どれで火を点けるんだい?って話し・・
この辺の小物は捨てられませんなぁ(笑)
silver
silver
silver
ステンレス防水防風のwindミル
デュポンのガスライターが安定してたけど、ランニングコストが高い。
ガスの注入は最早「儀式」だった。冷蔵庫に入れてスタンバイしたり(笑)
まぁライター本体もゴマンエンぐらいだっけな?
ジッポやらのオイルライターもいろいろ使ったけど、夏場なんかほっといてもオイルが気化して、肝心なときに点火しない。使い物にならん・・
っということで最終形態はコチラ
madeインFrance!
全色揃えたけど、この水色がやっぱりお気に入り。Franceのエスプリを感じる・・のか?
BICはボールペンも好き
現在は圧倒的信頼感でBICのライター以外は考えられない!
知り合いのバイク乗り、キャンプで焚き火やるとき、最近はファイヤースターター??火打ち石的なモノで点火するのが楽しいらしい・・・
ってあんたヘビースモーカーやろが!
なんならライター2、3個いっつも持っとるやろがぁぁぁ
訳わかりまへん(笑)
オマケ・・
むかし財布は持たない主義?だった頃は札挟みを使ってました。
TIFFANYのsilverだけど、錆びちゃってますなぁ
(銀座のTIFFANYで購入)
考えてみたら今はコダワリのグッズ的なモノ?なんもないなぁ
そんな細かいグッズの話し・・・
焚き火にしてもタバコにしても、確実に火をつけるのが目的。
科学的着火材とか用意しないと焚き火出来ないなら焚き火を語るなかれ
信頼出来るライターが一つあればそれでよい・・・
焚き火の初期点火は風を読むことと、少しずつ安定させること。
着火材なんか要らん。