さくさく

中居正広ナシでは1日が始まらない、終わらない。元気をくれるのは中居&SMAP。

2016/2/27「サムガ」スカイツリーで心惹かれたプラレール&中居さんちはライオンさんのティッシュカバー

2016年02月28日 07時37分58秒 | サムガ オン&オンエア 中居正広

<今年はうるう年で2月が29日まであるね スペシャル~>

 

 

 

中居 「 どうもこんばんは中居です。『今年はうるう年。4年に1回、オリンピックイヤーはうるう年。 厳密に言いますと、地球は太陽の周りを365日と5時間48分45秒くらいで一周しているため、4年に1回、1日増やして時間調整をしていると。 うるう年の定義は次のようになっています。 西暦の年が4で割り切れる年がうるう年。 でも、西暦年が100で割り切れる年はうるう年にしない。 ・・でもでも400で割り切れる年はうるう年にする。』 ・・・・ (ギシシ・・)めんどくさいね~っ。」

「これさっ 誰がやったんだろう。 誰が調整してんだろうね? 昔からやってるとしてもさ・・これ、どうしてたんだろね!?昔の人ってスゴイよね。 誰がこれを・・・ さんびゃくろく・・365日にしたのは誰なんだろね? ・・・・・ うん。」

「そもそもさ、カレンダーって何なんだろ・・って これが無かったら、僕なんかのスケジュールを決めるだけの物差しであって、別に無くてもいいと言えば、無くてもいいのかな・・・ 記念日も無ければさ、アニバーサリーも無いわけでしょ? これ無かったらどうなんだろね?  ・・・・・ って、めんどくさいだろね。 だから、日が落ちて何回目の・・・ 次、日が・・夕方さ・・ 朝が3回目の朝の日に、みたいな感じがするのかな(スンッ)」

「じゃ、1回目の朝 2回目の朝 3回目の朝・・って言いながら、ついたち、ふつか、みっか・・にした方がいいってことか。 あった方がいいじゃん!(突然)歌!歌!

(スタッフ 焦る)

コバヤシ 「君は君だよ」

中居 「えぇ~っ!?」(スタッフ 笑)

 

 

 

 

 

曲:君は君だよ

 

 

 

 

 

~CM明け~

中居 「さあ ハガキ行きますよ、じゃあ。(トン、トン)ハガキ行きましょうかじゃあ。」

 

ハガキ 「お仕事で食べるロケ弁や差し入れでこれがあったらテンションが上がるという物はありますか?」

 

中居 「えーとね・・ TBSで今日、この後 僕、TBSですけど。 TBS行くとぉ あの~・・なんか3パターン、4パターンぐらい用意してんの。 トンカツとか、ハンバーグとか、生姜焼きとか、焼き肉とか。 ・・・ うん、そういうのが好きだね。」

「・・ テンションあが・・あとなんだっけな、「スマスマ」はね、ケータリングなのね。 うん。」


「俺、やっぱり食べるのが好きみたいだなぁ~ ・・食べるのが、好きだね。 だから今日何も食べてないからぁ、もぉほんとTBS行って食べるのがもうホント楽しみでならないね。絶対ウマイんじゃない!?」

「・・・今ちょっとね ハマってるのがね・・うーん・・ “はまってる”って言うのかなあ? 今、連チャンでカツ丼食べてるね(笑)」(スタッフ 笑)

「(笑)カツ丼! ず~っとちょっとね、しばらくやめてたんだけど・・やっぱり・・ カツ丼、1回食ったのかなぁ・・  カツ丼食べちゃったら、このぉ・・・カツ丼の美味さ っってハンパないよね!? ・・・アイツのパンチは。 で、どうせ食べるんだったら、と思って・・いつもやっぱ食べる時に気を付けてるのよ。 常になんかさ 気を付けなきゃいけねえな~って思って。」

「でも、どーせ じゃあ今日なんか食べる・・つって、家でラーメン食べるんだったらば、(スン)あー、じゃあお蕎麦屋さん行ってカツ丼食った方がいいや、みたいな。 どっちがダメ?」

 

スタッフ 「カツ丼の方が高カロリー・・」

 

中居 「高カロリーでしょ?  でも 元気モリモリだね。 その後、すぐ眠くなる。  フッ ハハハッ(笑)」

「すぐ眠くなる! そっこー寝るもん!」

「サイコーだよ。 カツ丼食った後の昼寝ってもう・・ なんとも言えないな俺。 ・・うん・・最後の晩餐、何にするか?つったらねぇ~・・ちょっと今は・・今・・今だったら、カツ丼かなぁ ホント、初めてのもぉ 一口目の美味さハンパないよねっ ま・・カツカレーも・・まあ捨て難いしな・・うん。 さぁ続いて。」

 

 

 

 

ハガキ 「私はこの間何十年ぶりに東京タワーに行きました。そこから見た夜景はとても綺麗でした。中居さんは東京タワーの特別展望台に行ったことはありますか?」

 

中居 「あるよ。 あ でも 昔だねぇ ホント、チビがチビの時だね。」

「今年、あそこ行ったよ。 あのぉ~ スカイツリー。 世界ツリー? スカイツリー?」

 

「俺、行った話したっけ? お正月に行ったのよ、スカイツリー。 クハァッ(笑) あれ?しなかったっけ?」

「あれ?しなかったっけ  なんでしなかったんだろ・・  スカイツリー行ったのよ。何日だっけなあ・・友達っちと ジモッピーと遊んだ後だね。 あの・・温泉行った後だね。 ・・「じゃあ行く・・」「行こっかあ~」つって 「どこ行こうか?」なんつって、で、「スカイツリーかね?」なんつって。行ってみようか~・・みたいな。」

「ほんでねぇ 結局、スカイツリーもすっげぇ並んでて。 4日とか5日の日かな。すんげぇ並んでて。「何時間待ちなのかな?」つったら、1時間半とか2時間ぐらい待たないと、上に行けないって言うのよ。 ・・「なんじゃそりゃあ」つって、・・・・ んで・・ あの、あそこ行ったの、え~・・・と、水族館!」

「うん。水族館行って。」

「あ。 これ、昔「スマスマ」でなんか行ったことあるな~と思って。  で、行ってみてぇなぁと思ったんだけども、「あ!ここ来たことあるワァ」と思って。」

 

「ほんでねえ、店の・・ショッピングモールがあって。 何が一番テンション上がったか・・ってね。 あのね、子供が一番集まってた なんかコーナーがあって。 何かなあ~?と思ったらさ、そこでみんな遊んでるのよ。 したら・・モノレール。 あのぉ・・電車のさ、線路がさ、ブルーの線路があってさ、『プラレール』!  プラレールで子供たちが遊んでたのよ。」

「・・・・ そこ入って、・・・ プラレール・・ なんか、なんか死ぬほど買ってみようかな~って(笑)」

 

「ちっちゃい頃さ、俺ね、プラレール買ってもらった事があったの。・・言ってった?言ったっけ? プラレールの“ド頭”の電池を入れるやつ、とまっすぐの線路・・・んとね、25cmぐらいの線路。 1個だったの。 ねっ?」

「で、頭だからさ、車両が2両編成でも3両編成でも・・「1両編成」。 ・・・やっぱ、2両、3両にして・・本来ならよ?このプラレールの・・その・・え~・・線路をさ、まあるくして走らせたかったのよ、ちっちゃい頃。 でも、1両編成の・・線路が20cmぐらいしかないから。  スタート!つって、その・・ほんの一瞬だよ、2秒ぐらいしたらさ、地べたを走って行く・・っていうのをずっと見てて育ったのよ。」

 

いつか!(パン!手を叩く音) こんな夢だよ・・ほら・・山があったりさ、踏切があったりさ、駅があったりさ・・こんなの・・こんな人っていんのかなあ?~?って ちっちゃい頃、おもちゃ屋さんに行って、こんな買う人なんかいんのかなあ~?って 相当、金持ちだべ? と思いながら。 で、大人になって、ホント初めて 40年ぶり・・35年ぶりぐらいに・・そこに・・そういうプラレール? の店に入ったのかな。」

「そしたら ちょっとワクワクしてきちゃってさ」

これ 全部買おうかな みたいな フハハハハッ(笑)  これ全部買ったろうかな~・・」

 

「もうちょっとさ、本格的なやつってあるよね?」

「なんだっけ? モ・・」(スタッフ 「鉄道模型?」)「・・うん・・模型のね。 あれを!持ってる人、俺がちっちゃい頃いなかったのさ。プラレールのすごいやつは居たけど。 あれでなんかジオラマみたいの作ってみようかな~・・って。 別に電車オタクでもなんでもないのよ!?」

「あの・・ナントカ線の何々の色がよくて・・そういうの無いのよ。 ん・・だから、上野駅から・・ね?この・・うーん・・この車両がもう無くなってしまう・・つって「ありがとう~!!」とか、写真撮るようなタイプではないの、全然。」(スタッフ 笑)

 

「 『ありがとう~! はやぶさ~!!』 とか(笑)・・」

 

「そういうのは全然ないのよ。全然ないんだけども、ホント小さい頃・・プラレールの・・・で、買ってみたものの・・どう・・もう、置くスペースもさ・・てか、2畳ぐらいいるよね。 やっぱり!・・うん。」

「・・・ あん時のまま、止まってるからね。 それ消化しないまま大人になってるから。 ・・一回、消化して見ようかと思うんだけども、・・・・ いや~・・もう、43になってさ 家にプラレールあってさ、それ見ながら酒を飲むって・・アハハハ(笑)」(スタッフ 爆笑)

 

「女の子来たら なんて思うんだろな」

 

「女の子来て、プラレール見ながら飲んでてさ・・・(笑) “中居君、なにやってんの?” 「いや、小さい頃 買えなかったから、これ買って、今見て」・・(笑)「あれしてんだぁ~・・」って」

「でも ちょっとテンション上がったんだよね(スンッ) 「あっ!プラレールだ!」と思ってね。うん。  だから、スカイツリー・・世界ツリー、どっち?」

スタッフ  「スカイツリー」

中居 「スカイツリーに行って、一番テンション上がったのは プラレール。  面白そうなんだよなぁ~ ・・うん。続いて。」

 

 

 

(カサカサ・・・)「これ難しいな・・」

ハガキ 「中居さんはテレビにこの人が出ていたら、つい見てしまうというタレントさんは居ますか?」


中居 「・・ってね。タレントで見る・・・っていうことはあんま無いなあ~・・・ うーん・・」

「クイズ番組は見ないね・・うん、どうしても。 チャンネル止まんないねぇ。 あっ! これ言おうと思ったんだ。この間ね、一瞬、手が止まって見たら良かったんだよね。 あのね、“ナオミ”。渡辺直美っていう芸人さんいるでしょ?女の子の。 あのコが昔、相方が居たんだって。 昔、コンビを組んでて、その相方になんか・・何年ぶりかで会う、みたいな。・・っていうのを、ホントね ゴールデンでもない夜中の30分番組ぐらいでやってて、うん。 それ見てなんかね、うん・・ グッときちゃった、っていう フッハハハハ(笑)」

「そのコはもう芸人さんやめて、なんか結婚して、なんか洋菓子店・・広島かなんかの洋菓子店で働いてる、みたいな。うん。でも、ずっと直美のことは見てて・・。 で、なんかケンカ別れしたまんま・・みたいな。で、話せる話も話さないまま、ここまで来ちゃった・・みたいのを・・で、再会!みたいのをやってて」

「うわ・・これは、俺にはあんま経験ないことだな~・・と思いながら。それ見た。 続いて(笑)」

 

 

 

 

ハガキ 「年末年始、家の家電が壊れ続けています。ブルーレイ、パソコン、エアコンと修理ばかりです。 中居君はなんか電化製品で最近壊れたものはありませんか?」

 

中居 「 まっったく無いねえ~ 」

「今のテレビは、もうじゅう~・・10年っ!今のテレビ。 親父んちのテレビはもう15年。 ・・フッ ハハハハッ(笑) うんっ!!」

 

「なんにも うんとも、壊れてないね。 エアコンとかって、僕もうマンションにもともと付いてる・・マンションだったりするから。 エアコンが壊れ・・ でも壊れたこと無いねえ~、うん。 ・・無い!・・ 無いねえ! ・・・無い!なんにも無いなあ。 車がちょっと・・この間ちょっと・・あんまり良くな・・メンテナンスしたら、あんま良くなくて・・う~ん・・ 手術までしなくても、ちょっと入院してもらいまーす・・みたいな・・で、ちょっと入院してもらったけど。 うん。」

「無いねえ。 (カサカサ・・)もう一枚?・・」

 

 

 

 

 

ハガキ 「中居君流の歌を早く覚える方法ってありますか?」

 

中居 「歌は・・ セリフより絶対、リズムがあるから歌の方が覚えやすいとは思いますけどね。 ま、ま、でも覚えるしかないよね。うん。 覚えるしかない。」

「もう・・ 何回も聴いて 何回も歌うんだろね。 うーん。 覚えるしかないんだもん、だって。 ね? あの~、70点じゃ困っちゃうからね。100点じゃないといけないよね。 100点満点で覚えないとぉ やっぱ、お仕事になんないから。 そりゃ歌に限らず、お芝居もそうだし。 100点じゃないといけないんだよね。うん。」

 

「ちっちゃい頃・・若い頃だったらば、試験勉強して「あ~、もういいや明日40点で」とかさ、「もういいや、30点あきらめよ」っていうわけにいかないから。 明日なんかセリフあんな・・「もうや~めた、今日」って思ってやめたら、明日辛いの自分だからね。 で、いろんな人に迷惑かけるわけじゃん、NG出して。 そのいたたまれない事を考えたら、前の日にしっかり!覚えた方がいいな。」

「も~・・歌だったら、歌詞を見ながらずーっと覚えて、目ぇつぶって、歌詞読んで、目つぶって・・その繰り返しで・・歌詞を確認しなくても出来るまで覚えるのかなぁ。 それはドラマもそうだよね。お芝居も。うん。 でも、みんなよく覚えるよね、ホントに。」

「もう俺、歌もお芝居もやってないからさ ・・・ フッ(笑)ハハハ・・・」

「お芝居もなければ、歌も出してないから なんか今、覚えることがなくてね。 曲っ!」

 

スタッフ 「れっつごーとぅー週末へぶん!」

 

中居 えぇ・・!?もう用意してる感じがヤダ」(スタッフ 吹き出す)「フハハっ(笑)」

 

 

 

 

 

曲:Let's go to 週末ヘヴン 

 

 

 

 

 

~エンディング~

中居 「また来週ぅっ! 今週のおまけハガキぃ~・・」

 

おまけハガキ 「中居君はティッシュBOXにカバーかケース、付ける派ですか?むき出しのままですか?」

 

中居 「ぜっったい付けますね」

「僕のぉ 今・・(笑)テーブルにある・・横のティッシュBOXは、え~と・・サファリパークで買ったあの・・ライオンですね。 フフフ(笑)カカ・・また来週ぅ~・・・・」

 

 

 

ライオンさんのティッシュケース・・

みなさん、あれこれ検索してお探しになったでしょうか~(^m^)いくつか画像見たけど、いずれにしろ可愛いのねえ。

最初にスカイツリーの話題が出て・・・「水族館」のワードも出て・・みなさんの頭の中には2012年のSMAPでスカイツリーの水族館に行った時の映像が浮かんだかもね。ふふ

そして、中居君&水族館・・・ と聞くと海の仲間たち・・シロイルカさん・・とか浮かんじゃうけど。どうしてるのかしらん。。。

 

あー かわいい

どうしましょ

 

そして、そんな可愛いコが今回、心を奪われたのが「プラレール」だった

うん、うん、分かるわあ。
子供の頃に満たされなかった思いって・・・思わず大人買いしそうな衝動に(笑) これはさ・・やっぱあれじゃない?酒飲みながら見るんじゃなくて、将来、子供に買ってあげる・・ってのがいいかもねえ。

 

今回は全体的に楽しい「サムガ」で、6スマの若い声も聴けて軽やかな雰囲気だったのだけど、・・・「お芝居もなければ、歌も出してないから なんか今、覚えることがなくてね。」ってのが、なんともちょっと・・・・ でした・・・うん

前回、「サムガ」でプラレールのことを話してたのは2015/11/21の回でした。よろしければリンク貼っておきま~す。

コチラ  「サムガ」2015/11/21

 

 

「さくさく」姉妹版  「中居語録」はコチラ。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする