さくさく

中居正広ナシでは1日が始まらない、終わらない。元気をくれるのは中居&SMAP。

2017/8/19「ON&ONAIR」自宅では前髪フッ封印のピンどめ/一言も発しない(by中居君)

2017年08月20日 07時41分24秒 | サムガ オン&オンエア 中居正広

<45歳になりました~スペシャル~~>

 

 

中居 「 どうもこんばんは中居です。45になりました。 45・・ちょっとなんか さすがに 最近考えますよ。なんか。」

「あれっ!?ちょっとなんか~・・(笑)考えないといけない・・考えないといけないなぁって考えますね。うーん・・何かしようとか思わないですけど・・ま、夏だからってこともあんのかな? 外出たくねえなーとか、2連チャンあっても外一歩も出ないで、うん・・前の日に3日分ぐらいの食料買って、ずっと家にいるんだもん。」

「・・え?・・そういう話すると「ウソだぁ」とか「何やってんの?寂しい?」って言うけど、さみしくないからぁ うん。・・ちょっと考えないとなあ と僕思ってます。」

 

「『最近、ニュースでよく耳にするヒアリ。スズメバチ並みの猛毒を持っている南米原産のアリ。海外の木材などと一緒に日本に入ってくるそうで、日本に居着いてしまわないように港などで厳重なチェックが行なわれている。一方、ペットとしてアリを飼うのがひそかなブーム。 日本でよく見かける、クロオオアリやムネアカオオアリや海外産のアリを飼う方もいらっしゃるそうです。 クロオオアリは女王アリと働きアリのセットで・・5000円から1万円ぐらい』ホントかい!?

「『海外のアリだとセットで15万から25万円ぐらいになるものも・・もはや血統書付きの子犬や、子猫と同じぐらいの値段。巣が広がっていく様子などが見られて面白いそうです。中居君、アリを飼ってみたいと思ったことはありますか?』・・・ないなぁ~・・・僕はねぇ まぁ 僕、フナしか飼ったことが無いんですよぉ~・・・小学校1年生、2年生ぐらいで・・“飼ってる”っていうのかなあ? なんかザリガニと一緒に出てき・・釣れちゃったみたいなフナをね・・」

「それ以外、何も・・ウチだからさぁ、観葉植物もないし。 観葉植物も置いたことないのよ。そういうこと考えると、「俺、なにやってんだろな」って、なんか(笑)も~ちょっと、こうさ・・先週話したように自分のテーブルのサイドには何があってとかさ、もぉなんか・・利便性?第一になっちゃってっから オシャレにしようみたいの無いんだよなあ~・・」

 

「・・・・来てみる?こんどウチ。」(と、コバヤシくんに)

「昔・・昔、来た時って家ん中入ってないっけ? ・・あのね、想像通り!(笑)」(スタッフ 笑)

「歌。」


スタッフ 「 矢沢永吉さんで、ドラマ「アリよ・・」」

中居 「うぅわ・・」

スタッフ 「・・の主題歌。」

中居 「矢沢さん、申し訳ない。それは。」

 

 

 

 

 

曲:アリよさらば(矢沢永吉)

 

 

 

 

~CM明け~

中居 「そっか 45歳になったのねぇ~ こんな野球ばっか見て。今なんてもうさぁ 昼間は甲子園見て、夜はプロ野球見てさぁ・・いや、毎年思いますけどぉ ほんっとに11月になったら、俺 どうやって過ごすんだろね。・・ちょっとアクティブになろうかな・・や・・アクティブにならないよな~・・うん・・」

「さ、ハガキいきます。普通のハガキがなんかね、逆に来た、みたいな・・って。 さて、いきましょう。え~・・どれからいきましょう・・」

 

 

 

ハガキ 「お風呂からあがったらすぐに服を着ますか?素っ裸で部屋の中をうろうろすることはありますか?」

 

中居 「素っ裸で部屋をうろうろすることは ・・100パーに近いぐらい無いですね。 うんっ。無いです!

「なんでだろ? 誰にも見られてるとか無いのに。無いね。 脱衣んところで、お風呂あがったらぁ あの~・・僕ねぇ、あっ!これ言ったことないなあ。あ!これ言ったことない お風呂あがったら、僕、基本的ブラシでまず一回、オールバックにするんですよ。」

「で、まず・・体拭いて・・体拭くのもこれも貧乏臭い話なんだよな・・あの、ドアのお風呂側と・・お風呂側と脱衣側あって。脱衣の方にあの な・・この吸盤みたいのでパチっとはめて、あのバスタオルをかけれるようにしてるんですね。 それはなんか 45cmから90cmまでなんか・・60cmまでなんか伸びる 伸び縮みがある、みたいな(笑)それを付けて、あっち側・・脱衣側にバスタオルが置いてあるんですよ。」

「で、お風呂あがった・・終わったら、まず開けて そのお風呂場で全部体拭くんですよ。これもなんでなんだろ。昔から。お風呂側で体を拭いて・・で、あの脱衣のところの一歩目に お風呂からあがった一歩目にマットをひいてあるんだけど。そこに、バスタオルを置くのよ。」

スタッフ 「使った?」

中居 「使い・・拭き終わったやつ。んで、足の裏をバスタオルで拭いて、で、かけるんですよ。それもクセだろうね。そのマットがもうびしょびしょにならないようにとか思ってんだろね。で、バスタオルを下に置いて、体を拭いてから、開けて、バスタオルを下に置いて足のウラを拭いてからそこの・・あの バスタオルをかけて・・その後、オールバックにすんのよ。」

「オールバックにして、パンツを穿くの。 で、そこでパジャマ着るの。」

 

「で、僕は最近、ずっとそうなんですけどぉ あのね・・ こういうの こう・・ピンみたいな 髪の毛をこう・・」

スタッフ 「髪どめ?」

中居 「髪どめみたいなの。 これが、あの 10cmないかなぁ・・僕ねぇ 最近でも無いんだけどなあ 髪をとめて、家ん中で生活してるんですよ。」(スタッフ 笑)

「・・いや・・ほっそ~いやつ。ホントにひとさ・・中指ぐらいかな?長さも太さも。 で、髪どめで止めて・・なんでこれをし始めてかって言いますと・・僕、家ん中、1人でも前髪フッてやるんですよ。」(スタッフ 笑)「ねっ?」

 

「でもそれ・・“フッ”って。 それがヤで。(スタッフ 爆笑)もうめんどくさいのよ、クセだから。前髪邪魔臭いとフッてしちゃうの。 で、もうそれがイヤで。前髪オールバックにして、ピンで前髪だけとめておけばフッてやらないのよ。それに気付いたの。 それからお風呂上りにピンでとめるようになったんですよ。 これがめんどくさいことに、もう、仕事の時はないですけど。。人とご飯食べる時もピンでとめるようになったの。」(スタッフ 笑)

 

「前髪をフッてしたら、「あ!クセやった」みたいになるのね。「あ!ホンモノ」みたいな。(笑)」(スタッフ 笑)

「もうその一瞬が・・もう、ヤで・・前髪とめるようになったの。」

スタッフ 「持ち歩いてるの?」

中居 「カバンの中に一個。」(スタッフ 爆笑)

 

「それも、あの~・・よくないよね。部屋のいたる所にピン置いてるの。 で、寝る前は外すから。で、外してベッドに行く時もあれば、そのままベッドに行っちゃう時あって・・「あぁ~」と思って。寝てる時はカチャカチャして当たるから、あのーベッドのなんか横に置いてたりするんだけど、それを忘れちゃうことがあって・・あったりするから、各場所にね・・。 だから、お風呂あがったあとすぐにやんないで、そのまま着替えて忘れて行っちゃう時もあるから、だからそれこそ、あのテーブルの所にも置いてあるし・・洗面所にも置いてあるし、カバンの中にも・・」(スタッフ 笑)

「全部、同じピン。 銀の。」(by中居君)

 

「・・・・何やってるんだろね・・・うん・・ フッてやっちゃうのよ1人で。フッてやって・・で、外行ってもフッてやっちゃうから。もう仕事中、フッてなっちゃうのは仕方ないなって思うんだけど。 家ん中で、1人でフッてやるのがイヤなんだ・・カカ(笑)」(スタッフ 笑)

「家ん中でピン・・ピンやるようになったんだよね。 続いて。え~・・・これにしようかな。」

 

 

 

 

ハガキ 「炊飯器のフタはその後、直りましたか?」

 

中居 「これねぇ 直ってないと思うんですよ。っていうか、僕、今年家で一回もご飯焚いてないんだよね。 うん、ご飯食べてないんだね。白いご飯。うん。 なんでだろ?うーん・・なんでだろね? なんでだろ? 痩せようとかそういうのも・・まぁちょっとあるかもしんないけど、でもカップラーメン食べるし、インスタントラーメン食べるし、スパゲッティみたいの食べるし・・スパゲッティつって言ってもインス・・全部インスタントですけどね。 グラタンとかチャーハンとか食べるんだけど・・」

「白いご飯、一番好きなはずなのに。 あのねぇ 家で食べると3杯食っちゃうのよ。2合炊くのね。2合・・僕、ぴったり2合なんです。お腹いっぱいになるのが。(笑)2合、ダメでしょう? すっげぇー量なのよ。きれーいに食べちゃうからぁ。・・だから家でご飯食べなくなったんだよなあ~・・うーん 」

「だから、フタが・・でも、たぶん、じゃあご飯焚こうかなと思っても、あの セロハンテープを貼ると、大丈夫なんですよ。 あっ!セロハンテープ! 俺、準備ヤローの話しようかなぁ・・」

 

「あの サラダは食べるんですよ。サラダ、はなんかね ホントに えー・・20cm・20cmぐらいの袋に入ってるあの~生のサラダをなんかそれがグリーンサラダとか、えー・・大根サラダとか、なんとかサラダって3種類ぐらい買うの。で、だいたい1日に夜食べる量が半分ぐらいなのよ。 でも、A・B・C。。この大根のやつとグリーンサラダとなんとか、ABCがあるとするじゃないですか? で、僕お皿の中にえーと・・1日で食べる量はABCの中で半分なのね。 でも、“層”にしたがるから・・」

「Aのひとつまみ入れて、そのあとBをひとつまみ入れて、次、Cをひとつまみ・・その後、ツナとコーンを入れて。 次、もう一回 Aをひとつまみ、Bをひとつまみ、Cをひとつまみ、で・・(笑)ツナとコーンを入れるのね。 で、なんかしんないけど、すぐフタを閉めたくなっちゃって・・セロハンテープをもう切ったやつをね・・こう3つ、端にこう付けておくのよ。切ったやつをね。 で、Aをくるくるくる~っていってセロハンテープ。 Bをくるくるくる~ってやってセロハンテープ。Cをくるくるくる~ってセロハンテープ。」

 

「だから、まずサラダを盛ろう!って時には、まずセロハンテープを3つこう・・ビリビリップチッ! ビリビリップチッ! ビリビリップチッ!ってこう・・角につけてくの。ほんで・・あのABCの袋も全部、1個を開けて入れたりするとあれだから、全部開けとくの。A開けて、B開けて、C開けて・・んで、コーンの缶の中にスプーンを・・入れとくの。ツナもカパッと開けてから・・僕ねぇ なんだろな~、これ・・一回お皿っていうか、コップみたいのに移すのね。 移して、あの~・・一回こう、水場のとこで一回ね、キュゥ~~っ・・て絞るのよ。油を。きゅ~っと絞ってからちょっとパラパラにしてそれ入れるの。」(スタッフ 笑)

「・・・めんどくさいでしょお?・・」

 

「で、Aちょっと Bちょっと Cちょっと ツナ、コーン! AちょっとCちょっとツナ・コーン。 で、つけてたセロハンテープをぐるっとやって、ぐるっとやって、ぐるっとやって、冷蔵庫に入れとくの。 で、コーンはラップして。輪ゴムして。 そういうのやってる。」

「料理をしなきゃいけないとか、なんか盛らなきゃいけない、なんか焼かなきゃいけない・・準備の準備するのが好きなんだよなぁ~。準備の準備。 ほっとんど、インスタント・・例えば~ 唐揚げ買ってきましたー、とか何々買って来ました~つったら、一応、唐揚げも・・この何? 皿に盛りたいから。お刺身も皿に盛りたいから、一応皿に盛る・・お皿の上にお刺身を置いて、冷蔵庫に入れとくとか。準備の準備してんだよね。」

「・・・・次(笑)・・・・」

 

 

 

 

ハガキ 「中居君は一人暮らしのうちに何膳お箸を揃えてますか?」


中居 「あ~、俺 3つあるねー。でもねぇ あのね、丸~いの。ツルツルしてるのと、あと四角のやつと、五角形みたいなのが3個ある。 でもねぇ、一つはもうツルっぱげだね、先っちょ。中の。黒なんだけど、もう中の木が見えてるね。でもそれがいいのよ。それがね、掴みやすくて。うん・・ちょっとあのっ・・居るんだよ、ちゃんと。控えが。 おろしてもいいんだけども。・・そいつが結局、ツルツルであんま使わないんだよね、丸っこいスベスベしてるやつ。 やっぱりさ、四角形か五角形のやつ使うんだけども、三か五角形のやつがなんかもうハゲ・・ハゲあがってきてるのね(笑)ハハハ」(スタッフ 笑)

「おろしゃいいんだけど、おろしてもいいんだよね。気分の問題だから。気分悪くないのよ、それで全然いけるし。うん。 三膳あるね~・・ 続いて(笑)」

 

 

 

 

 

ハガキ 「中居君はおうちで独り言を言うことがありますか?」

 

中居 「ん~・・・独り言って多分、無意識で・・なんでしょうけど。まあ・・一言も発さないですよね。」

 「うんっ。 無意識にポロっと出ちゃった「あ~、なんだよ!」「あーこぼれちゃった」とか もしかして、パァーンって(テーブルか何かを叩く音)なっても、痛ッとも言わないかもしんないね。」

「だから、1日2日休みでずっと家の中に居ました・・って言っても、なんにも声出してないから・・(小さい声で)「俺、声・・」「声出るかなぁ・・」・・声出るかな・・たまに(大きい声で)ハイ!ハイッ!て言うことある。(笑)お~!出た。「アアーッ!」って。アハハ(笑)おぉ出るじゃん、出るじゃんと思って。」

 

「1回もだから意識してても なんか意味のある言葉だと なんか怖ぇえのよ。「さあ!元気にやるゾ!」とか。やるとなんかちょっと、自分の意識が “元気にヤルゾー”と思っちゃってんのかな?ってあるから。 なんでもいいから、「ハイ、ハイ!」とか(笑) 「アアーーッ!」みたいな。」

出た!って」

「続いて。おっ サンダル3号。サンダル3号さんって誰なんだろね。 会いたくはないですが。」

 

 

 

 

ハガキ 「夜中に喉が渇いてしまった時、何を飲みますか?」

 

中居 「そうね、パッと・・ちょっと目が覚めちゃった時に「あ、喉渇いてる」って。そういう時、あのー夜中とか朝、喉渇いた時の飲むものってなんでも美味しいから。ま、一番いいのは炭酸飲料がいいんだけど、ウチね、炭酸飲料が無いんだよね、家に。 そのためだけに炭酸飲料飲もうとか思わないから、結局お茶飲んじゃうんだよなー・・ホントはビール飲みたいのよ。 うまいだろうねぇ~・・うん。。」

「炭酸うまいよねー、喉渇いた時の炭酸って。こんだけ飲めんの?ってぐらい飲めちゃうよね。 でも、基本はお茶ですね。うん。 ペットボトルのお茶飲んじゃうかな・・続いて。」

 

 

 

 

ハガキ 「車移動が多いとは思いますが、普段、空を見上げることはありますか?またどんな空が好きですか?」

 

中居 「・・・無いスね。空を見上げること・・無いっ。空見ること無い。興味ない。 明日・・も見ない。あさ・・っては・・見ない。うんっ。 見ないね~。」

「なんでだろ?せいぜい夕焼け?うーん・・夕焼けもなんか見るのも、ちゃんっと見たいんだよね。夕焼けを見る準備、と思ってみたい感じかな。“よし!ちょっと夕陽でもみようかな”って。うん。アドリブで「あ、夕陽だ」と思って見るっていうのがあんまり好きじゃないのかな・・ちゃんと心構えをもって夕陽をみたいなっていう。」

「だからこの間、湘南で夕陽見に行こう!・・って思って、夕陽を見に行くとか。うん。 そうだね~、空・・ゴルフ行った時ぐらいかな~ 星空はもう皆無だね。」(スタッフ 笑)

「でも、例えば家に帰って自分で車運転してる時・・自分で車運転してないとあの 車で仕事中の移動は外見ることは無いので。うん。 自分で運転の時に満月になると「あ!満月だ」って思うと、ちょっと女の子に電話してみようかなって思いますよね。」

「・・・ちょっと連絡してみようみたいな・・満月ってのがエロくなる時だね だから、あっこういう時にかけてみたら、そのコは満月だって気づいてなくても「何?すごくいいタイミングで電話してくれた」みたいのがあるかな?と思って。」

「歌っ。いいよ、別に歌流さなくて。」


(歌なく、CMへ)

 

 

 

 

 

~エンディング~

中居 「さあ、お別れの時間ですけども。さ、本日から45歳のスタートでございます。 来年の今頃、わたくしは何をしてるんでしょうか。それじゃまた来週。 今週のおまけハガキぃ~・・

 

おまけハガキ 「中居君は寝る前、真っ暗にする派ですか? 小さい灯りを点ける派ですか?」

 

中居 「まつくら、ですね!」

「・・・・あっ、ラジオネーム、はなこさん。 “まつくら”。 ・・前も言いましたっけ?カーテン、僕 あの 下から隙間空いてんですよ、そこはねスーツケースで埋めてるって。 また来週。」

 

 

 

 

エンディング。
「来年のいまごろ わたくしは何をしてるんでしょうか。」という中居君。

こういうタイミングで こういう声のトーンで こんな発言するのってチョット珍しいね。

うん、ホントに。

来月のことだって、どうなるんだろうか・・ってここんとこずっと思いながら生活してるよね、ファンも。
来年の8月、9月のことだってわからないけど。
みんながマイナスのことを心に描くより、みんなが希望を胸にもっていた方がぜったいにいい気がする。

最後のおまけハガキを送った方が、ハガキの画像をツイッターにアップしてくれていたんだけど。

うん、なるほど

ラジオネームを紹介する前後、のちょっとした間があって。
この方がハガキに載せていた、愛あふれるメッセージと5スマの可愛いイラストを見ていたのかなあ なんて勝手に想像しちゃった。

全国に、SMAPとそして、5人を愛あふれる応援がいっぱい

どうか届きますように。

5人のパワーになりますように・・。

 

今年もお花咲かせましょうか  8月18日は中居君の誕生日   

 SMAPの想いを継ごう つづけることの大切さ  BESTie  


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