さくさく

中居正広ナシでは1日が始まらない、終わらない。元気をくれるのは中居&SMAP。

SMAP「世界に一つだけの花」 ついにデイリー1位到達 ~記事紹介~

2016年01月23日 22時05分05秒 | SMAP

 

大寒波で真冬の今だけど

あったかい気持ちになれた

 

日本全国のみなさんのおうちに CD届いてる お花がいっぱい咲いた~


【SMAP「世界に一つだけの花」購買現象…ついにデイリー1位到達】

2016-01-23 19:27

コチラ  ORICIN STYLE

~引用~
「 解散危機を回避し、存続を表明した人気グループ・SMAPの「世界に一つだけの花(シングル・ヴァージョン)」が、オリコンの1/22付デイリーシングルランキングで1位を獲得した。


 同作は2003年3月に発売され、SMAPの全シングルの中でも売上ランキング1位(累積約257万枚)を誇る。

今月13日に一部スポーツ紙により「SMAP独立・解散」が報じられると、1/14付デイリーシングルランキングで圏外からいきなり9位に急浮上。在庫切れを起こし、週間では75位にランクインした。同作のシングルTOP100入りは、06年1/30付で86位を記録して以来10年ぶりのことだった。

 さらに、解散を望まないファンの間で購買運動が広がり、1/19付=19位→1/20付=3位→1/21付=2位と推移し、1/22付で1位となった。

 1/22付デイリーシングルランキングには、100位圏内にSMAPの作品がほかにも。11位に「Otherside/愛が止まるまでは」(15年9月発売)、28位「華麗なる逆襲/ユーモアしちゃうよ」(15年2月発売)、48位「シャレオツ/ハロー」(13年12月発売)、50位「Tpo Of The World/Amazing Discovery」(14年7月発売)、65位「Yes we are/ココカラ」(14年4月発売)がランクインした。 」


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金スマが「スマイルたちへ」中居君とそしてSMAPを応援する人へのメッセージ 伝わりました(^-^)

2016年01月23日 08時30分45秒 | SMAP

昨日の「金スマスペシャル」

冒頭の番組名が「金曜日のスマイルたちへ」になってたね。

番組からのメッセージ

嬉しいね

 

何といっても 冒頭のドラマで・・

あ、おなじみ(?)平泉成さんがドラマじたてで、ゲストのドラマチックな出来事をナレーションこみで見守るやつね。

 

でもここですでに「金スマ」スタッフの中居君への愛が滲んでた。



設定は、1月22日(金)

成さん演ずる「村さん」が朝刊のラテ欄に目を通すと・・

今夜の「金スマSP」の“小林幸子の騒動”

村さん 「え~ 今、あのネタはマズイだろ」

そして、村さんがわざわざTBSの「金スマ」スタッフに逢いにきて事情を聞くところまである。

 

村さん 「タイミング悪すぎるよ」

村さん 「放送を遅らせること出来ねえのか?」

スタッフ 「それは無理です。 年始の収録をしていないので、他に出す(放送する)ものがないんです」

実際、この小林さんをスタジオに迎えての収録は12/26に行なわれた。

 

他にネタがない、というスタッフに

村さん 「紅白復帰の小林幸子。そして初めて語るあの話ねえ。」

「逆に、今かもしれんぞ。」

そう言って、バックに中島みゆきさんの「地上の星」が流れ始める。

 

もちろん。

この後、語られる小林幸子さんの4年間の物語と、支えるスタッフたちの「プロジェクトX」的な側面に合わせて

この曲が流されたのでしょうけど。

 

中居君を支え、信頼し合ってる「金スマ」スタッフの中居君へのエール、援護射撃に思えた。

 

2012年に起きた小林さんの事務所内の騒動・・・イメージダウン。

そこから、彼女が「紅白」に復帰するまでの物語。

朗らかに笑顔で語る小林さん

MCとして、笑顔でサポ―トする中居君。

予定通りに放送してくれた、TBS。「金スマ」に感謝。

 

この後、「ワッツ」にも通常運転の木村くんがいたよ。

 

少しずつ、少しずつ、中居君にかかわる人々・・・例えば共演者の山ちゃん、釈ちゃん・・など中居君の仕事ぶりを報告してくれることで

彼らに出来る「最大限のサポート」をしてくれたり。

松本さんのように、直接抗議して報道を「正して」くれたり。

 

「スマスマ」を制作している関テレの社長さんが番組継続の意思を示してくださったり

NHKのスタッフの方がSMAPの紅白司会ゴリ押しは「なかった」と明言してくださったり

 

SMAPの仕事ぶりを評価してくださっている方々の「いつも通り」の行動が 今、ここでしみるね。

 

これからも彼らが「正当な評価」を得られるように・・・

微力ながらやってゆきたい・・

 

 

最近、マジメなことばっかり言っておりますが(笑)

可愛い、かわいい、カッコイイ~ ばっかり言ってるブログをまたアップできるように・・がんばりどころ。

 

ちょっとだけ外出してきますね~。みなさんも寒波に備えてくださ~い。今夜は「サムガ」だ。


「中居語録」はコチラ  「中居語録」はコチラ。


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SMAPをこれからも応援するために・・スマファンの皆さんへ~セラピストからちょっとマジメにお願い

2016年01月22日 07時18分54秒 | SMAP

さあさあ。

今日の日付は 1月22日

あの報道の第一報が出てから、9日経ちました。 えっ まだ10日も経ってないんかいっ 

 

・・・驚きですねえ

 

同時に、スマファンの皆さん 

緊急事態!ってことで『闘争か逃走か?』 ・・・と人間の本能で、交感神経優位 になって 

アドレナリン放出されて力がみなぎり やってこられたと思います

 

でも、そろそろ 疲れが出たり

いくらでも走れるような感覚で頑張ってこられたのに急に風邪ひいたり

そんな体調変化が出て来る頃です

 

この10日あまり、緊急事態の体制で体ががんばったぶん、自律神経のバランスが崩れたり、免疫力が低下している可能性がありますよ。

この週末は、強烈な寒波がやってくるらしいです。

 

がんばるためにも

しっかり睡眠、  しっかり栄養、 あたたかくしてね


ほんの1~2時間だけでも、情報から離れ ゆったりと過ごすだけでも心身へのご褒美になりますよ

 

わたくしごとですが、昨日も仕事で忙しくて帰宅もちょい遅めで「スペシャリスト」見るだけで精一杯で寝落ち・・・・・吾郎ちゃんのラジオも聴けていないんだけど、「Dawn」が流れた、と聴きました。

この曲は、つよぽんのあの出来事の時に 私が毎日心の中で鳴らしていた曲でした。

あの頃もブログに載せたけど、久々に載せますね~(歌詞の取り扱いは要注意ですが、一部抜粋の掲載です)

 

悲しみも憎しみもこの海に流せばいい

もう一度めぐり逢えたら そのときは笑顔見せて


きらめきに僕らはそう 優しく包まれて

絶望も暗闇も越えてゆく

その先に何かがそう 僕らを待っていて

あふれだす想いを ひとつひとつ つないでく


祈りを捧げても膝を抱えてても奇跡は起きない

誰もがきっとそれぞれにもがいているのかなぁ

路上の花でさえ羨ましく思えて涙がこぼれた

誰かにそっと背中をたたいてほしいのになぁ


悲しみも憎しみもいつの日か流れてゆく

何もかも許し合えたら ゆっくりと手を握って

きらめきに僕らはそう 優しく包まれて

遥かなる未来へと飛んでゆく

その先に何かがそう 僕らを待っていて

あふれだす希望を ひとつひとつ かなえてく


もし君が

欲望に荒れ狂う 濁流に飲み込まれても

ひとつだけ 

真実はひとつだけ 輝きに導かれるまま


きらめきに僕らはそう 優しく包まれて

絶望も暗闇も越えてゆく

その先に何かがそう 僕らを待っていて

あふれる想いを 限りない愛を

(「Dawn」 作詞・作曲/森元康介 より抜粋) 

 

 

さくさく「姉妹版」  「中居語録」はコチラ


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今まで以上に、気合いを入れて「応援」していこうぜ。警戒の鐘の音。 SMAPファンの皆さまへ

2016年01月21日 06時29分09秒 | SMAP

昨夜の「ナカイの窓」 楽しかったなあ

やっぱり、中居君の笑顔は人を幸せにするチカラがあるし

イヤなこと忘れて 笑った

 

そして、今朝は3月放送のNHK「“明日へ”コンサート」の出演が決まった、と報道されており。そのことはホントに嬉しい。

コチラ  YAHOOニュース 

~引用~
「SMAPの中居正広(43)が司会を務める東日本大震災関連のNHK大型音楽番組「“明日へ”コンサート」(3月放送)が、例年どおり放送されることが20日、分かった。SMAPのメンバーも全員出演する方向で最終調整されている。」 



だけど

私の頭の中には ますます 警戒の鐘の音が鳴っている

 

 

スポ紙には(テレビでの報道で見てますよ、買いませんから~)、「SMAP処分なし」と強調している。

これを見て、本当にこれからだ! と身が引き締まる思い。

 

思った通り

表向きは「処分なし」と予定通りに 「収束」させ  世間の関心を奪う。

 

だけど、一方で 今年のコンサートやCD発売の予定はなし、白紙、と強調してある。

 

 

世間の人が「よかったねえ」 と忘れてゆくなかで

彼らの活動の場を 奪ってゆく予定なのだと思う。

 

とにかく 今まで以上に 気合いを入れて

SMAPを応援していかなければ!!

ぜったいに、ここでホッとしてはいけない・・ それをスマファンの皆様に共有したいと思った朝です。


彼らの才能が いままで頑張って積み重ねてきた努力を 終わらせないように もっと羽ばたくことができるように。
 



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つとぷはなあ、そうそう簡単に語れないんだよぉ ボケェ(あら お口が汚くなちゃった)(^m^)

2016年01月20日 10時42分35秒 | SMAP

えっとぉ

マジメな記事はこれの一個下にあります(マジメ?)

マニアだけでなく、一般の方にも・・1人でも多くの人の目に触れるためには・・画像を貼付しない方がよいので

そっちには貼らないようにしました。

 

それと

昨日(1/19)は、メール、LINE、ツイッター等々・・・ たくさんの連絡をいただいたのですが

あまりに多く

そしてちょっと返信が追いつかず この人には返信して この人にはしない・・となってしまうため

昨日の分は返信しないこととしました。お許しください。  

 

今日もそれぞれの場所で スマファンをしている皆さんへ

 

マニア向け のお時間です。

 

我らが 2TOP。 つとぷの真実( ̄m ̄)

そして

2015年 大晦日。SMAP SHOP にて

マニアの時間でした。

今日もそれぞれ がんばろうねえ

 


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さあ、みなさん ここからが本当のスタートです「SMAP」と光にむかって。大きな試練。

2016年01月20日 05時43分52秒 | SMAP

さあ みなさん

ここからが本当のスタートですよ


 

これから予測できるのは

(1)“あっち側の人たち”がもうこの件は、終わり と SMAPが終わった人たちのように扱ってゆく

 

(2) “あっち側の人たち”がファンの動揺をあおるように スキャンダラスな情報を流そうとやっきになる

 

 

何も知らない一般の人たちが、それをいったん信じるのは仕方ない

 

私たちはそのような一般の人達、世論にたいして「広報活動」をしていかなくてはならない

 

世論を味方につけることが最大の武器

 

“あっち側”に 煽られて、単純に青くなったり、赤くなったり したくない。

 

 

 

私達は知ってる

彼らが不仲なわけない

 

不仲で今まで彼らが発信してきたもの・・・歌、バラエティ、etc・・・出て来るはずがないことを。

SMAP5人一緒の仕事はもちろん、1人1人で活動している時の言動だって

不仲であったら出てくるはずのない「愛」に溢れていたから

 

まぎれもない事実

彼らから発信されてきたものを受け取ってきた私達

 

それをもう一度 かみしめて

 

そして、世の中に拡散されようとしている“あっち側”の「情報」につぶされないようにしなくては。

 


さあ

ここからが本当のスタートです
 

 

彼らの活動の場が減らないように

 

まずはベーシックな日課として 彼らの番組、CM,、相互関係にある団体に感謝の気持ちと、今後も継続のお願いの意思を伝え続けたい。

 

彼らが求められている、世論を動かす力のあるチームだ、と伝えていきましょう

 

今は・・・

彼らのこと、SMAPのことだけで手いっぱいだけど・・・・

 

このことは

もっと大きな 芸能界や 業界の何かを改善するキッカケになるのかもしれない

 

表立ってSMAPを「応援」している形を取れない人も

 

変えたい と思ってる人は潜在的に多いはず。

 

もはや SMAPというチームの解散・存続うんぬん・・・の話ではなくなっている、と思う


 

光に向かって


闇にのまれてはいけない

 

大きな 大きな 何かが動こうとしてるのかもしれない

かつて経験したことのない大きなうねり・・ 彼らSMAPにしかできないことなのかも。


神様が与えた試練  乗り越えられる人だけに 託されたのかもしれない・・・


 

長期戦 

体調的に 精神的に難しい人は無理しないように

前にも言ったけど 出来る人、その時に余力のある人が 協力しあいながら最大限の力を発揮できればいい

 

SMAPは不仲じゃない

彼らは必要とされている

なにより  SMAPは人を元気に 笑顔にできる 唯一無二のチームであること

 

SMAPから発信されるものは いつだって 人を幸せにするプラスの力なんだ

 

 

 

今は我慢の時

踏ん張る時

彼らが発信するものは きっと いい加減な「情報操作」を正してくれる

 

その発信する場が奪われぬようサポートしよう

 

なにより、彼らがくじけぬよう「届け」よう 愛を

 

NOW'S THE TIME FOR THEIR SPLENDID COUNTERATTACK.

今こそ華麗なる逆襲の時

THE BEST WAY IS TO LOVE.

その最善の方法は、愛すること

 

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2016/1/18「スマスマ」生放送を見て・・SMAPを守りたい。彼らの笑顔を取り戻したい。

2016年01月19日 01時39分35秒 | SMAP


2016/1/18月曜日  この日を忘れることはないだろう

  

 

血の気を失った 彼らの表情を

 

台本に沿って言わされている ぎこちない言葉を

 

あんなに“SMAPらしくない”SMAPを一度だって見たことがない。

 

 

でも あれは彼らからのメッセージでもあった、もかもしれないね。

今、自分たちの言葉で話すことが出来ないのなら・・・あくまでも私の想像だけど。

彼らはこの異常事態を・・声で 表情で セリフの間で 全身で表現して、全国民に訴えていたんじゃないか・・と

 

彼らは一流の役者でもあるのだから

 

 

悔しい

 

悔しくて涙も出ない・・

 


でも 今、一番悔しいのはSMAPだから

 

だから

 

 

私は最後まで戦う。

 

彼らの笑顔を取り戻すまで

 

 

木村くんの言った「いつか自分の言葉で話せる時がきたら」・・ きっと話してくれる

だからそれまで 私たちも耐えて・・・

中居君の言った「踏ん張る」しかないんだよね。

 

あの生放送の5人を見て「よかったね」と感じる人がいるのも事実だけど

大半の人は・・経緯を知らなくても、あの場面をパッと見ただけで その異様さを感じ取るはず

 

ファンや視聴者はそれさえ見くびられていたのなら、(笑)屈辱だね。

 

明日からあの5人が言わされたセリフが、文字になって、または誰かがトーンを変えて読み上げて、繰り返し報道され・・既成事実になり・・・やがて「SMAP本人から出た言葉」として歴史に刻まれるのだろうか。

 

 

世の中は忙しい

あの生放送があったことで「ああよかったね~」 と忘れ去られてゆく可能性が高い

 

いや、このまま収束させられてしまう

 

 

今こそ、ファンの真価が問われる時なんだと思う。

 

「私がやったことは逆効果だったの?」「SMAPを苦しめてるだけなの?」と自責の念にかられたファンの方も多いと思います。

 

でもそこで「かわいそう」じゃあ、もういいよ・・・好きにして と手を離したら

 

彼らはもっと苦しくなる。

 

ゴメンね、中居君。「遠目」で見られるファンじゃなくて。暑苦しくて(笑)

 

彼らを後押しできるように 彼らにエネルギーをチャージできるバッテリーになれるように 

 

もっと強く! もっと賢く!ならなくては・・・

 

 

今一度、彼らの邪魔にならない応援方法を もう一度・・無い頭をひねって考えてみる・・・

追記

今回の一連のことで・・マスコミには・・がっかりした。

たかが芸能 とテキトウに扱っているのかな? そうなら、なおさらがっかりだ。

 

そんな域を超えてる様々な社会的問題を抱えた出来事であることぐらい分かっているだろうに、言及できないなんて。・・

もし、Twitterなどが無い時代だったら・・私達はどうだったんだろう、と思うとぞっとする。

 

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ワイドナショー/ 「絶対に解散してはいけない。有り得ない。」「泣きそうになるなんでやろ」(by松本人志)

2016年01月18日 05時27分15秒 | SMAP

昨日の『ワイドナショー』で、松本さんが中居君と会った・・・とお話ししてくれました。

 

SMAPの一連の報道を取り上げ、他の出演者3名が自身の考えを「コメント」する。 その最後に、松本さんが控えていて・・

東野さんが
「さあ、松本さん ちょっとね・・中居さんともお友達という発言もしてますし心配してると思いますけどいかがですか?」と振ると

ンフフ・・と笑い・・

 

松本 「あの~・・・ホントに・・だからちょっと会ったんですよ。 会って・・あの、ほんでちょっと勘弁してくれ、と。明日、俺「ワイドナショー」やから、あの・・あんま喋りたないわ、と。」

一同、笑い。

松本 「で、あの~ 236で僕、呼んでたんですけど・・ あの・・来る、っていうことで。 ほんでまあ、あの近くまで来たら連絡して・・と。場所が分かりにくい、って言うから 「交差点のキスマイフットの看板の下や」って言うて。」

東野 「確かにあるもんね。キスマイフット・・」 スタジオ内、みんな笑い。


松本 「一番、分かり易い・・ってそこまで迎えに行って・・・」

東野 「中居さんはキスマイフットの看板の下におったんですか?」

松本 「おった、おった。それで(笑)・・」

東野 「そんな話、どうでもいいです。(笑)」

 

松本 「とにかく僕は! 僕の意見だけ言わせて下さい。」

「僕は絶対に解散してはいけない、と言いました!」

それは有り得ない、と。独立するならまだしも、割れて解散みたいなことは、絶対有り得ない、と。それは、誰も得しないし、ん~・・そうやなあ・・ もしかしたら、事務所に居ながらの解散・・っていうことは三角なのかも分からんね。 これは、もしかして三角・・ギリギリセーフなのかもしれんけど、とにかくバラバラになる、っていうのは有り得ない、よっ! って 俺は思うよ、って言うのは・・あの~・・」


東野 「って、いう松本さんの意見だけは言っておいたということですか」

松本 「言いました!」

東野 「この騒動になってる・・ってのは全く知らなかったですか?」

松本 「いやぁ・・・それはこの世界に居ると、なんか去年ぐらいからちょっとワサワサしてんのかな・・っていうのはありましたけど・・ねえ?」

 

ここで、東野さんが「って、言うことですって、駒井さん!」 と、芸能リポーターの駒井さんに話を振る。


駒井 「ごめんなさい、私いまちょっと泣きそうになっちゃたんですけど・・・」

松本 「そうなんですよ 泣きそうになってくるんですよ。 僕もなんか・・人のことやのに、泣きそうになってきたんですよ。 なんでやろ?と思って。

駒井 「みんなが・・そのSMAPをどれだけ特別に思ってるか、ことなんだと思うんですよね・・」

 

松本 「ああ、そういうことなんでしょうね・・ だから、惜しまれながら解散とか、引退とか、たまに今までもあったけど・・ちょっと限度が・・格が違うというか・・今、このタイミングがあまりにもそれは違う。」

ここでピーコさんが・・

ピーコ 「ファンっていう人達を置き去りにはしてるわよね。」

松本 「うん、ここの段階でね。」

 

ここで、駒井さんがファンの間で広まっているCDを買ったり、ハガキや要望を出す行動を説明し・・

駒井 「ファンの間で言われてるのが、中居君の言葉を待ってる。・・っていう、合言葉のようになってる。」

さらに、ジャニーズ事務所の公式発表として「現時点では話すことはない」と言っているので動きはないが・・と前置きして 

駒井 「ただ、今までも自分たちを自分たちの言葉で、SMAPというのは発信してきてますので、いずれ、きちんと決まった時には自分たちの言葉で発信してくれると私は信じてますけど。」

 

ピーコ 「松ちゃんはそう言った。 それ以上、いろんな細かいこと言わないけど、そういうに言ったら、中居君どんな感じだったの?」

松本 「あのぉ~・・ やっぱり、彼はSMAPを凄く大事に思ってますね。」

うなずきながら、「ブランドだって言ったもんね、自分たちのこと」と、ピーコさん。

松本 「うん、凄い大事に思ってます。 たぶん、一番思ってんじゃないかなあ・・うーん・・・」

 

「って、言うか 僕、ベロベロでしたからぁ もしかして中身がなかったのかも・・」 と言って、笑いが巻き起こるスタジオ。

 

松本さん、ありがとう。

松ちゃんは、“自分が思っていること。感じたこと。” を発言しただけ。

中居君がどう発言した、とか。 今、どんなことが起きている、など感じさせるワードは一切言わなかった。

 

それでいて

ファン以外の多くの人が感じている 「泣きそうになる なんでやろ」 という、潜在的なSMAPへの想い、存在を言葉にしてくれた。

 

中居君は、ちゃんと人と直接会って、話をする人。

そして、その直接会うぐらいの信頼関係のある人は、ペラペラと週刊誌やスポーツ紙に喋ったりしない。
そんなこと、ファンはよく知っている。
でも、スポーツ紙の購買をあおるような内容は・・・

分かっていても気分が悪く・・傷ついているファンも多い。

もちろん、ファンは長年、彼らを見ているから 「違う」と分かる。

それより、ファン以外の人がその報道を信じていることが・・悔しい・・けど。

 

でも。

「悪いこと」 だけではなく ファンを喜ばせるような「いいこと」 を書いている記事も、私はすごく警戒しています。

この1~2日、味方のように感じる記事も あえて距離をおき、一歩おき、頭を冷ますようにしています。

 

真実は

SMAPから 受け取る

 

ますます、強く感じます。

 

松本さん ありがとう。

 

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2016/1/16「サムガ」こんのヤロォ~☆巻き舌全開!中居君のやさしさいっぱいのメッセージ。

2016年01月17日 13時01分38秒 | サムガ オン&オンエア 中居正広

<成人式があったねスペシャル>

 

 


中居 「 どうもこんばんは中居です。 『1月の11日は成人の日でした。 さあ20年前、1996年アトランタオリンピックがありました。 羽生さん・・将棋の羽生さんがタイトル・・7冠を史上初独占。 「男はつらいよ」でおなじみの俳優の渥美清さんが亡くなる・・』 あ、ほんと・・ えー・・『野茂選手がメジャーでノーヒット・ノーラン。 パフィー、TMレボリューションなどがデビュー』(笑)・・ね、『中居君的には、1996年ドラマ「味いちもんめ」の第2シリーズ・オンエア。 森くんがSMAPを脱退。 そんな20年前でした。』 ハガキいきまぁ~す。 あざぁ~す・・」

 

 

 

曲:Otherside

 

 

 

~CM明け~

中居 「ま、テレビ等で僕がよく 人に 思いやることが出来ないとか・・えー・・人に優しく出来ないみたいなところがあるみたいな話しますけど・・」

「・・・ん・・優しい ってなんなんだ みたいなことを この間ちょっと考えてまして」

「俺、そんなことばっか考えてるね・・ うん。 優しい、って難しいなぁ・・。 優しくすることって簡単なんですけど・・ あ・・なんだろな・・あのね、・・特に人前で優しくすることがもう出来なくなっちゃった、っていうのかな。 ・・なんだろな~・・」

 

「あの・・見せかけの優しいのとかもう いい・・いい感じなのかな。  うん。 ま、もう、収録とか、そのテレビ番組中はもうそうなんだけど・・そりゃもう、一番もってのほかだね。 ここで「優しい」ってなんか思われることが・・ っていうのはあるんだよ、「あ、こうした方がいいかな?」・・ でも、それって・・でも・・「優しい」って・・んー・・難しいなあ・・」

「ご飯をみんなで食べてる時ももう、優しさを失ってるんだよね。僕自身は。 なんか例えば・・ホント、じゃあ例えば なんか・・ん~・・ここに料理があって、それをお皿に取ってあげる優しさみたいのは・・こんなのやったことがないね! これね、先輩がいたら、 やります。それは優しさじゃなくて礼儀として。 礼儀。 優しいわけじゃないの。うん。」

「でも同じようなタイプの人たちと、同じような年齢・・例えば下の人とかいたりしたら、全くやらないね。 で、もしやったら「優しい」って言われるよね。 “あっ、ヤベェ 俺、この人に優しいって思われちゃうな”って思うと・・ やんなかったりとか。 ・・・・優しい、って思われたくないっていうのがあるんだよね。 こんなちっぽけな事で、優しいって思われたら、逆に・・なんか・・こう屈辱的というか・・俺、変わってんのかな?やっぱり。」

 

「・・うーん・・ま、そしたら、特に2人の時の方が、2人の時の方がよっぽど優しくなれるね。 これはね、やっぱ自分に酔いしれてないと出来ないね・・って、俺は思っちゃってるんだよね。 もうこんなとこまで来ちゃたね。 フッフフフ(笑)」

「でも、なんて思われ・・ もっと行くんなら、“なんて周りに思われようが、私はしたいからしたい。”っていう人の方が、優しい感じがするね。 うん。別に嫌みだと思われても、私はしたいから、してあげたいとか。 うん。 人の見えない所とか・・の方がよっぽど ・・あの 天然で出来るというか。」

「天然で、そういうに気配りが出来た方が いいな~って。 人が見てないところで・・ ま、根回しっていうのはあんまり好きじゃないんですけども・・ あ・・根回し好きじゃないな~、俺。 根回しが好きじゃないや。 カッカッカ(笑)クク・・ で、出来る方がいいな~っていうね。人が見てない所だったらいいけど、人が見てる所でよくもまあ、そうやって優しさを振りまくことが出来るなあ と思うと・・この人・・まあ、や、もう見れば分かるんだけどね。 心からこの人はやってる人と・・なんかみんなの周りの評価のためにやってる人とか・・ 時分が優しいと思われたいからやってるとか。」

 

「・・・・ そ~ゆうのが無いからなあ ダメなんだろな、俺。 ・・・うん。」

「たぶん、出来るんだよ、俺。 なんとなく。 なんとなくそんなに優しいところもね 無くは無いのよ。 ・・や、ホントだから、みんなでご飯食べてて・・俺がおごるとするじゃん? 優しい・・これが「優しい」としよう、これ・・もうホントね・・ これもね、払って・・から、もう帰るみたいなね。 みんなに「ごちそうさま」って言われるのがヤだから。 「ありがとう」「ごちそうさま!」とか、「ごっつあんな」とか言われるのがチョット恥ずかしいから。」

「・・・払ってから、先に帰る みたいなことはあるよね。 いつの間にか帰ってる みたいな。」

 

「でも、ヤなのは、ご飯食べてて・・なんか知んないけど女の子が「用があるから私帰るね」とか・・。「あ~いいよ、また今度な」つって。 じゃあね~バイバイ~」つって。 何?おまえ・・お前、無銭飲食じゃねえか?コレ。みたいな。それは腹立つんじゃない? フッ(笑)ハハハ・・ あれ帰るコいるんだよ、先に。 ちょっと私・・ 払う気ゼロだもんね! うん。 「私、先・・ちょっと・・あの彼氏から電話があって・・」 「あー、帰んな、帰んな またね~」なんつって。 「バイバーイ」なんて。 ・・「アイツさあ~」みたいな。 払う気もしなければ・・あれなんなんだろ?そういうコいるよね? たま~にだけど。ホントたま~にだけど。 そういうコいるよね。」

 

「・・・・なんだべ・・」

「俺、コバヤシ君にやさしくしようと思えば いっくらでも出来るんだけども それ優しさじゃないからね。」

 

「誰かが見て・・みて・・見てるかな~と思って  誰も見てなかったらやんないもん。」

「コバヤシ君には。」

「なんの愛情もないから。」

 

「・・フッ ハハハ(笑)カカ・・・ なんだろな・・“優しい”ってね~・・ 」

「優しくされるのもねぇ ちょっと困るよね~・・それなりにどんな優しさ~?みたいなね。 うーん・・あのね、もうホント薄っぺらい優しさがね、もうホント逆にストレスになったりするね。 いやいや、それなんて俺に思われたいのよ?みたいな。」

「えっ?優しい人だと思われたいの? いい人だって思われてたいから・・ってなるともう・・あの・・もうほっとんど無視に近いね。 うん。」

「やっぱ俺、難しいんだろね。」

「よっっぽどそーだな、だ~れも見ていないところだったら、出来るなあ。 ・・うん。 で、二人っきりでもねぇ・・そうだねえ、男の友達とか2人でいたとしても、こんな事で優しいと思われるのヤだな・・っていうかね・・うん。」

「あと気を付けてるとこは、今年、年齢的にもさん・・今、43でしょ? おじさんの域に達してるじゃないですか。 あと、そーねえお話しする時に・・これ友達同士でも・・収録中もそうなんだけども あの・・“自慢・説教・長話”っていうね・・この(笑)もぉホントに・・僕が小さい頃、経験したことを憶えてて、なんかノート書いてたんだろね。 ううん、小さい頃書いたんじゃなくて、思い出して大人になってから・・書いたんだろね。 嫌われる理由、みたいなことず~っと考えてて。」


「自慢・説教・長話 つって、自慢はするし、説教はするし、話なげぇし、もうさ、そういう風な話に入っちゃった時は、も~う、酔いしれちゃってっから。・・ほんと、俺なんかが20代の頃、あったわぁ・・」

「や、もう、例えばさ 俺がね、うーーん・・舞祭組とか、キスマイとかセクシー・・ね?後輩になんかさ、「教えて下さい」って言われても・・時代が違うから。 教えることないんじゃないかな、と思うんだよね。 説教までしなくても、なんかちょっと学びが・・ 俺が教えられる?俺なんかが教えられることなんかがあるのかな?と言うと、実力的なことよりも、環境的なことはちょっと言えるのかな?って。 経験上の話? 経験して、うーん・・でも、最後には「ナントカだと思うけどもな~ どうだろな~」っていうのを付けるクセになっちゃってるのね。」

 

「絶対!だからな  絶対だぞ! 間違えないから。 ・・ってことはあんま言わないね。 タレントは立ち位置が違うからね。・・うん。 立ち位置が違うから、その立ち位置で俺、やってきてないことを・・その人に教えてもしょうがないなあ・・ってね。うん。」

「でも、今年 優しくしてあげるから、俺。コバヤシ君に。」

(コバヤシ君 「こわっ」

中居 「コワッ?」

「てめぇ このヤロォー」(コバヤシ君(笑) 「こえぇじゃねえだろぉ~」


「何、笑ってんだぁこんのヤロォ フハッ(笑)」

(コバヤシ君 「やさしく・・」

 

中居 「えっ? 優しいじゃねえだ、このヤロぉ」(コバヤシ君「やさしくして・・」「優しく・・優しくする、つってんのに笑ってっから怒ってんだ このヤロォ」

「(笑)ハガキいきます。」

 

 

 

ハガき 「中居君て」(笑)「自分に自信ってありますか?」

 

中居 「ふ・・クク(笑)」

(ハガキ続きを読む)「私は自分に自信がなく、何をするにも人目が気になってしまいます。 人は人、自分は自分って考え方ってすごく難しくないですか?中居君の考え方を教えて下さい。」

 

中居 「(ちっ)んん~・・・自信はねぇ・・なんだろなぁ・・ でもそっち あるか無いか?つったら、まったくもって無いですよね。」

「・・自信・・。 なんだろなあ~・・。 “自信”ってなんだろな。   ・・喋れる自信、踊れる自信!?芝居が出来る自信?その自信はないよね。」

「 『人目が気になってしまいます』・・人目は気にならないね。 あの・・人の評価ってこと?  あの・・街を歩いた時の「人目」は気になる。 だから、外・・街を歩かないとか。 ご飯を食べた時に人目が気になって、あの・・あんまご飯屋さんに行かないとか。 人目が気になっちゃうから。 気になるタイプなのよ。 プライベート、外出る時にね。」

「でも、人の評価はもう まっったく気にならないね。 うん。」

 

「だから、この間も番組でなんか・・中居が結婚を考える・・とか言って、やっぱねぇ めったくそ言ってんのね、結婚に対してね。 で、「中居君ってひど~い」 「中居君と結婚する人、かわいそー」とか。なんか言われるのよ。うん、ぜ・・なんとも思わないね。 ヘッ(笑)ハハハハっ・・・なんとも思わない!それで、「男としてサイテー」とか 言われるのはもう、な・・チクリとも思わないね。うん。」

「だからなのか分かんない、あのパソコンとかでも言われてるだろうけども、それ見てないから。 見たら気になんのかなあ?と思って・・たぶん俺、全く気になんないんじゃないかな。悪口とか。 うん。」

「それなんだろね? あの~・・その人が・・通って来た・・通って来た人に言われたら、感じるだろうけどね。 例えば、同じような道をマッチさんとか、東くんとか、アイドル・・アイドルとして。 例えば、バラエティの人、じゃあタモさんとか。誰々さんとかって言われたらちょっと「あっ」て感じることもあるだろうし。」


「・・でもやっぱ、テレビ見てる人が「面白かった~」 って言われてるのは嬉しいことだよね。 うん。 その「面白かった」って思ってくれてるってことは、通る通らない関係ないもんね。うん。 通ってないからこそ、面白いことあんのかな、とか。うん。」

「だから、“自慢・説教・長話”っていうのは、通った人しか、僕は・・無い権利じゃないのかなあって。 そこ通ってきた人だからこそ、分かることってあると思うしね。うーん。 ・・えっ?」

 

「もう一枚? ・・もう一枚って、もうちょっと話そうと思ったのに。なに「もう一枚」とかって」

(チッ)「このヤロぉ~」

「撤回。 撤回、優しさ。」


 

 

 

ハガキ 「2016年の公約をお願いします。 昔は毎年やっていたので、久しぶりにどうでしょうか?」

 

中居 「えー・・・っとですねぇ 2016年・・今年はァっ   踏ん張る!」

「・・ふっ・・ハハ・・(笑)」

「今年は踏ん張ります。」

 

「今年は踏ん張る年にしようかなと思って。 踏ん張る! あのぉ~・・とにかく、ワサワサせずに・・ジッとこう・・堪え、踏ん張る年にします!」

「どう?この公約。 ピンとこない? ハッハハハハ・・(笑) 俺、今年ふんばるもん、だって。 え?もっと具体的に?・・」

「だから、踏ん張るつってんじゃねえかよ、こんのヤロォ」

 

「踏ん張る、つってんの 何が具体体だ このヤロぉ」

「えっ? 優しく? だから撤回したつっただろ このヤロぉ・・(笑)・・なんだろな・・今年・・ちょっと・・さすがに体動かそうかな。 僕、去年ね、1回しか汗かいてないんですよ。 大汗。 それがねぇ、あれっ。 え~とね「6番勝負」のバスケ! あれが一番、汗かいた。 それ以外で俺、汗かいてない・・ライブもなかったでしょ? てことは、ジムとかも行ってないから。 夏、じゃあ外に出てなんかやってたか?って言ったら、やってないから。 もう夏とか、俺、外出れないから。暑くて。」


「汗かいてないのよ。 汗かいてないのよ!」

「・・ホント、ライブとか もう汗とか・・うわぁ~・・・って、こう椅子に座って、脚広げて、肘を膝にのっけて(息を吸い込んで)「うわ!汗ハンパねえワ」ってのが、ここ2年ぐらいないね。 コバヤシ君、汗かいてる?」

(コバヤシ君の反応に)
「・・・かいてない?」 

 

「ちょっと今年、汗かこうかな~・・ うん。 スポーツとか・・体動かそうかな。 さすがに。 なんもやってな・・ ランニング!? 何?ランニングって。」(コバヤシ君に言われて)「ああ! あったね! 1回・・1回しか走ってない。 1回、家の周り走ったんだけども。もう、「なんで走ってるんだろ」と思っちゃったから。 ・・ちょっと汗かこっかな~・・・ うーん・・ジムは無理だな・・ ジム・・ジム行こっかな~・・・ ジム行くまでがさ、大変なんだよな・・う~ん・・」

「あれやるワ! あの・・こういうやつ。 こういうやつ、なんていうの? Uの字になってさ、鉄アレイみたいの・・キュッキュキュ・・って、こう握力を・・やつ。 2kgっていうやつ買ったんだよね。 (笑)あれやろうかな。」

「汗? じんわりとかくんじゃないの? やったことねえから分かんないんだけど。 ・・ あざぁ~~っす!」

 

 

 

 

曲:Otherside

 

 

 

~エンディング~

中居 「あの 俺、すげぇ最近、よく寝てる・・寝れてんだよな~・・ なんだろ、ノンストップで寝てるんだな~。 目ぇ覚めないんだよなあ。 ホントね、7時間、8時間パッと寝れるんだよな。 そんな仕事してねえのに。 また来週~ぅ」

 

おまけハガキ 「中居君はお風呂あがりになんか飲み物は飲みますか?私は麦茶を飲むことが多いです。」


中居 「もうお風呂あがったら もう・・もうホント、すぐ焼酎飲みます。 また来週。」

 

 

 

散々、巻き舌まいて、ガラ悪くやってましたけど(笑)

「7、8時間ノンストップで寝てます」って・・・ 優しいね。 本当に優しい人。

 

この「サムガ」があった日の朝。「サワコの朝」ってトーク番組に、慎吾が出ました。中居君はどんな人?と質問され・・


「優しい人ですよ。 でも優し過ぎるとこもあったりして。気を遣い過ぎたり。「いいよ、いいよ、どうでもいいよそんなの」っていいつつ、すっごいこう・・・周りの人達のこと・・気遣ってて・・そういう気遣い過ぎて、具合が悪くなっちゃうとか・・そのぐらいに。」(by慎吾)

 

うん。 知ってる。

ありがとう、慎吾。

 

ずーっと寝れてなくて。 その大汗かいた、っていう「6番勝負」の前の日、一睡もできなかったんでしょ?・・・ね。いっぱい寝てるよ、って私達に言ってくれたのね。ありがとう。

 

そして。通常営業な、「サムガ」。

終わってから、その中居君の優しさに心があたたかくなり・・そして、ジワジワ・・・にやにやが止まらなくなった、私。( 怪しい人)

だってさ・・一日前の「ワッツ」で、あれだけ木村くんが分かりやすい表現でメッセージをしっかり、と送ってくれたからさ。・・・きっと・・あの・・(笑)スポ紙とかの記者さんたちが、手ぐすね引いて待ってたと思うんですが・・

「?????」 だったと思う

何?言ってんの?コイツ、バカか?って・・意味不明、解読不明な言葉たち・・そして中居がいいたいことって結局何よ?ってその会話も読み取ることができない、難解。

 

そりゃそうだ。

この人は、 本当に賢くて 優しい人なのだ。

 

そのことを理解していない人には、この30分間は内容のないものなのだ。 読み取るハートがないからだ。

それを知っているから、中居君は読み取るハートを持ったファンにだけメッセージを散りばめていたんだから。

痛快だった。 ( ̄m ̄)ニヤリ

・・・で、ここ数日の疲れ??もあってなのか・・ニヤニヤが止まらなくなって困ったのでした・・(笑) 私達ファンにとっては、本当に「優しい」サムガだった。

うん、踏ん張るね。

 

そして、同志のみなさん

昨日もこのブログで書きましたが。 一生懸命、今、SMAPを応援していますが。 自身の健康ふくめ、家族や仕事に対しても日常をしっかりしていきましょう。踏ん張るためにも。

そして、体調が悪い、精神的にツライ、という人は無理しないこと。 まずは自分は大切にすること。

SMAPが悲しむからね。 

その時、元気な人が、その余力を存分に発揮すればいい、そうしてファンが助け合って、やっていきましょう。 ファンが分裂したり、力尽きることを喜ぶ人がいるとしたら・・・ 私はそいつらを喜ばせておく「優しさ」を持ち合わせていないので。うん、一時の感情で走りすぎないこと。

まだ、続くから。

 

「さくさく」姉妹版  「中居語録」はコチラ


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ぷち☆お知らせ ~追加部分~

2016年01月16日 21時14分19秒 | 中居正広

ひとつ下の記事、「朝日新聞 be フロントランナー」のレポのラストに、編集部からの感想を加えました

追加部分 be(10面より)
「 青b1、3面「フロントランナー」は、タレントの中居正広さん。取材したのは昨年暮れ、超多忙な時期でしたが、開口一番、「時間は気にしなくても大丈夫ですよ」。

こういうところが中居さんらしい気配りです。インタビューでは、おざなりの言葉はなく、質問の意図を明確にとらえている。

聞けば、ふだんから声や音に耳をすまし、ノートとともにレコーダーも持ち歩き、メモが間に合わないときはその声を録音しているそうです。

今年は他流試合にも挑戦したいと語っています。9日に放送された「人志松本のすべらない話」では人気芸人10人ほどを相手に話芸を披露し、「最優秀」に。

30年近く人気の最前線にいるのは実力と細やかさに加え、冷静かつ謙虚に自分を見つめる視点があればこそだと思います。(林るみ) 」 


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