紫の落書き帳

唯、思った事を書き殴ってる丈の馬鹿馬鹿しいブログです。読者受けやアクセス数は全く意識してません。

見た夢(其の83)

2018-08-31 07:27:27 | 
何かのレクチャーを受けて居ます。
私の左前の席には中一と中三の時のクラスのマドンナのEさん。
レクチャーの最初に、かも知れない運転の話。
其の時、Eさんは4t車でスリップ事故を起こしそうになった話を私と隣のおっさんにヒソヒソ話しました。

そして、レクチャーも終盤を迎えました。其の時に再びスリップ事故の話。
私は「4t車で事故する鈍臭い奴も居るらしいしな」抔とつい言って仕舞いました。
振り返るEさん。隣のおっさんは「それ、Eさんの事やろ」と言いました。
覆水盆に返らず。私はレクチャーの残り時間をずっと寝た振りをして過ごすしか有りませんでした。

欲張りナポリタン

2018-08-30 20:20:40 | 日記
昨日は仕事中に腹が減って、帰りしにローソンでナポリタンを買って車中で食べたんですが、
腹が減り過ぎて、迂闊にも写真を撮るのを忘れましたorz
なので、今日は(其れ程腹は減ってませんが)やり直しでナポリタンを買って食べました。
コンビニのスパゲッティって何でこんなに美味しいんでしょうね!♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪
本当に良く出来てます。レストランのスパゲッティにも引けを取りません。

見た夢(其の82)

2018-08-30 07:50:54 | 
交通量の殆ど無い田舎道の三叉路。其処に法被を着た男の集団が近付いて来ました。
紅色の団扇を扇いで居る男達との後ろから何かを担いで居る男達が来ます。
担いで居る物を良く見ると棺桶でした。
棺桶は取手が回り中に付いた洋式の物で、回り中蔦の様な植物で飾ってありました。

棺桶を担いだ男達は路上に棺桶を降ろします。すると、次の団扇と棺桶の集団が近付いて来て、同じ様に棺桶を降ろします。
そう言う風にして5つの棺桶が路上に降ろされました。

集団の横に居る、元締らしき60代位の爺さんに
「一つの家からこんなに不幸が出たんですか?」
と聞いたら、
「一つでは無い。複数の家族の物だ。合同でやる事で賑やかに送り出せる」
との返事。
私は三叉路の直ぐ横にある、其の爺さんの職場の庭に行きました。
茂みの多い、砂利敷きの庭に積み出し前の棺桶が積んでありました。

私は、其処を出て、さっきの三叉路に戻りました。
さっきの爺さんは三叉路の横の電柱の所に座って居ました。そして私に話し掛けて来ました。
「これ、要るかい?」
爺さんが出して来たのは男達が扇いで居た団扇のミニチュア。5cm位です。
私はホンマは受け取りたく無かったのですが、実際に葬式に使ってるやつと違うし、まあいいか、と思って受け取りました。
すると爺さんは一回り大きな12cm位の団扇を出しました。私は其れも受け取りました。
すると爺さんは先程の男達が扇いで居たのと同じ団扇を出しました。私はままよ、と思いながら受け取りました。
其処で夢は終わりました。