さくさく

中居正広ナシでは1日が始まらない、終わらない。元気をくれるのは中居&SMAP。

【SMAP】の【解散】って結局なんなの?違和感を感じているあなたへ (更新版)

2017年02月19日 14時14分02秒 | SMAP 愛する戦い方

こちらは、2016年から2017年にかけて しばらくブログTOPページに固定していました。
SMAPの件について調べる方も落ち着いてきたかな?と思いますので固定を解除します。

 

もうちょっと【SMAP】の【解散】について知りたい、と思った方へ

記事をいくつかご紹介します。今までは「まとめ記事」のみでしたが、それ以外も貼っておきますね~
2016/10/2更新 


海外紙でこう報じている 

 TIME CHANNEL「ジャニーズ事務所の闇 NYタイムスなどの海外紙が報じた「SMAPの奴隷契約」」


不仲説って本当?  「不仲説は常套手段?ブラック&古すぎるジャニーズ事務所の体質」


オリンピックとまさか関係ある? 

 SMAPを解散させた不可解なワケは東京オリンピック利権?


解散発表までの事実とは  「SMAP解散発表までの世間が知らない事実をごっそり調べてみた」

そして、このブログに興味を持って下さった方・・
カテゴリー『SMAP 愛する戦い方』、『SMAP解散関連報道 記事紹介』をチェックしてみて下さい。


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2017/2/18 「ON&ONAIR」 中居君とお父さんの野球の想い出/三回忌/自宅で家電とたわむれる?

2017年02月19日 08時15分37秒 | サムガ オン&オンエア 中居正広

<2年が経ちました~スペシャル~>

 

 

 

中居 「どうもこんばんは、中居です。『さあお父さんが亡くなって丸2年になります』って。 あぁそう~。『日本の仏教ですと、3回忌となります。もう2年なのか、まだ2年なのか』 んー、なんだろな この2年すげぇな。

「 こんな凄い濃い2年だったよな・・って思うよね!?」

「でもさ、お墓参りとかさ、行ってさ、そう要所要所でやっぱり行ったりするのよ。 でもこれさぁ~・・なんだろな・・何?おばけとかさ、俺 UFOとか全然信じないんだけども、お墓行って、お花買ってなんかやったりするのよ。そん時に 「あ!何 今日居るな」とか。・・フハハ(笑)「あ、今日居な・・あ、今日どっか行ってるな」みたいのがあんのよ。」

「なん・・なんだろこれ?って。 でも、俺 友達もいるんだよね、友達もなんか・・あの~行ったりするんだって。「この間・・なんかお父さんの お前の親父のお墓行ってきたよ」なんて。 勝手に行くのよ。」(スタッフ 「(笑)ありがたい」

「(笑)ありがたいの?それ。よく分かんない、勝手に行くなよと思いながら・・それありがたい話なんだ。 したら、なんか言うのよ同じようなこと。 「なんか今日、居たぞ」みたいな。 で、なんか俺も・・分かんないんだよ!? 「あ、ホント 居たんだ今日~」みたいな。「居たんだ~」って。・・「あ、でも俺 この間行った時、居なかったけどな~」とか。」

「なんかちょっと・・そんななんにも感じないんだよ? なんにも! 霊感とかなんにも無いんだけども・・「あれ?・・今日・・あ、今日なんかいるのね~」みたいな・・なーんだろな、あれ? なん・・は、肌・・なんつぅーんだろな、肌で感じてるのか、頭で感じてるのか、視覚で感じてるのか分かんないけど。 え、何この話~ 怖くね? 居ないのに居るとか言ってる話とか。 ハハハ(笑)・・・」

 

(曲なしでCMへ)

 

 

~CM明け~

中居 「この間、あのぉ~ 家電量販店行って、俺 掃除機買ったの知ってたっけ?・・・そうそうそう、結局はまったんだけど、あのぉなんだっけ、もう一個買ったのよ。 そう、ほんでぇ どうしても、その・・か、あの・・なんつうだろあれ・・ワイヤレス掃除機みたいな・・充電するやつ」

(スタッフ 「ハンディ掃除機」

中居 「ハンディ掃除機・・でもちゃんと長いやつだよ? バットぐらいの長さがあってさ、それがずっともう・・なんだろな、あのさ、折り畳みじゃないんだけども、あのちょっと短く・・折り畳んで短くして・・あのぉ~・・ハンドクリーナーみたいにもなるようなやつなのよ。そのさ、関節がカパカパすんだけど あれ・・」(スタッフ 笑)

中居 「・・フハ(笑)」

スタッフ 「間違えて使ってんじゃない?」

中居 「違うんだよ、なんかさ・・自分も立ってぇ バットぐらいの長さで普通に掃除機をかけたいな~って思う時あんだけど、そのさ、真ん中ぐらいに関節って・・折れる・・内側の方に自分側の方にお・・折れるようになってるんだけども、それがずっとさカパカパしちゃってて」(スタッフ 笑)

「結局、俺 関節のところを押さえながらやってて 結構、腰曲がった状態で掃除機かけてるのね。 これ、な・・なんでこんなカパカパしてんのかなあって。・・えっ!? 交換? 俺、交感神経がねえんだよー」(スタッフ 笑)

「アハハ 俺、交感神経・・ダメなんだよ、なんだっけホラ。よくさぁ なんか保証書みたいのあんじゃん? 俺、いっつもね・・保証書を・・・もらわないんだよなあ・・」(スタッフ 「そんな・・」)「もらってんだけど、「いいです!」って言っちゃうの。で、結局「箱の中に入れておいて下さい」つって・・だってさ、家ん中さ保証書だらけで・・なんか保証書で一冊の本が出来るんじゃないかってぐらい、保証書だらけになっちゃうのよ。」

 

「で、結局 今までも保証書を利用したことがないから、2年に間保障です、1年の間保障です、なんかあったら無料で交換しますよみたいな。 で、どれがどの保証書か分かんないからァ カパカパになってんだよな・・んでぇ なんだっけな・・」

「ウチにあるのさ、さすがにもぅ・・乾燥がさ、パーセンテージが8パーとか9パーとかだから あのっ・・加湿とかっ・・加湿と・・空気清浄機が一緒のやつなのね。 あのぉ・・空気・・水入れるじゃん、水道水みたいなさ。あれは改良して欲しいなあ~・・・ あのぉ、タンクの長さがあるでしょ?縦の・・高さ! ・・で、水・・キッチンのさ・・水入れたいんだけど。そのキッチンの底から・・あの 水道水の・・」(スタッフ 「蛇口」)「じゃくちの所まで、俺んちそこまで長くないのよ。」

(スタッフ 笑)

「ね!?」

 

「あの・・空気清・・ね、加湿器さんのタンクは何?たっぷりで長持ちするように出来てるかもしんないけど・・お宅さ(笑)・・風呂場まで持ってく距離ってなかなかなんですよ。 ねっ? や・・何メートルなんだけど。だったら俺はキッチンでやりたいのよ、でもキッチンは俺、そこまでねぇ あの 蛇口から底は長くないんで なんかスゲェ斜めから入れてんのね。」

「・・・ね?」(スタッフ 笑)

「これ、もうちょっと何とかしてしていただけ・・だったら、俺は・・横はあるのね、そのキッチンのボウルとかをどかせば・・横に長くこう・・やってくれると あの置きっぱで水を入れられるんですよ。 縦だとぉ・・こっ・・そこまでないからスッゲェ蛇口が痛々しいのよ。んで(笑)そのタンクの入口も痛々しいんですよぉ~・・・

「・・・どうしよぉ・・・」

 

で!そのタンクがそもそ・・じゃあ、お風呂場でやろう!と思って、お風呂場はそのタンクから、タンクの・・タンクの高さよりもあの蛇口がちょっと高いから、あの置きっ放しでギューって出来るのよ。 でも!!あの タンクの底が!平らじゃなくてなんか知んないけど斜めなんだよね。 あれ、なんで平らに出来ないんだろね?」(スタッフ 爆笑)

「いや、デザインでもさあ こんだけね、今「スリムになりました」とか「入れやすいようになりました」とか、カポとか出来んのになんでぇ、あれ底んところにさ・・なんかデコボコになっててさ、入れる時ナナメになってんのよ。 で、ちょっと入れてる間って多分ね、30秒か40秒なのか、1分近くなのか分かんないけれど。入れてる間。 ずーっと見てるのがあれだから、その間にちょっと・・この小っちゃいゴミ箱のゴミをあの おっきいゴミ箱に入れようかなーとかって考えたりするじゃん?」」

「で、ちょっとやろっかなーっていってる間にさ、バタバタバタ~!つって・・がたがたがたーっていうのよ。」(スタッフ 笑)「なんだ!?と思ったら、もう全部こぼれててさ・・横になっちゃってんの。 なぜかって、斜めだから。 水が入るとさ なんか傾いちゃって。あれ、なんで平らに出来ないのかい!?そう思わない?」(スタッフ 笑)

 

「ほんでさあ、底・・フタあるでしょ? タンクのさ、長っ細いフタがあるから、それを開けて水入れるでしょ? で、入りました。で、閉めました、って。そしたら、閉める方が多分、水を・・空気清浄機に注入するからさかさまにするのよ。さかさまにしてちょっと置いときたいなって思うんだけども、その フタが出っ張ってて・・まったこれもナナメなのよ。 これもうちょっと、フタの部分を押し切ってくれれば・・平らになるじゃん。」

「・・で、俺はその 掃除機を買いに行った時に、空気清浄機と加湿器付きのやつを買おうかなと思ってたの。 ねっ?新しいやつを。買おうかな~と思ってたんだけども・・もう何? 機能とかだいたいもう・・どこのメーカーも一緒じゃないかなぁなんて。分かんないから。 で、もう 何を見るかって 一回外してさ、そのタンクを。 タンクを外して、もう立つか立たないかね!」

「水を入れた時にしっかり立つか立たないか・・このメーカー、このメーカー・・みんなナナメでやんの。」

「・・・立たしてよ・・・」(スタッフ 笑)

 

「 せめて、立たない・・ね?俺はもう・・水を入れてる時にもう普通にまっすぐに!立って欲しい。安定して立って欲しいってのと、持つ方が逆だから、逆にしても立つようなやつを 俺は希望する。

「斜めなんだもの。でももうちょっと でもなやっぱり俺、キッチンでやりたいなあ~・・うん」(スタッフ 笑)「なんかもう、ホントにもう・・・もう、キツイよぉーって。 蛇口そこまで・・僕そこまで背低くないよぉって言うからさあ。 もうちょっと横にしてくれりゃあね、絶対キッチンでも出来んのにさ。ま、低過ぎるのもアレだけどね。 低過ぎるとさ、フタ開けてこうやってやる時に、穴が小っちゃかったりするとピンポイントでやっぱり・・ね?いかなかったりすると、上から行くからさ。 上から見てなんかこう・・計算しちゃうって・・“蛇口なめのフタ”(笑)みたいになってさ。」

(スタッフ 笑)

「上から見て、「あ、ここなら入るかな~」と思いながら。」

 

「えー・・・ま、地元に帰った話なんですけど、地元に帰って・・土曜日に行ったのかな。いつもだったら、日曜日に行ったりするんだけど、土曜日に行った日があって。 で、僕は日曜日がお休みだったからつって、次の日どうしようかな~・・って・・だからみんなお昼ご飯食べて~・・とか。食べた後、どうしようかなと思って。 いつもなんか、あ!じゃあゴルフの打ちっぱなしみたいの行こうか・・って話になるかもしれないな~ってのと、もう俺の友達の子供とかさ、小学校なんか3年生、4年生、5年生いたりすんのよ。 みんな何人か野球やってんのよ。」

「で、俺の友達とかは 仲間は野球観に行ったりするんだって。 ちょっと軽くコーチもしたりするんだって。 で、いっつも「中居先輩、行きましょうよ」なんて言うから・・あ、じゃあどっちも行ける・・ジャージを用意してたのね。 で、俺は・・まあ、そうだね・・ま、カッコつけかなんか分かんないけど普通の黒のジャージに白いスニーカーに・・黒いズボンにね。で、上は赤のパーカーだったのよ。ね?赤のパーカーで黒いニットであとなんかスポーツの。スポーツメガネみたいの。あとレッグウォーマーみたいのをしてたのよ。」

「・・・なんか・・なんつうんだろな、すっげぇ張り切ってる感じが出てたらしいのよ。 ねっ?」

「なんかノリノリ みたいな。」(スタッフ 笑)

「その・・なんかアスリートっぽいっていうのか、ちょっとまあ・・それ別に・・俺、そんなつもりないんだけども(笑)一応、ジャージだよ!なんつって。 「おい何、ノリノリだな」って。 や・・ノリノリとかじゃねえんだけど、これノリノリに見えんのの?つって。 だから、コーディネートが出来てた、みたいな感じなのかな。 やっぱノリノリじゃないんだけど・・「ノリノリ」ってなんかやっぱヤだねっていう話になって。」

「で、結局 野球に行ったんだけども・・「え?どうすればいいの?」つって。そしたら、チビたちに教えたりとか・・参加したりとか・・もしあれだったら打ちたかったら打ってもいいんじゃないですか~?とか。 打ちゃあいいじゃん、打ちゃあ~・・って結局さ、グローブ持って・・分かんないじゃん、勝手が。その野球の練習のタイミングとか勝手が分かんないから、もしかしたらずっと父兄さんと一緒に観てる可能性もあるわけじゃん、そん時に、俺!ノリノリの恰好してんのに(スタッフ 笑)・・アッ(笑)周りから「アイツ、すっげえやりたそう」って思われるのヤダなーって。」

「だってグローブ持って、ジャージ上下に赤いパーカーってさ・・なんか「教えてやってよ、教えてやってよ」つって 「なんだよ、しょうがねえなあ・・だったら・・」って、なんか教えたがりとか、打ちたがりって思われるのヤじゃん?」(スタッフ 笑)

 

「なんか・・なんかハッスル・・ハッスルおじさんみたいって思われるのヤダァーって

「これなんなんだろ。 だって、俺はァ あの ユニフォームじゃないんだけど・・スポーツをするにあたってさ、最低限のなんかこう・・制服だよね。うん。 なんかすっげぇコレはず・・で、他のヤツら見るとまぁ、ジャージ上下なんだけど、一緒なんだけどなんで俺だけ がんばっちゃってる感じに取られんのかなー・・それは俺だから、そういう風に見えるのか!?・・たぶん、中居ってのが なんかオプションで付いてるからそういう風に見えるんじゃんじゃねえ・・なんだろなあ これ」

「で、結局 あのーちょっと練習・・なんか そしたらなんかさあ、俺が来て『全員集合ーー!』みたいになって。 そりゃ、バッティングやってる、守備練習やってる、ゲーム形式でやってる・・って・・ 「きをつけ!礼!!」みたいな・・あっ・・そんなつもりでもないのに・・そんなに あの・・そんなに教えれる立場じゃないから。ホント、素人のおじさんが、みたいな。」

 

「・・でもう結局、誉めるだけだよね。 「ハイ、いいねー いいね、いいねー」 「あ、いいな上手いねー」なんつってるだけで。 あとバッティング、「この方がいいんじゃないの・・あの方がいいんじゃない」「あ、いいねー よく見た方がいいねー」なんつって。」

「でも楽しかったんだよな~」

「・・うん。 だから、ある小学校へ行って また違う小学校へ行って、俺あの・・2校行ったのよ。 俺の友達の子供のさ、あの・・地域が違うからさ、「じゃあウチの方も行こうぜ」なんつって。 で、“ウチの方も行こうぜ”って2つ目が俺の小学校の母校だったのよ。それも久しぶりだったかなぁー・・でもホント、12でしょ・・だからさんじゅう・・30・・2、3年ぶりだよね。 小学校のホントに 卒業以来だから。」

 

「それは、チビたちが野球をやってるから・・ってなにげに・・で、「明小でやってるよ」って言うから。「あ、ホント あ、だったら分かるワー」って「あ、じゃあ俺もそのまま行くわー」つって・・で、そもそも 俺 30年ぶりだあ・・って思って。わ!懐かし~・・ そこは、なんか参加型じゃなかったのよ。 ただ、ただ、観てるみたいな。もぉ恥ずかしかったワぁー・・うん・・」

「なんか知んないけど、ジャージ上下の上に、なんか普通の普段着で着ているコート着たからね。(笑)ハデになっちゃうから。なんかハッスルおじさんと思われたくなくて。」

 

「でもあれ楽しかったなぁ、やっぱり チビたちやってんのもぅ・・あ、俺 こんな感じだったのか・・自分と照らし合わせるよね。小学校3年生、4年生見てると。 あ!俺・・こんな感じのレベルだっただろうなあ・・とか、あー・・ゴロを取るときまだ・・なんか、左足前で取りたいのよ。ねっ?ゴロ取るのって。右足前じゃなくて、左足前で・・あ~、小学校2年生3年・・そうだ、左足前で取ろうと思ってるんだけど、タイミング合わなくて右になっちゃって投げにくいことあるよね~、と思いながら・・」

「なんかすげぇ・・あっ!こういうのがリフレッシュって言うんだー、って思いながら。 楽しかったのよ」
(ゴクリ、と飲み物を飲みこむ)

「でさ、」

「友達に 「楽しいの?」つったら、「見てるだけで楽しいんだよなー」って。ただただ、父兄として遠くからずっと見てるって。 で、これ見てるだけで楽しいのかなーって思いながら。 「楽しいの?」「楽しいんだよね~」って・・「で、あ。取った~」とか「あーもうちょっと声出せよー」と思いながら見てる、と。 で、俺も見てて・・あ、これ楽しいな~って。

「声・・何?ちょっと・・なんか参加したくなっちゃうね。参加したいっていうか、「もうちょっと声出せばー」とか。うん。「おっきい声出した方がいいんじゃない」とか。 技術的なことは分かんないけど・・あの・・「片手で取るよりも両手で取ったら」とかさ、ホント初歩的なことでもなんか・・あー・・なんか、両手で取った方がいいのにな~とか。難しいことは分かんないじゃん。」

「もうちょっと振りかぶった時に・・もうちょっと・・このなんか・・下げた方がいいんじゃないかとかプロ的なことはあまりあれなんだけど、声はおっきい方がいいよねとか(笑)」(スタッフ 笑)

 


「そうだねぇ・・あれ楽しかった。 でも俺の父ちゃんが、うちの親父がね、あの・・ほら、なんか芸能人野球大会とか、昔なんかやってた時に、必ずうちの父ちゃん観に来てたのよ。」

「うちの親父は俺が小さい頃、野球やってた時 必ず練習とか・・試合とか必ず観に来てたのよ。それが雨が降ろうが、雪が降ろうが・・寒かろうが暑かろうが、必ず試合前に来て、試合が終わったらすぐ帰っちゃうんだけど。必ず!来んのよ!」

「で、ちょっと自分たちの地区以外の遠征・・遠征ってほどでもないんだけど、遠いところだったりするのよ。チャリンコで4、50分かけて行かないといけないとこでも、うちの親父だけ必ず来てたのね。1人で。もう父兄が居ないの、遠いから。そん時も観に来てくれたりして。」

 

「そしたら、うちの親父が「お前ね、チームを・・少年野球チームを作って子供に教えてやれるようなのって出来ないのか?」って言ってて。 なんかあの・・「仕事じゃなくても・・そしたら俺も参加できるんだけどな。それがな、俺の夢だな~ お前がチーム作って子供たちに教えてるのを見たいなー」つってたのをすげぇ覚えてたのよ。」

「いや、そんな俺・・バリバリん時だから、そんな時間も無いし、余裕もないし、「親父、ムリだよ~」なんて言ってたんだけど。でも、昨日、一昨日・・ねっ 野球の観てた時にね「あー・・これだぁ・・・」って なんかもう・・・。」

 

「で、父兄の人に聞いたら、みんなボランティアでコーチやってんだって。お金もらってないんだって。え、俺たちの時代の監督、コーチってあれボランティアでやってたのかなあー?って。 で、みんなボランティアなんだよねぇつって。 会費は何千円とか払って、ボールとかなんかね、あー・・ベースとかなんとかって用意するために月に何千円・・3000円ぐらいだって。うん。 でも、コーチとか別に収入があるわけじゃなくそれで。ボランティアでやってるって わぁ~こんなのいいな~・・って思いながら。」

「やー、リフレッシュってこういうのかなって、すげぇ 久しぶりになんか・・体は走ってもないし、汗もかいてないんだけど・・なんか面白かったな~・・・・っていう話。」


スタッフ 「曲? まぶしい草野球 」

 

 

 

 

 

曲:まぶしい草野球(松任谷由実)

 

 

 

 

~エンディング~

中居 「お別れの時間ですけど あのさぁ そうなのよ!最初の一校目の時、ああしよう、こうしようって・・「ボール取る時は両手で取った方がいいよね」とかね。 でも、んー なんかちょっと人見知りが出ちゃって」(スタッフ 笑)「だってコーチの話聞いて、しっかり帽子取って「ハイッ!」「はいっ!もう一度お願いします!」みたいな。・・なんかすげぇ・・周りには厳しい監督コーチが居るから・・あの私語を慎め、みたいな」

「・・え、そんななんか・・練習時間長いのよ。 俺なんかの時って、ま 野球チームが多かったってのもあるんだけど、午前中しか空いてないとかで、8時から12時までやったら午後から無いとかさ。どこどこのチームがやってるから、今週の日曜日はじゃあ12時から・・ なんかね、午前と午後に分かれてた気がするけども、普通に朝8時からあの・・今、日が短いから5時までだな、って。「え!?そんなにやんのォ?」って。 じゃまた来週。」

 

 

おまけハガキ 「おい、中居!俺だ、ジャックだ お前は忘れてるかもしれないが俺とお前は会っている。思い出してくれ。2010年のスマスマだ。」

中居 「この話、来週しようと思ってたのに また来週~」

 

 

 

今週は、曲も1曲のみでた~っぷりお話ししてくれました。

おかげでただでさえ遅れたレポが・・さらに遅れました(笑)

中盤の自宅での「あーでもない、こーでもない」ってやってる中居君の話がマジで愛おしいんですけど(笑)

でもいっつも思うんだよねえ・・なんつうの?せっかち、って言うのかなあ。
あんだけ台本とか読み込むのに、きっと説明書とかあんまり見てる感じがしないし(笑)数十秒、お水が溜まるのを待てずに何かしようとして結果、タンクが倒れて水こぼれる・・みたいなところがさ(笑)

サッサとやってるつもりが結果、余計に時間がかかる・・みたいな(笑)( ̄▽ ̄)ヒヒ・・
これ1人でやってるんだよなあって(^m^)

 

ひろちゃんとパパのお話。

雨でも雪でも必ず野球を観に来てくれたお父さん。

お友達の子供ッチの観戦でなんとなく分かった感じがした中居君。

お父さんが中居君に少年野球チームの監督をして欲しい・・って言ったこと ・・きっとずっと残ってるんだよね。

三回忌にまた思い出したね。


でも中居君にはとっても素敵なお友達がいてくれて、本当に宝物だよねえ。
「凄い濃い2年」も見守っていてくれたよね お父さんも一緒にね。

野球をしている中居君をいつも観に来てくたお父さん。・・きっと今も中居君の未来を見守ってくれてると思うよね。

 

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