紫の落書き帳

唯、思った事を書き殴ってる丈の馬鹿馬鹿しいブログです。読者受けやアクセス数は全く意識してません。

見た夢(其の666)

2024-06-02 12:35:59 | 
①私はショッピングセンターの中央広場で選挙戦の会場の設営の手伝いをして居ました。
此の会場は各候補が順番に演説すると言う形式になって居ます。
すると、20代後半位の男女2人が其処で行成コントをやり出しました。
コントは自己紹介を兼ねた物で、持ち込んだテレビを使って自分達の過去の映像を流す所も有り、中々見応えが有りました。
今回のイベントは其の2人に美味しい所を全部持って行かれました。

②団地の煉瓦敷の御洒落な中庭に立って居る喫茶店で、サンドイッチか何か食ったのですが、レジに行って女の店員に声を掛けたら無視されて、ムカ付きました。
そして、自分の席に近い窓際に行ったら、ソファに置いてた私の黒いジャンバーの上に柄の悪そうな糞野郎2匹が座ってやがって、悔しいが「すいません」と言ってジャンバーを引き抜きました。そしたら右側の奴が「大事な服を無くさないで良かったね」抔と吐かしやがりました。ムカ付きましたが、黙って其の場を離れ、食い逃げになるのですが、さっきの店員の女がムカ付いたので黙って店を出ました。
中庭の近くに車が置いてある筈ですが見付かりません。
そして、団地の建物に入り、迷路みたいな地下道を色々と歩いて回りました。行き止まりかと思ったら出口に辿り付きました。幸い、さっきの店の店員も追っかけて来ません。其の点は良かったのですが、車は此処から何処に行けば有るのだろうと思ってたら目が覚めました。

見た夢(其の665)

2024-05-01 18:39:37 | 
私はしがないサラリーマン。職種は分かりません。
取り敢えず社屋の、余り人気の無い場所に居ると恰幅の良い男性社員が話し掛けて来ました。
「俺達、何時も安月給しか貰って無いが、一つ儲け無いかい?
(他部署の)和田君(←私の大学のサークルの1個上の回生でした)って居るだろ?彼奴はコルベット売って給料貰ってんだ。大分前に奴に話し掛けたら、今月は給料無くて昼飯食う金も無いって言ってたよ。でも最近は羽振りが良いって言ってる。奴は歩合制なんだ。奴等が売ってる物で俺等も儲けないか?」

そんな都合の良い話が有るかとは思ってましたが、話丈でも聞いて見る事にしました。
彼が連れて来たのは彼と体型の良く似た中川家の礼二。上掲の和田と同じ部署の人間です。
礼二は或る小物を売って居ると言います。其れを見せて貰いました。
『地面の下が見える電話ボックス』と言う製品で、掌サイズの透明な電話ボックスの模型です。
透明な以外は何の変哲も無い模型ですが、一通り使った後、扉を閉めると電話ボックスがポーンと上に飛んで、電話ボックスの下から半透明な黄色の丸い玉が出て来ました。
礼二曰く此の玉が『地面の下に有る物』だそうです。
何じゃ此れは、インチキや無いか、と思いました。
商品説明を終えた礼二が商品を片付けてます。
床にはプラモデルを作った後の、部品が付いてた枠(ランナー)が何個も散らかってます。此れも礼二が散らかした物で、電話ボックスを作った時に出た塵芥です。
私は其れを拾って礼二に
「持って帰りますか?」
と言いました。
礼二は
「いや、要りません」
と言いました。

次に来たのは中年の女性社員。NHK大阪の鹿島アナウンサーにちょい似です。
此の女性は記憶力の良さが売り物で、記憶力を鍛えて、或る長い文章(般若心経みたいな物)を丸覚えして、其れをメディアに写し取った商品を量産して居るらしいです。

部屋にはカプセルホテルの一室の様な物が有り、其れは高さ1m位の所に有って、透明なアクリルで出来て居ます。
彼女は其の中に入って、此方に頭を向けて身の上話を始めました。
子供の頃から憖 頭が良い事に彼女の親父が目を付け、散々利用され、扱き使われたと言う話を延々と始めました。
私は其の話が気になって、良く聞こえる様に彼女の近くに寄って、顔を近付けて聞き入りました。
彼女は『近けえよ❗️』みたいな少し不快な表情をしながらも話を続けましたが、残念乍ら話の途中で目が覚めて仕舞いました。

見た夢(其の664)

2024-04-21 11:06:57 | 
職場で賭け麻雀をして居た人達が居ました。
私が尊敬する小⚫️さんも其のメンバーの1人です。

後日、私は元請の人間に呼び出されました。
私は賭け麻雀をした人達の横に居た丈なのに、同じ罰を私に与えると言うのです。酷い話です。
当然私は反発しましたが、相手は聞く耳を持ちません。
明日迄に反省文を書いて、小学三年生の時の算数の教科書を其れに添付して提出しろと言われました。
私は物持ちが良いから多分小学生の時の教科書は残って居る筈だけど、他の人達は教科書を残して居るのか?と思いました。

見た夢(其の663)

2024-04-20 07:14:17 | 
昔の路面電車のラッシュ時の風景。
映像はカラーです。電車は結構なスピードで走ってます。

先ず、後側の台車がアップで出ました。
ギシギシと撓んで居ます。台枠の一部が木で出来て居て、其処には亀裂が入って居ます。
其の次に車内の風景。ラッシュ時なので混んでます。
客は若い女性許りで、皆んな着物姿です。
カメラは車内の前の方に徐々に移動して、運転士を映します。
運転士はアラシクの膨よかな小母さんでした。喩えるなら京塚昌子みたいな雰囲気。
此の人も着物姿で、芸者みたいに何重にも着込んだ派手目の着物です。副業として運転士をやって居る感じです。
路面電車なのに座って運転して居ます。而もバスみたいに運転席が右側にオフセットして居ます。
ブレーキハンドルを持つ手は握り飯かサンドイッチか何か食べ物を持って居ます。食いながら運転してるのでしょうか。
昔の映像の筈なのに、何故か私は其の場に居て、小母さんの食べ物を代わりに持っててやろうかと思いました。
夢は其の辺りで終わりました。

見た夢(其の662)

2024-04-03 08:30:22 | 
職場の飲み会で5人位で飲み屋の2階の座敷で飲んでました。

然し、私は何を思ったのか、不図、1階に行きたくなり、1階に行きました。

1階はテーブルが何個も有って騒がしいです。
其の中のテーブルの1つの5人の中にバイきんぐの小峠英二が居ました。
小峠は夢の設定では私の同僚で、一番気が合う奴と言う事になって居ます。
丁度小峠の向かい丈が空いて居たので其処に座ろうとしたら、小峠が凄い厭な顔をして明らかに拒否って来やがりました。
『何や此奴。職場の時と態度が全然ちゃうやないか』
と思って、しゃあないから2階に戻ったら、職場の人間は誰も居なくなって居ました。

私は頭に来て帰ろうとして1階の広い玄関に降りました。
靴下の儘白い床を歩いて居たら、女性店員が
「此処は土間です。大丈夫ですか」
と言って、私の靴を持って来て床に置きました。
靴下が土間で汚れようがもう如何でも良いわと自暴自棄な気分になりました。

一昨日頃見た夢で、厭な夢だったのでうpする積りは無かったんですが、今朝の『めざましテレビ』に小峠の免許が映って居たので序でだと思ってうpしました。

《小峠の免許(2024年4月3日 フジテレビ『めざましテレビ』より)》


《小峠の愛車・1966年型シボレー・シェビーII・ノバ。車は良い趣味してる》


紫のぼやき日記2019年10月28日