めも

『き☆ろ☆く
  と 
おぼえがき』

20200811(火)私的ほにゃほにゃの日

2020-08-11 06:27:42 | 日記
熱中症警戒アラート


11日は2018年5月から続けています、🍈・🍡・🎂とお水。

宮沢賢治『馬の頭巾』
原稿用紙が途中と最後が無く想像力で💟
粗筋:読了しても粗筋云々と記載しないワタシですが珍しく。
若い夫婦がびっこ(不適切表現かな)の馬を可愛がっていた
夫は脚の悪い馬を慮り過重に荷を積まず、悪い脚を冷してやり。
妻は虻対応に頭から腹部辺りまで被う服を作り。
そんなある日釈から降りた背の低い人(競馬関係者?)この馬を見て
何れ脚は治るその時に種馬所の伊藤という人の所へ連れていってみろ

妻が作成頭巾で目立っていた、背の低い人は売却されたこの馬が気になっていた?
この人が伊藤では?

血統の良い馬で脚を痛めていた為に荷役馬として売却されたが
夫が大事に使っている間に脚が完治
この夫婦に幸運を運んだ終わりと想像、またそーであって欲しい❗

原稿の一部が欠けていても宮沢賢治は読んでいて高揚する。

コメント
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