福岡県行橋市議会の小坪しんや議員が、新潟県知事選において、立候補者花角英世様への支援を要請されています。
小坪しんやのHP〜行橋市議会議員
「【安倍潰し】に野党が乗り出した#新潟県知事選。自民の推す#花角英世を応援しよう!総裁選に直撃、改憲にも影響【共に戦う人はシェア】」
https://samurai20.jp/2018/06/hideyohanazumi/
記事を読み、とてつもなく共感した . . . 本文を読む
帰宅して真っ先に、紹介のあった産経新聞朝刊の、該当記事をじかに読んだ。阿比留さんの記事の他、首相のインタビュー記事も載っていた。
表向きの発言であれ、首相の真意を探りながら、考えさせられた。
安倍首相はすでに、平昌五輪の先を見越しておられるのか…。
「諸般の事情」の中には、北朝鮮に向けたサプライズ有事の可能性も、ないとは言えなさそうで、 一発触発の危機感が漂う平昌五輪。それでなくても、反日の . . . 本文を読む
1月24日の朝、いつも通り、何気に携帯でニュースを見ていたら、「安倍首相、平昌五輪の開会式に出席」の見出しが目に入ってビックリ。
「ぇえ〜っ?? えぇえええ〜っっ!!!」と、まだ誰もいない会社の更衣室で、1人大声出して騒ぎまくってしまった…。
だって、だって、こないだ、出席しないって言ってたやん、出席しないって! メチャクチャ嬉しかったのに、ありがたかったのに、何で? 何で急に心変わりしたの?! . . . 本文を読む
試しに送ったメール投稿、従来通り届くのは確認できたけど、ガラケー用の編集画面がなくなったから、もう修正も削除も出来ないんだな~、これ。
gooブログからの「お知らせ」って、気が向いた時にしか見ないんだけど、去年の11月末頃だっけか、たまたま何気に開いてみたら、いやはや、何とも無慈悲な「予告」に絶句――。
「11/13 携帯電話版ログイン機能の提供を終了します」
ガビーンン……! 目が点になりまし . . . 本文を読む
22日の大阪府知事選、市長選は、正午まえに投票に行ってきた。
結果は、維新の圧勝……。また都構想が蒸し返される、ゲソッ!
5月の住民投票で大阪都構想は否決、断崖絶壁ギリギリで、大阪市の崩壊は免れたってのに、またもや今回の選挙に都構想を持ち出すなんて、私の中ではあり得ない、ええ加減にせえっ、の心境だった。
精魂かけて推し進めてきた都構想を、大阪市の存続を願う市民の団結力に砕かれて、終わったんじゃな . . . 本文を読む
最初、新聞の番組欄に、テレビ大阪の「釣りバカ日誌」を見つけた時には、一瞬、再放送かと思った。なのに、西田敏行の名前はあるけど、三国錬太郎の名前がない…何で? と思いつつ、よくよく見たら(新)放送?! 濱田岳?! 知らん。でも、あの映画のあったか味が懐かしく思い出されて、気持ちワクワクしながら第一話を見た。
いや、も~、期待以上に面白かったっ! も~、涙出るほど大笑いして、日頃積もりに積もったストレ . . . 本文を読む
いよいよ、「大阪都構想」に決着をつける日がやってきた。
あ~、緊張する。も~、緊張のしまくり。自分の一票で大阪市の未来が決まってしまうのだもの、責任重大、棄権なんか絶対に出来ない。私が大阪市民であったことの、幸、不幸をしみじみと感じる。
大阪市で生まれ育ってウン十年、流されるまま何気に今日まで生きてきて、まさか私の代で、大阪市の歴史の転換期がやってくるとは思わなかった。
未来の大阪人に、平成27年 . . . 本文を読む
ほんとにも~、時間が過ぎるの早すぎる!元旦迎えたと思ったら、もう今日は四日だよ。もう明日、仕事に行かなきゃならない。もあ~っ、嫌だ、早すぎる!
容赦なく時間が過ぎていく。環境も心構えも整ってないのに。
元日に実家へ行って、母から風邪をもらって帰ってきた。今日も鼻ズルズル、喉ガラガラ、身体が熱っぽい。正月からこれ?!
実家に入ると、コタツの上には大量のお節料理が並び、母と妹、お節を摘まみながら和ん . . . 本文を読む
都議や県議のバカ騒ぎに、時間かけてる場合じゃないよ。
そうやって、マスコミが本来あるべき姿勢で報道せずに、安倍政府の足を引っ張る、偏向報道ばかりやらかすから、政治素人の私でさえ、知識に乏しい頭ひねって、日本の行く末、悩まないといけない。
かつて、民主党に奪われた政権を、自民党が奪い返した時、今度こそ、安倍首相率いる自民党が、日本を健全な国に導いてくれるだろうと、もの凄~く期待したんだけど、まだまだ . . . 本文を読む
こんな人が都議員に選ばれる、今の世の中って何? そういや、兵庫県議で、号泣会見をした気味の悪い県議もいたっけ。大の大人が、しかも県議員?! が、子供のように泣きわめいて。いや、それを言っちゃ、子供に失礼か…。
もういいって。次から次へと変なのばかり現れて。もういいから、気を逸らさせないで、本当に重要な社会問題を取り上げて、健全に議論してよ。
安倍政府も大変だ。解決しなきゃいけない難題が山盛りで。集 . . . 本文を読む
都議ヤジ騒動が持ち上がった時、自民党議員席からヤジが飛んだ、というニュースを聞いて、うわわっ、こりゃまたマスコミ騒ぎそう…、と思っていたら、やっぱり。
昔からそうだったよね。相手が自民党議員なら、ささいな失言を大げさに取り上げて、謝罪、発言の撤回、最悪、辞任するまでに追い詰めて、自民党への悪印象を植えつける。もし、ヤジを飛ばしたのが他党員なら、ヤジを受けたのが自民党員なら、張本人が誰かなんて問題に . . . 本文を読む
時が時、ヤジ騒動のおかげで、ヤジ騒動よりも何億倍も議論が必要なはずの「河野談話」の検証報告が、6月20日に発表されたってのに、まるでなかったかのように押し退けられちゃって。
韓国がしつこく攻めてくる慰安婦問題。その元凶とされる「河野談話」。談話が作られた経緯と、その過ちを是正する、大事な大事な検証報告。慰安婦強制連行でっち上げが、ようやく証明されたのに。今、とっちめて、締め上げて、謝罪させなきゃい . . . 本文を読む
放送作家当時に、製作担当していたという番組、日テレ「アイドルの穴」。ネットに晒されてたこの番組の、テレビ映像には唖然…。「恋から」の比じゃないって。
10代の女の子達にAV女優まがいの演技をさせて、堂々と「私の自信作です」、てコメントまで載せてる。
視聴率取る為には、何でもありのテレビ界かも知れないけど、仕事だからって、こういう番組作って自慢していられる人に、「セクハラヤジだ、許せない、全女性への . . . 本文を読む
自民叩き、自民潰しが目的の団体やマスコミに、塩村は擁護され、鈴木議員は圧力受けて、謝罪は仕方なかったんだろうけど、鈴木議員も悔しかったと思うよ。
謝罪を受けただけでも部が過ぎるのに、まだ腹の虫が収まらなかった? 日本外国特派員協会で、まだなお会見、ヤジ騒動を世界発信したってさ。一女性都議が、そこまでやるか?
自分が何をやらかしたか、分かってるのかな? 個人的な逆恨みで、鈴木議員を卑しめ、国まで卑し . . . 本文を読む