥルルル・・トゥルルル・・・・(呼び出し音)

ガサガサッ・・プッ・・

ツー、ツー、ツー・・・」切断。

 

 

中居 「・・ねっ。 (スンッ)・・電話しないとも一回・・・静岡県の〇〇さん・・あ、もう一人の方、ご紹介しましょうー。えー・・普通のモノマネ好きの・・おじいちゃん、吉田さんでーす。 」

(声色変えて)「ぅあ~・・・あ~・・・」

 

ダイヤルしていた電話がつながった感じだったので、中居君が「もしもし」・・と出ると

ツー、ツー、ツー・・・・


中居 「もう一回かけ直してみな? なんで消すんだろ?」

「えー、今日はですね、その3名の他・・ね、7人の審査員の方々が居ましてですね。 モノマネが上手いという方がですね、札をあげるというね。」

 

トゥルル・・・ ガサガサガサッ・・

中居 「もしもーし?」


ツー、ツー、ツー・・・

 

中居 「・・なんだろ? 出て・・き・・ あのさ、・・邪魔されたくない時間なんじゃない? なんかやってんだよ。 ・・・ってさ、「ウルセーな、オイ消せよ」って。「もう何よ~」つって「消せつってんだよ、うるせえよ」って、やってんだよ。 じゃあ、このコ。大阪のコ。」

 

と、電話をかける。

「り、り~・・り~・・・♪(鼻歌)・・・・ 大阪のコ。」

 

 

トゥルルルル・・・・トゥルル・・・

「えー・・携帯じゃなくてですね、ご自宅に電話させていただいています。(トゥルル・・)えー、ハガキをくれたコが不在であっても、家族の方にしてもらう・・」(トゥルル・・)繋がらず・・・「よし、次行こう・・」

「はいっ 次、福岡県の方。 あざぁ~っす!だ・・。(カチャカチャ・・) どうも、どうも・・偉い人が来た。」


ツー、ツー、ツー・・・

「何やってんのこの・・ 電話かけれない・・電話かけれなかったら、ホントに不労所得だよ。」(スタッフ 笑)

「ねえ?この・・紙、何枚かさ、一本で3枚ぐらいさ・・オープニングと・・拍手と曲紹介と「また来週」だけ書いて・・これ、ホント・・」


ツー、ツー、ツー・・・

「・・それで金貰ってんだもんな、きったねえなぁ~・・ いいよな~。」(カチャカチャ・・・)「いいね。 フハハッ(笑)ククク・・」(スタッフ 笑)

 

「いいよね。 これで年収どれぐらいなの? 年収? いいな~・・・ホントに」(トゥルル・・ 呼び出し音)

 

プツッ!

中居 「もしもーし?」

プルルルル・・・・

中居 「? 何これ?」

プゥルルルルルル・・・

中居 「FAX?・・ ポートピア殺人事件みたいな・・(スタッフ 笑)・・音だね。」

 

無音になり・・

中居 「もしもーし!?」


(アナウンス音声)“ただいま近くにおりません”

中居 「近くに居ないの? はい、じゃあコレ。 さあ、もしかして当選者ゼロ。 あ、じゃあ俺、甥っ子に電話してみよっか?(笑)アイツ、金欲しいつってたから。・・ククク(笑)・・」

 


トゥルルル・・・

中居 「はい、Sちゃん。世田谷区の方。」


トゥルルル・・トゥルル・・・ プツッ

(アナウンス音声)“ただいま電話に出ることができま・・”

中居 「ほら、そうなんだよ、これ。 じゃ繰り返すしかないよ。・・・もっと選んどけよ~・・不労所得ぅ~。(笑)なんもせず・・こんぐらい・・ハガキぐらい選べよ、コバヤシくんよ~・・」(カチャカチャ・・)「なんでそうやって、働かず金貰おうとすんの? ンフ(笑)ねえ?」

 

 

トゥルルル・・・・

中居 「携帯にはね、電話はしないんですよ。」 

 

トゥルル・・・・プツッ!

(音が変わって)プルルルル・・・

(アナウンス音声)“ただいま近くにおりません”

 

中居 「・・・・・ホント、情けねえなぁー・・・ なんか、勝手になんかフラれてる気分だな~。 ・・・ハガキってさ、家の電話番号書かないんじゃない? ねっ? 書いてないもん、みんな。」

 


トゥルルル・・・ トゥルル・・・

中居 「あ。携帯だ、これ。」

トゥルル・・・プツッ!

(アナウンス音声)“ただいま電話に・・”

 

中居 「・・・おしまい?」

「あ! もう時間と言うことで、来週ねっ? じゃ、一曲。 愛・・愛が止まる まで・・ どうぞ。」

 

 

 

 

 

曲:愛が止まるまでは 

 

 

 

 

~エンディング~

中居 「さて、これは・・また来週。え~・・・2万円当選者を決めます。 でも、これがまたさ・・今の今日の放送が良かったら、もう2万円貰えるってこと? フハッ(笑)カカカ・・」(スタッフ 笑)「これで2万円貰えたら、スゴイけどね!」

 

 

おまけハガキ 「一度だけやってみたい、ヘアスタイルや髪の色はありますか?」


中居 「・・・ん・・ちょっとモヒカンは(笑)やってみたいね ほっそいモヒカン。 また来週~」

 

 

 

ふふふふ・・・とってもレアな放送でしたねえ。

架けても、架けても、まったく繋がらない・・・という。
しかも、最初の方は「ツー、ツー、ツー」って最初から繋がってないし。なんか回線の調子でも悪かったのかな?

そろそろ、「ハガキ」オンリー。 「家電」ってのが限界に来てますかねえ?

 

こだわってやって来てる中居君も、そろそろと世の中の主流・・・には逆らえなくなってきてますかねえ。

がんばれ、ひろちゃん。「勝手にフラれ気分」(≧▽≦)

 

パジャマのかかと

かかと踏んじゃうって・・長いの?ずり落ちてるの?

でもって・・・袖もドアノブとかに引っ掛けちゃうんでしょ?

高いの買ってるのに・・サイズが合わないの?

 

ビリビリってなっちゃうのか

そっか、そっか。

影を踏まないように跳んで 裏取ってリズム刻んでるのよね。 

1人の時のひろちゃん (^m^) 

 

「さくさく」姉妹版  「中居語録」はコチラ。


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