さくさく

中居正広ナシでは1日が始まらない、終わらない。元気をくれるのは中居&SMAP。

2017/8/26「ON&ONAIR」中居君が内藤大助さん似の顔に/親父みたいになってきた

2017年08月27日 11時23分36秒 | サムガ オン&オンエア 中居正広

<阿部慎之助おめでとうスペシャル~>

 

 

 

中居 「 どうもこんばんは中居です。『8月の13日の広島・巨人戦で巨人の阿部慎之助選手がプロ野球史上、49人目の2000本安打を達成しました』」

パチパチパチ(中居君、拍手)

「これはどれぐらいスゴイかと言いますと、49人!って少ないよね。『キャッチャーを務めている・・ポジションがキャッチャーの2000本安打達成者は、野村克也さん、谷繁さん、古田さん、の3人だけ。』4人目、っていうことですねー 『キャッチャーから野手にコンバートした選手では、衣笠さん、江藤さん』江藤慎一さん・・『松原さん』・・あー知らないなぁー・・えー・・『小笠原』ガッツ。『和田、に続いて6人目。』・・ま、コンバートって・・コンバートかぁ・・そうだねぇ。」

「『ジャイアンツの生え抜き選手で』・・生え抜きというのは入団から引退まで・・ま、阿部選手は引退はしませんけど、『2000本安打達成者は、川上さん、ミスター・長嶋さん、王さん、柴田さんに続いて5人目』だって!『すごいね、中居君もおめでとうコメント贈っていました。』はい!送らせていただきました。」

「『そう言えば、阿部選手ブラバラの野球対決企画ではピッチャーをやってくれました。』ありましたね~・・なんかもう、コメントもさせてもらいましたけど、ホント、初ヒットのことも覚えてるので・・うん・・ホント、なんだろ まだなんかねぇ ・・ホント、最近の感じするんですけどね。まだまだホントに体も一回りも二回りも・・あれねー前の年、優勝した年なんですよ。長嶋さん。優勝した年の、次の年の、開幕の あのぉ~・・キャッチャーを1年目の慎之助にしたのよ。」

 

「・・・・それってやっぱり・・うーーん ま、村田チュウさんって、村田真一捕手が前の年 優勝のキャッチャーだったんですけど。もう次の年に阿部選手が入って来て・・それってやっぱなんだろなぁ でも開幕戦、4打席2安打かなんか・・打点もあげてるんだよ」

スタッフ 「憶えてるの?」

中居 「ホント、今より一回りも二回りも小さいっていうか、痩せてて んー・・だってやっぱさ「原さーん」とかさ「由伸~」って言ってるけど・・だって原さんでさえも、由伸でさえも2000本安打は打ってないんだからね。・・・・・凄いよな~・・うーん 今でもジャイアンツの4番として、だからぁにせ・・あの あるんですけどね、あの2000本安打を達成するまで、本来なら戦力としては・・うん、ちょっと控えの選手に居て欲しいんだけども、うーんでも2000本安打を達成する、ということで監督のはからいで、あの~出場してもらって 2000本安打を達成してからは、ちょっと休みながら、たまに出てみたいな。」

「でも、阿部慎之助選手はだってもう、2000本安打、打とうが打つまいがホント通過点ですから、戦力としてまだやってますからねー。 ジャイアンツがんばってほしいなー なんか忙しいんだよなぁ夏休み。・・昼からさぁ だってもう、まあ夜中はなんか・・なんかゴルフとかさ、なんか全英オープン・・なんかやってるんですよ。それこそ、松山とか。やってて・・「あぁ~・・これ朝起きなきゃいけないなぁ」とか「夜中見なきゃいけないな」見なきゃいけないってことは無いんですけども・・」

「で、9時10時から甲子園ば~ん・・大阪桐蔭と智弁和歌山 見たぁ~!?」

「(スタッフに)見てたの?(笑)」(スタッフ 笑)

 

「 いやぁ~・・2ー1・・いやぁ 智弁もすごくいいチームで 大阪桐蔭を・・打倒大阪って出てまだ2回戦だったんですけどもぉ・・もう、お休みの日とかさぁ ほんとに なんかもう あぁ~俺はもう親父みたいになってきたなぁって。 いっつも、俺が小さい頃、お父さん見てて 朝から甲子園見てぇ・・ほんでぇ 日曜日は教育テレビとNHKをザッピングしながら・・・高校野球見ながら将棋見て。(笑)昼間、ゴルフ見て、夜プロ野球見て・・」

「何やってんだろな?この人って思いながら もぅ差しかかったね。」(by中居君)

 

(スタッフ 笑)
中居 「(笑)歌ぁ

スタッフ 「 hitomiさんでLOVE2000 」

中居 「あのさ、もぉ歌さぁ なんでもいい・・いいよ、俺は言ってないけどぉ ・・なん・・」

スタッフ 「2000・・2000本安打・・」

中居 「え? かけなくていいワ。」

スタッフ 「うっそぉ~(笑)」

中居 「ちが・・この間さ 俺ラジオね、車でさ移動・・自分で運転してる時、ラジオ聞いててね 良かった・・あ、これコバヤシくんに会う時に言おうと思って “昭和歌謡特集”みたいのやってたのよ。 良かったワ。 昭和歌謡特集でなんか1曲、はい。」

スタッフ 「・・・しょうわ・・」

中居 「早く、早く。」

スタッフ 「えぇ~と・・えーと・・昭和歌謡特集・・えーとね、ええ~・・・・えぇ~とぉ・・・」

中居 「・・もぉいい、もうさっきのやつでいい。どうぞ。アハハ(笑)」

 

 

 

 

 

 

曲:LOVE2000(hitomi)

 

 

 

 

 

~CM明け~

中居 「『8月に入りまして関東地方がパッとしないお天気が続きました』・・・でも猛暑よりはいいかなと思いながら、でもなんか部屋ん中もうベトベトしちゃって。ずーっとドライだよ。」(スタッフ 笑)

「いい?今の時期、ドライで? なんかベトベトしてんだよね。 なんかずーっとドライしてる。」

 

「『最近の面白い話ありましたか? お買い物とか行きましたか? 美味しいもん食べましたか? 甥っ子姪っ子と遊びましたか? 地元に帰ったりしましたか?』 あのですね。大事件が起きました。

「・・これはねぇ もう終わったんですけども。 今からァ 2週間ぐらい前なんですけどぉ あの 髪の毛を染めようかなーと思って、髪の毛染めたんですよ。うん。 で、別に あのぉ なんかねぇ ほんで、僕・・薬によって あのね、頭皮のアレルギーがあって。だから、あのー染める物がね、あのー、一般的なものじゃなくて なんかの成分が入ってない物で染めてたんですよ。」

「でもそれはなんか、染めてるっていうか、髪の毛に色を乗っけてるみたいな感じだから、例えばゴルフやってる時とか・・えー・・あと、ま 収録中もそうなんだけど。汗が出て、パッと拭いたら 僕、赤い毛の時あったじゃないですか。 あの ゴルフやってる時、帽子が真っピンクになんのよ。」(スタッフ 笑)「落ちちゃうの。汗で。」

 

「ほんで、収録中もなんか “ラーメン食べました” “辛いもん”でなんか汗かいて、パッと拭いたら白いのがピンクになってんのよ。うん。でもこれはでも、こういう種類じゃないと・・染めることが出来なくて。で、痒くなっちゃうのよ。でも、ウナ・・ルナ?・・るな?うな?・・痒み止めのやつ なんか塗ってたりして。」

「それでもいつだったけな「ATARU」の時とかかなぁ・・から、これは良くないってことが分かって、違うのでやって・・ほんと乗っけてるっていうか。ほんとに染めてるみたいので赤いのでやってたりしたんですけど。 で、この間、これは・・そのアレルギーの成分入ってないやつ・・って。今まで乗っけるやつだけど、ちゃんと染めて・・ちゃんと色が落ちない、色がしっかり浸透するやつです・・って。で、染めたの。」

 

「・・「あ!ホントだ~」なんつって。 んでぇ、変な話だけど、お風呂入って白いバスタオルでちょっと落ちるぐらいだったのよ。そのやつは。 で、「あーいいじゃん、これ」なんつって。 その後、頭洗っても落ちなかったから。・・ほんで・・その日・・その次・・その日の夜ぐらいから、頭が痒くなってきて・・あれぇ!?って」

「「あーやっぱちょっと合わなかったのかな~・・」と思って。うん。」

「次の日、2日目。3日経って、うーん・・痒いなぁ~・・僕ね、痛いのと・・痛いのって我慢できるけど痒いのって我慢できないな・・って自分の中であるのね。 でも・・あの いっさい!掻かなかったのよ。・・まあ、起きてる時ね。 でも、寝てる時は掻いてたのかな?とか、分かんないけど。 一切、掻かなかった!ホント腕組んで「絶対、掻かない 絶対・・掻いたらもっと痒くなる」とか。」

 

「・・で、次の日「金スマ」の収録だったのね。 朝、起きて。・・・でも、結構寝たのかな。結構、寝て「あ~・・」って新聞読んでたんだけども。 なんかもう・・ボォ~っとしちゃってて。で、「あったまかい~なぁ~」と思ってて。 なんか・・顔おっかしいな・・と思って、ちょっと寝過ぎた。目ぇ開かないや・・と思って・・」

「なんだろな、これ?・・と思って・・鏡ちょっと・・「なんだろ?」と思って、そしたら・・ちょっと これは口には表すことが出来ないぐらいの・・」

 

「あれっ? これ僕じゃないんですけどぉ みたいな。」(by中居君)

 

 

あ! と思って。」

「その、ま・・そうね。 ホントにもう、あの 試合の終わった内藤大助ですよ。 (笑)ほんと、ボクシングの試合が終わった・・ちょっとでも内藤大助選手に似てて、顔が。 でも、痛さは無いのよ。・・・それで皮膚科に行ったら、「アレルギー反応ですね」って。頭のかゆ・・ほんで、なんかお薬もらって。」

「ほんでぇ 1本目やる前に「どうしようか?」って。結局もう、なんか伊達メガネをして。「金スマ」って僕、帽子被ってるじゃないですか。で、「本番いきま~す」つって行く前に「じゃ、メガネかけようか。」・・メガネかけて。帽子被って、あ、これで行こうかな・・と思ったら。帽子が入らなかったの。」

「で。 これ、いつもの帽子じゃないの?って。「なんで小っちゃいの?」・・「あ、いつもと一緒ですよ」って・・」

 

パンッ!(机を叩く音)

あっ そうかー!と思って。 俺ね、その日の朝、家を出る前のこのキャップ帽子ね・・を被った時に「キッツ!」と思ったのよ。 なんで?あれ?いつ誰がキツくしたんだ!?・・って、キャップ帽子。 で、ここ・・パチパチパチッて、2つサイズを上げたのね。で、入ったのよ。で、朝出る時は自分の頭の腫れなんて分からないから。ただ、痒いとか・・だと思ってたから。」

「あ?なんでこれ こんなちっちぇーんだろな~?って。いつ締めたっけなー・・と思ってたのよ。で、「金スマ」で帽子被る時に、入んないから。帽子が! だから、腫れちゃってんだよ、2サイズぐらい頭が。」

「そしたら、アレルギー反応だと。・・んで、結局2本目終わって、救急行ったのかな。ほんでなんか、点滴だーとか注射打って・・それからちょ~っと引いてきて。「あー・・良くなってきたー」って。」

 

「で。メイクさんと話したら、その紙に「しっかりパッチテストをした上でお使い下さい」って書いてあるんだって。」

「・・・・・「じゃ、オマエが悪いんじゃない?」みたいな(笑)アハハ」(スタッフ 笑)

「そんなこと。 そんで、その救急に行ったのよ。救急に行って、で・・帽子も被らず、メガネもかけず。このままで行ったの。すぐパッと行って、パッと帰ろうと思ったの。そしたら、なんか待合室とか通るの。「あ!ヤベぇなー・・」と思って、でも「ま、いっかー」なんて思いながらパッと入っちゃえばいいやと思って。」

「で、帰りに・・帰りの時は・・夜9時、10時11時ぐらいだったかな? 居たのよ、わ~っと20人ぐらい。わ~っと居て「あ、ヤバイな・・ま、いっか」なんて・・ けっこー、目合ったけども だっれも気づかなかったね。

 

「会計だなんだ、って お薬もらわなきゃいけないとか。結構、目合ってて。あ・・こんだけ居るのに・・と思いながら。 パッと行かなきゃいけないなと思って、結構、目合ったけど。 だーーれも。

「あの 気づいてんのに気づかないフリしてる人達も、僕わかるんですけど。 も、全く! 「あ、中居君だ」・・という、なの字も出てこないね。 ・・・で、まあ 違うからね!たぶん、「あっ!?」と思っ・・「あっ」とも思ってないんだろなー。 “なんか違うね、似てるようだけど”っていうような感じじゃなくて。あ・・もうなんとも感じてないですね。 うん。」

「ちょっと面白かったですけどね。うん。 さぁ歌。」

スタッフ 「 昭和歌謡。 西城秀樹さんでギャランドゥ。 」

中居 「(笑)てっきとぉ~」

 

 

 

 

 

曲:ギャランドゥ(西城秀樹)

 

 

 

 

~エンディング~

中居 「さぁ そんなわけでお別れですけど。 でも、ホントに僕、アレルギーとか全然無いタイプなんですけどね。うん!」

「あの 優しさを前面に押し出してくる女性がちょっと苦手・・ってだけで。 あの(笑)アレルギーってあんまり無いんですけども。 また来週。」

 

 

おまけハガキ 「今、中居君がプロ野球チームのオーナーになる・・」

中居 「オーナー!?」

(続きを読む)
「・・になるとしたら、監督は誰になってもらいたいですか?私は黒田さんか野茂さんで迷ってます」

 

中居 「僕はですね。 えー オーナー兼、監督で。 また来週っ。」

 

 

あーあぁ もう・・ほんとにぃ。

中居君、いっそのこと「仰天」で再現VTRに出てくださいよー。
で、内藤選手の顔も役者魂でどう再現するか・・見せてください。

これは、なかなかいい「警告」になりますよー。MC自らの体験談ですから。

それにしても

「ホントに僕、アレルギーとか全然無いタイプなんですけどね」

とは、さすが中居君。こーゆーとこはブレないというか( ̄▽ ̄; むむむ・・

花粉症で鼻ズルズルしはじめたあたりから・・毛染めも痒くなり始めたみたいですねぇ。
昔はたしかに「アレルギーもってない」タイプだったかもしれませんけど。
今は、しっかりアレルギーありますから。ホントに自覚&気を付けて!

 

しかも 最初は「痒み」だけだったみたいなのに、とうとうムーンフェイスにまでなっちゃたんだから。
こんなことうっかり繰り返してたら、もっと強い反応になっちゃいますよ!怖いコワイ。

でもさ・・私もかぶれたりしやすいんだけど・・この人の話聞いてて「あ。この人 けっこー被れた時のあるある話、ちゃんとわかってんじゃーん」と思ってさ。
もう、いい加減、自覚してちょ。これは勝ちも負けもないからさ~。

痛みももちろん大変な苦しみだけど
強い“痒み”って、マジできぃぃ~~・・って発狂しそうになるんよね。( ̄▽ ̄)

そっか、マニュキュア系の毛染めしか出来ないんじゃ、芸能人たいへんだね。
いつぞや、「白髪をいつ出すか」の悩みがこーゆーことからも来てるってよく分かった。うん。
ホント、気を付けてーーーー。

 

 SMAPの想いを継ごう つづけることの大切さ  BESTie  


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まずは「感謝」。THE BEST WAY IS・・・ その先にある未来

2017年08月27日 06時13分26秒 | パスワード設定&削除要請に関する記事

今から「サムガ」・・というか「ON&ONAIR」の文字起こしを始める前に

 

心より感謝

ありがとうございます。

 

ブログ記事への削除要請が来ている、と伝えた件にたいしてツイッターのリプライ、DM、そしてメールでも大変多くのお声をいただきました。

率直な感想、励まし、冷静な疑問や投げかけ、分析などなど・・

ひとつひとつに対してすべて「返信」することは出来てはいませんが、読ませていただいております。
そのうえで、心よりありがとうございます、とまずは第一にお伝えしたかった。

 

さて。

ここからは対して面白味も無い「ひとりごと」みたいなもんなんで(笑)
気の向いた人だけよかったらー(笑)

いろんなDMやメールの中には冷静な検証や、情報も多々いただきました。

法律的にはうんぬん、

効力はないうんぬん、

うん。
特に画像の部分に関しては、ほぼ「テレビ録画を写メ」したものなので権利を主張されるとすれば、テレビ局から・・って今までは認識しておりましたので、その点に関しては曖昧に・・ではなく素人にも分かるようにgoo事務局さんから説明をいただきたいなとは思いました。(回答いただけるかどうか不明ですが)

インターネット上で、白抜きになっている・・あの世界的にみても独特な法則が理由なのでしょうか。

反論ではなく。

検証するのは「前向き」なことと思っています。

 

私のように削除を要請された人を見て、笑う人もいるし

「悪いことをしたのだから従うのは当たり前」という人も多いと思います。

その方々に対しても私はモチロン、反論はないです。

私自身、改正するつもりもあるので。

 

ただ

何も考えずに「悪いと決まっていることだから 大きな存在に怒られたから」当たり前、という脳にはなりたくないです。


それは、2016年から「騒動」と呼ばれる渦中にファンも放り込まれ、荒波にもがき苦しみ・・

自分で考えることの大切さ

それは本当なのか?

ちっぽけな自分でも出来ることから始めよう

ベストな道を探そうじゃないか

 

それが、学んだこと。

今も もがき苦しみながら探っていること。

 

「今までこうだったから」ではなく 人も状況も常に変わるものなんだ。

願わくばその未来は「後退」ではなく「発展」であって欲しいから。考える脳でありたい。

 

30年前だったら、ただのSF小説の空想のような今のインターネット社会。

一個人が、スマホで街中の風景を切り取り、30秒後には全世界に「発信」している。

ツイッターやSNSのニュースが先行し、ネットで大盛り上がりになった「古いニュース」を翌日のテレビの情報番組が “新情報” として華々しく演出して放送している。そんな時代。

 

ネットの発展に追いつかず

一個人が動画や画像をYOUTUBEやツイッターにアップすることの取り締まりはもはや間に合いそうもない。

それが良いと言っているのではなく、そういう状況。

この状況から言えるのは、時代に即した新しい法則が整備されても良いのではないだろうか、と。

 

一個人が、全世界に「発信」するツールを携帯している。それが2017年の現実なのだから。

 

そんな中、じゃあ私は今日どうするのん?

ってなった時。
とりあえずは、調和を図ります。


かたまった脳の人には「ほれみたことか」と笑われるのかもしれないし。
戦えよ、って人には「ちいせえなあ」と思わるのかもしれないし。

 

でも、私 けっこうしぶといんです。

 

怒られて、すいません、すいません、って凹むタイプでもないし。

真正面から戦うタイプでもないし。

なんつったって、「誰かと競争する」ってことが本当にストレス・・そういう人間もいるんです。

 

だから、いっけん負けたみたいに見えるかもしれないけれど

それは「調和」。

森羅万象、この世の中は白黒セパレートでもないし、神様だってイタズラも間違えもするんだもん。

まずは、進むために受け入れ、調和を図りつつ・・ベストを探し続けます。

 

どんな状況でも

魂は売らないよ 魂は誰も触れることさえできない。

 

誰だってそう。


まん中にそういうものを持っていればいい、そう思ってる。

 

 

昨日も書きましたが、SMAPは今、過渡期。

今、産みの苦しみの時期。

だから、ファンも苦しい。

一度死んだ、と思う人もいるかもしれないけどそうじゃない。

道なき道を進むのはそうたやすいことじゃないけど、心の翼はまだ羽ばたける。

 

こんなちっぽけなブログだって、試行錯誤するさ。
どこがダメかわからんので、とりあえず過去の記事を「パスワード認証」にしようかと思います。

今後の記事は、私のアホな脳で「大丈夫だろう?」と思う書き方のものをアップしてゆきます。

ただ、過去のものはOKなものも、ダメと言われるものも、判別の仕方もわからんし、なにしろ量が膨大すぎる(2005年からやってるからね)! なので残念ですが・・・。

記事は、カテゴリー別に分けています。

ラジオレポなど、問題なさそうなものは今まで通り見える形にします。

それ以外の過去の記事を「パスワード」を入れないとみられない形にしようと思っています。

 

まだ工事中なので(笑)

開始になったら、またご説明させていただきます。
最後まで読んでくださったあなた! 貴重なお時間ありがとうございました。これからもよろしくお願いします。

 

 SMAPの想いを継ごう つづけることの大切さ  BESTie  


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